JP3945506B2 - エアバッグ装置 - Google Patents

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本発明は、エアバッグ装置に関し、更に詳しくは、インフレータとエアバッグとを実質的に含むエアバッグモジュールが、バッグケースに収納一体化され、該バッグケースは、パッドカバー体と、角筒状のケース本体と、該ケース本体にパッドカバー体を組み付け結合する一対の結合バーとを備えたエアバッグ装置に関する。
本発明のエアバッグ装置は、自動車における助手席用・ステアリングホイール用・サイドドア用・バックシート用等に適用可能である。
従来のエアバッグ装置として、例えば、下記構成のものがある。
インフレータとエアバッグとを含むエアバッグモジュールが、バッグケースに収納一体化され、該バッグケースは、パッドカバー体と、角筒状のケース本体と、両者を組み付け結合する構成である。
そして、ケース本体とパッドカバー体の組み付け結合は、通常、パッドカバー体の下面に形成された脚部を、ケース本体の外側面に当接させ、複数箇所でリベット締結していた。リベット締結するのは、主として、強度的な理由からである。
なお、本発明の特許性に影響を与えるものではないが、関連技術文献として、下記のような特許文献1〜3が存在する。
特開平9−132099号公報 特開平8−310329号公報 特開平9−156452号公報
しかし、リベット締結は、別部品(リベット・リベット座等)が多数必要であると共に、リベット締結のカシメ工数も嵩んだ。
本発明は、上記にかんがみて、バッグケースにおけるケース本体にパッドカバー体をエアバッグモジュールと共に結合固定するに際して、リベット締結の廃止が可能なエアバッグ装置を提供することを目的とする。
本発明に係るエアバッグ装置は、上記課題を下記構成により解決するものである。
エアバッグ装置におけるバッグケースの組立て構造であって、
該バッグケースは、パッドカバー体と、板金製のケース本体と、両者を組み付け結合する結合バーとを備え、
パッドカバー体は、該パッドカバー体の裏面に、ケース本体の外側に位置する壁状の取付脚部を備え、該取付脚部は、複数個の係合孔を備え、また、
ケース本体は、該ケース本体の側壁に係合孔に対応させて、取付け脚部を基準として元側・先側に面状部を有するように引き起こしにより形成された係合凸部を備え、該係合凸部は係合孔に嵌合したとき、パッドカバー体の取付脚部から外側に位置するロック孔を、先側の面状部に備え、
結合バーは、板状の固定座部と、該固定座部からロック孔に対応して該ロック孔に向って伸びる複数個のロック片とを備え、
結合バーの固定座部がケース本体の外壁面に当接して固定されるとともに、ロック片が係合凸部のロック孔に挿入されることにより、カバー体の取付脚部がケース本体の側壁に結合固定されることを特徴とする。
上記構成において、ロック孔が貫通タイプであると共に、ロック片がロック孔の上側まで突出する長さを備えていることが望ましく、さらには、ロック片が、パッドカバー体の係合孔の上縁に重合する長さを備えていることが望ましい。
また、ロック片の一部が、パッドカバー体の係合孔に下端側で、下方側から面的に当接して係止するストッパ片部を備えている構成とすることもできる。
本発明のエアバッグ装置は、上記の如く、パッドカバー体は、該パッドカバー体の少なくとも両側の下面に、ケース本体の外側に嵌合する一対の壁状の取付脚部を備え、該取付脚部は側面水平に沿って複数個の係合孔を備え、また、ケース本体は、該ケース本体の側壁には係合孔に対応させて複数個の係合凸部を備え、該係合凸部は係合孔に嵌合したとき、パッドカバー体の取付脚部から外側に位置する少なくとも下側開口のロック孔を備え、結合バーは、板状の固定座部と、該固定座部からロック用孔に対応した上方へ突出する複数個のロック片とを備え、結合バーの固定座部がケース本体に当接してエアバッグと共に共締め固定されるとともに、ロック片が係合凸部のロック用孔に下側から挿入されることにより、カバー体の取付脚部がケース本体の両側壁に結合固定されている構成により下記のような効果を奏する。
