JP3923933B2 - 情報処理装置及びこの装置のプログラム更新方法 - Google Patents

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Description

本発明は、上位機からオンライン配信されるプログラムに基づいて各種の情報処理を行う情報処理装置及びこの装置のプログラム更新方法に関する。
それぞれ共通のプログラムに基づいて情報処理を行う複数の情報処理装置と、各情報処理装置の上位機として機能するサーバコンピュータとを、ネットワークを介して接続してなる情報処理システムがある。例えば、流通小売業界で使用されているPOS(Point Of Sales)システム等が該当する。
この種の情報処理システムにおいて、各情報処理装置がそれぞれ実装するプログラムを更新する必要が生じた場合、従来は、サーバコンピュータから各情報処理装置に、更新後のプログラムとプログラム更新日時を予約する情報とをネットワークを介してオンラインで事前に配信しておく。そして各情報処理装置は、例えば電源投入によるシステム立上げ時に、装置のシステム時計によって計時されている現在日時がプログラム更新日時を経過しているか否かをチェックし、経過していた場合にはプログラムファイルに格納されているプログラムデータをオンライン配信済のプログラムデータに自動的に書換えるプログラム更新方法が知られていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−232337号公報
ところで、例えば更新用プログラムをオンライン配信した後でそのプログラムにバグが見つかった場合、従来はサーバコンピュータから各情報処理装置にプログラム更新の中止を指令する。すると、この指令を受けた情報処理装置は、配信済の更新用プログラムを破棄するので、プログラム更新日時が経過してもプログラムが更新されることはない。また、配信済の更新用プログラムのプログラム更新日時を延期する場合もある。この場合も、従来はサーバコンピュータから各情報処理装置にプログラム更新日時の変更を指令する。すると、この指令を受けた情報処理装置は、プログラム更新日時を延期された日時に変更するので、その延期された日時になってプログラムが更新される。
ところが、サーバコンピュータからプログラム更新の中止やプログラム更新日時の変更が指令された際に、例えば電源がオフであったりオフラインで動作していたりしたためにその指令を受取れなかった情報処理装置が発生すると、その情報処理装置では、変更前のプログラム更新日時が経過したことに応じて自動的にプログラムが更新されてしまうという問題があった。
本発明はこのような事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、事前にオンライン配信され更新日時が予約された更新用プログラムの更新中止や更新延期に対して確実に対応でき、情報処理システムの信頼性向上を図ることができる情報処理装置及びこの装置のプログラム更新方法を提供しようとするものである。
本発明の情報処理装置は、ネットワークを介して接続された上位機から配信される更新用プログラムとこの更新用プログラムの更新日付情報及びバージョン情報とを更新プログラム記憶手段によって記憶する。電源オン時のイニシャル処理時に、計時手段により計時されている現在日付が更新プログラム記憶手段により記憶された更新日付情報の日付を経過したか否かを判断する。現在日付が更新日付情報の日付を経過したと判断されると、上位機側で保管されている更新用プログラムの更新日付情報をネットワークを介して取得し、更新プログラム記憶手段により記憶している更新用プログラムの更新日付情報と一致するか確認し、一致したことが確認されると、上位機側で保管されている更新用プログラムのバージョン情報をネットワークを介して取得し、更新プログラム記憶手段により記憶している更新用プログラムのバージョン情報と一致するか確認し、一致したことが確認されると、プログラムファイル内のプログラムを更新プログラム記憶手段により記憶している更新用プログラムで書換え更新するようにしたものである。
かかる手段を講じた本発明によれば、事前にオンライン配信され更新日時が予約された更新用プログラムの更新中止や更新延期に対して確実に対応でき、情報処理システムの信頼性向上を図ることができる効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
なお、この実施の形態は、情報処理装置の一例として、POSシステムのPOS端末に本発明を適用した場合である。
