JP3927182B2 - 内視鏡 - Google Patents
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Description
(第1の実施の形態)
図1ないし図6は本発明の第1の実施の形態に係り、図1は第1の実施の形態を備えた内視鏡装置の概略の構成を示し、図2は第1の実施の形態の内視鏡の構成を示し、図3(A)及び(B)は図2のA−A線断面とB−B線断面を示し、図4(A)及び(B)はカム体の具体例を示し、図5(A)ないし(C)は本実施の形態の作用の説明図を示し、図6は硬度調整ノブを操作する様子を模式的に示す。
このように硬度調整ノブ34は回転操作可能であるが、当接部材57は回転しないようにビス59で固定されている。
図4(A)は、カム筒体51のカム溝52a、52bの形状を示す。カム溝52a,52bは2条カムであり、その一方をカム溝52aもう一方を52bで示している。
また、操作部7内にも図3(B)に示すような内蔵物が配置されている。この内蔵物の配置は図3(A)とほぼ同様である。
図2の実線で示す様に牽引部材46がワイヤストッパ45に突き当たっていない状態では、ワイヤ35に張力がかかっていないのでコイル36も柔らかい。従って軟性部13は柔らかい屈曲し易い状態になっている。
硬度調整ノブ34を任意の硬さのところでロックしておけるので、術者が挿入部6を硬くしたときに、硬度調整ノブ34が動いてしまわないように把持したり、抑えている必要がないので、挿入操作の操作性が良くなる。
図7(A)及び(B)は本発明の第2の実施の形態の主要部を示し、図2の電子内視鏡2と内部構造は同じ構造の電子内視鏡71の外観を示す。図7(A)は、操作部7の湾曲操作ノブ29が突出して設けられている方向から見た電子内視鏡71を示し、図7(B)は図7(A)の状態で硬度調整ノブ34を回転して硬度を大きくした状態の一部を示している。
図7(A)に示す様に硬度調整ノブ34の近くの操作部7の外表面には指標72が設けられている。
図7(A)の様に、指標72が軟状態目盛り73を指し示している時に挿入部6が柔らかい基準の状態となっていることが容易にわかる。また、硬度調整ノブ34を回転操作した時に硬状態目盛り74a、74b、74cが設けてあることで、どの程度の硬さレベルかが容易に把握できる。またこれら、硬さレベルを告知する手段が挿入部6の近くにあるので挿入操作をしている時に、術者は容易に挿入部6の硬さを把握することができる。
図8に示すように硬度調整ノブ34の操作により、牽引部材46に当たったワイヤストッパ45を最も後方に移動した位置の両側に発光素子と受光素子とが配置されるようにフォトインタラプタ76を配置し、このフォトインタラプタ76の受光素子の出力で例えば操作部7の外周面に設けたLED77を発光させる構造にしている。
なお、図8の実線で示すワイヤ35は図2の2点鎖線で示す状態に相当している。その他の構成は第2の実施の形態と同様である。
この様に視覚的に硬さのレベルを告知する手段は、できるだけ挿入部側に近い方が望ましい。少なくても把持部25よりは挿入部6側にあることが望ましい。 それは硬さのレベルはあくまでも操作部7に隣接させた軟性部13の硬さのレベル(軟性部の機能)、軟性部13に近い位置にそのレベルを告知する手段があった方が術者にとってわかりやすいためである。通常、内視鏡では、左手で把持部25を握り右手で軟性部13を握って操作する。そこで、把持部25よりも前方に軟性部13の硬さレベルを示す手段がある方が挿入部6側のものとして把握し易い。
図9に示す様に本実施の形態では、例えば第1の実施の形態における硬度調整ノブ34の後端に延出部81が設けられ、この延出部81によって後方の把持部25側に延出している。この延出部81は硬度調整ノブ34の全周にあるわけではなく、一部にのみ設けてある。この延出部81は把持部25の表面にほぼ重なる様に設けられている。その他は第1の実施の形態と同様な構成である。
図9に示す操作部7の把持部25を把持すると、延出部81まで一緒に把持することになる。例えば図9の実線で示す状態が挿入部6が柔らかい状態だったとする。この時、延出部81は手のひら側にある。そして、硬度調整ノブ34を回転操作して硬くすると、例えば2点鎖線で示す様な位置に延出部81が移動する。
術者の操作部7を把持する手の感覚によって操作部7の硬さのレベルを把握することができる。第2の実施の形態の様に挿入作業中に操作部7の指標72を見るということをしなくても、硬さのレベルを把握することができる。
