JP3905881B2 - 冷却制御装置及び冷却制御方法とこの冷却制御装置を使用したプラント - Google Patents
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Description
本発明の第1の実施形態について、図面を参照して説明する。図1は、本実施形態における発電プラントの構成を示すブロック図である。尚、図1の発電プラントにおいて、図9と同一の部分については、同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。
本発明の第2の実施形態について、図面を参照して説明する。図4は、本実施形態における発電プラントの構成を示すブロック図である。尚、図4の発電プラントにおいて、図1と同一の部分については、同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。
本発明の第3の実施形態について、図面を参照して説明する。図7は、本実施形態における発電プラントの構成を示すブロック図である。尚、図7の発電プラントにおいて、図4と同一の部分については、同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。
2 蒸気発生器
3 蒸気タービン
3a 発電機
4 復水器
5 復水系統
6 復水ポンプ
7 復水脱塩装置
8 復水ブースタポンプ
9 低圧給水加熱器
10 脱気器
12 バイパス路
13 第1弁装置
14 第2弁装置
15 排出系統
16 冷却部
17,18 熱交換器
20 抽出ライン
21 フラッシュタンク
22 ミストセパレータ
23 供給ポンプ
24 排出ライン
25 温度検出器
26 流量制御弁装置
27 流量制御装置
30 冷却制御装置
Claims (10)
- 液体を加熱して高温の蒸気を発生する蒸気発生器と、前記蒸気発生器で発生された蒸気を液体に復水する復水器と、前記復水器で復水した該液体を前記蒸気発生器に供給する液体供給路と、前記液体供給路上に設置されるとともに前記復水器で復水されて排出された前記液体から不純物を除去する脱塩装置と、前記蒸気発生器から排液された液体の一部を冷却して前記復水器から前記脱塩装置に供給される前記液体に合流させる第1熱交換器と、該第1熱交換器に前記液体供給路における前記脱塩装置よりも下流位置を通過する液体の一部を第1冷却媒体として供給する第1冷却媒体抽出路と、該第1熱交換器で仕事を行った第1冷却媒体となる前記液体を前記液体供給路に合流させる第1冷却媒体排出路と、を備えるプラントにおいて、
前記第1熱交換器から前記第1冷却媒体排出路に排出された前記第1冷却媒体となる液体の温度を計測する第1温度検出部と、
前記第1熱交換器に供給する前記第1冷却媒体となる液体の流量を決定する第1流量制御弁と、
前記第1温度検出部で検出された前記第1冷却媒体となる液体の温度に基づいて、前記第1流量制御弁の開度を設定し、前記第1熱交換器に供給する前記第1冷却媒体となる液体の流量制御を行う流量制御部と、
を備え、
前記第1温度検出部で計測された温度が第1許容上限値より高くなったとき、前記第1流量制御弁の開度を拡げて、前記第1熱交換器に供給する前記第1冷却媒体となる液体の流量を多くし、前記第1温度検出部で計測された温度が許容下限値より低くなったとき、前記第1流量制御弁の開度を狭めて、前記第1熱交換器に供給する前記第1冷却媒体となる液体の流量を少なくすることにより、前記脱塩装置に供給される前記液体に合流する前記蒸気発生器から排液された液体の一部の温度を前記脱塩装置の許容範囲内とすることを特徴とするプラント。 - 前記第1熱交換器によって冷却された液体の温度を計測する第2温度検出部を備え、
前記流量制御部において、前記第2温度検出部で計測された温度が第2許容上限値を超えたことが確認されると、前記第1流量制御弁の開度を拡げて、前記第1熱交換器に供給する前記第1冷却媒体となる液体の流量を多くすることを特徴とする請求項1に記載のプラント。 - 前記第1熱交換器と前記脱塩装置との間の経路に設置されるとともに、前記第1熱交換器によって冷却された液体を、前記第1冷却媒体と異なる第2冷却媒体によって冷却する第2熱交換器と、
前記流量制御部によって開度が制御され、該第2熱交換器へ供給する該第2冷却媒体の流量を決定する第2流量制御弁と、
を備え、
前記流量制御部において、前記第2温度検出部で計測された温度が第2許容上限値を超えたことが確認されると、前記第2流量制御弁の開度を拡げて、前記第2熱交換器に供給する前記第2冷却媒体の流量を大きくすることを特徴とする請求項2に記載のプラント。 - 前記第2熱交換器によって冷却された液体の温度を計測する第3温度検出部を備え、
