JP3955288B2 - 電子レンジ用トレイ及び食品包装体 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、ピザ等の食品を載置して電子レンジでの加熱調理に用いる電子レンジ用トレイ及び食品包装体に関する。
従来から、ピザ等の食品を載置して電子レンジでの加熱調理に用いる電子レンジ用トレイが知られている。
トレイの底面を電子レンジのテーブルの上に直に置いて加熱調理を行うと、加熱ムラが生じて、食品が均一に加熱されにくい。また、局所的に、過剰に加熱されたり、逆に加熱が不足する部分が発生しやすい。
特に、食品の上面部付近は過加熱される傾向があり、例えば、ピザの場合、上面に配置されたチーズやトッピングの吹きこぼれの原因となっている。この吹きこぼれをなくすために、調理時間を短くすると、底部のピザクラストのクリスピー感が喪失してしまう。
他方、トレイの底面近くの食品は、加熱が不足する傾向がある。この加熱不足をなくするためには、トレイに脚部を設けて底上げすることが考えられる。
例えば、特許文献1には、ワンタッチで製作可能な、紙製の円形台板を引き上げる台下の足板を設けた電子レンジ用の円形加熱台が開示されている。
また、特許文献2には、トレイを支承する足を形成した電子レンジ用足付きカートンが開示されている。
また、特許文献3には、組み立てることにより、底部に空間が作られた電子レンジ用カートンが開示されている。
特開平8−295372号 実公平8−6743号 特開2002−370734号
しかし、上記した従来技術では、組み立てが必ずしも容易ではないため、加熱調理のとき組み立てに時間がかかり作業性が悪いという問題点があった。さらに、載置することのできるピザ等の食品の大きさが小さい点、縁(外周側面)がない部分がある場合、流動性の積載物がトレーから漏れる危険性がある点及び輸送時の強度不足の問題点があった。また、組み立て後の電子レンジ用トレイの安定感が良くないという問題点があった。
そこで、本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、載置することのできるピザ等の食品の大きさが大きく、加熱調理のときの作業性が良く、さらに安定感の良い電子レンジ用トレイ及び食品包装体を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、食品を載置して電子レンジでの加熱調理に用いる電子レンジ用トレイにおいて、前記食品が載置される底面部と、該底面部を囲む側面部と、を有し、前記側面部は、前記底面部の周縁部分に形成された第一側面部と、前記底面部の角部分に形成される端部を介して連設された第二側面部と、からなる電子レンジ用トレイであって、前記第一側面部を上方へと折り曲げて、前記底面部の周縁部分に側面部の一部を形成し、前記端部を下方へと折り曲げて、前記底面部の角部分に脚部を形成するとともに、前記第二側面部を上方かつ側方へと折り曲げて、前記底面部の角部分に側面部の一部を形成して、前記第一側面部と前記第二側面部とを接合することにより、前記底面部の外周縁に、連続する前記側面部を形成したことを特徴とする、電子レンジ用トレイである
上記構成によれば、底面部を底上げする脚部が既に出来上がっているので、顧客は組み立ての必要がなくそのまま電子レンジに入れるだけで適度に加熱できるので作業性が良い。
請求項2に係る発明は、前記第一側面部は取っ手部を有することを特徴とする請求項1記載の電子レンジ用トレイを提供する。
上記構成によれば、電子レンジ用トレイは取っ手部を有しているので、持ち運びに便利である。
請求項3に係る発明は、前記取っ手部を完全に折り曲げて前記第一側面部の裏側で接着されていることを特徴とする請求項2記載の電子レンジ用トレイを提供する。
上記構成によれば、第一側面部が頑丈になるので、振動等に強い電子レンジ用トレイを提供することができる。
請求項4に係る発明は、前記底面部に電子レンジ発熱体を備えたことを特徴とする請求項1乃至3記載の電子レンジ用トレイを提供する。
上記構成によれば、前記底面部に電子レンジ発熱体を備えているので、内部の食品の底部も均一に加熱され加熱ムラが生じにくくなる。
請求項5に係る発明は、前記側面部に電子レンジ発熱体を備えたことを特徴とする請求項1乃至4記載の電子レンジ用トレイを提供する。
上記構成によれば、前記側面部に電子レンジ発熱体を備えているので、内部の食品の側部も均一に加熱され加熱ムラが生じにくくなる。
請求項6に係る発明は、前記脚部の高さは3〜50ミリメートルであることを特徴とする請求項1乃至5記載の電子レンジ用トレイを提供する。
上記構成によれば、脚部の高さは3〜50ミリメートルであるので、内部の食品の底部も均一に加熱され加熱ムラが生じにくくなる。
請求項7に係る発明は、請求項1乃至6に記載の電子レンジ用トレイに、加熱により最適化される食品を積載し、包装手段で包装したことを特徴とする食品包装体を提供する。
