JP2003269052A - ルーバ面格子 - Google Patents

ルーバ面格子

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JP2003269052A
JP2003269052A JP2002121493A JP2002121493A JP2003269052A JP 2003269052 A JP2003269052 A JP 2003269052A JP 2002121493 A JP2002121493 A JP 2002121493A JP 2002121493 A JP2002121493 A JP 2002121493A JP 2003269052 A JP2003269052 A JP 2003269052A
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Mitsuharu Toda
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 子供でも大人でも病人でも、室内から簡単に
ルーバ羽が開閉できるルーバ面格子を提供する。 【構成】所望の長さを有する左右一対のたて枠間には、
その枠の長手方向に沿って所定数のルーバ羽がその両端
部にとりつけている回転軸を介して開閉可能に取り付け
られており、かつ一方のたて枠には、その回転軸に回転
カムが一体的にとりつけられており、該回転カムはクラ
ンクアームで連結されており、さらに該クランクアーム
又は回転カムにはコントロールワイヤがインナワイヤの
一端を通じて連結されており、さらにインナワイヤの他
端がサッシや壁体等の建物側にとりつけた操作機構にと
りつけられており、該操作機構のハンドル操作によって
インナワイヤを引き又は戻し方向に押動し、その押動力
がクランクアーム、回転カムなどを通じて回転軸に伝達
されてルーバ羽が開閉することを特徴とするルーバ面格
子。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は手元において、しか
も簡単な操作でルーバ羽が開閉できるルーバ面格子に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来公知のルーバ面格子は、所望長さを
有する左右一対のたて枠間には、その枠の長手方向に沿
って所要数のルーバ羽がその両端部に取り付けている回
転軸を介して開閉可能に取り付けられており、かつ一方
のたて枠には回転軸に一体的にとりつけられている回転
カムと、該回転カムに連結しているクランクアーム(以
下このアームを連結アームと称してもよい。)がとりつ
けられており、さらに該たて枠の表面には上記クランク
アームを駆動させる操作機構が設けられており、上記ル
ーバ羽の開閉調整は操作機構のハンドル操作によってク
ランクアーム、回転カム、回転軸が連動し、ルーバ羽が
開閉する構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記した従来
のルーバ面格子には以下に説明するような問題点があり
その解決が要求されていた。ルーバ面格子の設置箇所は
トイレ、浴室、洗面所等のサッシの外側に、あるいは病
室、集会所、居住部屋等の開閉窓の外側など取り付け場
所は様々である。しかして該面格子の特徴は、ルーバ羽
を閉じることによって遮音、遮光、暴風雨、防犯等に効
果的である。又ルーバ羽を所望角度開くことによって通
風、採光等に効果的である。それゆえに季節によっても
異なるが一日に数回のルーバ羽の開閉調整が好まれる。
【0004】ところでサッシが嵌殺し窓であったり、十
分に開かない窓の場合、例えばトイレ、浴室、洗面所の
窓の場合にはルーバ羽の開閉操作ができないか、仮にで
きるとしても、その都度窓の外で、あるいは内側から窓
の外に手を伸ばして操作機構のハンドル操作を行わねば
ならず大変面倒であった。又操作ハンドルが外気に露出
しているため塵埃で汚れているので手がよごれたり、風
雨の激しいときに窓の外に手を伸ばして操作することは
面倒な作業であった。
【0005】尚病院の病室におけるルーバ面格子の開閉
操作を、入院患者がその都度窓を開けて行うことは大変
面倒なことであり、せっかくの開閉ルーバの効能を十分
に発揮できないという問題点があった。本発明はこれら
の問題点を解消している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明つぎの特徴を備え
ている。その一つは「所望の長さを有する左右一対のた
て枠間には、その枠の長手方向に沿って所定数のルーバ