図1は、POSシステムの概略構成を示すブロック図である。1つの店舗内において、商品登録処理や会計処理等の情報処理を行う複数のPOS端末1と、各POS端末1の上位機として機能するストアコンピュータ2とが、LAN3で接続されて、POSシステムが構築されている。各店舗のストアコンピュータ2には、各店舗を統轄する本部に設置されているホストコンピュータ4が、ISDN(Integrated Services Digital Network)等のネットワーク5を介して接続されている。
図2は、POS端末1の要部構成を示すブロック図である。POS端末1は、制御部本体としてCPU(Central Processing Unit)11を備えている。また、ROM(Read Only Memory)12及びRAM(Random Access Memory)13の記憶部と、補助記憶装置としてのHDD(Hard Disk Drive)装置14と、現在の日付及び時刻を計時する計時手段としての時計部15と、LAN3を通じて行われるデータ通信を司る通信インターフェイス16とを備えている。さらに、キーボード17を制御するキーボードコントローラ18、ディスプレイ19を制御する表示コントローラ20、現金等を収容するためのドロワ21に駆動信号を出力するI/Oポート22、客用表示器23が接続される表示器インターフェイス24、レシート印字等を行うためのプリンタ25が接続されるプリンタインターフェイス26、バーコード等を読取るためのスキャナ27が接続されるスキャナインターフェイス28等を備えている。そしてCPU11と、ROM12,RAM13,HDD装置14,時計部15,通信インターフェイス16,キーボードコントローラ18,表示コントローラ20,I/Oポート22,表示器インターフェイス24,プリンタインターフェイス26及びスキャナインターフェイス28とは、アドレスバス,データバス等のバスライン29で接続されている。
HDD装置14のハードディスク上には、図3に示すように、基本プログラムであるOS(Operating System)の他、POS業務プログラムP1,ファイル転送プログラムP2,バッチプログラムP3,プログラム更新プログラムP4等の各種アプリケーションプログラムやドライバ等が保管されたプログラムフォルダ31や、データを一時的に保持するための一時退避フォルダ32等が形成されている。
POS業務プログラムP1は、POS端末1として実行可能な各種業務の情報処理を制御するものである。ファイル転送プログラムP2は、ストアコンピュータ2との間でLAN3を介して行うデータファイル転送の手順を制御するものである。バッチプログラムP3は、ストアコンピュータ2からLAN3を介して受信したコマンドを順次登録し、その実行を他のプログラムに指令するものである。プログラム更新プログラムP4は、他のアプリケーションプログラムやドライバの更新を制御するものである。
ここで、本実施の形態では、各POS端末1に実装されているPOS業務プログラムP1が本部のホストコンピュータ4によって一元的に管理されている。そして、バージョンアップ等によってPOS業務プログラムP1に変更が生じた場合には、図4(a)に示すように、プログラムの種類を識別するプログラムIDと更新後のPOS業務プログラムデータQ1とが格納されたプログラムファイル6と、図4(b)に示すように、同一プログラムIDと更新指定日時情報Q2等のプログラム更新情報が格納された更新情報ファイル7と、図4(c)に示すように、同一プログラムIDとバージョンナンバーQ3等のプログラム管理情報が格納された管理情報ファイル8とが、ホストコンピュータ4上で作成される。そして、これらの情報ファイル6,7,8がネットワーク5を介して各店舗のストアコンピュータ2に送信されるものとなっている。
ストアコンピュータ2は、ホストコンピュータ4からネットワーク5を介してプログラム更新に関連する各種情報ファイル6,7,8を受信すると、図5に示すように、これらのファイル6〜8を記憶装置9にストアする。また、LAN3を介して各POS端末1にプログラムの更新要求伝文を送信するものとなっている。
POS端末1は、ストアコンピュータ2からLAN3を介してプログラム更新要求伝文を受信すると、バッチプログラムP3が動作し、ファイル転送プログラムP2にプログラム関連ファイルの取得実行が指令される。これにより、ファイル転送プログラムP2が動作し、LAN3を介してストアコンピュータ2にプログラム関連ファイルの取得通知信号が送信され、プログラム関連ファイルであるプログラムファイル6,更新情報ファイル7及び管理情報ファイル8が順次POS端末1にダウンロードされる。ダウンロードされた各情報ファイル6〜8は、一時退避フォルダ32に保管される。ダウンロードが終了すると、LAN3を介してストアコンピュータ2に終了通知信号が送信され、ファイル転送プログラムP2が終了する。ここに、一時退避フォルダ32は、更新プログラム記憶手段を構成する。
