JP3922927B2 - レリースワイヤと排水栓用案内筒との連結構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴槽、洗面器等の容体の排水口を遠隔操作で開閉する排水栓装置においてレリースワイヤと排水栓用案内筒との連結構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】
従来、浴槽、洗面器等の容体の排水口には、排水栓を上下動させる排水栓用案内筒がその口芯に配設され、その排水栓用案内筒にレリースワイヤ端のプランジャーガイドが止着される。
プランジャーガイドは、アウターワイヤの操作部に連結されない他端側に取り付けられ、インナーワイヤ端もしくはそのインナーワイヤ端に止着されたプランジャーをガイドする金属製の筒状物である。
排水栓用案内筒は、上昇限でロックとロック解除とを交互に繰り返すスラストロック機構を収容したり、操作部側にスラストロック機構を収容する代わりに内部に排水栓の支軸を案内する案内部を設けた構成になっている。
【0003】
一端を浴槽、洗面器等の上縁面に設けられる操作部に連結されたレリースワイヤの他端をいったん容体内に引き出した後、プランジャーガイドの基端に形成されている螺子部を排水栓用案内筒の底に開孔した螺子孔に螺嵌した後、その排水栓用案内筒を排水口の口芯に取着することによって排水栓用案内筒とレリースワイヤとの連結及び排水栓用案内筒の所定設置箇所へのセットが行われる。
【0004】
レリースワイヤの長さに余裕を持たせるとレリースワイヤが蛇行してインナーワイヤの摺動抵抗を大きくして摺動性を阻害することから、レリースワイヤ他端の容体内への引き出し可能量に制限があるのが実状である。
そのため、プランジャーガイドの螺子部を排水栓用案内筒の螺子孔に螺嵌する作業が面倒であり、取付施工時、点検時、交換時等でのその連結作業が非常に厄介なものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、容体内への引き出し量が少なくともプランジャーガイドと排水栓用案内筒との連結がワンタッチで行える連結作業が非常に簡単なレリースワイヤと排水栓用案内筒との連結構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を解決するために講じた技術的手段は、レリースワイヤ端のプランジャーガイドと排水栓用案内筒との間にプランジャーガイドを排水栓用案内筒に差込係止する係止爪機構と、排水栓用案内筒に移動可能に設けられた解除体、あるいは、プランジャーガイドまたはレリースワイヤに移動可能に設けられた解除体とを備え、該解除体を係止爪機構側に移動させて係止爪機構の係止爪を押動して被係止部から強制的に外すことによって排水栓用案内筒とプランジャーガイドとの係止状態を解除することを特徴とするレリースワイヤと排水栓用案内筒との連結構造である(請求項1)。
【0007】
以上の手段によれば、操作部側に連結されたレリースワイヤの遊端側を容体内に引き出した状態で排水栓用案内筒の下方からプランジャーガイドを差し込んで係止爪と被係止部とを係止して係止爪機構を構成し、排水口の口芯にその排水栓用案内筒をセットする。
それによって、操作部の操作力がレリースワイヤを介して排水栓に作用して排水口の開閉を交互に行うことができる。
そして、排水栓用案内筒内のスラストロック機構を保守・点検する時や交換する時等には、排水栓用案内筒を排水口の口芯から外した後、解除体を係止爪機構側に移動させ係止爪を押動して被係止部から強制的に外して排水栓用案内筒とプランジャーガイドとの係止状態を解除すれば良い。
【0008】
また、前記解除体が、排水栓用案内筒、あるいは、プランジャーガイドもしくはレリースワイヤに抜け落ち不能に保持されていると(請求項2)、より好適なものである。
【0009】
また、排水栓用案内筒の下端に筒軸線方向に間隔をおいて切り割りを有する係止用筒部を設け、その係止用筒部とその筒部に挿入されるレリースワイヤ端のプランジャーガイドとの間に係脱可能に係止する第1係止部を構成し、前記係止用筒部に外嵌するキャップ体に切り割りを設け、キャップ体内面と係止用筒部外面との間に係脱可能に係止する第2係止部を構成している場合も有効なものである(請求項3)。
