JP3935161B2 - 電動式射出成形機の型締め機構 - Google Patents

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Description

本発明は、トグルリンクを用いた電動式射出成形機の型締め機構に関するものである。特に、4点式トグルリンクの力の拡大率と5点式のトグルリンクの型開閉速度を共に満足させ得るようにした電動式射出成形機の型締め機構に関するものである。
一般的に、射出機の射出圧は数十トンから数千トンまで型板に加えられる。射出過程が終了される時まで一定の射出圧が型板に加えられることができるようにする装置が必要である。射出機は射出方式によって大きく流圧式と電動式とに分けられる。流圧式は流圧でタイバーを強制的に伸長させて発生した引張り力で型板に型締め力を与える方式であり、電動式はトグルリンクから構成されたクロージング機構でタイバーを伸長させて型板に型締め力を加えることになる。
従来のトグルリンクを用いた射出成形機の型締め機構は一対のトグルリンクから構成されたシングルトグル式の型締め機構と、二対のトグルリンクから構成されたダブルトグル式の型締め機構とに区別される。シングルトグル式の型締め機構は特に小形の射出成形機に適合しており、ダブルトグル式の型締め機構は比較的大きな型締め力が要求された射出成形機に適合している。
このようなダブルトグル式の型締め機構はトグルリンクに対するクロスヘッドリンクの設置方法の差異によって4点式と5点式とに分けることができる。従来の4点式型締め機構が図6に示されており、従来の5点式型締め機構が図7に示されている。即ち、4点式は図6のように、4個の節点A、B、C、Dを有し、5点式は図7のように、5個の節点A、B、C、D、Eを有して動作する型締め機構である。
4点式と5点式とは共通的に図6、7のように、移動プレート7と固定プレート4との間に型板(図示せず)が密着されると、リヤプレート6側に装着されたサーボモータ(図示せず)で作動されるボールスクリュー15に連結されたクロスヘッド11が直線方向に駆動され、クロスヘッド11に連結されたクロスヘッドリンク12が作動されてリヤプレート6側の短リンク8と移動プレート7側の長リンク9とを死点まで押し退けてタイバー5を強制的に伸長させる。タイバー5の伸長による反作用の型締め力が型板に加えられる。
このように動作する型締め機構は最大許容型板の厚さであるT1及び最大許容オープニング行程T2が同じように設計されたら、結果的に、4点式よりは5点式の型締め機構が全体長さT3を短く構成することが可能である。
また、4点式の場合、図6のように、クロスヘッドリンク12と長リンク9及び短リンク8を、ともに一つの節点Aに直結する構成となり、一方5点式は図7のように、クロスヘッドリンク12が他の節点Eを介して短リンク8に連結され、節点Aの周囲の構成が簡素化されて干渉及び故障などの影響が少なくなるという利点を有する。
このように、サーボモータの容量で克服できない型締め時に必要な拡大力はトグルリンクによってなされるところ、これを、5点式型締め機構を概略化した図8を参照して説明すると、入力する力であるFcが下記の型閉力Qcの値と速度比とを有することになる。
(ここで、s1:クロスヘッドの行程、s2:移動プレートの行程)
このような力の拡大によって小さい容量のサーボモータを大きな型締め力を必要とする射出機に使用できるようになる。
このように、型締め力の大きな射出機を製作するためには、拡大率を増加させたり、入力する力であるサーボモータの容量の大きなものを採択したりしなければならない。サーボモータの大きさは原価に大きな影響を及ぼすため、構造の変更によって拡大率を増加させることが一番良い。
従来の技術である5点式型締め機構の場合、4点式型締め機構より制御精密度は優れているが、力の拡大率に対しては不利である。その理由は、図8において節点Aと節点Bとの距離をaとし、節点Bと節点Eとの距離をbとすれば、bがaの値に近づくほど力の拡大率は大きくなる反面、型開閉速度は遅くなるためである。
4点式型締め機構の場合、bとaとの値が同じであるため、bがaの値より小さい5点式に比べて拡大率が大きくなる。しかし、節点Aの周囲の構成が複雑になるという短所がある。従って、5点式型締め機構の型開閉速度が速いという長所と4点式型締め機構の長所とを有する新たな型締め機構の開発が要求されている。
従って、本発明は上記のような事情に鑑みて創案されたものであって、4点式トグルリンクの力の拡大率と5点式のトグルリンクの型開閉速度とを共に満足させ得るようにした電動式射出成形機の型締め機構を提供することをその目的としている。
上記の目的を達成するための本発明の具体的な手段は、節点Aを媒介にして連結され、それぞれリヤプレート6と移動プレート7側とに節点Bと節点Cとで連結される短リンク8及び長リンク9を備え、リヤプレート6に装着されたサーボモータで駆動されるボールスクリュー側のクロスヘッド11側の節点Dを移動させて拡張された短リンク8と長リンク9とで、前記移動プレート7を押し付け、型板に型締め力を加える型締め機構において、