その後、POS端末1の電源が一旦オフされ、再びオンされると、POS端末1ではイニシャル処理が開始される。本実施の形態では、このイニシャル処理の先頭ステップとして更新プログラムP4が起動される。これにより、POS端末1では、図6の流れ図に示す更新処理が実行される。
すなわち、更新プログラムP4が起動されたPOS端末1のCPU11は、先ず、ST(ステップ)1として一時退避フォルダ32に更新情報ファイル7が保管されているか否かを判断する。ここで、更新情報ファイル7が保管されていない場合には、この更新処理を終了し、イニシャル処理の次のステップに移る。
更新情報ファイル7が保管されていた場合には、CPU11は、ST2としてその更新情報ファイル7から更新指定日時情報Q2を読出し、プログラム更新日時Aを取得する。次いで、CPU11は、ST3として時計部15にて計時されている現在日時(システム日時)を読出し、更新日時Aと比較して、更新日時Aが経過しているか否かを判断する(更新日付判断手段)。ここで、現在日時よりも更新日時Aの方が大きい場合には、更新日時Aが経過していないので、CPU11は、この更新処理を終了し、イニシャル処理の次のステップに移る。
更新日時Aが現在日時と等しいか現在日時よりも小さい場合には、更新日時Aを経過したので、CPU11は、ST4として更新情報ファイル7からプログラムIDを読出し、ファイル転送プログラムP2に同一プログラムIDの更新情報ファイル取得実行を指令する。これにより、ファイル転送プログラムP2が動作し、LAN3を介してストアコンピュータ2に更新情報ファイルの取得通知信号が送信され、記憶装置9にストアされている同一プログラムIDの最新の更新情報ファイル7NがPOS端末1にダウンロードされる。
そこでCPU11は、ST5として更新情報ファイル7Nがダウンロードされたことを確認したならば、ST6としてこの更新情報ファイル7Nから更新指定日時情報Q2を読出し、プログラム更新日時Bを取得する。そしてCPU11は、ST7として新たにダウンロードされた更新情報ファイル7Nのプログラム更新日時Bと、一時退避フォルダ32に保管された更新情報ファイル7のプログラム更新日時Aとを比較し、一致するか否かを確認する(更新日付確認手段)。
ここで、更新日時Aと更新日時Bが一致する場合には、CPU11は、ST8として一時退避フォルダ32に保管されている管理情報ファイル8からプログラムIDを読出し、ファイル転送プログラムP2に同一プログラムIDの管理情報ファイル取得実行を指令する。これにより、ファイル転送プログラムP2が動作し、LAN3を介してストアコンピュータ2に管理情報ファイルの取得通知信号が送信され、記憶装置9にストアされている同一プログラムIDの最新の管理情報ファイル8NがPOS端末1にダウンロードされる。
そこでCPU11は、ST9として管理情報ファイル8Nがダウンロードされたことを確認したならば、ST10としてこの管理情報ファイル8NからバージョンナンバーQ3を読出すとともに、一時退避フォルダ32に保管されている管理情報ファイル8からバージョンナンバーQ3を読出し、両者を比較する(バージョン確認手段)。その結果、ST11として両バージョンナンバーが一致することを確認したならば、CPU11は、ST12としてプログラムデータの更新を行う。すなわち、一時退避フォルダ32に保管されているプログラムファイル6からプログラムIDとプログラムデータQ1を読出し、プログラムフォルダ31に保管されている同一プログラムIDのプログラム(POS業務プログラムP1)をプログラムデータQ1で書換え更新する(プログラム更新手段)。その後、CPU11は、この更新処理を終了して、イニシャル処理の次のステップに移る。
一方、ST7にて新たにダウンロードされた更新情報ファイル7Nのプログラム更新日時Bと、一時退避フォルダ32に保管された更新情報ファイル7のプログラム更新日時Aとを比較した結果、両者が一致しない場合には、CPU11は、ST13として更新日時Bが“0”であるか否かを判断する。ここで、更新日時Bが“0”でない場合には、CPU11は、ST14として更新日時Bが更新日時Aよりも先(未来:システム日時より前でも先でもよい)の日時に変更されているか否かを判断する(日付変更判断手段)。そして、更新日時Bが更新日時Aよりも先の日時に変更されていた場合には、一時退避フォルダ32に保管されている更新情報ファイル7を、新たにダウンロードされた更新情報ファイル7Nに上書き更新して、更新日付を延期する(更新日付延期手段)。その後、CPU11は、この更新処理を終了して、イニシャル処理の次のステップに移る。
