JP3909333B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、複写機やプリンタ等の電子写真方式の画像形成装置に関するもので、装置本体側面に排紙トレイを張り出すことなく、コピー処理できるものである。
特開平5−207210号公報
従来の複写機においては、原稿読み取りを装置本体上部に配設されたスキャナ部で行い、読み取った画像情報を用紙に転写し、定着させた後に、装置本体側面に取り付けられた排紙トレイ(外付け排紙トレイ)上に該用紙を排出するようになっている。
しかしながら、このような所謂ウイング型複写機は、設置場所によっては、その外付け排紙トレイに人がぶつかり、該トレイを壊してしまうなどの不具合があり、また設置スペースが装置本体の投影面積よりかなり広めであることを要し、装置の小型化のためには大きなネックになっている。
レーザープリンタのようにオリジナル画像を独自に読み取る必要のない装置にあっては、装置筐体上面領域に、画像情報を形成させた用紙を排出することが行われている。このように筐体上面を排紙トレイとして用いることができれば、設置スペースが装置本体の投影面積に等しくなり、省スペース化を実現できるが、複写機やファクシミリのようにオリジナル画像を読み取る必要のある装置では、オリジナル画像たる原稿を読み取るためにスキャナ部を装置本体上部に配設するため、排紙個所を装置本体側方に位置させざるをえなかった。
本出願人は、画像形成装置の占有スペースを縮小化し且つその設置の自由度を増やすべく、特許文献1において、シート上に画像を形成する作像エンジンと、該作像エンジンで画像を形成されたシートを排出するシート排出手段と、該シート排出手段により排出されたシートを積載するシート積載部を上記作像エンジンの上方に形成する作像エンジン筐体と、シート積載部の上方に空間を隔てて配置され、原稿画像情報を電気信号に変換して上記作像エンジンに供給するスキャナ手段と、該スキャナ手段を上記シート積載部の上方に空間を隔てて支持する支持手段とを有してなる画像形成装置を提案した。
このように、作像部とスキャナ部との間に用紙を排出する所謂ウイングレス型装置は、装置筐体側方に排紙トレイを張り出す必要がないので、上記した外付け排紙トレイの疎ましさが解消され、装置の設置スペースの制約を減らすことが可能である。
特許文献1に開示された画像形成装置は、作像部の上方に用紙積載部を形成し、その上方に空間を隔ててスキャナ部を配置して、ウイング型装置の不具合を回避し、省スペース化を実現するものであるが、設置場所の点では依然として問題ないし制約を残している。即ち、スキャナ部と作像部とを電気接続するコネクタ等、コード類が装置筐体外部に出ていて、オフィス壁面に接近させて設置してもかなりのデッドスペースを生じている。また定着装置等、発熱源となる装置やオゾン発生源となるチャージャが装置筐体に内包されているので、筐体内の冷却のために、あるいはオゾン排気のために、空気の流通を装置筐体の内外で生じるようにしなければならないが、従来の装置筐体の形態では、オフィス壁面に該筐体を接して配置することが、空気流通の必要性から不可能である。
そこで本発明は、装置筐体側方に排紙トレイを外付けすることなく、作像部とその上方のスキャナ部の間にコピー用紙を排出する装置であって、オフィス壁面にぴったりと接して配置することが可能な画像形成装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明にしたがい、用紙に画像情報を形成する作像部と、画像情報を読み取り、該情報を電気信号に変換して前記作像部に供給するスキャナ部と、前記作像部を収納する装置筐体の上面に位置する画像形成済み用紙を積載するための用紙積載部と、該用紙積載部の上に空間を形成するために、画像形成済み用紙を用紙積載部へ排出する排出口を備えた第1壁面部分および該第1壁面部分に隣り合い用紙排出方向全域にわたって存在し装置背面の一部を構成する第2壁面部分を備える壁部と、前記スキャナ部と前記作像部とを電気接続するコードとを有し、前記第1壁面部分に用紙排出手段が内包され、前記第2壁面部分の用紙排出方向下流側端面と該端面に隣り合う装置背面に連続する凹部が設けられ、該凹部に、該凹部から出っ張ることなく露出した状態で前記スキャナ部から前記装置背面に設けられた接続部まで前記コードが配される。ウイングレス型装置のみならず、ウイング型装置においても、装置筐体背面にコード類収容のための凹部を形成させれば、該装置を壁に密着させることができ、設置場所のデッドスペースを減らすことができる。