羽がその両端部にとりつけている回転軸を介して開閉可
能に取り付けられており、かつ一方のたて枠には、その
回転軸に回転カムが一体的にとりつけられており、該回
転カムはクランクアームで連結されており、さらに該ク
ランクアーム又は回転カムにはコントロールワイヤがイ
ンナワイヤの一端を通じて連結されており、さらにイン
ナワイヤの他端がサッシや壁体等の建物側にとりつけた
操作機構にとりつけられており、該操作機構のハンドル
操作によってインナワイヤを引き又は戻し方向に押動
し、その押動力がクランクアーム、回転カム等を通じて
回転軸に伝達されてルーバ羽が開閉することを特徴とす
るルーバ面格子」である。その二つは「上記の面格子に
おいて、インナワイヤの他端が建物側にとりつけた操作
機構の作動ギヤにとりつけられており、該作動ギヤに噛
合する受けギヤをハンドル操作によって駆動せしめるこ
とによって、作動ギヤを引き又は戻し方向に駆動せし
め、同時にインナワイヤを同方向に押動することを特徴
とするルーバ面格子」である。その三つは「上記の面格
子において、クランクアームにはルーバ羽が開く方向に
付勢するようにバネがとりつけられていることを特徴と
するルーバ面格子」である。その四つは「上記の面格子
において、操作機構のハンドル操作はレバー式、ダイヤ
ル式、つまみ式、回転ハンドル式等であることを特徴と
するルーバ面格子」である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のルーバ面格子について、
その実施形態を図面を用いて以下に説明する。図1〜図
4において、1は建物の開口部にとりつけられるサッシ
である。2は方形のサッシ枠、3はサッシ窓である。サ
ッシ窓3は嵌殺し、又は下部を回転の支として上部が内
側に多少倒れて開閉できる内倒し式などの構造である。
このような構造のサッシはトイレ、浴室、洗面所等の小
窓用に多く用いられる。4はサッシの外側にとりつけら
れるルーバ面格子本体である。この面格子本体はたて枠
がサッシ枠の連結部に直に、あるいはブラケット等の連
結金具を介して取り付けられている。
【0008】5、5は所望長さを有する左右一対のたて
枠で、上下の横枠6、6とで方形枠としている。このた
て枠間にはその枠の長手方向に沿って所定数のルーバ羽
7・・・が、その両端部にとりつけている回転軸8を介
して回転可能に、つまり開閉可能にとりつけている。し
かして一方のたて枠にはその中空部に回転カム9が前記
回転軸8と一体的に連結されており、さらに該回転カム
はクランクアーム10で連結されている。
【0009】このクランクアーム10にはコントロール
ワイヤ11がインナワイヤ13の一端を通じて連結され
ている。コントロールワイヤ11はアウタチューブ12
とその中空部にインナワイヤが移動可能に挿入されてい
る。アウタチューブは鋼線や極薄鋼板が心材として内部
に巻かれて、単に合成樹脂製のチューブより剛性のある
合成樹脂のチューブで、フレキシブルである。インナワ
イヤはより線である。それゆえにインナワイヤ13に引
き又は戻しの外力を与えてワイヤを動かせばクランクア
ーム10が追従して上下動し、同時に回転カム、回転軸
が回転しルーバ羽が開閉する。上記のインナワイヤ13
の一端はクランクアーム10に連結しているが、これに
替えてインナワイヤの一端は所定の回転カムと連結して
もよい。例えばクランクアームとの連結軸9aに連結し
てもよい。
【0010】図2においてクランクアーム10の実線と
点線の状態が該アームの押動前、後状態を示している。
実線はルーバ羽が閉の状態、点線はルーバ羽が開の状態
である。14は付勢バネで図示ではクランクアーム10
を下方に押し下げる方向に付勢している。つまりバネは
ルーバ羽が開く方向に作用するように取り付けられてい
る。
【0011】15は化粧ボックスでたて枠に止具で取り
付けられている。またアウタチューブ12の端部が支持
金具12aで化粧ボックス14の頂部に支持固定されて
いる。しかしてインナワイヤ13の端部を化粧ボックス
の中を通して延長してその先端をクランクアームに止金
具13aを介して連結している。
【0012】図3、図4はルーバ面格子操作機構を示
す。これは図1にも示すとおりサッシ等の建物に取り付
けられる。図示ではサッシ枠2にケース本体17を取り
付けている。操作機構16はケース本体17に受けギヤ
19付きのダイアル式のハンドル18、該ギヤ19に噛
合して回転する作動ギヤ20を備えている。しかして操
作機構にはその作動ギヤ20にインナワイヤ13の他端
が止金具13aを介して取り付けられている。またアウ
タチューブ12の端部が支持金具12aで支持されてケ
ース本体17に固定している。18aはハンドルの外周