前記流量制御部において、前記第3温度検出部で計測された温度が前記第2許容上限値を超えたことが確認されると、前記第2流量制御弁の開度を拡げて、前記第2熱交換器に供給する前記第2冷却媒体の流量を大きくすることを特徴とする請求項3に記載のプラント。 - 前記第1熱交換器より前記第1冷却媒体排出路に排出される前記第1冷却媒体となる液体を前記復水器へ排出させる流量を設定する第3流量制御弁を備え、
前記流量制御部において、前記第1温度検出部で計測された温度が第1許容上限値を超えたことが確認され、第1流量制御弁の開度が所定値以上となっているとき、
前記第3流量制御弁の開度を拡げて、前記第1冷却媒体排出路から前記復水器へ前記第1冷却媒体となる液体を前記復水器へ排出させ、前記第1熱交換器に供給する前記第1冷却媒体となる液体の流量を増加させることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載のプラント。 - 液体を加熱して高温の蒸気を発生する蒸気発生器と、前記蒸気発生器で発生された蒸気を液体に復水する復水器と、前記復水器で復水した該液体を前記蒸気発生器に供給する液体供給路と、前記液体供給路上に設置されるとともに前記復水器で復水されて排出された前記液体から不純物を除去する脱塩装置と、前記蒸気発生器から排液された液体の一部を冷却して前記復水器から前記脱塩装置に供給される前記液体に合流させる第1熱交換器と、該第1熱交換器に前記液体供給路における前記脱塩装置よりも下流位置を通過する液体の一部を第1冷却媒体として供給する第1冷却媒体抽出路と、該第1熱交換器で仕事を行った第1冷却媒体となる前記液体を前記液体供給路に合流させる第1冷却媒体排出路と、を備えるプラントの冷却制御方法において、
前記第1熱交換器から排出された前記第1冷却媒体となる液体の温度を計測する第1ステップと、
前記第1ステップで計測された温度に基づいて、前記第1熱交換器に供給する前記第1冷却媒体となる液体の流量を決定する第1流量制御弁の開度を設定し、前記第1熱交換器に供給する前記第1冷却媒体となる液体の流量制御を行う第2ステップと、
を備え、
前記第1ステップで計測された前記第1冷却媒体となる液体の温度が第1許容上限値より高くなったとき、前記第1流量制御弁の開度を拡げて、前記第1熱交換器に供給する前記第1冷却媒体となる液体の流量を多くし、
前記第1ステップで計測された前記第1冷却媒体となる液体の温度が許容下限値より低くなったとき、前記第1流量制御弁の開度を狭めて、前記第1熱交換器に供給する前記第1冷却媒体となる液体の流量を少なくすることを特徴とする冷却制御方法。 - 前記第1熱交換器によって冷却された液体の温度を計測する第3ステップと、
第3ステップで計測された温度が第2許容上限値を超えたことが確認されると、前記第1流量制御弁の開度を拡げて、前記第1熱交換器に供給する前記第1冷却媒体となる液体の流量を多くする第4ステップと、
を備えることを特徴とする請求項6に記載の冷却制御方法。 - 前記プラントが、
前記第1熱交換器と前記脱塩装置との間の経路に設置されるとともに、前記第1熱交換器によって冷却された液体を、前記第1冷却媒体と異なる第2冷却媒体によって冷却する第2熱交換器と、
前記流量制御部によって開度が制御され、該第2熱交換器へ供給する該第2冷却媒体の流量を決定する第2流量制御弁と、
を備えるものであり、
前記第4ステップにおいて、前記第3ステップで計測された温度が第2許容上限値を超えたことが確認されると、前記第2流量制御弁の開度を拡げて、前記前記第2熱交換器に供給する前記第2冷却媒体の流量を大きくすることを特徴とする請求項7に記載の冷却制御方法。 - 前記第2熱交換器によって冷却された液体の温度を計測する第5ステップを備え、
前記第5ステップで計測された温度が第2許容上限値を超えたことが確認されると、前記第2流量制御弁を開いて、前記前記第2熱交換器に供給する前記第2冷却媒体の流量を大きくすることを特徴とする請求項8に記載の冷却制御方法。 - 前記プラントが、前記第1熱交換器より前記第1冷却媒体排出路に排出される前記第1冷却媒体となる液体を前記復水器へ排出させる流量を設定する第3流量制御弁を備えるものであり、
前記第1ステップで計測された温度が第1許容上限値より高く、前記第1流量制御弁の開度が所定値以上である場合、
前記第3流量制御弁の開度を拡げて、前記第1冷却媒体排出路から前記復水器へ前記第1冷却媒体となる液体を前記復水器へ排出させ、前記第1熱交換器に供給する前記第1冷却媒体となる液体の流量を増加させることを特徴とする請求項7〜9のいずれかに記載の冷却制御方法。
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