これに対し、ST13にて更新日時Bが“0”であるか、ST14にて更新日時Bが更新日時Aよりも前(過去)の日付に変更されていた場合には、CPU11は、ST16として一時退避フォルダ32に保管されているプログラムファイル6,更新情報ファイル7及び管理情報ファイル8をいずれもクリアして、更新プログラムへの更新を中止する(プログラム更新中止手段)。また、ST11にて新たにダウンロードされた管理情報ファイル8NのバージョンナンバーQ3と一時退避フォルダ32に保管されている管理情報ファイル8のバージョンナンバーQ3とを比較した結果、両者が一致しない場合も、CPU11は、ST16として一時退避フォルダ32に保管されているプログラムファイル6,更新情報ファイル7及び管理情報ファイル8をいずれもクリアして、更新プログラムへの更新を中止する(プログラム更新中止手段)。その後、CPU11は、この更新処理を終了して、イニシャル処理の次のステップに移る。
このように本実施の形態においては、POS端末1では、上位機であるストアコンピュータ2から、更新用プログラムが保存されたプログラムファイル6と、その更新日付情報などが格納された更新情報ファイル7と、そのバージョンナンバー等が格納された管理情報ファイル8とが、LAN3を介して配信されると、これらのファイル6〜8が一時退避フォルダ32に保管される。
そして、電源オン時のイニシャル処理において、更新情報ファイル7の更新日付情報によって設定された更新日時Aが経過したか否かが判断される。ただし、更新日時Aが経過した場合でも、無条件でプログラム更新が行われるのではなく、ストアコンピュータ2から最新の更新情報ファイル7Nがダウンロードされて、その更新情報ファイル7Nの更新日付情報によって設定された更新日時Bが更新日時Aと一致するか確認される。ここで、一致する場合には、続いて、ストアコンピュータ2から最新の管理情報ファイル8Nがダウンロードされてその管理情報ファイル8Nのバージョンナンバーが一時退避フォルダ32に保管されていると管理情報ファイル8のバージョンナンバーと一致するか確認される。
かくして、事前に配信された更新情報ファイル7の更新日付と、上位機であるストアコンピュータ2の記憶装置9に保管されている同一更新情報ファイル7Nの最新の更新日付とが一致すること、及び同じく事前に配信された管理情報ファイル8のバージョンナンバーと、ストアコンピュータ2の記憶装置9に保管されている同一管理情報ファイル8Nの最新のバージョンナンバーとが一致することを条件に、一時退避フォルダ32に保管されているプログラムファイル6の更新プログラムによってPOS業務プログラムP1が更新される。
これに対し、更新情報ファイル7Nの更新日時Bが“0”になっているか、更新情報ファイル7の更新日時Aよりも古い日付に変更されていた場合には、一時退避フォルダ32に保管されていたプログラムファイル6,更新情報ファイル7及び管理情報ファイル8がクリアされて、プログラム更新が中止される。また、管理情報ファイル8Nのバージョンナンバーが管理情報ファイル8のバージョンナンバーと一致しない場合も同様に、各情報ファイル6〜8がクリアされて、プログラム更新が中止される。
また、更新日時Bが更新日時Aよりも先の日付に変更されていた場合には、一時退避フォルダ32に保管されている更新情報ファイル7が更新情報ファイル7Nに上書き更新されて、更新日時が延期される。
したがって、例えば各POS端末1に事前に配信された更新プログラムにバグが見つかり、プログラム更新を中止する場合には、ストアコンピュータ2の記憶装置9に保管されている更新情報ファイル7Nの更新日付情報を他の日付に書換えるか、管理情報ファイル8のバージョンナンバーを他のナンバーに書換えることによって、各POS端末1にプログラム更新の中止を指令しなくても、各POS端末1でのプログラム更新を中止させることができる。
また、配信済の更新用プログラムのプログラム更新日時を延期する場合には、更新情報ファイル7Nの更新日時情報をその延期する日時の情報に変更することによって、各POS端末1にプログラム更新日時の変更を指令しなくても、更新日時が自動的に延期される。
したがって、事前にオンライン配信され更新日時が予約された更新用プログラムの更新中止や更新延期に対して確実に対応できるので、システムの信頼性向上を図ることができる。
なお、この発明は前記一実施の形態に限定されるものではない。
例えば、前記実施の形態では、一時退避フォルダ32に保管されている更新情報ファイル7の更新日時が経過すると、先ず、最新の更新情報ファイル7Nを取得して更新日時が一致するか否かを確認し、一致する場合には、次に最新の管理情報ファイル8Nを取得してバージョン情報が一致するか否かを確認したが、先にバージョン情報が一致するか確認し、一致する場合に更新日付が一致するか確認してもよい。