図10(A)は第4の実施の形態における硬度調整ノブ34を示す。図10(A)では硬度調整ノブ34の一部に平坦部82が設けられている。平坦部82は第2の実施の形態の軟状態目盛り73に相当する。また、硬度調整ノブ34の外周面にはそれぞれ異なる硬度レベルに対応する位置に突起数がそれぞれ異なる小突起部83a、83b、83cが設けられ、これらは第2の実施の形態における硬状態目盛り74a、74b、74cに相当する。
術者は硬度調整ノブ34を回転操作する時に、硬度調整ノブ34をわざわざ見なくてもそれを握っただけで硬度調整ノブ34がどの様な回転状態に設定されているか、つまり軟性部13の硬さのレベルがどうなっているのかをかなり正確に把握できる。また、硬度調整ノブ34外表面の凹凸が滑り止めの役目を果たしている。
図11は本発明の第5の実施の形態を備えた内視鏡装置1Bを示す。本実施の形態では硬度の大きさを検出し、検出したその硬度の大きさをモニタに表示するようにしたものである。
一般的に電子内視鏡2の場合には、カラモニタ5に表示される内視鏡画像を見ながら、挿入操作等を行う。従って、本実施の形態のようにカラーモニタ5の表示面に軟性部13の硬度を同時に表示すると、第2の実施の形態のように目盛り位置を確認するために、硬度調整ノブ34の方に視線を移すことなく確認できる。
図12は本発明の第6の実施の形態の電子内視鏡を備えた内視鏡装置1Cを示す。本実施の形態は操作部7内にワイヤ牽引量を検出する手段を設け、検出した硬度をカラーモニタに表示するものである。
本実施の形態は第5の実施の形態とほぼ同様の作用及び効果を有する。
また、上述の各実施の形態等では、挿入部の先端部における光学像を結ぶ位置に撮像素子を配置した電子内視鏡の場合で説明したが、撮像素子を用いないでその代わりに光学像をファイバ束で伝送し、伝送された光学像を接眼部から肉眼観察できるファイバスコープと呼ばれる光学式の軟性内視鏡の場合も含む。
(1)軟性部を有する挿入部と操作部とを備え、軟性部内にコイルを設け、前記コイルに圧縮力にかけてコイル及び軟性部の硬度を調整操作する操作ノブを操作部に設けた内視鏡において、
前記軟性部に硬度を硬くするように操作ノブを操作した時、操作ノブを1箇所以上でロック可能にしたことを特徴とする内視鏡。
(3)上記(1)において、任意の位置でロック可能にする摩擦付与手段を設けた。
(4)上記(3)において、摩擦付与手段はOリングである。
(5)上記(3)において、摩擦付与手段は水密シール部以外にある。
(7)上記(1)において、ノブを所定の位置においてロック可能にした。
(8)上記(7)において、所定の位置は複数ある。
(9)上記(7)において、ノブを所定の位置にするとクリック感が生じるようにした。
前記軟性部の硬度を硬くするように操作ノブを操作した時、操作ノブの設定状態に対応した少なくとも1つの硬度状態にロック可能にしたことを特徴とする内視鏡。
硬度調整操作性を向上できる。
(10)軟性部を有する挿入部と処置具挿入口を有する操作部を備え、軟性部内にコイルとコイル先端を固定してコイル内に挿通したワイヤとを設け、ワイヤ手元端を牽引してコイル及び軟性部を硬化する機構を操作部に設けた内視鏡において、
前記ワイヤ手元端を牽引する牽引部材が最も手元側に移動した時、牽引部材が処置具挿入口と吸引管路の分岐する分岐部材と挿入部内処置具管路との接続部より先端側に位置するようにしたことを特徴とする内視鏡。
(11)上記(10)において、ワイヤ牽引操作するノブが処置具挿入口より挿入部側にある。
従来の技術の欄に記載された付記(1)〜(9′)の場合と同じ。
(付記(10),(11)における従来の問題点)
従来は、ワイヤ牽引機構を操作部後方(把持部より後方)に設けているが、通常、把持部より前方に処置具挿入口のある内視鏡は、その処置具挿入口と吸引管路が分岐する分岐部材と挿入部内から延びた処置具チャンネル手元端の接続部から後方は、その接続部や分岐部材がチャンネルより太径であり、さらに後方は湾曲操作機構がある為、スペース余裕が無く、そこに硬度可変手段やワイヤ牽引機構を入れると操作部を通常より太くする必要が生じてくる。操作部が太くなると、従来より重くなったり、バランスが悪くなったり、取り扱いが煩わしくなったりして良くない。
操作部において処置具挿入口と吸引管路が分岐する分岐部材と挿入部から延びた処置具チャンネルの接続部よりも前方にワイヤ牽引部材を配置した。そうすることで、比較的スペースに余裕があるところにワイヤ牽引部材が配置されるので、操作部を必要以上に大型化することがなくなる。
