JP3951047B2 - ルーバ面格子 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は手元において、しかも簡単な操作でルーバ羽が開閉できるルーバ面格子に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来公知のルーバ面格子は、所望長さを有する左右一対のたて枠間には、その枠の長手方向に沿って所要数のルーバ羽がその両端部に取り付けている回転軸を介して開閉可能に取り付けられており、かつ一方のたて枠には回転軸に一体的にとりつけられている回転カムと、該回転カムに連結しているクランクアーム(以下このアームを連結アームと称してもよい。)がとりつけられており、さらに該たて枠の表面には上記クランクアームを駆動させる操作機構が設けられており、上記ルーバ羽の開閉調整は操作機構のハンドル操作によってクランクアーム、回転カム、回転軸が連動し、ルーバ羽が開閉する構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが上記した従来のルーバ面格子には以下に説明するような問題点がありその解決が要求されていた。
ルーバ面格子の設置箇所はトイレ、浴室、洗面所等のサッシの外側に、あるいは病室、集会所、居住部屋等の開閉窓の外側など取り付け場所は様々である。しかして該面格子の特徴は、ルーバ羽を閉じることによって遮音、遮光、暴風雨、防犯等に効果的である。又ルーバ羽を所望角度開くことによって通風、採光等に効果的である。それゆえに季節によっても異なるが一日に数回のルーバ羽の開閉調整が好まれる。
【0004】
ところでサッシが嵌殺し窓であったり、十分に開かない窓の場合、例えばトイレ、浴室、洗面所の窓の場合にはルーバ羽の開閉操作ができないか、仮にできるとしても、その都度窓の外で、あるいは内側から窓の外に手を伸ばして操作機構のハンドル操作を行わねばならず大変面倒であった。
又操作ハンドルが外気に露出しているため塵埃で汚れているので手がよごれたり、風雨の激しいときに窓の外に手を伸ばして操作することは面倒な作業であった。
【0005】
尚病院の病室におけるルーバ面格子の開閉操作を、入院患者がその都度窓を開けて行うことは大変面倒なことであり、せっかくの開閉ルーバの効能を十分に発揮できないという問題点があった。
本発明はこれらの問題点を解消している。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明つぎの特徴を備えている。
その一つは「所望の長さを有する左右一対のたて枠間には、その枠の長手方向に沿って所定数のルーバ羽がその両端部にとりつけている回転軸を介して開閉可能に取り付けられており、かつ一方のたて枠には、その回転軸に回転カムが一体的にとりつけられており、該回転カムはクランクアームで連結されており、さらに該クランクアーム又は所定の回転カムにはアウタチューブとその中空部に移動可能に挿入されているインナワイヤからなるコントロールワイヤの上記インナワイヤの一端連結されており、さらにインナワイヤの他端がサッシや壁体等の建物側にとりつけた操作機構にとりつけられており、該操作機構のハンドル操作によってインナワイヤを引き又は戻し方向に押動し、その押動力がクランクアーム、回転カムなどを通じて回転軸に伝達されてルーバ羽が開閉することを特徴とするルーバ面格子」である。
その二つは「上記の面格子において、インナワイヤの他端が建物側にとりつけた操作機構の作動ギヤにとりつけられており、該作動ギヤに噛合する受けギヤをハンドル操作によって駆動せしめることによって、作動ギヤを引き又は戻し方向に駆動せしめ、同時にインナワイヤを同方向に押動することを特徴とするルーバ面格子」である。
その三つは「上記の面格子において、クランクアームにはルーバ羽が開く方向に付勢するようにバネがとりつけられていることを特徴とするルーバ面格子」である。
その四つは「上記の面格子において、操作機構のハンドル操作はレバー式、ダイヤル式、つまみ式、回転ハンドル式等であることを特徴とするルーバ面格子」である。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明のルーバ面格子について、その実施形態を図面を用いて以下に説明する。図1〜図4において、1は建物の開口部にとりつけられるサッシである。2は方形のサッシ枠、3はサッシ窓である。サッシ窓3は嵌殺し、又は下部を回転の支として上部が内側に多少倒れて開閉できる内倒し式などの構造である。このような構造のサッシはトイレ、浴室、洗面所等の小窓用に多く用いられる。
4はサッシの外側にとりつけられるルーバ面格子本体である。この面格子本体はたて枠がサッシ枠の連結部に直に、あるいはブラケット等の連結金具を介して取り付けられている。
【0008】
5、5は所望長さを有する左右一対のたて枠で、上下の横枠6、6とで方形枠としている。このたて枠間にはその枠の長手方向に沿って所定数のルーバ羽7・・・が、その両端部にとりつけている回転軸8を介して回転可能に、つまり開閉可能にとりつけている。しかして一方のたて枠にはその中空部に回転カム9が前記回転軸8と一体的に連結されており、さらに該回転カムはクランクアーム10で連結されている。