また、バージョン情報のチェックを省略し、更新日付が一致したことを条件にプログラム更新を行うように構成したり、更新日付のチェックを省略し、バージョン情報が一致したことを条件にプログラム更新を行うように構成しても、事前にオンライン配信された更新用プログラムの更新中止や更新延期に対して確実に対応することができ、問題はない。
また、前記実施の形態では、更新プログラムP4の起動を電源オン時のイニシャライズ処理の先頭処理のタイミングとしたが、起動のタイミングはこれに限定されるものではなく、例えば、毎営業日の閉店後に実施される清算処理の最終処理のタイミングでプログラム更新プログラムP4を起動して、プログラムの更新を行なうようにしてもよい。
この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
本発明の一実施の形態であるPOSシステムの全体構成を概略的に示すブロック図。 同実施の形態におけるPOS端末の要部構成を示すブロック図。 同POS端末のハードディスクに形成される主要なデータフォルダを示す模式図。 同実施の形態においてプログラム更新の際に上位機から配信される情報ファイルとそのデータ構造を示す模式図。 同実施の形態においてプログラム更新に関わる情報ファイルの動きとそれに作用するプログラムとの関係を示す模式図。 同実施の形態においてPOS端末のCPUが実行するプログラム更新処理手順の要部を示す流れ図。
符号の説明
1…POS端末、2…ストアコンピュータ、3…LAN、4…ホストコンピュータ、5…ネットワーク、6…プログラムファイル、7,7N…更新情報ファイル、8,8N…管理情報ファイル、31…プログラムフォルダ、32…一時退避フォルダ。

Claims (6)

  1. プログラムファイルに格納したプログラムに基づいて情報処理を行う情報処理装置において、
    ネットワークを介して接続された上位機から配信される更新用プログラムとこの更新用プログラムの更新日付情報及びバージョン情報とを記憶する更新プログラム記憶手段と、
    現在日付を計時する計時手段と、
    電源オン時のイニシャル処理時に前記計時手段により計時されている現在日付が前記更新プログラム記憶手段により記憶された更新日付情報の日付を経過したか否かを判断する更新日付判断手段と、
    この更新日付判断手段により現在日付が更新日付情報の日付を経過したと判断されると、前記上位機側で保管されている更新用プログラムの更新日付情報を前記ネットワークを介して取得し、前記更新プログラム記憶手段により記憶している更新用プログラムの更新日付情報と一致するか確認する更新日付確認手段と、
    この更新日付確認手段により前記上位機側で保管されている更新用プログラムの更新日付情報が前記更新プログラム記憶手段により記憶している更新用プログラムの更新日付情報と一致したことが確認されると、前記上位機側で保管されている更新用プログラムのバージョン情報を前記ネットワークを介して取得し、前記更新プログラム記憶手段により記憶している更新用プログラムのバージョン情報と一致するか確認するバージョン確認手段と、
    このバージョン確認手段により前記上位機側で保管されている更新用プログラムのバージョン情報が前記更新プログラム記憶手段により記憶している更新用プログラムのバージョン情報と一致したことが確認されると、前記プログラムファイル内のプログラムを前記更新プログラム記憶手段により記憶している更新用プログラムで書換え更新するプログラム更新手段と、
    を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. プログラムファイルに格納したプログラムに基づいて情報処理を行う情報処理装置において、
    ネットワークを介して接続された上位機から配信される更新用プログラムとこの更新用プログラムの更新日付情報及びバージョン情報とを記憶する更新プログラム記憶手段と、
    現在日付を計時する計時手段と、
    電源オン時のイニシャル処理時に前記計時手段により計時されている現在日付が前記更新プログラム記憶手段により記憶された更新日付情報の日付を経過したか否かを判断する更新日付判断手段と、
    この更新日付判断手段により現在日付が更新日付情報の日付を経過したと判断されると、前記上位機側で保管されている更新用プログラムのバージョン情報を前記ネットワークを介して取得し、前記更新プログラム記憶手段により記憶している更新用プログラムのバージョン情報と一致するか確認するバージョン確認手段と、
    このバージョン確認手段により前記上位機側で保管されている更新用プログラムのバージョン情報が前記更新プログラム記憶手段により記憶している更新用プログラムのバージョン情報と一致したことが確認されると、前記上位機側で保管されている更新用プログラムの更新日付情報を前記ネットワークを介して取得し、前記更新プログラム記憶手段により記憶している更新用プログラムの更新日付情報と一致するか確認する更新日付確認手段と、
