JP3917756B2 - 圧砕機 - Google Patents

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    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/96Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、建造物等を解体する場合に用いられる圧砕機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
バックホー等の土木機械におけるアーム先端に圧砕機を取付け、その圧砕機によって建造物を解体することは従来から普通に行われている。
【0003】
上記圧砕機は、本体フレームに設けられた固定ジョーに対向して揺動自在の可動ジョーを設け、その可動ジョーを油圧シリンダにより開閉させ、固定ジョーとで建造物の解体を行なうと共に解体物を小割する。
【0004】
また、固定ジョーと可動ジョーとに設けられた切断刃により、建造物中から露出する鉄筋等の鉄材を切断する。
【0005】
切断後の鉄材は、解体物中から分離回収される。その回収を人手によって行なうと、非常に手間がかかり、また、破壊された解体物が崩れたりして危険である。
【0006】
その問題点を解決するため、特開平8−13815号公報および特開平4−155068号公報に記載された圧砕機においては、固定ジョーを有する本体内に永久磁石を組込み、その永久磁石により鉄材を吸着して、解体物中から鉄材を分離回収するようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、特開平8−13815号公報に記載された圧砕機においては、非磁性体枠部と磁性体枠部とから成る結合枠内において永久磁石をスライドさせ、非磁性体枠部内に永久磁石を位置させた状態において鉄材を吸着し、その永久磁石を磁性体枠部内にスライドさせて鉄材の吸着を解除する構成であるため、永久磁石をスライドさせる場合、磁性体枠部に対する吸着力より大きい力を永久磁石に付与する必要が生じる。このため、可動ジョーの開閉運動を永久磁石のスライド運動に変換するリンク機構に大きな負荷がかかり、リンク機構にガタが生じ易く、耐久性に問題が生じる。
【0008】
また、本体内の比較的小さい空間部に結合枠を取付け、その結合枠の非磁性体枠部の下面のみを鉄材の吸着面とするため、吸着面積を大きくすることができず、鉄材の回収効率を向上させるうえにおいて改善すべき点が残されている。
【0009】
一方、特開平4−155068号公報に記載された圧砕機においては、非磁性体から成るケーシング内に永久磁石をスライド自在に組込み、その永久磁石の組込みによってケーシング内に前室と後室とを形成し、その両室に対して油圧を交互に切換え的に供給して上記永久磁石を移動させる構成であるため、油圧シリンダのピストンに相当する永久磁石が圧油に含まれる水分の影響を受け易いという問題がある。
【0010】
また、永久磁石の外周にシール材を取付けて前室と後室を密封する必要があり、そのシール材をケーシングの内面に沿って摺動させるため、上記内面をきわめて高精度に仕上げる必要があり、加工に非常に手間がかかり、コスト面において不利である。
【0011】
この発明は、永久磁石付きの圧砕機の構成を簡素化してコストの低減を図ること、磁石収納ケースの底板に吸着される鉄材を直ちに吸着解除し得るようにすること、および永久磁石体の衝撃的な衝突による磁石収納部の破損を防止することを技術的課題としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明においては、一対の側板を有する本体フレームに固定ジョーを設け、その固定ジョーに対向配置した可動ジョーを上記本体フレームに揺動自在に支持し、上記可動ジョーを油圧シリンダの作動により固定ジョーに対して開閉させるようにした圧砕機において、前記本体フレームにおける一対の側板間に磁石収納ケースを取付け、その磁石収納ケース内に永久磁石体をスライド自在に組込み、この永久磁石体に前記油圧シリンダと連動して作動する磁石スライド用の油圧シリンダを接続し、その磁石スライド用の油圧シリンダのシリンダ前室に連通する給油通路に絞りを設け、その絞りの出入口を連通するバイパス路に、シリンダ前室からの油がバイパス路に流入して流れ出るのを防止する逆止弁を組込んだ構成を採用している。
【0013】
上記のように、可動ジョーの開閉用油圧シリンダと連動する油圧シリンダによって収納ケース内にスライド自在に組込まれた永久磁石体をスライドさせるようにすることにより、収納ケースおよび永久磁石体に精度の高い加工を必要とせず、圧砕機のコストの低減を図ることができる。
【0014】
また、磁石スライド用油圧シリンダのシリンダ前室に連通する油圧通路に絞りを設けることにより、永久磁石体を底板に向かってゆっくりと移動させることができるので、永久磁石が底板に衝動的に当接するのを防止することができる。
【0015】
さらに、絞りの出入口を連通するバイパス路に逆止弁を組込んだことにより、永久磁石体を底板から離反する方向に素早く移動させることができ、底板の表面で吸着した鉄材の吸着を直ちに解除することができる。