クロスヘッド11側の節点Dと短リンク8側の節点Eとの間に第1のリンク12aと第2のリンク12bとが備えられ、第1のリンク12aと第2のリンク12bとは一つの節点Fで連結されて構成される。従って、本発明は型開閉時、節点Fが節点Eと節点Dとを連結する直線上に位置することになり、5点式型締め機構のように動作して速い型開閉速度を得ることができる。
また、本発明の他の実施例によると、射出成形機の型締め機構が上記第1のリンク12aの一端は上記短リンク8の長さ方向のうち、中間領域に回動可能に連結されることを特徴とする。
また、型締め時には節点Fが節点A、または短リンク8、若しくは長リンク9に接触される場合、4点式型締め機構のような力の拡大率を得ることができる。従って、本発明の一実施例によると、節点Fが上記節点Aに接触して型締め力が発揮されるように構成される。
なお、本発明の他の実施例によると、節点Fが上記短リンク8に接触して型締め力が発揮されるように構成される。
更に、本発明の他の実施例によると、上記節点Fが上記長リンク9に接触して型締め力が発揮されるように構成される。
更にまた、本発明の他の実施例によると、電動式射出成形機の型締め機構は、上記節点Fが上記長リンク9に接触して型締め力が発揮されるように構成される場合において、上記短リンク8の外面には突出部13がさらに形成され、上記第1のリンク12aの一端は上記突出部13に連結されていることを特徴とする。
本発明の電動式射出成形機の型締め機構によると、上記クロスヘッド側の節点Dと短リンク側の節点Eとの間に第1のリンクと第2のリンクとが備えられ、上記第1のリンクと第2のリンクとは一つの節点Fで連結されて4点式トグルリンクの力の拡大率と5点式のトグルリンクの型開閉速度を共に満足させ得る利点を有する。
以上のような本発明は、例えば限定された実施例と図面とによって説明されるが、本発明はこれに限定されず、本発明の属する技術分野で通常の知識を持つ者によって本発明の技術思想と特許請求の範囲の均等範囲内で多様な修正及び変形が可能であることはもちろんである。
本発明の他の目的、特徴及び長所などは、出願時に添付される図面を参照して詳細な説明からさらに明確となり得る。
以下、添付された図面を参照して本発明の望ましい形態を詳しく説明する。図1は本発明の一実施例による電動式射出成形機の型締め機構の構成図である。図1において従来の図面である図6、7と同一の要素は同一符号を使用して説明する。
図1に図示されたように、リヤプレート6側には図示されていないサーボモータが装着されており、このサーボモータの駆動力はボールスクリュー15を回転駆動させ、ボールスクリュー15の回転方向に従ってクロスヘッド11を直線方向に移送させるように構成されている。
クロスヘッド11の移送方向に従って移動する移動プレート7と固定プレート4との間に介在された型板の開閉のために、リヤプレート6と移動プレート7との間には上下対称的に同一リンク機構が連結されている。従って、いずれか一方のリンク機構に対して説明する。
上記リヤプレート6側には節点Bを介して短リンク8が連結されており、上記短リンク8は節点Aを媒介にして長リンク9の一端と連結されており、上記長リンク9の他端は移動プレート7に節点Cで連結されている。上記短リンク8と上記クロスヘッドリンク11とはそれぞれ節点E、Dを有し、これら節点Eと節点Dとの間に第1のリンク12aと第2のリンク12bとが備えられており、上記第1のリンク12aと第2のリンク12bとは一つの節点Fで連結されている。
また、電動射出成形機の型締め機構は、上記第1のリンク12aの一端は上記短リンク8の長さ方向のうち、中間領域に回動可能に連結されることが好ましい。
従って、本発明の型締め機構は上記リヤプレート6に装着されたサーボモータで駆動されるボールスクリュー15側のクロスヘッド11の節点Dを移動させて短リンク8と長リンク9とを拡張させる。その結果、上記リヤプレート6と固定プレート4とに固定されているタイバー5を伸長させて型板に型締め力を加えるようになっている。ここで、本発明は一例として図1のように上記節点Fが上記節点Aに接触して型締め力が発揮されるように構成されている。
以下では上記のように構成された本発明の作用に対して詳しく説明する。まず、ボールスクリュー15が回転駆動してクロスヘッド11が直線運動をすることになる。クロスヘッド11が図4を基準として右側に前進すると、リヤプレート6はタイバー5を媒介にして固定されており、短リンク8と長リンク9との直線長さが拡張されて相対的に移動プレート7が前進することになり、型閉動作をすることになる。
この時は図8を参考すると、節点BとEとを連結する線分bと節点BとAとを連結する線分aとの長さの差異が大きくなり、型閉鎖時だけでなく、型開放時にも前述した5点式型締め機構のように速度の増加がなされる。
上記移動プレート7が続けて前進すると、結局、固定プレート4に付着された型板M1
と移動プレート7に付着された型板M2とが互いに当接することになる。この時から新た
な節点Fが節点Aと接触することになり、短リンク8と第2のリンク12bとの間に連結された第1のリンク12aは動かず、図2に示したように、第2のリンク12bのみ前進しながら型締め力を加えることになる。
