JP3909375B2 - 光電スイッチの検出方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ファイバを光伝送媒体として使用する光電スイッチの検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
図9は、光電スイッチのアンプユニットを示す斜視図であり、図10は光ファイバの取り付け部を示す側断面図である。アンプユニット1は、偏平な略直方体殻状のケース2内に光学素子,増幅回路,電源回路等の部品を収容しており、光ファイバ4が、ケース2の長手方向に垂直な縦長の面(正面)から前記長手方向へ略直線状に引き出されている。光ファイバ4は、正面側へ突出するように設けられたレバー32を操作することにより脱着自在である。
【0003】
ケース2内には略矩形のプリント基板5が収容されており、プリント基板5の一角には直方体状の素子ケース6が固着されている。素子ケース6は、ケース2の長手方向にその光路を有するように発光素子11及び受光素子12を保持しており、発光素子11及び受光素子12の前記光路上に挿通穴9,9を有する。ケース2の正面において、発光素子11及び受光素子12の光路に対応する位置には孔21,21が設けられている。素子ケース6とケース2の側壁との間には固定具3が介挿されており、固定具3には挿通穴9,9及び孔21,21と連通する1対の挿通孔31, 31が設けられている。また固定具3にはレバー32が設けられており、レバー32の操作により挿通孔31, 31の締め付けが行えるようになしてある。
【0004】
ケース2の外側から孔21,21を介して発光素子11及び受光素子12へ向けてアタッチメント7が挿着されている。アタッチメント7は、略直方体状の露出部73と露出部73に垂直に設けられた円筒形の1対の案内部71,71とを有しており、挿着状態においては、案内部71,71の基部側が挿通孔31, 31内に位置し、先端部側は挿通穴9,9内に位置するようになっている。このとき露出部73は、ケース2の外側に露出している。露出部73は案内部71,71に連通した孔74,74を有する。
【0005】
このように構成されたアンプユニット1に対して、ケース2の外から孔74,74へ光ファイバ4,4を挿入すると、光ファイバ4,4は案内部71,71にて発光素子11及び受光素子12へと案内される。そしてレバー32を操作して固定具3の挿通孔31, 31を締め付けると、光ファイバ4,4が、ケース2内においてその長手方向に固定される。
また、その一端を発光素子11に対向させた光ファイバ4の他端側(投光部)と、その一端を受光素子12に対向させた光ファイバ4の他端側(受光部)とを被検体の両側から対向させて、又は被検体に対して所定角度をなすように固定する。このような状態で、投光部からの光が被検体によって遮光されるか、減衰されるか、反射されるかを、受光部を介して受光素子12にて検出することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来のアンプユニット1においては、光ファイバ4が孔74から案内部71の方向(ケース2の長手方向)へ略直線状に引き出されており、アンプユニット1の設置表面と平行であるので、アンプユニット1を含む光センサ装置の設置のためにそれ自体の平面面積より大きなスペースを前記長手方向に確保する必要がある。また光ファイバ4を引き出すためのこのスペースを確保する必要があるため、設置位置が制限されることがある。
そこで光ファイバ4の挿入口である孔74をケース2の上面に設けて、光ファイバ4を上下方向(底面に垂直な方向)に引き出し、光ファイバ4を曲げて従来と同様の長手方向へ引き回すことが考えられる。しかしながら光ファイバ4は耐屈曲性が劣るために、図11に示すように光ファイバ4の曲率半径を大きくしなければならず、上下方向に充分なスペースを確保する必要があり現実性が乏しい。
【0007】
また図12に示す如く、その長手方向が鉛直方向となるように壁面に取り付けられることが多い光電スイッチ41では、光ファイバ4の挿入口(孔74)が下面側にあるため、目線より下側にある場合はこの挿入口が見え難く挿入が非常に不便であった。光電スイッチ41についても、壁面に平行な面に挿入口を設けて、壁面に垂直に光ファイバ4を挿入する構成とすると、このような不便は生じなくなる。しかしながら光ファイバ4の耐屈曲性が劣るために、従来と同様の下側へ引き回すためには、光ファイバ4の曲率半径を大きくしなければならず、壁面からの厚みt方向に充分なスペースを確保することが困難である場合が多いことを考慮すると適当とはいえない。
【0008】
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、耐屈曲性に優れた複芯の光ファイバ、並びにこれを接続することにより、設置スペースが縮小され、レイアウトの自由度が向上し得る光電スイッチの検出方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本件発明に係る光電スイッチの検出方法は、アクリル系の樹脂からなる217本以上のコアと、フッ素系の樹脂からなり複数の前記コア間を取り囲むクラッドと、前記コア及びクラッドを被覆する被覆層とを有する断面円形の光ファイバと、直方体殻状の下面にDINレールに対応した凹部を有するケースと、該ケースに収容された発光素子及び受光素子に前記光ファイバの端面を対向させるべく、該光ファイバの一端を挿入するために前記ケースに形成された挿入口とを有する光電スイッチのアンプと、を備える光電スイッチを用いる検出方法であって、前記光ファイバを被検体の両側から対向させて又は被検体に対して所定角度をなすように固定し、前記光ファイバを自己径に略等しい半径で曲げて使用するステップと、前記光電スイッチの投光部からの光を、前記光ファイバを介して受光素子にて受光するステップと、前記受光する光に基づいて被検体を検出するステップとを有する。