に沿って形成した複数個の係合凹部である。
【0013】21は一方が開口の中空筒状のストッパで
ある。21aは支承バネでストッパ21の中空筒状部に
挿入されており、このバネはストッパ21が係合凹部1
8aに弾性係合するように付勢している。この係合状態
ではルーバ羽に風圧が作用してもその力がハンドルとス
トッパとの係合状態を解除することはなく保持してい
る。しかし、より完全に係合保持するためにストッパ受
部22をストッパ21の下端に挿入、脱出可能に構成す
る事ができる。つまりストッパ受部22が水平方向に移
動可能に形成されていて、ストッパ21の下端に挿入さ
れた状態ではストッパは下方に移動しない。よってハン
ドルは係合凹部がストッパと確実に係合することとな
り、作動できない。それゆえにルーバ羽を風圧や人為的
な外力によって回転させようとしても回転できない構造
である。
【0014】ルーバ面格子の作動操作について説明すれ
ば、まずストッパ受部をストッパの下端から解除して、
ハンドル18を矢印B方向に回転すると作動ギヤ20が
矢印B方向に略半周回転し、インナワイヤも止金具13
aが上方のXの位置に移動する。すなわちインナワイヤ
の一端が押し上げる方向に移動し、インナワイヤの他端
が押し下げる方向に移動する。それと同時にクランクア
ームが押し下げられ、回転カムが略130度回転し、回
転軸を介してルーバ羽が回転して開の状態となる。図2
のクランクアーム10が点線の状態である。ルーバ羽を
閉じる状態にするにはハンドルをAの矢印方向に回転し
て作動ギヤの回転に付随してインナワイヤをYの位置ま
で移動させればよい。図2の実線で示している状態であ
る。
【0015】図5〜図7はそれぞれ別の実施例を示す。
ハンドル操作機構のギヤの構造に特徴がある。図5にお
いて作動ギヤ20は通常の平ギヤ20aとそれと一体で
回転するラチエットギヤ20bからなり、平ギヤ20a
に受けギヤ19が噛合している。しかして操作用のハン
ドル18を回転ハンドル杆としている。23はラチエッ
トギヤの開放レバーである。23aは噛合部である。こ
のレバーの操作によってギヤ噛合を開放するとバネの付
勢力を受けてインナワイヤが移動し、クランクアームが
移動し、回転カムを介してルーバ羽が開く方向に作動す
る。ルーバ羽を開から閉にするにはハンドル操作によっ
て受けギヤ19を適宜回転すれば、同時にラチエットギ
ヤが回転し、同時にインナワイヤが移動してルーバ羽が
閉じる方向に回転する。
【0016】図6は作動ギヤと受けギヤをピニオンギヤ
とラックギヤの組み合わせにした実施例である。受けギ
ヤをピニオンギヤ19とし、作動ギヤをラックギヤ20
としている。18はダイヤル式のハンドル、13はイン
ナワイヤでラックギヤに取り付けている。ハンドルを回
転するとピニオンギヤの回転に連れてラックギヤが移動
し、同時にインナワイヤが移動する。
【0017】図7はハンドル18をレバー式とし、ギヤ
の組み合わせはラチエットギヤである。ハンドルレバー
を引くとインナワイヤが引き寄せられると同時にクラン
クアームが移動し、かつ回転カムが回転しルーバ羽が閉
じる方向に作動する。ルーバ羽を開けるときには開放レ
バー23の噛合部23aとギヤとの噛合を開放するとバ
ネの付勢力でインナワイヤも移動し、回転カムを介して
ルーバ羽が所望の角度まで回転して開く。
【0018】本発明は上記の実施例に限定されるもので
はない。本発明の技術思想を逸脱しない限り設計変更は
可能である。公知技術との組み合わせでもよいことは勿
論である。例えば建物側にとりつける操作機構はサッシ
周辺の壁部でもよい。またインナワイヤの剛性があれば
クランクアームを付勢するバネは必ずしも必要はない。
さらにまたインナワイヤは連結アームと回転カムを連結
している部材に取り付けてもよい。要はインナワイヤの
押動力が直接的、間接的を問わず回転カムに伝達されれ
ばよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は次の作用、効果を奏する。ルー
バ面格子の設置箇所はトイレ、浴室、洗面所等のサッシ
の外側に、あるいは病室、集会所、居住部屋等の開閉窓
の外側など取り付け場所は様々である。しかして該面格
子の特徴は、ルーバ羽を閉じることによって遮音、遮
光、暴風雨、防犯等に効果的である。又ルーバ羽を所望
角度開くことによって通風、採光等に効果的である。そ
れゆえに季節によっても異なるが一日に数回のルーバ羽
の開閉調整が好まれる。
【0020】ところでサッシが嵌殺し窓であったり、十
分に開かない窓の場合、例えばトイレ、浴室、洗面所の
窓の場合にはルーバ羽の開閉操作ができないか、仮にで