本発明によれば、装置背面の一部を構成する第2壁面部分の用紙排出方向下流側端面と該端面に隣り合う装置背面に連続して設けられた凹部に、スキャナ部から装置背面に設けられた接続部までコードを配することによって、コード類を収容することができ、装置背面がぴったりと建物壁につき、デッドスペースをなくすことが可能になる
本発明の詳細を、図に示された実施例に基づいて、説明する。
図1に、本発明に係る代表的な所謂胴内排紙型画像形成装置を概略的に示す。該装置のほぼ中央部に作像部1が配置され、その直ぐ下方に給紙部2が位置する。この給紙部2は2段の給紙カセットからなるように図示されているが、必要に応じてカセット数を増減することは自在である。作像部1の上方には空間部を隔てて原稿読み取りのためのスキャナ部3が設けられている。作像部1とスキャナ部3との間の空間部が排紙部4として形成され、画像複写された用紙を排紙するようになっている。
作像部1内では、例えば有機感光体からなる感光体ドラム5の周囲に、ドラム表面に帯電処理を行う帯電チャージャ6、画像情報をドラム上にレーザ光で照射する露光装置7、ドラム上の静電潜像を可視像化する現像装置8、ドラム上のトナー像を用紙に転写する転写ローラ9、ドラム上の残留トナーを除去回収するクリーニング装置10等が配置されている。更に、画像転写後の用紙に対して定着処理を施す定着装置11が、それら電子写真プロセス手段の用紙搬送下流側に配設されている。
2段の給紙カセットからなる給紙部2は、それぞれの給紙カセット21に異なるサイズの、あるいは載置向きの異なる用紙を収容している。この給紙カセット21内には、呼び出しローラ23へ用紙先端を持ち上げるための底板22が取り付けられている。呼び出しローラ23によってカセットから引き出された用紙は、送り出しローラ24を介してレジストローラ14へ引き渡される。場合によっては、作像部1の装置筐体15側方に蝶番支持され回動開閉自在な手差しトレイ16からレジストローラ14へ給紙される。
スキャナ部3では、コンタクトガラス32上に載置された原稿(図示せず)の読取走査を行うために、原稿照明用光源とミラーよりなる読取走行体31が移動するようになっている。この読取走行体31により走査された画像情報は、レンズの後方に設けられた画像読取装置33に、画像信号として読み込まれる。読み込まれた画像信号は、デジタル化されて画像処理される。画像処理された信号に基づいて、露光装置7のレーザーダイオード(LD、図示せず)を駆動し、該LDからのレーザー光をポリゴンミラーで反射した後、ミラーを介して、感光体ドラム5上に照射して、該ドラム上に静電潜像を形成するものである。
作像部1上の排紙部4は、図1で見て正面を除く三方が装置筐体15の一部を形成する壁面によって取り囲まれて構成されており、スキャナ部3を上方に持ち上げ支持する状態となっている。その結果、画像形成された用紙は画像形成装置の胴内に排紙されることになり、コピー対象が例えば機密文書であっても、その内容が近くの人に盗み見され難くなる。本実施例においては作像部1での用紙搬送の向きの関係から裏面排紙されるので、特に機密性保持の点で優れている。
この排紙部4には、装置筐体15上面に形成された排紙トレイ41の他、排紙ジョガー付き1ビントレイ42が備えられている。ビントレイは、排紙部空間の程度に応じて複数個に増やすことも可能である。排紙トレイ41は図2で認識されるように、装置筐体15の前カバー部が前方へ緩やかに膨らみ、排紙された用紙を装置前面から取り出し易いように、中央手前側が凹み、周囲と段差を形成している。また排出された用紙の後端揃えのために、該排紙トレイ41の図1で見て左側が傾斜し、左端へ落ち込んでいる。1ビントレイ42は、排紙部4空間の中空部に配置されていて、用紙を取り出し易いように、中央手前側が大きく切り欠けられている。この切欠きのために、オペレータにとって、排紙トレイ41に排紙された用紙を確認することが容易である。1ビントレイ42に排紙された用紙は、図3に示されるように、ジョガー43によって装置手前側に送り出され、取り出しやすい状態となる。ジョガー43は、例えば下記の排出ローラの駆動装置(図示せず)から駆動力を伝達されるようになっており、1枚毎に用紙を送り出すようにしてもよいし、あるいは1ジョブ毎に積載用紙を送り出すようにしてもよい。