【0016】
ここで、磁石スライド用油圧シリンダのシリンダ前室及びシリンダ後室に連通する給油通路に開閉弁を取付けておくと、その開閉弁を閉じることにより永久磁石体をスライド位置において停止保持することができるため、圧砕爪の開閉に伴なって永久磁石が不必要に移動するのを防止することができ、磁石収納部の破損を防止し、騒音の発生も抑制することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0018】
図1に示すように、本体フレーム10は一対の側板11を有し、その側板11の上部に一対のピン孔12、13が設けられている。
【0019】
本体フレーム10は、上記一方のピン孔12に挿通するピン14を介して土木機械におけるアーム1の先端部に揺動自在に取付けられる。ここで、アーム1の先端部には二節リンク2の一端部が連結され、その二節リンク2の他端部は、他方のピン孔13に挿通するピン15によって本体フレーム10に連結される。
【0020】
また、二節リンク2の屈曲部にはシリンダ3が連結されており、上記シリンダ3を作動させることにより本体フレーム10がピン14を中心として揺動する。
【0021】
本体フレーム10は一側下部に固定ジョー16が設けられている。固定ジョー16に対向配置した可動ジョー17は、上記一対の側板11間に渡された軸18を中心として揺動自在に支持されている。
【0022】
また、可動ジョー17は、本体フレーム10の一対の側板11間に設けられた油圧シリンダ19により固定ジョー16に対して開閉される。
【0023】
可動ジョー17の先端部には圧砕歯20が設けられている。また、固定ジョー16と可動ジョー17の対向位置に鉄材切断用の切断刃21、22が取付けられている。
【0024】
本体フレーム10内の底部には下部が開口するハウジング23が設けられ、そのハウジング23内に中空の磁石収納ケース24が配置されている。
【0025】
図2に示すように、磁石収納ケース24は非磁性体から成り、その底板25はハウジング23の内周下部に設けられた支持片26にボルト27の締付けにより固定されている。
【0026】
また、磁石収納ケース24内の両側には上下方向に延びるガイド28が設けられ、そのガイド28に沿って永久磁石体29がスライド自在に支持されている。
【0027】
永久磁石体29は、磁性体から成る下部が開口する箱状のヨーク30内に永久磁石31を取付けている。ヨーク30の上面には連結片32が設けられ、その連結片32に磁石スライド用油圧シリンダ33のピストンロッド34が連結されている。磁石スライド用油圧シリンダ33は磁石収納ケース24の天板35にボルトの締付けにより取付けられている。天板35には永久磁石体29の衝突時の衝撃を緩衝するクッション材36が取付けられている。
【0028】
図3は油圧回路を示す。可動ジョー17の開閉用油圧シリンダ19のシリンダ前室19aおよびシリンダ後室19bのそれぞれに給油通路37a、37bが接続されている。
【0029】
給油通路37a、37bには土木機械に搭載された油圧発生ユニット(図示省略)から切換弁を介して圧油が供給される。2本の給油通路37a、37bから分岐する分岐通路38a、38bの一方の分岐通路38aは、磁石スライド用油圧シリンダ33のシリンダ前室33aに接続され、他方の分岐通路38bはシリンダ後室33bに接続されている。
【0030】
このため、給油通路37aに圧油を供給して可動ジョー17を開放させると、その給油通路37aに流れる圧油は磁石スライド用油圧シリンダ33のシリンダ前室33aにも供給されるため、永久磁石体29が上昇することになり、可動ジョー17の開閉に連動して永久磁石体29が上下動する。
【0031】
分岐通路38a、38bのそれぞれには、開閉弁39a、39bが取付けられ、各開閉弁39a、39bによって磁石スライド用油圧シリンダ33への圧油の供給および遮断が行なえる。また、シリンダ前室33aに連通する分岐通路38aには、開閉弁39aとシリンダ前室33aとの間に絞り40が設けられ、その絞り40の出入口に連通するバイパス路41に逆止弁42が組込まれている。逆止弁42は、シリンダ前室33aの油がバイパス路41に流れるのを防止する。
【0032】
上記の構成から成る圧砕機においては、可動ジョー開閉用の油圧シリンダ19に対する圧油の供給によって軸18を中心に可動ジョー17を開閉させ、その可動ジョー17と固定ジョー16とで建造物の解体を行なうと共に、解体物を小割し、あるいは鉄筋等の鉄材の切断作業を行なう。
【0033】
このような解体物の小割や切断作業において、開閉弁39a、39bが開放していると、磁石スライド用油圧シリンダ33に圧油が供給され、可動ジョー17の開閉に連動して永久磁石体29が不必要に上下動する。このため、これらの作業時には開閉弁39a、39bを閉じ、シリンダ前室33aに封入された圧油によって永久磁石体29を上昇位置において停止保持させておく。
【0034】
また、解体物中から鉄筋等の鉄材を回収する作業の場合には、図3に示す開閉弁39a、39bを開放し、磁石スライド用油圧シリンダ33のシリンダ後室33bに対する圧油の供給によって永久磁石体29を下降させ、磁石収納ケース24の底板25を通過する磁束により、上記底板25の下面に鉄材を吸着させる。
