JP3906498B2 - 固体撮像装置および半導体装置 - Google Patents

固体撮像装置および半導体装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、固体撮像装置および半導体装置に関し、特にバイアス電圧を発生するバイアス発生回路を同一の基板上に有する固体撮像装置および半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
半導体装置が組み込まれる応用製品において、低価格化に伴って部品点数の削減が重要な課題となってきている。CCD(Charge Coupled Device) に代表される固体撮像装置においても、その駆動の簡略化や動作電圧の無調整化、また部品点数の削減のために、従来外付けとなっていたバイアス発生回路などが、固体撮像装置内に取り込まれる傾向にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、バイアス発生回路の内蔵化は、従来の外付けによるバイアス発生回路とは異なり、デバイスの電源電圧変動がそのまま、内部発生バイアス電圧に影響を及ぼすようになる。従来例として図9に、抵抗分割を利用したVsubバイアス発生回路を内蔵したCCD固体撮像装置の構成例を示す。なお、このVsubバイアス発生回路で発生されるVsubバイアス電圧は、基板に印加される基板バイアス電圧として用いられる。
【0004】
図9において、CCD固体撮像装置91と同一の基板92上にVsubバイアス発生回路93が実装されている。このVsubバイアス発生回路93は、ポリシリコンなどからなる抵抗分割回路によって構成され、デバイス電源端子94と接地されたグランド端子95との間に接続されている。また、Vsubバイアス発生回路93の抵抗分割点Qは基板92に接続されるとともに、外部入力端子96に接続されている。
【0005】
このように、CCD固体撮像装置91に内蔵されたVsubバイアス発生回路93において、外部からデバイス電源端子94に供給される電源電圧Vddが変動した場合、抵抗分割点Qの電位は、電源電圧Vddの変動に比例した形で変動する。このVsubバイアス電圧の変動は、CCD固体撮像装置91の取扱い電荷量などに影響を与えるため、電源電圧Vddが変動した場合に、CCD固体撮像装置91の撮像出力が安定化しないなど、Vsubバイアス電圧の変動による問題点が発生する。
【0006】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、内部発生バイアス電圧の電源電圧変動による変動をなくし、デバイス動作を安定化し得る固体撮像装置および半導体装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明では、バイアス電圧を発生するバイアス発生回路を同一の基板上に有する固体撮像装置や半導体装置において、外部から供給される電源電圧を安定化してバイアス発生回路にその電源電圧として与えるインバータを有する安定化回路を備え、前記バイアス発生回路は、前記安定化回路の回路出力端子にゲートが、外部から電源電圧が供給される電源端子にドレインが接続されたデプレッションタイプのMOSトランジスタと、当該MOSトランジスタのソースにゲートおよびドレインが接続され、グランド端子にソースが接続されたMOSトランジスタとからなるソースフォロア回路によって構成されている。
【0008】
上記構成の固体撮像装置や半導体装置において、安定化回路のインバータは外部から与えられる電源電圧が変動しても、その変動の影響を受けない安定した電圧を出力し、バイアス発生回路にその電源電圧として与える。これにより、バイアス発生回路は常に一定の電圧を基準として動作し、電源電圧変動の影響を受けることなく、安定したバイアス電圧を発生する。よって、デバイス動作が安定化する。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、CCD固体撮像装置に適用された本発明の一実施形態を示す構成図である。
【0010】
図1において、行列状に配列されて入射光をその光量に応じた電荷量の信号電荷に変換する複数個のセンサ部11と、これらセンサ部11の垂直列ごとに設けられかつ各センサ部11から読み出された信号電荷を垂直転送する複数本の垂直CCD12とによって撮像エリア13が構成されている。撮像エリア13の図の下側には、水平CCD14が配置されている。水平CCD14は、複数本の垂直CCD12からライン単位で移される信号電荷を順に水平転送する。
【0011】
水平CCD12の転送先側の端部には、例えばフローティング・ディフュージョン・アンプ(FDA)構成の電荷電圧変換部15が設けられている。この電荷電圧変換部15は、水平CCD12によって順に水平転送されてきた信号電荷を電圧信号に変換する。電荷電圧変換部15の出力電圧は、例えばソースフォロワ回路からなる出力回路16を経た後、出力端子21から外部に出力される。以上により、インターライン転送(IT)方式のCCD固体撮像装置10が構成されている。
【0012】