排紙部4を規定しスキャナ部3を支持する壁面の一つである、図1で見て左側の側壁内には、図4に示されるように、複数の搬送ローラ51,52,53が配置され、定着装置11を通過した用紙を排紙トレイ41又は1ビントレイ42へ排出しうる紙搬送路を形成している。1ビントレイ42へ用紙を持ち上げるために、排出ローラ54は駆動ローラとして構成され、不図示の駆動装置によって駆動される。排紙トレイ41と1ビントレイ42の排出切り換えは、この紙搬送路中に配設された第1切換爪55によって行われる。搬送ローラ51,52,53を被って壁面を構成する筐体15の外側カバーは二重構造となっており、最外側カバー17は蝶番支持され、回動支点18回りに開閉するように構成されている。開放時には、この最外側カバー17が、排紙トレイ41や1ビントレイ42と異なる第3の排紙トレイとして機能する。該最外側カバー17は中空成型されており、図5に示されるように、主カバープレート17aと延長プレート17bとからなり、必要に応じて該延長プレート17bを引き出すことが可能な伸縮タイプとして形成されている。排紙トレイ41、1ビントレイ42への搬送路とストレート排紙用最外側カバー17への搬送方向の切り換えは、第2切換爪56によって行われる(図4)。
本実施例に係る画像形成装置は、手差しトレイ16や最外側カバー17を閉じ、所謂ウイングレス状態で使用して、設置スペース節約の利点を有するものであり、オフィス等においては、図6に示されるように、三方を壁に囲まれた狭いスペースに本装置を押し込んで使うことができる。しかしながら、そのような設置状態で使用している場合にミスフィード処理を機械側面から行う必要が生じた時には、機械を引き出さなければならない。その機械移動性を向上させるために、スキャナ部3を持ち上げて支持する装置筐体15の排紙部側壁の手前側には、図2に示されるように、取っ手45がそれぞれ形成されている。またスキャナ部3の前面部に電源スイッチ60が配置されている。従来のような装置側面ないし背面に電源スイッチが配置されることで生じていた手探り操作が解消される。特に、三方を壁に囲まれた狭いスペースに本装置を押し込んで使う場合に、このような前側配置はその操作性の向上が実感される。電源スイッチは操作パネル61と同じく装置上面部に配置されてもよい。
また筐体15背面では、図7で理解されるように、凹部34が形成され、ハーネスやコネクタ等のコード類を該凹部34に収容している。このようにコード類を収容する凹部34を形成して、背面に段差を設ける結果、図8に示されるように、コード類が筐体背面や側面に出っ張らず、装置背面を壁面35にピッタリつけることが可能となる。
図6に示された三方を壁に囲まれた狭いスペースで、あるいは部屋の角部で2面を壁に接する状態で使用される場合、従来の装置のように平坦な筐体背面にルーバーが設けられているならば、空気流通を確保するためには筐体背面をオフィス壁面から離れた位置に設置せざるをえない。本実施例では、図9(a)に示されるように、装置筐体15の背面に上方へ向かって延在する凹み通路62が形成され、その下方側、閉鎖端にルーバー63が設けられている。ルーバー63を通って筐体15内へ、また筐体15から流れる空気は、風抜きとしての凹み通路62に沿って流通する。このような構成により、装置をオフィス壁面に密着させることが可能となる。筐体背面部に図9(b)のように、トンネル通路64を形成して、本体上方へ排風するようにしてもよい。凹み通路62を下方へ向かって延在するように形成してもよく(図9(c))、また上下両方向に向かってそれぞれ凹み通路62を延在させるようにしてもよい(図9(d))。図9の例では、筐体背面に凹み通路ないしトンネル通路を形成しているが、画像形成ユニットの配置を損ねないようにして、装置筐体の側面にこれら凹み通路、トンネル通路を形成してもよい。