【0010】
また、本件発明に係る光電スイッチの検出方法は、前記光電スイッチのアンプが、前記光ファイバの挿入方向がその引き回し方向と異なるように、前記引き回し方向に略平行である前記ケースの面に前記挿入口が設けられている。
【0011】
さらに、本件発明に係る光電スイッチの検出方法は、前記光電スイッチのアンプの前記挿入口が、前記ケースの長手方向に平行な面に形成されており、前記光ファイバの挿入方向が、前記長手方向に平行な面に略垂直である。
【0012】
さらにまた、本件発明に係る光電スイッチの検出方法は、前記光ファイバが、前記光電スイッチのアンプの前記挿入口が設けられた面に略平行に引き回される。
【0013】
さらにまた、本件発明に係る光電スイッチの検出方法は、前記光ファイバが自己径に略等しい半径で略直角に折り曲げられて固定される。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づき具体的に説明する。
図1は、本発明に係る光電スイッチ(アンプユニット)を示す側面図であり、図2はその背面側からの斜視図である。アンプユニット1は、偏平な直方体状をなしており、その長手方向をDINレール52の幅方向にして立てた状態でDINレール52に脱着自在に取り付けられている。正面の縦長矩形の面に光ファイバ14の挿入口を有し、電源線及び信号出力線を含む電源コード53が背面の縦長矩形の面に接続されている。
【0021】
アンプユニット1の下面にはDINレール52に対応した凹部が設けられており、図3(a) に示す如く、DINレール52に対して斜めに、凹部の一側(背面側)を係合させた後、他側(正面側)を係合させることにより、取り付けることができる。また図3(b) に示す如く、アンプユニット1を正面側へ押し、正面側をDINレール52から浮かせることにより、取り外すことができる。
【0022】
図4は光ファイバ14を示す模式的断面図である。光ファイバ14は、例えばアクリル系のプラスチックからなる線径66μm の 217本のコア14a と、フッ素系のプラスチックからなりコア14a 間を充填するクラッド14b と、これら(直径約1mm) を厚み約 0.6mmで被覆するポリエチレンからなる被覆材14c とを有する。光ファイバ14の直径は 2.2mmであり、開口数は 0.5である。
【0023】
この光ファイバ14は自己径と略等しい半径で曲げることが可能であり、曲げ部における受光レベルの低下率は10%以下である。この光ファイバ14と比較例の光ファイバとにおける曲率半径に対する受光レベルを、曲げない場合を 100%として図5に示す。比較例1の光ファイバは、線径 250μm 、コアの本数16本、直径 2.2mm(コア部の直径1.2mm)、開口数 0.5である。比較例2の光ファイバは、直径 2.2mm(コア部の直径1mm) 、開口数 0.5の単芯である。
【0024】
従って光ファイバ14は、挿入口から出た部分において小さい曲率半径で、例えば上方,下方,又はDINレール52の長手方向等、あらゆる方向へ曲げて使用することができる。図1は上方へ、即ち挿入口が設けられた面に略平行に光ファイバ14が引き回された状態を示す。これによりDINレール52の幅方向に余分なスペースを確保する必要が無い。また使用途中に屈曲状態が変化しても検出感度がほとんど変化しないので、誤検出,誤動作等の不都合を生じることがほとんど無い。
【0025】
図6は、複数のアンプユニット1に接続した光ファイバ14を、バー54に纏めて括り付けた状態を示す斜視図である。このように光ファイバ14を括り付けておくことにより、光ファイバ14へ外力が加わって、光ファイバ14がアンプユニット1から抜けることを防止することができる。
【0026】
図7は、本発明に係る他の光電スイッチ(アンプユニット)を示す側面図であり、図8はその内部を示す模式的回路ブロック図である。このアンプユニット51の外形は図1に示すものと略同様であるが、光ファイバ14の挿入孔(挿入口)21,21がケース2の上面に設けられている。そしてこの光ファイバ14を、挿入孔21,21が設けられている平面に略沿うように固定する固定具55を備える。固定具55は図中矢符で示す方向に開閉が可能である。
【0027】
ケース2内には略矩形の基板5が収容されており、基板5の上部において挿入孔21,21に対応する位置には素子ケース6が固着されている。素子ケース6には、その光が図における上向きに挿入孔21,21を通るように発光素子11,受光素子12が保持されており、発光素子11,受光素子12の光路が通る位置には円柱状の挿通穴9が形成されている。
【0028】