【0010】
以上に手段によれば、請求項1と同様に操作部側に連結されたレリースワイヤの遊端側を容体内に引き出した状態で排水栓用案内筒にプランジャーガイドが差し入れて第1係止部を構成すると共に、キャップ体を上昇させて第2係止部を構成してダブルロック方式で強固に連結した後、排水口の口芯にその排水栓用案内筒をセットする。
それによって、操作部の操作力がレリースワイヤを介して排水栓に作用して排水口の開閉を交互に行える。
そして、排水栓用案内筒内のスラストロック機構を保守・点検する時や交換する時等には、排水栓用案内筒を排水口の口芯から外した後、第2係止部、第1係止部の係止状態を順次解除すれば良いものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を説明すると、図1〜図5は、その第1の実施の形態を、図6及び図7は同第2の実施の形態を各々示している。まず、第1の実施の形態を図面に基づいて説明すると、符号Aは、排水栓装置である。
【0012】
排水栓装置Aは、操作部1、その操作部1に一端側を連結するレリースワイヤ2、その操作部1の他端側が連結される排水栓用案内筒3とから構成されている。
【0013】
操作部1は、図1に示すように浴槽や洗面器等の容体Bの上縁面bに吊持状に設けられた上方開放型のボックス底に取付けられた筒部11と、操作筒部21とで同上縁面bを挟持し、前記筒部11に押動操作可能に操作釦31を配置すると共に、その操作釦31から垂設する操作軸41を筒部11底に取付けたガイド筒部51に挿入し、ガイド筒51の底にレリースワイヤ2におけるアウターチューブ12の上端を連結して同ガイド筒部51内に進入するインナーワイヤ22一端側を操作軸41で押動可能とする従来から周知な構成になっている。
【0014】
レリースワイヤ2は、従来から周知なように金属材からなるコイル状のインナーワイヤ22を四フッ化エチレン樹脂からなるアウターチューブ12内を摺動可能に案内する構成とされ、アウターチューブ12の他端側にはプランジャーガイド32が設けられている。
【0015】
プランジャーガイド32は、図2に示すように基部32a一半部(図2において下半部)にアウターチューブ12先端の鍔部12aをその抜け止め金具4と共に抱持する抱持筒部32bを延設しており、その基部32aから小径軸部32dを延設し、その小径軸部32dにインナーワイヤ12の挿通路32cを開路している。
【0016】
排水栓用案内筒3は、内部に周知のスラストロック機構Sを内蔵すると共に、そのスラストロック機構Sで栓蓋Dの支持軸dを上下動可能に支持し、下端にプランジャーガイド32の挿入筒部13が突設してある。
本実施の形態では、排水口Cに係脱される抜差し筒6から等間隔をおいて中心方向に向けて複数本のリブ16を突設し、そのリブ16中心に排水栓用案内筒3を固定的もしくは係脱可能に設けている。
【0017】
前記挿入筒部13は、図2に示すようにその下端から中途部位まで等間隔をおいて切り割り13aを複数切欠形成すると共に、先端、即ち排水栓用案内筒3から最も離間する端部に抜け止め防止鍔13bを水平に突設形成している。
そして、その挿入筒部13とプランジャーガイド32との間に係止爪機構7を構成している。
【0018】
係止爪機構7は、係止爪17と、プランジャーガイド32の基端32aに形成された被係止部27とからなっている。
係止爪17は、前記切り割り13aの底から排水栓用案内筒3内方向に傾斜状に折曲形成されている。
被係止部27は、プランジャーガイド32の基部32aの他半部(図2において上半部)の周面に排水栓用案内筒3の中心方向に向くテーパー状の凹部27aを凹設することによって、同基部32a先端に突き当て鍔部27bを周設している。
【0019】
また、排水栓用案内筒3の底に、即ち挿入筒部13の入端には前記突き当て鍔部27bの周面に形成したテーパー面27cに面係合してそれ以上のプランジャーガイド32の進入を防止する傾斜状の被係止面23を周設している。
【0020】