パッドカバー体とケース本体との結合に際して、リテーナの締結ボルトを共用して固定される結合バーを利用するため、パッドカバー体とケース本体との組み付け結合に際して、リベット締結の廃止が可能となる。即ち、従来、パッドカバー体とケース本体とをリベット止めで結合させていた場合に比して、部品点数(リベットやリベット座)を削減できるとともに、工数の嵩むリベットカシメも不要となり工数も削減できる。
以下、本発明の一実施形態を、助手席用エアバッグ装置を例にとり、図例に基づいて説明するが、本発明は当該実施形態に限定されるものではない。
(1)本実施形態のエアバッグ装置は、インフレータ12とエアバッグ14とを含むエアバッグモジュールが、バッグケース16に収納一体化され、該バッグケース16は、パッドカバー体18と、角筒状のケース本体20と、両者18、20を組み付け結合する一対の結合バー22とを備えた構成を前提的構成とする。
ここで、ケース本体20は、通常、下側に位置する小幅部であるインフレータ保持部24と、上側に位置する大幅部のバッグ保持部26とが段部28で結合された形状である。該段部28の上には、幅方向でインフレータ12に沿って上方へ湾曲した矩形リング状のバッグ取り付け座板32が溶接等により固定されている。
図例ではケース本体16は幅方向で段付きであるが、インフレータ保持部24とバッグ保持部26とが同一幅で形成されたものであってもよい。
そして、インフレータ12は、後端に係止フランジ部12aを備えたシリンダタイプで、インフレータ保持部24の開口側24aから挿入して、インフレータ12の元端ボルト12bをインフレータ保持部24の一端閉壁24bから突出させてナット34で締結する。このとき、係止フランジ部12aはインフレータ保持部24の開口側24aの周縁に係合する。
また、エアバッグ14は、折り畳まれた状態(縦方向で外巻き状に横方向で蛇腹状)でその開口部内周縁に、リングリテーナ30を取り付けて、前記バッグ取り付け座板32にリベット締結及びねじ締結の双方又は一方により(図例ではねじ31)固定する。なお、リングリテーナ30の内側は、インフレータからのガス流れをガイドするために複数の孔が形成されたデフューザ面40とされている。
なお、パッドカバー体18は、通常、ポリオレフィン系・ポリスチレン系・ポリエステル系等の熱可塑性エラストマーで射出成形され、ケース本体20は鋼板等の金属で板金加工により形成されている。
(2)本実施形態は、上記構成において、パッドカバー体18、ケース本体20及び一対の結合バー22が、それぞれ、下記構成を有する。
パッドカバー体18は、該パッドカバー体18の少なくとも両側の下面に、ケース本体20の外側、即ち、バッグ保持部26の外側に嵌合する壁状の取付脚部42を備え、該取付脚部42は壁面の水平方向に複数個の係合孔44を備えている。図例では、取り付け脚部42は、バッグ保持部26の四方を囲繞する筒状囲繞部の長手方向壁で形成されている。また、係合孔44は、片側5個であるが、強度的に問題がなければ、2個でもよく、6個以上であってもよい。係合孔44の形状は、矩形であるが、ひし形、丸、楕円等であっもよい。なお、係合孔44は、通常、パッドカバー体18の成形時に金型で同時形成する。生産工数の見地からである。しかし、係合孔の形状や数のみ異なり、他の形状が同一の複数種のパッドカバー体を製造する場合等には、成形後、機械加工で係合孔を形成してもよい。金型が共用できるためである。
前記ケース本体20(バッグ保持部26)は、その側壁に係合孔44に対応させて複数個の係合凸部46を備え、該係合凸部46は係合孔44に嵌合したとき、パッドカバー体18の取り付け脚部42から外側に位置するロック孔48を少なくとも下側開口に備えている。すなわち、係合凸部46は、後述の如く、取付脚部42を基準として元側・先側(上・下)に面状部46a、46bを有するように引き起こしにより形成する。そして、該元側・先側(上・下)の面状部46a、46bに一対のロック孔48が貫通させて形成してある。ここで、ロック孔48は、先側(下側)の面状部46bにのみ形成してもよい。また、係合凸部46の断面形状は、図例の如く台形状または半円状とする。係合凸部のフォーミングのし易さ、及び、上下方向において係合孔と係合凸部との位置相互間に発生する寸法バラツキの吸収し易さの見地からである。なお、係合凸部の断面形状は、三角状、矩形状等であってもよい。