上記構成によれば、顧客はこの食品包装体を電子レンジに入れるだけで調理可能なので極めて作業性が良く便利である。
載置することのできるピザ等の食品の大きさが大きく、加熱調理のときの作業性が良く、さらに安定感の良い電子レンジ用トレイ、食品包装体及び前記電子レンジ用トレイの製造方法を提供することができる。
本発明の実施の形態を実施例に基づき、図面を参照して説明する。
本発明の第1実施例に係る電子レンジ用トレイを図1乃至図3を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の第1実施例に係る電子レンジ用トレイの展開図、図2は、本発明の第1実施例に係る電子レンジ用トレイの製造過程を示す一部斜視図で、(a)は第一側面部を底面部に対し略直角に曲げる過程、(b)は底面部の端部を下方に曲げさらに端部の縁部を上方に曲げることにより底面部を底上げする脚部を製造する過程及び(c)は第二側面部の翼部を内側に折り曲げ、第一側面部の端と第二側面部の端とを接合することにより側面部を製造する過程を示す。図3は、本発明の第1実施例に係る電子レンジ用トレイの斜視図を示す。
図3に示されるように、本発明の第1実施例に係る電子レンジ用トレイ1は、主に、底面部2、この底面部を持ち上げる脚部6、側面部3を構成する第一側面部4及び第二側面部5を有している。材質は紙が用いられ、本実施例では、耐水紙(350グラム毎平方メートル)を用いている。この電子レンジ用トレイ1の詳細な構成を明確にするために、図1及び図2を用いて、この電子レンジ用トレイ1の製造過程を説明する。
図1に示されるように、本発明の第1実施例に係る電子レンジ用トレイ1の展開図は、略正方形の略平板状の用紙を切り抜くことにより作成される。図面上、実線は切り抜き線、点線は折れ目線である。本発明の第1実施例に係る電子レンジ用トレイ1の展開図は、上下左右対称な形状をしているので、脚部6及び側面部3が各々4つ存在する。
まず、電子レンジ発熱体が底面部2に貼り付けられる。その後、底面部2の所定の周縁部31から上方に延伸される、図面上、上下左右方向の部位に第一側面部4が設けられている。図2(a)に示されるように、この第一側面部4は、側面部用第一折れ目線23に沿って略直角方向に曲げることにより、底面部2に対し上方に延伸する側面部3の一部を構成することになる。本件実施例では、上下左右方向に4箇所、このような側面部3が形成される。
次に、脚部用第一折れ目線24に沿って端部21を図1上奥側に折り曲げ、脚部用第二折れ目線25に沿って縁部22を図1上手前側に折り曲げることにより脚部6が製造される。本件実施例では、この脚部6は10ミリメートルの高さを有している。尚、脚部6の高さは、3〜50ミリメートルが好ましい。
上記4つの第一側面部4間には、第二側面部5が形成される。第二側面部5は、電子レンジ用トレイ1の角に位置している。第二側面部5は、主に縁部22及び翼部50を有している。図2(c)に示されるように、側面部用第二折れ目線26に沿って翼部50を図1上手前側に折り曲げる。
その後、第一側面部4の端41と第二側面部5の端51とを接合することにより、側面部3が製造され、最終的に電子レンジ用トレイ1が完成することになる。
その後、冷凍ピザを2枚組にして載置され包装手段で包装され食品包装体として出荷されることになる。尚、電子レンジ発熱体は側面部3に又は底面部2と側面部3の両方に貼り付けてもよい。また、製造方法は上記方法には限られない。
次に、上記構成を有する本発明の第1実施例に係る電子レンジ用トレイ1の作用を説明する。
顧客が上記食品包装体を購入後、電子レンジでピザを温める場合、この食品包装体の中からピザを取り出し、シュリンクフィルムのフィルムを外し、ピザを電子レンジ用トレイ1に載置し、その後電子レンジに挿入するだけでピザを適度に温めることができる。即ち、上記食品包装体における電子レンジ用トレイ1は、上述の如く、底面部2を持ち上げる脚部6を有しているので、顧客は何らの組み立ても要せず、そのまま電子レンジに挿入するだけでピザを適度に温めることができる。さらに、底面部2を持ち上げる脚部6が設けられているのでピザの底部も適度に温められピザの底部のピザクラストのクリスピー感が醸成され、さらに均一な加熱が出来、加熱ムラがなくなる。さらに底面部2に電子レンジ発熱体が貼り付けられているので、確実に均一な加熱が出来、加熱ムラがなくなる。
次に、本発明の第2実施例に係る電子レンジ用トレイを図4乃至図5を参照しつつ説明する。図4は、本発明の第2実施例に係る電子レンジ用トレイの展開図、
図5は、本発明の第2実施例に係る電子レンジ用トレイの斜視図を示す。
本発明の第2実施例に係る電子レンジ用トレイ1は、第1実施例と異なり、半円状の取っ手部44が対向する2つの第一側面部4に設けられている。
