JP3920891B2 - 鍵の切削溝読取具 - Google Patents

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Description

この発明は、鍵の複製に際し、鍵からその鍵に切削された溝または刻み目(以下「切削溝」という。)の位置および深さを読み取るのに使用される鍵の切削溝読取具に関する。
一般に鍵は、撮み部と鍵片部とから成る。前記鍵片部の少なくとも一側縁には、その鍵に固有の位置に、その鍵に固有の深さの切削溝が形成されている。一方、錠には固有の番号(以下、「鍵番号」という。)が設定されており、錠のメーカはこの鍵番号によって錠および鍵の管理を行っている。この鍵番号が分かれば、たとえサンプルとなる鍵がなくても、錠のメーカでは鍵の複製が可能である。
鍵番号により錠の種類(構造)が特定されるので、それがシリンダ錠であれば、ディスクの枚数、形状、位置(間隔)などが特定され、それに応じて、その錠に用いられる鍵の切削溝の数や位置が特定される。
ところで、鍵は切削溝の深さが数段階(例えば1〜4段階)に設定され、各段階は数字のコード(以下、「溝深さコード」という。)で示される。例えば、溝深さコードが「1」であれば溝深さは3mm、「2」であれば4mm、「3」であれば5mm、「4」であれば6mmの如くである。この溝深さコードと切削溝の深さとの対応関係は錠の種類毎に異なっている。
前記の鍵番号によって錠の種類(構造)が特定されるだけでなく、その錠に用いられる鍵、すなわち、全ての切削溝の深さが特定される。通常、全ての切削溝の深さは、溝深さコードを切削溝数に相当する桁数だけ並べたコード列(数字列)によって示される。各切削溝の溝深さコードが分かれば、各切削溝の深さが分かり、該当する溝深さの切削溝を切削することができる。
錠のメーカでは、鍵番号とコード列との対照表を作成して保有している。したがって、鍵番号が分かれば、錠の種類(構造)とコード列を特定でき、鍵の複製が可能である。これに対し、合い鍵製造業者は、前記の対照表を保有していないから、たとえ鍵番号が分かっても、合い鍵の製作は不可能である。
従来の合い鍵切削機には、鍵のサンプルについて切削溝を倣いつつ鍵素材に溝を切削する方式のものと、前記コード列に基づいて鍵素材に溝を切削する方式のものとがある。
切削溝を倣う方式の機械は、切削溝の位置や深さを測定する必要がないから、合い鍵の製作が容易である反面、製作された合い鍵の品質は依頼者より提供を受けた鍵の善し悪しによって左右されるという問題がある。すなわち、提供を受けた鍵のサンプルが複製されたものであったり、長期の使用によって摩耗や変形したものであったりすると、適正かつ高精度な合い鍵を製作することが困難である。
これに対して、コード方式の機械は、提供を受けた鍵のサンプルよりコード列を解読する必要があるため、合い鍵の製作に熟練と手数を要するという問題はあるが、製作された合い鍵は提供を受けた鍵のサンプルの品質などの影響を受けず、適正かつ高精度の合い鍵が製作できるという利点がある。
このコード方式の合い鍵切削機がもつ技術課題を解決するために、鍵の切削溝の深さを測定するための治具も提案されているが(特許文献1参照)、この治具は、可動部分が多く、構造が著しく複雑であり、故障し易いという問題がある。
実用新案登録第3094453号公報
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、合い鍵の製作に際して、熟練を要することなく、提供を受けた鍵のサンプルより切削溝の深さを読み取ってコード列を解読できる、構成が簡単でありかつ可動部分もない鍵の切削溝読取具を提供することを目的とする。