この係合凸部46は、通常、ロック孔48をプレス抜きするとともに、その両側に引き起こしに必要な長さの帯状切れ込みを入れた後、該部をフォーミング(引き起こし)して形成する。なお、取付け脚部42の厚みが厚く、引き起こしだけでは、ロック孔48を取り付け脚部42の外側に位置させることができないような場合等には、別体に形成した係合凸部46を溶接等により固定して形成してもよい。
各結合バー22は、板状の固定座部50と、該固定座部50からロック孔48に対応して上方へ伸びる、即ち突出する複数個のロック片52とを備えている。そして、結合バー22の固定座部50は、ケース本体20の外壁面に当接してエアバッグと共に共締め固定される。図例では、固定座部50はアングル状で、水平部50aがケース本体20の段部28下側に当接して、バッグリテーナ30から突出するボルト31(片面3箇所)を介してナット58により共締めされている。図例では、垂直部50bは、フォーミング形成された補強リブ56を備えている。結合バー22の固定座部50の剛性を増大させるためである。なお、結合バー22は、必ずしも別体でなく、ケース本体20の両端壁に当接する連結板で一体化されていてもよい。ロック片52は、当然、係合凸部46に対応して5個づつ備えている。結合バー22は、必ずしも別体でなく、ケース本体20の両端壁に当接する連結板で一体化されていてもよい。
また、ロック片52は、係合凸部46のロック孔48に下側から挿入されて、パッドカバー体18の取付脚部42がケース本体20(バッグ保持部26)の両側壁、図例では長手方向両側壁に結合固定される。即ち、ロック片52が、取り付け脚部42の外側に位置するロック孔48に挿入されることにより、バッグ保持部の壁面にパッドカバー体18の取り付け脚部42が上下・左右で移動不可に、いわゆるカンヌキ(閂)的作用によりロックされる。
このとき、図例では、ロック孔48が貫通タイプである共に、ロック片52がロック孔の上側まで突出する長さを備えている。この構成により、ロック片52のロック孔48に対する確実な係合の有無を、容易に目視確認できる。更に、図例では、ロック片52の一部が、パッドカバー体18の係合孔44の上縁に重合する長さを備えている。このため、エアバッグ作動時、ロック片52が係合孔44上縁に係合して、パッドカバー体18に設定以上の力が作用しても、パッドカバー体の抜けを阻止できる。また、パッドカバー体18に上方へ移動量を小さく押える見地から、ロック片52の一部が、図6に示す如く、下端側にパッドカバー体18の係合孔44に係止するストッパ片部49を備えている。
(3)次に、上記実施形態にエアバッグ装置の組み付け態様を説明する。
まず、パッドカバー体18を反転させて、エアバッグモジュールMを収納したケース本体20を、ケース本体20の各係合凸部46が、パッドカバー体18の係合孔44に係合するまで押し込む。すなわち、各係合凸部46がパッドカバー体18の長手方向両側壁を内側から外側に膨らませながら、ロック孔44の位置まで移動して各係合凸部46が各係合孔20に嵌合する。このとき、ロック孔48がパッドカバー体18の外側に位置する。バッグリテーナ30のボルト31は、ケース本体20の段部28から突出した状態となっている。
この状態で、各結合バー31のロック片52をパッドカバー体18の長手方向の各側壁に沿わせて移動させ、ロック片52をロック孔48に挿入させると共に、各結合バー31の固定座部50を、ケース本体20の段部28に重合させる。すると、ロック片52が、取り付け脚部42の外側に位置するロック孔48に挿入されることにより、バッグ保持部の壁面にパッドカバー体18の取り付け脚部42が上下・左右で移動不可に、いわゆるカンヌキ(閂)的作用によりロックされる。
このとき、リテーナ30のボルト31は、各結合バー22の固定座部50から突出した状態となる。そして、該ボルト31にナット58をねじ込んで、ねじ締結することにより、本エアバッグ装置の組み立てが完了する。
このようにして組立てたエアバッグ装置は、図示しないが、インストルメントパネルの組み付け部位に、ケース本体20のインフレータ保持部24、及びバッグ保持部26から、それぞれ突出するブラケット25及びボルト付きブラケット27を介して車体板金等にねじ止めする。このとき、パッドカバー体18の下面に形成された係止脚部19が図示しないインストルメントパネルに形成された受け部と係合して、パッドカバー体10が面一化される。