発光素子11にはこれを発光させるための信号を生成してこれを駆動する駆動回路13が接続されており、受光素子12には受光された信号を増幅する増幅回路15が接続されている。駆動回路13及び増幅回路15にはこれらを同期させるための同期回路16が接続されている。また増幅回路15には増幅された信号の演算を行うための演算回路17が接続されており、演算回路17には電源コード53を介して出力信号を出力するための出力回路18が接続されている。さらに駆動回路13,増幅回路15,同期回路16,演算回路17及び出力回路18は、電源コード53から所定の電圧が供給される電源回路19と接続されている。
【0029】
挿入孔21,21から下向きに光ファイバ14,14を挿入し、光ファイバ14,14の端面が発光素子11,受光素子12の極近傍で対向するまで押し込んだ後、固定具55を閉めると、光ファイバ14,14は挿入孔21,21の極近傍で略直角に折り曲げられて固定される。
【0030】
これによりアンプユニット51がDINレール52に取り付けられた状態での上方からの光ファイバ14の脱着が容易となる。しかも図7,8における上下方向に余分なスペースを確保する必要が無い。
またDINレール52が壁面に設置されており、図7,8に示すアンプユニット51がそのDINレール52に取り付けられている場合、挿入孔21,21が横方向から見えるので、横方向の視線で、この視線方向から光ファイバ14の脱着を行うことができる。
【0031】
なお挿入孔21,21は、図7に示す如くケース2の上面に設けられているが、発光素子11,受光素子12は、その光が挿入孔21,21を垂直に通らない位置に配置されている構成としてもよい。この場合、光ファイバ14,14を挿通させるための素子ケース内に、挿入孔21,21へ挿入された光ファイバ14,14を発光素子11,受光素子12へ曲線状に誘導する誘導孔を設けておく。
【0032】
【発明の効果】
以上のように本発明に係る光電スイッチの検出方法により、光電スイッチが備える光ファイバが、自己径に略等しい半径で曲げても曲げ部においては受光レベルがほとんど減衰しないので、小スペースに取り付けられる。また、設置スペースが縮小され、レイアウトの自由度が向上し得る等、本発明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ファイバが接続された光電スイッチ(アンプユニット)を示す側面図である。
【図2】図1に示すアンプユニットの背面側からの斜視図である。
【図3】DINレールに対するアンプユニットの脱着方法を説明するための図である。
【図4】本発明に係る光ファイバを示す模式的断面図である。
【図5】光ファイバと比較例の光ファイバとにおける曲率半径に対する受光レベルを示すグラフである。
【図6】複数のアンプユニットに接続した光ファイバを括り付けた状態を示す斜視図である。
【図7】本発明に係る他の光電スイッチ(アンプユニット)を示す側面図である。
【図8】図7に示すアンプユニットの内部を示す模式的回路ブロック図である。
【図9】従来の光ファイバが接続されたアンプユニットを示す斜視図である。
【図10】光ファイバの取り付け部を示す側断面図である。
【図11】従来の光ファイバを上下方向に引き回した状態を示す側面図である。
【図12】壁面に設置された光電スイッチを示す側面図である。
【符号の説明】
1 アンプユニット
2 ケース
14 光ファイバ
52 DINレール
55 固定具
Claims (5)
- アクリル系の樹脂からなる217本以上のコアと、フッ素系の樹脂からなり複数の前記コア間を取り囲むクラッドと、前記コア及びクラッドを被覆する被覆層とを有する断面円形の光ファイバと、
直方体殻状の下面にDINレールに対応した凹部を有するケースと、該ケースに収容された発光素子及び受光素子に前記光ファイバの端面を対向させるべく、該光ファイバの一端を挿入するために前記ケースに形成された挿入口とを有する光電スイッチのアンプと、を備える光電スイッチを用いる検出方法であって、
前記光ファイバを被検体の両側から対向させて又は被検体に対して所定角度をなすように固定し、前記光ファイバを自己径に略等しい半径で曲げて使用するステップと、
前記光電スイッチの投光部からの光を、前記光ファイバを介して受光素子にて受光するステップと、
前記受光する光に基づいて被検体を検出するステップとを有することを特徴とする光電スイッチの検出方法。 - 請求項1記載の光電スイッチの検出方法であって、前記光電スイッチのアンプが、前記光ファイバの挿入方向がその引き回し方向と異なるように、前記引き回し方向に略平行である前記ケースの面に前記挿入口が設けられていることを特徴とする光電スイッチの検出方法。
- 請求項1記載の光電スイッチの検出方法であって、前記光電スイッチのアンプの前記挿入口が、前記ケースの長手方向に平行な面に形成されており、
前記光ファイバの挿入方向が、前記長手方向に平行な面に略垂直であることを特徴とする光電スイッチの検出方法。 - 請求項1記載の光電スイッチの検出方法であって、前記光ファイバが、前記光電スイッチのアンプの前記挿入口が設けられた面に略平行に引き回されることを特徴とする光電スイッチの検出方法。
- 請求項1乃至4記載の光電スイッチの検出方法であって、前記光ファイバが自己径に略等しい半径で略直角に折り曲げられて固定されることを特徴とする光電スイッチの検出方法。
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