前記挿入筒部13には、解除体8が上下動可能に外嵌挿して、抜け止め防止鍔13bと排水栓用案内筒3との間で移動可能になっている。
【0021】
前記解除体8は、例えば図3に示すように抜け止め防止鍔13bをストッパーとする上下動可能な環状部18から前記プッシュ体28を一体に突設形成しており、そのプッシュ体28は、同挿入筒部13の切り割り13aに対応して突設形成されており、係止爪機構7側に上動させて強制的に係止爪17を排水栓用案内筒3周面方向に押動して被係止部27から外すことができるようになっている。
【0022】
斯様に構成されたレリースワイヤ2と排水栓用案内筒3との連結構造では、図1に示すように操作部1に連結されないレリースワイヤ2他端側を排水口Cから容体B内に引き出した状態で、前記挿入筒部13にプランジャーガイド32を挿入すると、前記排水栓用案内筒3の係止爪17は、テーパー状の凹部27aでガイドされ排水栓用案内筒3の周面方向に弾性力を増強するように弾性変形してその先端面が突き当て鍔部27bに係止してレリースワイヤ2を引き抜き不能とする排水栓用案内筒3との連結構造を構成する(図2)。
そして、前記挿入筒部13を排水口Cに係止してセットを完了する。
メンテナンス時や交換時では、挿入筒部13を排水口Cから外してから解除体8を上動させてそのプッシュ体28で係止爪17を排水栓用案内筒3の周面方向に強制的に押動して被係止部27の係止状態を解除した状態で、プランジャーガイド32自体を排水栓用案内筒3から外すことができる(図4、図5)。
【0023】
次に、図7及び図8に示すレリースワイヤ2と排水栓用案内筒3との連結構造を説明すると、この実施の形態では、ダブルロック方式を採用している。符号5は第1係止部、9は第2係止部である。
【0024】
第1係止部5は、図6に示すように排水栓用案内筒3底から垂設され円周方向に等間隔をおいて切り割り15aを切欠形成した係止用筒部15の内面とプランジャーガイド32の小径軸部32d外面とのどちらか一方に形成されて互いに係脱可能に係止する凸部と凹部とから構成されており、プランジャーガイド32の小径軸部32dをその係止用筒部15に挿入させることによって弾性的に拡径する係止用筒部15とプランジャーガイド32の小径軸部32dのどちから一方に形成されている凸部と凹部とを係止するようになっている。
【0025】
第2係止部9は、同図6に示すように排水栓用案内筒3側の先端から中途までの範囲で切り割り10aを有し係止用筒部15に外嵌するキャップ体10内面と係止用筒部15外面とのどちらか一方に形成されて互いに係脱可能に係止する凸部と凹部とから構成されており、キャップ体10を外嵌させることによって切り割り10aの機能で拡径しながら凸部と凹部とを係止する。
【0026】
斯様に構成されたレリースワイヤ2と排水栓用案内筒3との連結構造では、図7に示すように操作部に連結されないレリースワイヤ2他端側を排水口Cから容体B内に引き出した状態で、プランジャーガイド32の小径軸部32dを、係止用筒部15に挿入させて凸部と凹部とを係脱可能に係止してから、キャップ体10をその係止用筒部15に外嵌するようにプランジャーガイド32の基部32aと係止用筒部15とが露出しないようにカバーして凸部と凹部とを係脱可能に係止して、第1係止部5、第2係止部9を各々構成する。
しかる後、前記する実施の形態と同様に排水口Cに係脱可能に抜差し筒6に係止してセットを完了する。
そして、メンテナンス時や交換時では、抜差し筒6を排水口Cから外してから、まずキャップ体10を凸部と凹部との係止力に抗して人為的に外した後、プランジャーガイド32の小径軸部32dを凸部と凹部との係止力に抗して人為的に外すことによってプランジャーガイド32自体を排水栓用案内筒3から外すことができる。
尚、符号10bは、人為的に引き抜く際の摩擦抵抗部で手指が引っ掛かり、キャップ体10を引き易くしてある。
【0027】
尚、他の構成については前記する第1の実施の形態と同様であるため、同一負符号を付して説明は省略する。
【0028】
【発明の効果】
本発明は以上のように構成したため、レリースワイヤの遊端であるプランジャーガイドを排水口から容体内に引き出した後、排水栓用案内筒にプランジャーガイドを差し込むことによって係止爪機構を構成して連結され、解除体を係止爪機構側に移動させる単純な作業で連結を解除することができる。