この発明による鍵の切削溝読取具は、鍵片部の少なくとも一側縁に溝深さが複数の段階値のうちのいずれかに設定された切削溝が形成された鍵から前記切削溝の位置および深さを読み取るためのものであって、基板上に透明板を重ねて一体接合することにより形成されている。前記透明板には、基板の表面を底面とする鍵の嵌合穴が貫通して形成されている。前記嵌合穴は、鍵の撮み部が嵌り込む部分と鍵片部が嵌り込む部分とから成り、嵌合穴の鍵片部が嵌り込む部分には、鍵片部の側縁が全長にわたって当接する当接部が設けられている。基板の表面の前記当接部沿いには、透明板の下方位置であって全ての切削溝の位置に対応する各位置に、溝位置読取用の第1の目盛りが表されるとともに、嵌合穴内であって切削溝の深さの段階値に対応する各位置に、切削溝の深さの段階値毎に色分けされた溝深さ読取用の帯状の第2の目盛りが第1の目盛りが表されている全範囲にわたって表されている。
この発明の上記した構成において、嵌合穴に鍵を嵌め込むと、撮み部および鍵片部は所定の部分にそれぞれ嵌り込む。鍵片部の側縁は全長にわたり当接部に当接するが、切削溝の位置では、鍵片部の側縁と当接部との間にその切削溝の深さに応じた隙間が発生し、その隙間に第2の目盛りが現れる。第1の目盛りによって切削溝の位置が、また、第2の目盛りよって切削溝の深さが、それぞれ読み取ることができる。
また、前記嵌合穴は、表面に第1、第2の各目盛りが表された基板上に前記嵌合穴に相当する貫通孔が設けられた透明板を重ねて一体接合することにより形成されているので、前記嵌合穴の製作が容易であり、鍵の切削溝読取具を安価に製作できる。
さらに、前記第2の目盛りは、切削溝の深さの段階値毎に色分けされて帯状に表されているので、鍵片部と当接部との間に発生した隙間に現れる色ないし色数によって切削溝の深さが分かり、溝深さの読み取りが一層容易となる。
この発明によれば、合い鍵の製作に際して、熟練を要することなく、提供を受けた鍵より切削溝の深さを読み取ってコード列を容易に解読することができる。また、構成が簡単であり、かつ可動部分もないから、故障の発生要因がなく、製作コストも安価である。
図1はこの発明の一実施例である鍵の切削溝読取具1の外観を、図2は鍵の切削溝読取具1の使用状態を、それぞれ示している。
この発明による鍵の切削溝読取具1は、錠の種類毎に製作され、所定の種類の錠を対象として製作された切削溝読取具1を用いて、その錠に用いられる鍵2の切削溝5a〜5dの位置および深さを読み取るものである。図示例のものは全体が薄板状(厚みが3mm程度)に形成されているが、必ずしもそのような形態のものである必要はない。
なお、図示例の鍵2は、撮み部3と鍵片部4とから成り、鍵片部4の両側縁4A,4Bに、切削溝の位置の基準となる段部4Cが形成されるとともに、各段部4Cの位置から固有の位置に固有の溝深さの切削溝5a〜5dがそれぞれ形成されている。
図示例の切削溝読取具1は、平面形状が矩形状のものであり、表面に前記鍵2が嵌り込む嵌合穴8が凹設されている。前記嵌合穴8は、撮み部3が嵌り込む広幅部8Aと鍵片部4が嵌り込む小幅部8Bとが連ねられたものである。なお、図中、8Cは基準面であり、鍵2を嵌合穴8に嵌めるとき、この基準面8Cに鍵2の段部4Cを突き当てる。
前記嵌合穴8の小幅部8Bの両側縁は、鍵2の鍵片部4の両側縁4A,4Bが全長にわたって当接する直線状の当接部9,9になっている。
この切削溝読取具1は、厚みが約1mmの基板10上に、厚みが約2mmの合成樹脂製の透明板11が一体接合されたものである。前記透明板11には前記嵌合穴8に相当する貫通孔12が設けられており、この透明板11を基板10上に重ねて接合したとき、前記貫通孔12によって前記基板10の表面を底面とする有底の嵌合穴8が形成される。
前記基板10は、図3(3)に示す基板本体13上に、図3(2)に示すような目盛り表示シート14が、さらにその上に図3(1)に示すような表装シート15が、それぞれ重ねられて一体接合されたものである。基板本体13は適度な強度が得られるようにステンレスなどの金属板により形成されている。前記目盛り表示シート14は表面に溝位置読取用の第1の目盛り16と溝深さ読取用の第2の目盛り17とが印刷により表されている。前記表装シート15は、中央に切抜部18を有し、その周囲の表面にデザインされた図柄や第2の目盛り17に対応させる溝深さコード「1」〜「4」の文字が印刷により表されている。