きるとしても、その都度窓の外で、あるいは内側から窓
の外に手を伸ばして操作機構のハンドル操作を行わねば
ならず大変面倒であった。又操作ハンドルが外気に露出
しているため塵埃で汚れているので手がよごれたり、風
雨の激しいときに窓の外に手を伸ばして操作することは
面倒な作業であった。尚病院の病室におけるルーバ面格
子の開閉操作を、入院患者がその都度窓を開けて手を伸
ばして行うことは大変面倒なことであり、せっかくの開
閉ルーバの効能を十分に発揮しないでいたけれども、本
発明のルーバ面格子であれば室内で、窓の開閉もせずに
サッシ枠等に取り付けてある操作機構をハンドル操作す
ればよく、子供でも大人でも病人でも操作が簡単にで
き、それによってインナワイヤの引き寄せ、戻しによっ
てルーバ羽が開閉するので、効能を十分に発揮し実用価
値大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ルーバ面格子の略斜視図。
【図2】同じくルーバ面格子のルーバ羽の回転機構の要
部を示す説明図。
【図3】図1のルーバ面格子の操作機構の要部を示す略
正面図。
【図4】図3に示すルーバ面格子の操作機構の略右側面
図。
【図5】本発明ルーバ面格子の操作機構の別の実施例を
示す説明図。
【図6】同じくさらに別に実施例を示す説明図。
【図7】同じくさらに別に実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 サッシ 2 サッシ枠 3 サッシ窓 4 ルーバ面格子本体 5 たて枠 6 横枠 7 ルーバ羽 8 回転軸 9 回転カム 9a 連結軸 10 クランクアーム 11 コントロールワイヤ 12 アウタチューブ 13 インナワイヤ 14 付勢バネ 15 化粧ボックス 16 操作機構 17 ケース本体 18 ハンドル 18a係合凹部 19 受けギヤ 20 作動ギヤ 21 ストッパ 22 ストッパ受部 23 開放レバー 23a噛合部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所望の長さを有する左右一対のたて枠間に
    は、その枠の長手方向に沿って所定数のルーバ羽がその
    両端部にとりつけている回転軸を介して開閉可能に取り
    付けられており、かつ一方のたて枠には、その回転軸に
    回転カムが一体的にとりつけられており、該回転カムは
    クランクアームで連結されており、さらに該クランクア
    ーム又は回転カムにはコントロールワイヤがインナワイ
    ヤの一端を通じて連結されており、さらにインナワイヤ
    の他端がサッシや壁体等の建物側にとりつけた操作機構
    にとりつけられており、該操作機構のハンドル操作によ
    ってインナワイヤを引き又は戻し方向に押動し、その押
    動力がクランクアーム、回転カムなどを通じて回転軸に
    伝達されてルーバ羽が開閉することを特徴とするルーバ
    面格子。
  2. 【請求項2】インナワイヤの他端が建物側にとりつけた
    操作機構の作動ギヤにとりつけられており、該作動ギヤ
    に噛合する受けギヤをハンドル操作によって駆動せしめ
    ることによって、作動ギヤを引き又は戻し方向に駆動せ
    しめ、同時にインナワイヤを同方向に押動することを特
    徴とする請求項1記載のルーバ面格子。
  3. 【請求項3】クランクアームにはルーバ羽が開く方向に
    付勢するようにバネがとりつけられていることを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載のルーバ面格子。
  4. 【請求項4】操作機構のハンドル操作はレバー式、ダイ
    ヤル式、つまみ式、回転ハンドル式等であることを特徴
    とする請求項1又は請求項2又は請求項3記載のルーバ
    面格子。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010001643A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Nakamura:Kk 可動ルーバー面格子の遠隔操作装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010001643A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Nakamura:Kk 可動ルーバー面格子の遠隔操作装置

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