このCCD固体撮像装置10と同一の基板20上には、Vsubバイアス電圧を発生するVsubバイアス発生回路31と、このVsubバイアス発生回路31に対してその電源電圧として安定化した電圧を与える安定化回路32とが実装されている。Vsubバイアス発生回路31は、ポリシリコンなどからなる抵抗分割回路によって構成され、安定化回路32の回路出力端子33と接地されたグランド端子22との間に接続されている。Vsubバイアス発生回路31の抵抗分割点P1は、基板20に接続されるとともに、外部入力端子23に接続されている。
【0013】
CCD固体撮像装置10において、センサ部11に蓄積される信号電荷量は、基板20側のポテンシャルバリアの高さによって決定される。このポテンシャルバリアの高さは、基板20に印加されるバイアス電圧によって決まる。この基板バイアス電圧として、Vsubバイアス発生回路31の抵抗分割点P1の電圧、即ちVsubバイアス電圧が基板20に与えられる。
【0014】
また、電子シャッタ動作時には、外部入力端子23を介して入力される高い電圧のシャッタパルスが、Vsubバイアス電圧に重畳されて基板20に印加される。このシャッタパルスが基板20に印加されることで、基板20側のポテンシャルバリアが崩れるため、センサ部11に蓄積された信号電荷が基板20に掃き捨てられる。したがって、シャッタパルスの発生タイミングによってセンサ部11での信号電荷の蓄積時間、即ち露光時間が決まる。
【0015】
安定化回路32は、デバイス電源端子24とグランド端子22との間に接続され、デバイス電源端子24を介して外部から供給される電源電圧Vddを安定化し、回路出力端子33を介してVsubバイアス発生回路31に電源電圧として供給する。この安定化回路32の回路構成の一例を図2に示す。図2において、安定化回路32は、固定バイアス回路41と、インバータ回路42とから構成されている。固定バイアス回路41は、Vsubバイアス発生回路31と同様に、ポリシリコンなどからなる抵抗分割回路によって構成され、デバイス電源端子24とグランド端子22との間に接続されている。
【0016】
インバータ回路42は、ゲートおよびドレインがデバイス電源端子24に接続されたNchMOSトランジスタQ11と、このNchMOSトランジスタQ11のソースにドレインが、グランド端子22にソースがそれぞれ接続され、固定バイアス発生回路41の抵抗分割点P2の電圧Vbをゲート入力とするNchMOSトランジスタQ12とからなるN‐MOSインバータ構成となっている。そして、NchMOSトランジスタQ11,Q12のソース・ドレイン共通接続点P3が回路出力端子33に接続されている。
【0017】
上記構成の安定化回路32において、インバータ回路42は、デバイス電源端子24に与えられる供給電源電圧Vddが固定の場合には、図3のVi‐Vo特性図に示すように、その入力電圧Viが高くなると、出力電圧Voが低くなる。また、入力電圧Viが固定の場合は、図4のVdd‐Vo特性図に示すように、供給電源電圧Vddが高くなると、出力電圧Voもこれに比例して高くなる。一方、固定バイアス回路41は、図5のVdd‐Vb特性図に示すように、供給電源電圧Vddの変動に比例してバイアス電圧Vdが高くなる。
【0018】
以上説明した固定バイアス回路41およびインバータ回路42の特性より、安定化回路32において、供給電源電圧Vddが高くなるときの出力電圧Voの変動は、図6のVdd‐Vo特性図に示すようになる。すなわち、インバータ出力が供給電源電圧Vddの上昇とともに上がるため、回路出力端子33の出力電圧Voの値は高くなろうとする。
【0019】
しかしながら、インバータ回路42の入力電圧Viとなる固定バイアス回路41の出力電圧Vbも供給電源電圧Vddの上昇に伴って上昇するため、インバータ回路42の入力電圧Viに対して出力電圧Voは下がろうとする。この供給電源電圧Vddの変動に比例した出力電圧Voの上昇と、インバータ回路42の入力電圧Viに逆比例した出力電圧Voの低下がお互いに相殺し合うことにより、安定化回路32は供給電源電圧Vddの変動に対して出力電圧Voが変動しないようになる。
【0020】
さて、図1において、安定化回路32の回路出力端子33は、デバイス電源端子24に供給される電源電圧Vddの変動に対してその出力電圧Voが変化しないことから、この出力電圧Voを基準バイアスとして動作するVsubバイアス発生回路31の抵抗分割点P1の電位は、供給電源電圧Vddの変動に対して変化しない。
【0021】
その結果、抵抗分割点P1の電圧として得られるVsubバイアス電圧が安定化するため、デバイス自体が電源電圧変動に対して安定化することになる。すなわち、CCD固体撮像装置10においては、基板20に印加されるVsubバイアス電圧によってセンサ部11に蓄積される信号電荷量などのCCD固体撮像装置10の動作特性が決まることから、Vsubバイアス電圧の電源電圧変動による変動がなくなることにより、CCD固体撮像装置10の撮像出力が安定化することになる。
【0022】
なお、上記実施形態においては、CCD固体撮像装置10に適用した場合について説明したが、本発明は、CCD固体撮像装置10への適用に限定されるものではなく、バイアス発生回路を同一の基板上に有するCCDリニアセンサやCCD遅延素子、さらにはCCDに限らず半導体装置全般に対して同様に適用することが可能である。
【0023】