【0009】
このクランクアーム10にはコントロールワイヤ11がインナワイヤ13の一端を通じて連結されている。コントロールワイヤ11はアウタチューブ12とその中空部に移動可能に挿入されているインナワイヤ13からなっている。アウタチューブは鋼線や極薄鋼板が心材として内部に巻かれて、単に合成樹脂製のチューブより剛性のある合成樹脂のチューブで、フレキシブルである。インナワイヤはより線である。
それゆえにインナワイヤ13に引き又は戻しの外力を与えてワイヤを動かせばクランクアーム10が追従して上下動し、同時に回転カム、回転軸が回転しルーバ羽が開閉する。上記のインナワイヤ13の一端はクランクアーム10に連結しているが、これに替えてインナワイヤの一端は所定の回転カムと連結してもよい。例えばクランクアームとの連結軸9aに連結してもよい。
【0010】
図2においてクランクアーム10の実線と点線の状態が該アームの押動前、後状態を示している。実線はルーバ羽が閉の状態、点線はルーバ羽が開の状態である。14は付勢バネで図示ではクランクアーム10を下方に押し下げる方向に付勢している。つまりバネはルーバ羽が開く方向に作用するように取り付けられている。
【0011】
15は化粧ボックスでたて枠に止具で取り付けられている。またアウタチューブ12の端部が支持金具12aで化粧ボックス15の頂部に支持固定されている。しかしてインナワイヤ13の端部を化粧ボックスの中を通して延長してその先端をクランクアームに止金具13aを介して連結している。
【0012】
図3、図4はルーバ面格子操作機構を示す。これは図1にも示すとおりサッシ等の建物に取り付けられる。図示ではサッシ枠2にケース本体17を取り付けている。操作機構16はケース本体17に受けギヤ19付きのダイアル式のハンドル18、該ギヤ19に噛合して回転する作動ギヤ20を備えている。
しかして操作機構にはその作動ギヤ20にインナワイヤ13の他端が止金具13aを介して取り付けられている。またアウタチューブ12の端部が支持金具12aで支持されてケース本体17に固定している。18aはハンドルの外周に沿って形成した複数個の係合凹部である。
【0013】
21は一方が開口の中空筒状のストッパである。21aは支承バネでストッパ21の中空筒状部に挿入されており、このバネはストッパ21が係合凹部18aに弾性係合するように付勢している。この係合状態ではルーバ羽に風圧が作用してもその力がハンドルとストッパとの係合状態を解除することはなく保持している。しかし、より完全に係合保持するためにストッパ受部22をストッパ21の下端に挿入、脱出可能に構成する事ができる。つまりストッパ受部22が水平方向に移動可能に形成されていて、ストッパ21の下端に挿入された状態ではストッパは下方に移動しない。よってハンドルは係合凹部がストッパと確実に係合することとなり、作動できない。それゆえにルーバ羽を風圧や人為的な外力によって回転させようとしても回転できない構造である。
【0014】
ルーバ面格子の作動操作について説明すれば、まずストッパ受部をストッパの下端から解除して、ハンドル18を矢印B方向に回転すると作動ギヤ20が矢印B方向に略半周回転し、インナワイヤも止金具13aが上方のXの位置に移動する。すなわちインナワイヤの一端が押し上げる方向に移動し、インナワイヤの他端が押し下げる方向に移動する。それと同時にクランクアームが押し下げられ、回転カムが略130度回転し、回転軸を介してルーバ羽が回転して開の状態となる。図2のクランクアーム10が点線の状態である。ルーバ羽を閉じる状態にするにはハンドルをAの矢印方向に回転して作動ギヤの回転に付随してインナワイヤをYの位置まで移動させればよい。図2の実線で示している状態である。
【0015】
図5〜図7はそれぞれ別の実施例を示す。ハンドル操作機構のギヤの構造に特徴がある。図5において作動ギヤ20は通常の平ギヤ20aとそれと一体で回転するラチエットギヤ20bからなり、平ギヤ20aに受けギヤ19が噛合している。しかして操作用のハンドル18を回転ハンドル杆としている。23はラチエットギヤの開放レバーである。23aは噛合部である。このレバーの操作によってギヤ噛合を開放するとバネの付勢力を受けてインナワイヤが移動し、クランクアームが移動し、回転カムを介してルーバ羽が開く方向に作動する。ルーバ羽を開から閉にするにはハンドル操作によって受けギヤ19を適宜回転すれば、同時にラチエットギヤが回転し、同時にインナワイヤが移動してルーバ羽が閉じる方向に回転する。
【0016】
図6は作動ギヤと受けギヤをピニオンギヤとラックギヤの組み合わせにした実施例である。受けギヤをピニオンギヤ19とし、作動ギヤをラックギヤ20としている。18はダイヤル式のハンドル、13はインナワイヤでラックギヤに取り付けている。ハンドルを回転するとピニオンギヤの回転に連れてラックギヤが移動し、同時にインナワイヤが移動する。
【0017】