本発明の第2実施例に係る電子レンジ用トレイ1の基本的な製造方法は、実施例1に係る電子レンジ用トレイ1と同様であるが、最終工程で2つある四角形状の取っ手部42を点線43で完全に折り曲げて第一側面部4の裏側で接着するとともに、2つの半円状の取っ手部44を点線43で約90度だけ外側に折り曲げることにより形成する。従って、本発明の第2実施例に係る電子レンジ用トレイ1は取っ手部44ができるため持ち運びに便利であるとともに、2つある四角形状の取っ手部42を点線43で完全に折り曲げて第一側面部4の裏側で接着するので第一側面部4が頑丈な構成となり流通過程において振動等に強い電子レンジ用トレイ1が製造できる。尚、上記四角形状の取っ手部42と上記半円状の取っ手部44とを逆にすることも可能である。即ち、上記半円状の取っ手部44を点線43で完全に折り曲げて第一側面部4の裏側で接着するとともに、上記四角形状の取っ手部42を点線43で約90度だけ外側に折り曲げることも可能である。
次に、本発明の第3実施例に係る電子レンジ用トレイを図6乃至図7を参照しつつ説明する。図6は、本発明の第3実施例に係る電子レンジ用トレイの展開図を示し、図7は、本発明の第3実施例に係る電子レンジ用トレイの斜視図を示す。
本発明の第3実施例に係る電子レンジ用トレイ1は、第1実施例や第2実施例と異なり、側面部等の形状を変えていることである。具体的には、第二側面部5の翼部50の外形線を実線52及び53で示されるように、切り欠きを入れた形状としている。また、第二側面部5の端51と第一側面部4の端41との接触線を実線54に示すように内側に持ってきている。また、底面部2には、電子レンジ発熱体が貼り付けられている。基本的な製造方法は第一実施例に係る電子レンジ用トレイと同様である。
本発明の第3実施例に係る電子レンジ用トレイ1は、上述の如く、第二側面部5に切り欠きがあるので、製造工程において搬送が容易である。また、電子レンジ用トレイ1の外形の凹凸により装飾感も優れている。
本発明の第1実施例に係る電子レンジ用トレイの展開図 本発明の第1実施例に係る電子レンジ用トレイの製造過程を示す一部斜視図で、(a)は第一側面部を底面部に対し略直角に曲げる過程、(b)は底面部の端部を下方に曲げさらに端部の縁部を上方に曲げることにより底面部を底上げする脚部を製造する過程及び(c)は第二側面部の翼部を内側に折り曲げ、第一側面部の端と第二側面部の端とを接合することにより側面部を製造する過程を示す。 本発明の第1実施例に係る電子レンジ用トレイの斜視図 本発明の第2実施例に係る電子レンジ用トレイの展開図 本発明の第2実施例に係る電子レンジ用トレイの斜視図 本発明の第3実施例に係る電子レンジ用トレイの展開図 本発明の第3実施例に係る電子レンジ用トレイの斜視図
符号の説明
1 電子レンジ用トレイ
2 底面部
21 端部
22 縁部
23 側面部用第一折れ目線
24 脚部用第一折れ目線
25 脚部用第二折れ目線
26 側面部用第二折れ目線
3 側面部
31 周縁部
4 第一側面部
41 端
42 四角形状の取っ手部
44 半円状の取っ手部
5 第二側面部
50 主部
51 端
6 脚部
7 電子レンジ発熱体

Claims (7)

  1. 食品を載置して電子レンジでの加熱調理に用いる電子レンジ用トレイにおいて、
    前記食品が載置される底面部と、該底面部を囲む側面部と、を有し、
    前記側面部は、
    前記底面部の周縁部分に形成された第一側面部と、
    前記底面部の角部分に形成される端部を介して連設された第二側面部と、
    からなる電子レンジ用トレイであって、
    前記第一側面部を上方へと折り曲げて、前記底面部の周縁部分に側面部の一部を形成し、前記端部を下方へと折り曲げて、前記底面部の角部分に脚部を形成するとともに、前記第二側面部を上方かつ側方へと折り曲げて、前記底面部の角部分に側面部の一部を形成して、前記第一側面部と前記第二側面部とを接合することにより、前記底面部の外周縁に、連続する前記側面部を形成したことを特徴とする、電子レンジ用トレイ。
  2. 前記第一側面部は取っ手部を有することを特徴とする請求項1記載の電子レンジ用トレイ。
  3. 前記取っ手部を完全に折り曲げて前記第一側面部の裏側で接着されていることを特徴とする請求項2記載の電子レンジ用トレイ。
  4. 前記底面部に電子レンジ発熱体を備えたことを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の電子レンジ用トレイ。
  5. 前記側面部に電子レンジ発熱体を備えたことを特徴とする請求項1乃至4いずれかに記載の電子レンジ用トレイ。
  6. 前記脚部の高さは3〜50ミリメートルであることを特徴とする請求項1乃至5いずれかに記載の電子レンジ用トレイ。
  7. 請求項1乃至6いずれかに記載の電子レンジ用トレイに、加熱により最適化される食品を積載し、包装手段で包装したことを特徴とする食品包装体。
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