基板本体13上に目盛り表示シート14を、その上に表装シート15を、それぞれ順次重ねて接合することにより基板10を製作する。その基板10上にさらに透明板11を重ねて接合することにより鍵の切削溝読取具1が完成する。
前記表装シート15が目盛り表示シート14上に重ねられたとき、切抜部18内に第1、第2の各目盛り16,17が位置する。また、透明板11を表装シート15上に重ねたとき、第1の目盛り16は透明板11の下方に前記当接部9に沿って位置し、第2の目盛り17は前記当接部9に沿う嵌合穴8内に位置する。第2の目盛り17は第1の目盛り16が表されている全範囲にわたる長さを有している。
第1の目盛り16は、切削溝の位置に対応する位置に短い目盛線20をそれぞれ表して構成されている。また、第2の目盛り17は、切削溝の深さの段階値(図示例では1〜4段階)を色彩が異なる帯状の目盛線21〜24で表して構成されている。この実施例では、各目盛線21〜24の線幅はそれぞれ1mmに設定してある。切削溝の深さが溝深さコードで「1」であることを示す最も外側の目盛線21は赤色に設定されている。同様に、切削溝の深さが溝深さコードで「2」であることを示す次の目盛線22は黄色に、切削溝の深さが溝深さコードで「3」であることを示す次の目盛線23は緑色に、切削溝の深さが溝深さコードで「4」であることを示す最も内側の目盛線24は青色に、それぞれ設定されている。
上記した構成を有する鍵の切削溝読取具1を用いて鍵2の各切削溝の位置および深さを読み取るには、基準面8Cに鍵2の段部4Cを突き当てるようにして嵌合穴8に鍵2を嵌め込む。撮み部3を広幅部8Aに、鍵片部4を小幅部8Bに、それぞれ嵌め込んだとき、鍵2の鍵片部4の両側縁4A,4Bは全長にわたって当接部9,9に当接する。
各切削溝5a〜5dの位置では、鍵片部4と当接部9との間に切削溝の形状および深さに応じた隙間dが発生し、その隙間dに第2の目盛り17が現れる。図4に示す例では、切削溝5bの位置では、その隙間dから4本全ての目盛線21〜24が見えるので、この切削溝5bの深さは溝深さコードで「4」である。また他の切削溝5cの位置では、その隙間dから2本の目盛線21,22が見えるので、この切削溝5cの深さは溝深さコードで「2」である。
このように、各切削溝5a〜5dの深さは第2の目盛り17によって読み取ることができる。また、各切削溝5a〜5dの位置は第1の目盛り16によって読み取ることができる。
この発明の一実施例である鍵の切削溝読取具の斜視図である。 図1の鍵の切削溝読取具に鍵が嵌め込まれた状態を示す平面図である。 基板の構成を示す平面図である。 第2の目盛りの読取状態を示す拡大平面図である。
符号の説明
1 鍵の切削溝読取具
2 鍵
3 撮み部
4 鍵片部
8 嵌合穴
9 当接部
10 基板
11 透明板
12 貫通孔
16 第1の目盛り
17 第2の目盛り

Claims (1)

  1. 鍵片部の少なくとも一側縁に溝深さが複数の段階値のうちのいずれかに設定された切削溝が形成された鍵から前記切削溝の位置および深さを読み取るための鍵の切削溝読取具であって、基板上に透明板を重ねて一体接合することにより形成され、前記透明板には、基板の表面を底面とする鍵の嵌合穴が貫通して形成され、前記嵌合穴は、鍵の撮み部が嵌り込む部分と鍵片部が嵌り込む部分とから成り、嵌合穴の鍵片部が嵌り込む部分には、鍵片部の側縁が全長にわたって当接する当接部が設けられており、基板の表面の前記当接部沿いには、透明板の下方位置であって全ての切削溝の位置に対応する各位置に、溝位置読取用の第1の目盛りが表されるとともに、嵌合穴内であって切削溝の深さの段階値に対応する各位置に、切削溝の深さの段階値毎に色分けされた溝深さ読取用の帯状の第2の目盛りが第1の目盛りが表されている全範囲にわたって表されて成る鍵の切削溝読取具。
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