JP3927203B2 - 母音キーを定位置に配置せず其々の子音キーを取り囲むように配列した事により実現されるローマ字入力方式に準じる文字入力方法およびキー配置。 - Google Patents
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いくら、そのお陰で、押す回数、指の移動が少なく済む入力方法であっても、カットはKATTO、キャッチはKYATTIのリズム、絶対削ってはならないポイントは、無くしては成らないと考える。本発明は、子音を重ねる事で、促音の入力を実現させる携帯電話の文字入力を提供する。
「A」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの左、左下、下、右下、右に、それぞれ「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を配列し、
「K」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの左、左下、下、右下、右に、それぞれ「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を配列し、
「S」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの左、左下、下、右下、右に、それぞれ「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を配列し、
「T」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの上、右上、右、右下、下に、それぞれ「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を配列し、
「N」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの上、右上、右、右下、下に、それぞれ「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を配列し、
「H」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの上、左上、左、左下、下に、それぞれ「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を配列し、
「M」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの上、左上、左、左下、下に、それぞれ「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を配列し、
「Y」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの左、左下、下に、それぞれ「あ」、「う」、「お」を配列し、
「R」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの左、左上、上、右上、右に、それぞれ「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を配列し、
「W」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの上、右上、右に、それぞれ「あ」、「お」、「お」を配列する入力方法。
「M」キーを1打目として押した瞬間右列三段目に「リターンキー」、
「Y」を1打目として押した瞬間右列一段目に「スペースキー」、
「W」を1打目として押した瞬間左列四段目に「長音キー」、
「A」を1打目として押した瞬間中列一段目に「クリアキー」、
「K」を1打目として押した瞬間中列二段目に「促音キー」、
「S」を1打目として押した瞬間中列三段目に「促音キー」、
「T」を1打目として押した瞬間左列二段目に「促音キー」、
「N」を1打目として押した瞬間左列三段目に「撥音キー」、
「H」を1打目として押した瞬間右列二段目に「促音キー」
を配列することも可能である。
2 文字成立時に一回押す事によって読点、二回押す事によって句点を入力する読点句点キー
3 母音を担当する母音キーであり、固定した位置は無く、選ばれた子音キーによって、フレキシブルに配置される
4 文字成立時に一回押す事によって実現される変換キー
Claims (5)
- ローマ字入力に準じてボタンを押すことで文字入力を行う機器での文字入力において、母音キーを固定した配置にしないで、選択した子音キーを取り囲むように、子音キーに隣接した位置に母音を担当するすべての母音キーを配列する入力方法。
- ローマ字入力に準じる子音+母音の二打で文字を成立させる入力における、一打目の子音キー(A、K、S、T、N、H、M、Y、R、W)を押した瞬間、二打目として選択し得る母音キー(あ、い、う、え、お)を十二個のボタンに配列する入力方法において、
「A」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの左、左下、下、右下、右に、それぞれ「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を配列し、
「K」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの左、左下、下、右下、右に、それぞれ「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を配列し、
「S」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの左、左下、下、右下、右に、それぞれ「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を配列し、
「T」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの上、右上、右、右下、下に、それぞれ「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を配列し、
「N」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの上、右上、右、右下、下に、それぞれ「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を配列し、
「H」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの上、左上、左、左下、下に、それぞれ「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を配列し、
「M」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの上、左上、左、左下、下に、それぞれ「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を配列し、
「Y」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの左、左下、下に、それぞれ「あ」、「う」、「お」を配列し、
「R」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの左、左上、上、右上、右に、それぞれ「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を配列し、
「W」を1打目として押した瞬間の二打目に押し得る母音キーとして、一打目の子音キーの上、右上、右に、それぞれ「あ」、「お」、「お」を配列する入力方法。 - 請求項1又は2いずれかに記載の入力方法において、母音キーを押した瞬間、左列一段目に「濁点、半濁点、小文字キー」を配列し、「変換キー」を押した瞬間、中列四段目に「選択キー」、中列三段目に「確定キー」、中列二段目に「選択キー」、右列三段目に「文節伸キー」、左列三段目に「文節縮キー」を配列し、
「M」キーを1打目として押した瞬間右列三段目に「リターンキー」、
「Y」を1打目として押した瞬間右列一段目に「スペースキー」、
「W」を1打目として押した瞬間左列四段目に「長音キー」、
「A」を1打目として押した瞬間中列一段目に「クリアキー」、
「K」を1打目として押した瞬間中列二段目に「促音キー」、
「S」を1打目として押した瞬間中列三段目に「促音キー」、
「T」を1打目として押した瞬間左列二段目に「促音キー」、
「N」を1打目として押した瞬間左列三段目に「撥音キー」、
「H」を1打目として押した瞬間右列二段目に「促音キー」
を配列する入力方法。 - ローマ字入力に準じる子音+母音の二打で文字を成立させる入力における、縦三列横四段という十二個のボタンに、変換キーを単独に設け、マ行、ラ行担当を一つのボタンとして、配列する入力方法において、ラ行を入力する為の子音入力として、右列三段目のボタンを二回押す事により実現させ、変換キーは中列四段目のボタンをそのまま一回押す事により実現させる事を特徴とした請求項1〜3のいずれかに記載の入力方法。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の入力方法において、左右又は上下を対称にボタンを配列する入力方法。
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