    この更新日付確認手段により前記上位機側で保管されている更新用プログラムの更新日付情報が前記更新プログラム記憶手段により記憶している更新用プログラムの更新日付情報と一致したことが確認されると、前記プログラムファイル内のプログラムを前記更新プログラム記憶手段により記憶している更新用プログラムで書換え更新するプログラム更新手段と、
    具備したことを特徴とする情報処理装置。
  3. 前記更新日付確認手段により前記上位機側で保管されている更新用プログラムの更新日付情報が前記更新プログラム記憶手段により記憶している更新用プログラムの更新日付情報と一致しないことが確認されると前記更新プログラム記憶手段により記憶している更新用プログラムの更新日付情報の更新日付に対して前記上位機側で保管されている更新用プログラムの更新日付情報の更新日付の方が先の日付に変更されているか否かを判断する日付変更判断手段と、
    この日付変更判断手段により先の日付に変更されていると判断されると、前記更新プログラム記憶手段により記憶している更新プログラムの更新日付情報を前記上位機側で保管されている更新用プログラムの更新日付情報に変更する更新日付延期手段と、
    前記日付変更判断手段により先の日付に変更されていないと判断されると、前記更新プログラム記憶手段により記憶した更新プログラム,更新日付情報及びバージョン情報をクリアするプログラム更新中止手段と、
    をさらに具備したことを特徴とする請求項1または2記載の情報処理装置。
  4. 前記バージョン確認手段により前記上位機側で保管されている更新用プログラムのバージョン情報が前記更新プログラム記憶手段により記憶している更新用プログラムのバージョン情報と一致しないことが確認されると、前記更新プログラム記憶手段により記憶した更新プログラム,更新日付情報及びバージョン情報をクリアするプログラム更新中止手段をさらに具備したことを特徴とする請求項1または2記載の情報処理装置。
  5. プログラムファイルに格納したプログラムに基づいて情報処理を行う情報処理装置のプログラム更新方法において、
    前記情報処理装置は、
    ネットワークを介して接続された上位機から配信される更新用プログラムとこの更新用プログラムの更新日付情報及びバージョン情報とを記憶部に記憶し、
    電源オン時のイニシャル処理時には、当該情報処理装置が有する計時機能によって計時される現在日付が前記記憶部に記憶された更新日付情報の日付を経過したか否かを判断し、前記現在日付が更新日付情報の日付を経過したと判断すると、前記上位機側で保管されている更新用プログラムの更新日付情報を前記ネットワークを介して取得し、前記記憶部に記憶している更新用プログラムの更新日付情報と一致するか確認し、一致したことが確認されると、前記上位機側で保管されている更新用プログラムのバージョン情報を前記ネットワークを介して取得し、前記記憶部に記憶している更新用プログラムのバージョン情報と一致するか確認し、一致したことが確認されると、前記プログラムファイル内のプログラムを前記記憶部に記憶している更新用プログラムで書換え更新することを特徴とする情報処理装置のプログラム更新方法。
  6. プログラムファイルに格納したプログラムに基づいて情報処理を行う情報処理装置のプログラム更新方法において、
    前記情報処理装置は、
    ネットワークを介して接続された上位機から配信される更新用プログラムとこの更新用プログラムの更新日付情報及びバージョン情報とを記憶部に記憶し、
    電源オン時のイニシャル処理時には、当該情報処理装置が有する計時機能によって計時される現在日付が前記記憶部に記憶された更新日付情報の日付を経過したか否かを判断し、前記現在日付が更新日付情報の日付を経過したと判断すると、前記上位機側で保管されている更新用プログラムのバージョン情報を前記ネットワークを介して取得し、前記記憶部に記憶している更新用プログラムのバージョン情報と一致するか確認し、一致したことが確認されると、前記上位機側で保管されている更新用プログラムの更新日付情報を前記ネットワークを介して取得し、前記記憶部に記憶している更新用プログラムの更新日付情報と一致するか確認し、一致したことが確認されると、前記プログラムファイル内のプログラムを前記記憶部に記憶している更新用プログラムで書換え更新することを特徴とする情報処理装置のプログラム更新方法。
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