以上のような構成の画像形成装置におけるコピープロセスは、従来公知の手順と同じであり、図1において、帯電チャージャ6によって感光体ドラム5の表面を均一に帯電し、スキャナ部3で読み取られ画像処理された信号に基づき露光装置7での光照射によって静電潜像を該表面に形成する。次いで該静電潜像が現像装置8の対向位置を通過する際にトナー付着によって該潜像が可視像化される。給紙部2又は手差しトレイ16からタイミングを合わせて搬送されてきた用紙に該可視像が重ねられ、転写ローラ9を用いて、該像は用紙上に転写される。転写されたトナー像は定着装置11を通過することによって用紙上に固着される。一方、転写処理後の感光体ドラム5はクリーニング装置10によって残留トナーを除去され、感光体ドラム上の残留電荷は除電装置によって除電される。トナー像を定着された用紙は、第1切換爪55、第2切換爪56の切換位置によって、排紙トレイ41、1ビントレイ42、開放された最外側カバー17のいずれかに排出される。
このように用紙排出位置が3ケ所存在しているので、コピー機、ファクシミリ、プリンタの各機能毎に、それぞれの個所に排紙するように制御することが可能である。排紙個所を機能毎に分けることによって、複数の機能を同時に稼働させても記録用紙が混在することがない。また第1切換爪55の切り換えを1回のコピー処理中に行うことによって、排紙トレイ41と1ビントレイ42を用いてソート/スタック処理することができ、またコピー枚数が相当に多い場合には、例えば、最初に排紙トレイ41に用紙を積載し、或る枚数に達した段階で第1切換爪55を切り換えて、1ビントレイ42に排紙するように制御すれば、1回のコピー枚数を非常に増やすことが可能となる。
本発明に係る胴内排紙型画像形成装置の概略断面図である。 図1の画像形成装置の概略斜視図である。 ビントレイのジョガー動作を説明する概念図である。 本発明に係る胴内排紙型画像形成装置の紙搬送路領域の概略断面図である。 第3の排紙トレイの構成を説明する概略図である。 三方を壁に囲まれた狭いスペースに装置を押し込んだ様子を説明する図である。 装置筐体背面のコード類の収納処理を説明する概略図である。 装置筐体背面のスッキリデザインを示す図である。 本発明における排風処理を説明する図で、(a)は筐体上方に風抜きを行うための構成を、(b)はトンネル通路を用いて同じく筐体上方に風抜きを行うための構成を、(c)は筐体下方へ風向きを行うための構成を、(d)は上下両方向へ風抜きを行う様子を示す図である。
符号の説明
1 作像部
2 給紙部
3 スキャナ部
4 排紙部
5 感光体ドラム
7 露光装置
11 定着装置
15 装置筐体
34 筐体凹部
41 排紙トレイ
42 ビントレイ

Claims (2)

  1. 用紙に画像情報を形成する作像部と、
    画像情報を読み取り、該情報を電気信号に変換して前記作像部に供給するスキャナ部と、
    前記作像部を収納する装置筐体の上面に位置する画像形成済み用紙を積載するための用紙積載部と、
    該用紙積載部の上に空間を形成するために、画像形成済み用紙を用紙積載部へ排出する排出口を備えた第1壁面部分および該第1壁面部分に隣り合い用紙排出方向全域にわたって存在し装置背面の一部を構成する第2壁面部分を備える壁部と、
    前記スキャナ部と前記作像部とを電気接続するコードと
    有し
    前記第1壁面部分に用紙排出手段が内包され、
    前記第2壁面部分の用紙排出方向下流側端面と該端面に隣り合う装置背面に連続する凹部が設けられ、該凹部に、該凹部から出っ張ることなく露出した状態で前記スキャナ部から前記装置背面に設けられた接続部まで前記コードが配されることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記第1壁面部分には、前記空間を仕切るように配置された排紙トレイへ用紙を排出する第2の用紙排出手段と、前記用紙積載部と前記排紙トレイとの間で用紙搬送方向を切り換える切り換え手段とが内包されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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