従って、排水栓用案内筒に対するプランジャーガイドの連結、連結の解除がワンタッチで行え、プランジャーガイドの螺子部を排水栓用案内筒の螺子孔に螺嵌する従来の連結構造に比べて連結作業及び解除作業が非常に簡単である。
【0029】
しかも、解除体が、排水栓用案内筒、あるいは、プランジャーガイドもしくはレリースワイヤに抜け落ち不能に保持されていると、プランジャーガイド、レリースワイヤが解除体の移動路として有効利用できることから、構造簡単でありながら排水栓用案内筒に対するプランジャーガイドの連結の解除が簡単且つ確実に行える。
【0030】
また、排水栓用案内筒の下端に筒軸線方向に間隔をおいて切り割りを有する係止用筒部を設け、その係止用筒部とその筒部を挿通するプランジャーガイドとの間に係脱可能に係止する第1係止部を構成し、前記係止用筒部に外嵌するキャップ体に切り割りを設け、キャップ体内面と係止用筒部外面との間に係脱可能に係止する第2係止部を構成している場合には、第1係止部、第2係止部を順次構成するダブルロック方式で強固に排水栓用案内筒とプランジャーガイドとの連結が行え、また第2係止部、第1係止部を順次解くことによって、排水栓用案内筒に対するプランジャーガイドの連結が解除され、従来のようにプランジャーガイドの螺子部を排水栓用案内筒の螺子孔に螺嵌する従来の連結構造に比べて連結作業及び解除作業が非常に簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】レリースワイヤと排水栓用案内筒との連結構造の第1の実施の形態の縦断面図で一部省略して示す。
【図2】要部の拡大断面図で、一部切欠して示す。
【図3】排水栓用案内筒、解除体、プランジャーガイドとの関係を示す斜視図でスラストロック機構を省略し一部切欠して示す。
【図4】プランジャーガイドを排水栓用案内筒から外す状態を示す部分拡大断面図でスラストロック機構を省略して概略的に示し、(a)は、解除体を上方に押動して係止爪は外そうとしている状態を示し、(b)は、係止爪を外した状態を示す。
【図5】プランジャーガイドを抜き取った状態を示す分解図で、排水栓用案内筒を断面して示しスラストロック機構を省略する。
【図6】レリースワイヤと排水栓用案内筒との連結構造の第2の実施の形態の縦断面図で要部のみを示す。
【図7】排水栓用案内筒とレリースワイヤの分解図。
【符号の説明】
3:排水栓用案内筒 2:レリースワイヤ
32:プランジャーガイド 8:解除体
7:係止爪機構 17:係止爪
27:被係止部 15:係止用筒部
15a:切り割り(係止用筒部の切り割り) 5:第1係止部
9:第2係止部 10:キャップ体
10a:切り割り(キャップ体の切り割り)
Claims (3)
- レリースワイヤ端のプランジャーガイドと排水栓用案内筒との間にプランジャーガイドを排水栓用案内筒に差込係止する係止爪機構と、排水栓用案内筒に移動可能に設けられた解除体、あるいは、プランジャーガイドまたはレリースワイヤに移動可能に設けられた解除体とを備え、該解除体を係止爪機構側に移動させて係止爪機構の係止爪を押動して被係止部から強制的に外すことによって排水栓用案内筒とプランジャーガイドとの係止状態を解除することを特徴とするレリースワイヤと排水栓用案内筒との連結構造。
- 前記解除体は、排水栓用案内筒、あるいは、プランジャーガイドもしくはレリースワイヤに抜け落ち不能に保持されていることを特徴とする請求項1記載のレリースワイヤと排水栓用案内筒との連結構造。
- 排水栓用案内筒の下端に筒軸線方向に間隔をおいて切り割りを有する係止用筒部を設け、その係止用筒部とその筒部に挿入されるレリースワイヤ端のプランジャーガイドとの間に係脱可能に係止する第1係止部を構成し、前記係止用筒部に外嵌するキャップ体に切り割りを設け、キャップ体内面と係止用筒部外面との間に係脱可能に係止する第2係止部を構成していることを特徴とするレリースワイヤと排水栓用案内筒との連結構造。
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