【0035】
永久磁石体29を下降させるとき、シリンダ前室33aの油は分岐通路38aに流れ、絞り40により流量が絞られるため、永久磁石体29はゆっくりと下降することになり、その永久磁石体29が底板25に衝撃的に当接されるのが防止される。
【0036】
磁石収納ケース24の底板25に吸着された鉄材は、そのままの状態で土木機械のアーム等を操作により任意の位置に移され、次に、磁石スライド用油圧シリンダ33のシリンダ前室33aに対する圧油の供給により、永久磁石体29を上昇させて磁力を弱め、鉄材を自重によって落下させる。
【0037】
ここで、永久磁石体29を上昇させるとき、分岐通路38aを流れる圧油は絞り40と逆止弁41の両方からシリンダ前室33aに流れるため、永久磁石体29は素速く上昇し、鉄材は直ちに吸着解除されて落下する。
【0038】
実施の形態では、可動ジョー17の開閉用油圧シリンダ19と磁石スライド用油圧シリンダ33を連動させ、可動ジョー17の開放時に、永久磁石体25を上昇させるようにしたが、開閉弁39aがシリンダ後室33bに、開閉弁39bがシリンダ前室33aに連通するよう管路を継ぎかえて上記と逆に、可動ジョー17の閉鎖時に、永久磁石体29を上昇させるようにしてもよい。
【0039】
上記のように、可動ジョー開閉用のシリンダに連通する給油通路37a、37bから分岐通路38a、38bを分岐させて磁石スライド用油圧シリンダ33に接続することにより、可動ジョー17の開閉と永久磁石体29のスライドとを連動させることができるので、構造が簡単になり、油圧回路の形成が容易である。また、通常の解体、小割作業と鉄材回収作業の切換えは、分岐通路38a、38bに設けた開閉弁39a、39bの開閉で簡単に行なえる。
【0040】
なお、磁石収納ケース24の取付け位置は本体フレーム10の底部に限定されず、例えば固定ジョー16の形成されていない他側部に取付けるようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】
以上のように、この発明においては、非磁性体から成るケース内に永久磁石体をスライド自在に設け、その永久磁石体を可動ジョーの開閉用油圧シリンダと連動する油圧シリンダによってスライドさせるようにした簡単な構成であり、磁石収納ケースおよび永久磁石体に精度の高い加工が要求されないため、永久磁石体付き圧砕機のコストの低減を図ることができると共に、永久磁石体を鉄材の吸着面に対して当接・離反する方向にスライドさせるため、吸着面と平行にスライドさせる場合に比較して吸着面積の拡大を図ることができる。
【0042】
また、磁石スライド用油圧シリンダのシリンダ前室に連通する給油通路に絞りを設け、その絞りの出入口に連通するバイパス路に逆止弁を組込んだことにより、永久磁石体を磁石収納ケースの底板に対して素速く離反させることができるため、吸着した鉄材の吸着を直ちに解除することができる。また、永久磁石体を底板に対してゆっくりと移動させることができるため、永久磁石体の衝突による磁石収納部の破損を防止することができる。
【0043】
さらに、磁石スライド用油圧シリンダのシリンダ前室およびシリンダ後室に連通する給油通路に開閉弁を取付け、その開閉弁を閉じることによって永久磁石体はスライド位置において停止保持されるため、圧砕爪を開閉させる建造物の圧砕時に、永久磁石が不必要に移動するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る圧砕機の実施の形態を示す一部切欠正面図
【図2】(a)は同上の鉄材吸着部を示す拡大断面図、(b)は(a)のII−II線に沿った断面図
【図3】同上の油圧回路を示す図
【符号の説明】
10 本体フレーム
16 固定ジョー
17 可動ジョー
19 油圧シリンダ
24 磁石収納ケース
29 永久磁石体
33 油圧シリンダ
33a シリンダ前室
33b シリンダ後室
37a、37b 給油通路
38a、38b 分岐通路
39a、39b 開閉弁
40 絞り
41 バイパス路
42 逆止弁

Claims (2)

  1. 一対の側板を有する本体フレームに固定ジョーを設け、その固定ジョーに対向配置した可動ジョーを上記本体フレームに揺動自在に支持し、上記可動ジョーを油圧シリンダの作動により固定ジョーに対して開閉させるようにした圧砕機において、前記本体フレームにおける一対の側板間に磁石収納ケースを取付け、その磁石収納ケース内に永久磁石体をスライド自在に組込み、この永久磁石体に前記油圧シリンダと連動して作動する磁石スライド用の油圧シリンダを接続し、その磁石スライド用の油圧シリンダのシリンダ前室に連通する給油通路に絞りを設け、その絞りの出入口を連通するバイパス路に、シリンダ前室からの油がバイパス路に流入して流れ出るのを防止する逆止弁を組込んだことを特徴とする圧砕機。
  2. 前記シリンダ前室に連通する給油通路の絞り弁の位置より油圧供給側の位置およびシリンダ後室に連通する給油通路のそれぞれに開閉弁を取付けたことを特徴とする請求項1に記載の圧砕機。
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