図7はハンドル18をレバー式とし、ギヤの組み合わせはラチエットギヤである。ハンドルレバーを引くとインナワイヤが引き寄せられると同時にクランクアームが移動し、かつ回転カムが回転しルーバ羽が閉じる方向に作動する。ルーバ羽を開けるときには開放レバー23の噛合部23aとギヤとの噛合を開放するとバネの付勢力でインナワイヤも移動し、回転カムを介してルーバ羽が所望の角度まで回転して開く。
【0018】
本発明は上記の実施例に限定されるものではない。本発明の技術思想を逸脱しない限り設計変更は可能である。公知技術との組み合わせでもよいことは勿論である。例えば建物側にとりつける操作機構はサッシ周辺の壁部でもよい。またインナワイヤの剛性があればクランクアームを付勢するバネは必ずしも必要はない。
【0019】
【発明の効果】
本発明は次の作用、効果を奏する。
ルーバ面格子の設置箇所はトイレ、浴室、洗面所等のサッシの外側に、あるいは病室、集会所、居住部屋等の開閉窓の外側など取り付け場所は様々である。しかして該面格子の特徴は、ルーバ羽を閉じることによって遮音、遮光、暴風雨、防犯等に効果的である。又ルーバ羽を所望角度開くことによって通風、採光等に効果的である。それゆえに季節によっても異なるが一日に数回のルーバ羽の開閉調整が好まれる。
【0020】
ところでサッシが嵌殺し窓であったり、十分に開かない窓の場合、例えばトイレ、浴室、洗面所の窓の場合にはルーバ羽の開閉操作ができないか、仮にできるとしても、その都度窓の外で、あるいは内側から窓の外に手を伸ばして操作機構のハンドル操作を行わねばならず大変面倒であった。
又操作ハンドルが外気に露出しているため塵埃で汚れているので手がよごれたり、風雨の激しいときに窓の外に手を伸ばして操作することは面倒な作業であった。尚病院の病室におけるルーバ面格子の開閉操作を、入院患者がその都度窓を開けて手を伸ばして行うことは大変面倒なことであり、せっかくの開閉ルーバの効能を十分に発揮しないでいたけれども、本発明のルーバ面格子であれば室内で、窓の開閉もせずにサッシ枠等に取り付けてある操作機構をハンドル操作すればよく、子供でも大人でも病人でも操作が簡単にでき、それによってインナワイヤの引き寄せ、戻しによってルーバ羽が開閉するので、効能を十分に発揮し実用価値大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ルーバ面格子の略斜視図。
【図2】同じくルーバ面格子のルーバ羽の回転機構の要部を示す説明図。
【図3】図1のルーバ面格子の操作機構の要部を示す略正面図。
【図4】図3に示すルーバ面格子の操作機構の略右側面図。
【図5】本発明ルーバ面格子の操作機構の別の実施例を示す説明図。
【図6】同じくさらに別に実施例を示す説明図。
【図7】同じくさらに別に実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 サッシ
2 サッシ枠
3 サッシ窓
4 ルーバ面格子本体
5 たて枠
6 横枠
7 ルーバ羽
8 回転軸
9 回転カム
9a 連結軸
10 クランクアーム
11 コントロールワイヤ
12 アウタチューブ
13 インナワイヤ
14 付勢バネ
15 化粧ボックス
16 操作機構
17 ケース本体
18 ハンドル
18a係合凹部
19 受けギヤ
20 作動ギヤ
21 ストッパ
22 ストッパ受部
23 開放レバー
23a噛合部

Claims (4)

  1. 所望の長さを有する左右一対のたて枠間には、その枠の長手方向に沿って所定数のルーバ羽がその両端部にとりつけている回転軸を介して開閉可能に取り付けられており、かつ一方のたて枠には、その回転軸に回転カムが一体的にとりつけられており、該回転カムはクランクアームで連結されており、さらに該クランクアーム又は所定の回転カムにはアウタチューブとその中空部に移動可能に挿入されているインナワイヤからなるコントロールワイヤの上記インナワイヤの一端連結されており、さらにインナワイヤの他端がサッシや壁体等の建物側にとりつけた操作機構にとりつけられており、該操作機構のハンドル操作によってインナワイヤを引き又は戻し方向に押動し、その押動力がクランクアーム、回転カムなどを通じて回転軸に伝達されてルーバ羽が開閉することを特徴とするルーバ面格子。
  2. インナワイヤの他端が建物側にとりつけた操作機構の作動ギヤにとりつけられており、該作動ギヤに噛合する受けギヤをハンドル操作によって駆動せしめることによって、作動ギヤを引き又は戻し方向に駆動せしめ、同時にインナワイヤを同方向に押動することを特徴とする請求項1記載のルーバ面格子。
  3. クランクアームにはルーバ羽が開く方向に付勢するようにバネがとりつけられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のルーバ面格子。
  4. 操作機構のハンドル操作はレバー式、ダイヤル式、つまみ式、回転ハンドル式等であることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3記載のルーバ面格子。
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