(付記(10),(11)の効果)
硬度調整機構を設けて、操作部の操作性、取り扱い性を既存の内視鏡のものと同様にできる。
前記硬度調整ノブの操作で軟性部が硬化状態であることを告知する手段を設けたことを特徴とする内視鏡。
(14)上記(12)において、告知する手段はノブとその近傍に設けた硬さのレベルの表示である。
(15)上記(14)において、ノブに硬さレベルの目盛り、ノブ近傍の所定の位置にその目盛りを指す指標を設けた。
(16)上記(15)において、指標は操作部の湾曲操作ノブが突出している側に設けた。
(18)上記(12)において、告知する手段は、操作部把持部の把持感を変化されることによる。
(19)上記(12)において、告知する手段は、硬度調整ノブの把持感を変化させることによる。
(20)上記(12)において、告知する手段は、自己照明手段である。
(22)上記(12)において、告知する手段は、硬度調整ノブを硬くする側に操作したときに生じさせるクリック感である。
従来は、レバー操作で硬さ調整しても、どの程度の硬さレベルなのかユーザーにとってわかりにくかった。従って、実際はある硬さになっているのに、軟らかい状態と思いこんでしまったり、逆に実際は柔らかい状態なのに硬くしたものと思いこんでしまったりして、挿入性を悪くする可能性がある。
挿入部の硬さレベルをユーザが認知できるようにする(良好な挿入性の確保)。
(付記(12)〜(22)による解決手段)
操作部の一部に、硬さレベルをユーザに告知する手段を設けることで、挿入時にユーザは挿入部の硬さレベルを把握しやすくなり、良好な挿入性を確保できる。
挿入部の硬さレベルをユーザーが認知でき、良好な挿入性を確保できる。
2…電子内視鏡
3…光源装置
4…信号処理装置
5…カラーモニタ
6…挿入部
7…操作部
8…ユニバーサルケーブル
9…コネクタ
10…折れ止め部材
11…先端部
12…湾曲部
13…軟性部
14…ライトガイド
16…ランプ
18…対物レンズ
19…CCD
21…信号ケーブル
25…信号処理回路
26…湾曲駒
27…湾曲ワイヤ
29…湾曲操作ノブ
31…把持部
32…処置具挿入口
33…処置具チャンネル
34…硬度調整ノブ
35…硬度変更用ワイヤ(ワイヤ)
36…硬度変更用コイル(コイル)
37…軟性管
40…コイルストッパ
41…後端口金
43…円筒管
45…ワイヤストッパ
46…牽引部材
47…移動リング
48…溝
51…カム筒体
52a,52b…カム溝
62、63…Oリング
代理人 弁理士 伊藤 進
Claims (3)
- 軟性部を有する挿入部と、
前記挿入部の後端側に連接された操作部と、
前記軟性部内に設けられ、前記軟性部の硬度を変化させる硬度可変手段と、
前記操作部に設けられ、前記硬度可変手段を操作せしめる円筒形状の硬度調整操作部材と、
前記硬度調整操作部材の径方向内側と前記操作部における所定部材との間に配置された弾性体により構成され、前記硬度調整操作部材の回動を規制して当該硬度調整操作部材の位置を保持するよう働きかける弾性摩擦力を当該硬度調整操作部材に対して付与する弾性摩擦力付与手段と、
前記操作部における、前記硬度調整操作部材の前端に当接する位置に配設された、当該硬度調整操作部材の前方への移動を規制する当接手段により構成され、前記軟性部の硬度を変化させるべく回動操作される前記硬度調整操作部材が回動操作された際に、当該硬度調整操作部材の回動操作に伴う前記硬度可変手段の作動に応じた付勢力でもって前記硬度調整操作部材の前端に対して圧接することにより、前記硬度調整操作部材の回動を規制して当該硬度調整操作部材の位置を保持するよう働きかける当接摩擦力を当該硬度調整操作部材の前端に対して付与する当接摩擦力付与手段と、
を具備したことを特徴とする内視鏡。 - 前記硬度調整操作部材の回動操作に伴い前記硬度可変手段を作動させるためのカムフォロワ機構を備え、
前記カムフォロワ機構に形成された係止部であって、前記硬度調整操作部材の回動操作に伴い前記軟性部の硬度が変化する際、少なくとも前記軟性部が最大硬度の状態において当該硬度調整操作部材の位置を保持する係止部を具備したことを特徴とする請求項1に記載の内視鏡。 - 前記弾性摩擦力付与手段は、前記操作部と前記硬度調整操作部材との間を水密的に封止するシール部材であることを特徴とする請求項1または2に記載の内視鏡。
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