上記クロスヘッド11が前進するほど第2のリンク12が直角に立設されながら節点Bと節点Cとの間の最大拡張長さを作り、同時に、タイバー5を伸長させて型締め力を増大させる。この時は図8のように、線分aと線分bとの値が同じようになる効果をもたらすので、4点式型締め機構のような力の拡大率を有することになる。
このようにして型締め力が維持された状態で射出作業が終了されたら、図3のように、クロスヘッド11が後退移動して前進移動と逆動作で型開放がなされる。即ち、クロスヘッド11の後退動作に伴って第2のリンク12bが動作し、第1のリンク12a及び第2のリンク12bとが一直線となり、次いで、第1のリンク12aに連係された長リンク9が引かれて移動プレート7が後退され、型開放がなされる。
これをまとめると、本発明の6点式型開閉過程が節点A、B、C、D、Eを有する5点式型締め機構として作動し、型締め力を加える時には節点Aと節点Fとが互いに接触された一つの節点状態で利用されて4点式型締め機構のような高い型締め力が発揮される。
一方、本発明は他の形態として図4のように、上記節点Fが上記短リンク8に接触して型締め力が発揮されるように構成されることもできる。本発明はさらに他の形態として図
5のように、上記節点Fが上記長リンク9に接触して型締め力が発揮されるように構成されることもできる。また、電動式射出成形機の型締め機構は上記短リンク8の外面には突出部13がさらに形成され、上記第1のリンク12aの一端が上記突出部13に連結されていることを特徴とすることができる。
[実施例]
本発明によるF節点を使用した型締め機構と、従来の5点式及び4点式型締め機構の拡大率とオープニング行程T2とを比較した。この実施例は短リンク8と長リンク9との長さが同じであって、型締め力の大きさが300トンとして同じ条件下において進行された。
力の拡大率は4点式が25として一番大きく、その次が微少な差異で6点式が23、そして、5点式が17として表れた。同一オープニング行程T2を有する時、リヤプレート6と移動プレート7との距離であるT4の長さは5点式が2350mmとして一番小さく、6点式が2400mm、そして、4点式が2600mmの順として表れた。
従って、本発明の6点式型締め機構は5点式型締め機構より優れており、型閉時の速度と全体の大きさにおいては4点式型締め機構より有利であることを確認することができた。
本発明による望ましい型締め機構の構成図。 本発明による型締め機構の型締め力を加えるリンク機構の動作図。 本発明による型締め機構の型開閉時、リンク機構の動作図。 本発明によるリンク機構の変形例を示した図。 本発明によるリンク機構の他の変形例を示した図。 従来の4点式型締め機構の構成図。 従来の5点式型締め機構の構成図。 5点式型締め機構の型閉力メカニズムを説明するための図面である。
符号の説明
4:固定プレート
5:タイバー
6:リヤプレート
7:移動プレート
8:短リンク
9:長リンク
11:クロスヘッド
12a:第1のリンク
12b:第2のリンク
13:突出部
15:ボールスクリュー
A、B、C、D、E、F:節点

Claims (6)

  1. 節点Aを媒介にして連結され、それぞれリヤプレート6と移動プレート7側とに節点Bと節点Cとで連結される短リンク8及び長リンク9を備え、
    前記リヤプレート6に装着されたサーボモータで駆動されるボールスクリュー側のクロスヘッド11側の節点Dを移動させて拡張された短リンク8と長リンク9とで、前記移動プレート7を押し付け、型板に型締め力を加える型締め機構において、
    一端が前記短リンク8に回動可能に連結され、他端が節点Fを形成する第1のリンク12a;及び
    一端が前記第1のリンク12aの節点Fに回動可能に連結され、他端が前記クロスヘッド11側の節点Dに回動可能に連結される第2のリンク12bを含むことを特徴とする電動式射出成形機の型締め機構。
  2. 前記第1のリンク12aの一端は前記短リンク8の長さ方向のうち、中間領域に回動可能に連結されることを特徴とする請求項1に記載の電動式射出成形機の型締め機構。
  3. 前記第1のリンク12aと第2のリンク12bとを連結する前記節点Fが前記リヤプレート6と移動プレート7とを連結する前記節点Aに接触して型締め力が発揮されるように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の電動式射出成形機の型締め機構。
  4. 前記第1のリンク12aと第2のリンク12bとを連結する前記節点Fが前記短リンク8の外面上に接触して型締め力が発揮されるように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の電動式射出成形機の型締め機構。
  5. 前記第1のリンク12aと第2のリンク12bとを連結する前記節点Fが前記長リンク9の外面上に接触して型締め力が発揮されるように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の電動式射出成形機の型締め機構。
  6. 前記短リンク8の外面には突出部13がさらに形成され、前記第1のリンク12aの一端は前記突出部13に連結されていることを特徴とする請求項5に記載の電動式射出成形機の型締め機構。
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