また、上記実施形態では、Vsubバイアス発生回路31をポリシリコン抵抗による分割回路構成としたが、これに限定されるものではない。例えば、図7に示すように、ゲートとドレインが共通接続されたMOSトランジスタQ21,Q22を安定化回路32の回路出力端子33とデバイスのグランド端子22との間に直列に接続した回路構成のものでも良い。これは、安定化回路32の固定バイアス回路41についても同様のことが言える。
【0024】
Vsubバイアス発生回路31についてはさらに、図8に示すように、安定化回路32の回路出力端子33にゲートが、デバイス電源端子24にドレインが接続されたデプレッションタイプのMOSトランジスタQ31と、このMOSトランジスタQ31のソースにゲートおよびドレインが接続され、グランド端子22にソースが接続されたMOSトランジスタQ32とからなるソースフォロワ回路などのインピーダンス変換回路を用いて構成することも可能である。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、バイアス電圧を発生するバイアス発生回路を同一の基板上に有する固体撮像装置や半導体装置において、外部から供給される電源電圧をインバータを有する安定化回路によって安定化してバイアス発生回路にその電源電圧として与える構成としたことにより、電源電圧変動の影響を受けない、常に安定したバイアス電圧を発生できるので、デバイスの動作も安定化できることになる。また、デバイスの動作電圧にマージンが増えるため、デバイスの動作電源の選択肢が広がることにもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】CCD固体撮像装置に適用された本発明の一実施形態を示す構成図である。
【図2】安定化回路の具体的な構成の一例を示す回路図である。
【図3】インバータ回路のVi‐Vo特性図である。
【図4】インバータ回路のVdd‐Vo特性図である。
【図5】固定バイアス回路のVdd‐Vb特性図である。
【図6】安定化回路のVdd‐Vo特性図である。
【図7】Vsubバイアス発生回路の他の例を示す回路図である。
【図8】Vsubバイアス発生回路のさらに他の例を示す回路図である。
【図9】従来例を示す構成図である。
【符号の説明】
10 CCD固体撮像装置 11 センサ部 12 垂直CCD
13 撮像エリア 14 水平CCD 15 電荷電圧変換部
20 基板 22 グランド端子 23 外部入力端子
24 デバイス電源端子 31 Vsubバイアス発生回路
32 安定化回路 33 回路出力端子 41 固定バイアス回路
42 インバータ回路

Claims (8)

  1. バイアス電圧を発生するバイアス発生回路を同一の基板上に有する固体撮像装置であって、
    外部から供給される電源電圧を安定化して前記バイアス発生回路にその電源電圧として与えるインバータを有する安定化回路を備え
    前記バイアス発生回路は、前記安定化回路の回路出力端子にゲートが、外部から電源電圧が供給される電源端子にドレインが接続されたデプレッションタイプのMOSトランジスタと、当該MOSトランジスタのソースにゲートおよびドレインが接続され、グランド端子にソースが接続されたMOSトランジスタとからなるソースフォロア回路によって構成されている
    ことを特徴とする固体撮像装置。
  2. 前記バイアス電圧は、前記基板に印加される基板バイアス電圧であることを特徴とする請求項1記載の固体撮像装置。
  3. 前記安定化回路は更に固定バイアス回路を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の固体撮像装置。
  4. 前記固定バイアス回路が抵抗分割回路からなり、前記インバータが2つのトランジスタからなり、
    前記固定バイアス回路の抵抗分割点の電圧を前記インバータの一方のトランジスタのゲート入力とする
    ことを特徴とする請求項3記載の固体撮像装置。
  5. バイアス電圧を発生するバイアス発生回路を同一の基板上に有する半導体装置であって、
    外部から供給される電源電圧を安定化して前記バイアス発生回路にその電源電圧として与えるインバータを有する安定化回路を備え
    前記バイアス発生回路は、前記安定化回路の回路出力端子にゲートが、外部から電源電圧が供給される電源端子にドレインが接続されたデプレッションタイプのMOSトランジスタと、当該MOSトランジスタのソースにゲートおよびドレインが接続され、グランド端子にソースが接続されたMOSトランジスタとからなるソースフォロア回路によって構成されている
    ことを特徴とする半導体装置。
  6. 前記バイアス電圧は、前記基板に印加される基板バイアス電圧であることを特徴とする請求項5記載の半導体装置。
  7. 前記安定化回路は更に固定バイアス回路を有する
    ことを特徴とする請求項5記載の半導体装置。
  8. 前記固定バイアス回路が抵抗分割回路からなり、前記インバータが2つのトランジスタからなり、
    前記固定バイアス回路の抵抗分割点の電圧を前記インバータの一方のトランジスタのゲート入力とする
    ことを特徴とする請求項7記載の半導体装置。
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