そして、エアバッグ作動時において、パッドカバー体18は、エアバッグ14の膨出により上方への力を受けて、上方へ移動しようとするが、係合凸部46とロック片52とで形成された袋小路で、パッドカバー体18の上方への移動が止まる。このため、それ以上のパッドカバー体18が上昇することはなく、パッドカバー体18の扉部18が開き、エアバッグ14が膨出展開する。
このとき、図6に示す如く、一部(例えば、片側5個の内2番目と4番目)のロック片52が、下端側にパッドカバー体18の係合孔44に係止するストッパ片部49を備えている場合は、その上昇量は少ない。このストッパ片部49は、ロック片52の中央部を切り起こして形成できる。
また、パッドカバー体18は同時に側方へも膨出するが、ロック片52がロック孔48に挿入されているため、ロック片52がロック孔48から、通常、外れることはない。なお、図例の如く、ロック片52をパッドカバー体18の係合孔44の上縁に重合する長さを備えている構成とした場合は、パッドカバー体18の側壁の膨出が抑制される。このため、設定以上の力が作用した場合でも、ロック片52のロック孔48からの外れを確実に阻止することが可能となる。
本発明のエアバッグ装置の概略平面図 図1の2−2線端面図 図1の3−3線矢視立面図 図1の4−4線概略端面図 図4の5部拡大端面図 同じく別態様を示す拡大端面図
符号の説明
12 インフレータ
14 エアバッグ
16 バッグケース
18 パッドカバー体
20 ケース本体
22 結合バー
30 バッグリテーナ
42 取付脚部
44 係合孔
46 係合凸部
48 ロック孔
49 ストッパ片部
50 固定座部

Claims (6)

  1. エアバッグ装置におけるバッグケースの組立て構造であって、
    該バッグケースは、パッドカバー体と、板金製のケース本体と、両者を組み付け結合する結合バーとを備え、
    前記パッドカバー体は、該パッドカバー体の裏面に、前記ケース本体の外側に位置する壁状の取付脚部を備え、該取付脚部は、複数個の係合孔を備え、また、
    前記ケース本体は、該ケース本体の側壁に前記係合孔に対応させて、前記取付け脚部を基準として元側・先側に面状部を有するように引き起こしにより形成された係合凸部を備え、該係合凸部は前記係合孔に嵌合したとき、前記パッドカバー体の取付脚部から外側に位置するロック孔を、前記先側の面状部に備え、
    前記結合バーは、板状の固定座部と、該固定座部から前記ロック孔に対応して該ロック孔に向って伸びる複数個のロック片とを備え、
    前記結合バーの固定座部が前記ケース本体の外壁面に当接して固定されるとともに、前記ロック片が前記係合凸部の前記ロック孔に挿入されることにより、前記カバー体の取付脚部が前記ケース本体の側壁に結合固定されることを特徴とするエアバッグ装置におけるバッグケースの組立て構造。
  2. 前記係合凸部における少なくとも前記元側の面状部が傾斜部とされていることを特徴とする請求項1記載のエアバッグ装置におけるバッグケースの組立て構造。
  3. 前記元側面状部にもロック孔が形成された貫通タイプであると共に、前記ロック片が前記元側の面状部を越えて突出する長さを備えていることを特徴とする請求項1記載のエアバッグ装置におけるバッグケースの組立て構造
  4. 前記ロック片が、前記パッドカバー体の取付脚部における係合孔の元側縁に重合する長さを備えていることを特徴とする請求項3記載のエアバッグ装置におけるバッグケースの組立て構造
  5. 前記ロック片の一部が、前記パッドカバー体の係合孔に先端側で、先端側から面的に当接して係止するストッパ片部を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のエアバッグ装置におけるバッグケースの組立て構造
  6. 前記取付け脚部を一対備えているとともに、該各取付け脚部に対応させた前記ロック片を一対備えていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のエアバッグ装置におけるバッグケースの組立て構造。

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