JP3898419B2 - 通信端末およびその規制画面の表示方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信端末およびその規制画面の表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在の移動体通信のシステムにおいては、移動体通信網等のネットワークの規制の状態(例えば、輻輳、故障、障害等によりネットワークが使用できない状態)を報知情報中に規制情報としてネットワークから移動機等の通信端末に通知している。このとき、規制情報を通知され、さらに規制状態に該当した移動機は、「しばらくおまちください」等の規制状態を示す規制画面を通信端末の表示部に表示して、通信端末のユーザにネットワークが規制状態であることを知らせている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このネットワークから規制状態であることを通知された通信端末が、ユーザの操作に関わらずネットワークが規制状態であることを通信端末の表示操作部に表示した場合、規制状態時に通信端末から発信操作をする意志がないユーザにまでも、ネットワークが規制状態である旨が表示され、ユーザに対して必要以上に不安を与え、また、ユーザの混乱を招く可能性があるという問題点がある。また、規制画面を表示をしている間は、他の画面を表示できないので、ユーザにとって不便であるという問題点がある。
【0004】
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、ネットワークが規制状態であることを通知する必要があるユーザ、すなわち発信をしたいユーザに対してのみ規制状態であることを示す規制画面を表示させ、また、該規制画面の表示をしたユーザに対しては規制状態が解除されたことがわかるようにすることができる通信端末およびその規制画面の表示方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、通信端末において、ネットワークの回線種別毎の規制情報を含む報知情報を基地局から受信する受信手段と、該規制情報を前記回線種別毎に記憶する記憶手段と、所定の規制画面表示動作が実行された場合に、該記憶手段により記憶された前記規制情報を参照し、該規制画面表示動作に対応する回線種別の前記規制情報が規制状態であるときには、該回線種別の規制画面をディスプレイに表示する表示手段と、所定の規制画面消去動作が実行された場合に該規制画面をディスプレイから消去する消去手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の通信端末において、前記所定の規制画面消去動作は、規制解除、発信操作を除くキー操作、アラーム等による画面遷移、および電源OFFのいずれかであることを特徴とする。
【0006】
これにより、本発明の通信端末は、ネットワークの規制情報を含む報知情報を基地局から受信する受信手段202と、該規制情報を記憶する記憶手段204と、所定の規制画面表示動作が実行された場合に、該記憶手段204により記憶された前記規制情報を参照し(206)、前記規制情報が規制状態であるときには規制画面をディスプレイに表示する表示手段208と、所定の規制画面消去動作が実行された場合に該規制画面をディスプレイから消去する消去手段210とを備えたので、発信操作に関する操作、すなわち規制画面表示動作を行なわない限りは、規制画面の表示はされないため、規制がかかっていることを意識させる必要のないユーザに不安を与えたり、混乱を招くことがない。また、規制画面の消去は、規制画面消去動作をトリガーとしているため、規制がかかっていることを表示したユーザには、規制が解除されたか否かの判断ができるため、次にいつ発信できるのかがわかる。
【0007】
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の通信端末において、前記表示手段により前記規制画面がディスプレイに表示されていないときは、前記規制画面以外の画面をディスプレイに表示する手段をさらに備えたことを特徴とする。
【0008】
これにより、ユーザが発信以外の操作をしたときおよび、アラーム等による待受け画面から別画面への画面遷移の要求があったとき等の規制画面消去動作があったときには、規制画面を消去して、別の画面表示を切り替えるため、発信に関わらない操作については規制表示がされていても通常どおりの操作ができる。
【0009】
請求項4に記載の発明は、通信端末における規制画面の表示方法において、ネットワークの回線種別毎の規制情報を含む報知情報を基地局から受信する受信ステップと、該規制情報を前記回線種別毎に記憶する記憶ステップと、所定の規制画面表示動作が実行された場合に、該記憶ステップにより記憶された前記規制情報を参照し、該規制画面表示動作に対応する回線種別の前記規制情報が規制状態であるときには、該回線種別の規制画面をディスプレイに表示する表示ステップと、所定の規制画面消去動作が実行された場合に該規制画面をディスプレイから消去する消去ステップとを備えることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の表示方法において、前記所定の規制画面消去動作は、規制解除、発信操作を除くキー操作、アラーム等による画面遷移、および電源OFFのいずれかであることを特徴とする。
【0010】
これにより、発信操作に関する操作、すなわち規制画面表示動作を行わない限りは、規制画面の表示はされないため、規制がかかっていることを意識させる必要のないユーザに不安を与えたり、混乱を招くことがない。また、規制画面の消去は、規制画面消去動作をトリガーとしているため、規制がかかっていることを表示したユーザには、規制が解除されたか否かの判断ができるため、次にいつ発信できるのかがわかる。
【0011】
請求項6に記載の発明は、請求項4または5に記載の表示方法において、前記表示ステップにより前記規制画面がディスプレイに表示されていないときは、前記規制画面以外の画面をディスプレイに表示するステップをさらに備えたことを特徴とする。
【0012】
これにより、ユーザが発信以外の操作をしたときおよび、アラーム等による待受け画面から別画面への画面遷移の要求があったとき等の規制画面消去動作があったときには、規制画面を消去して、別の画面表示を切り替えるため、発信に関わらない操作については規制表示がされていても通常どおりの操作ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について、通信端末として移動通信システムの移動機を採用した場合を一例に詳細に説明する。
【0014】
図1は、本発明が適用される移動機の外部構造の一例を示す図であり、該外部構造のうち本発明に関係する部分のみを概念的に示している。
【0015】
移動機100は、少なくともディスプレイ102、ファンクションキー104、テンキー106およびアンテナ108から構成される。
【0016】
ディスプレイ102は、情報(例えば、電話番号、メールテキスト、規制画面等)を表示する機能を有する。ファンクションキー104は、メニュ、オンフック、オフフック等のファンクションを選択するキーである。テンキー106は、数字や文字を入力するためのキーである。アンテナ108は、基地局と無線通信を行うためのアンテナである。
【0017】
図5は、本発明が適用される移動機のハードウェア構成の一例を示す図であり、該ハードウェア構成のうち本発明に関係する部分のみを概念的に示している。
【0018】
移動機100は、少なくとも、通信制御部1102、CPU1104、メモリ1106および入出力制御部1108から構成される。通信制御部1102、メモリ1106および入出力制御部1108は、バスを介してCPU1104に接続されている。通信制御部1102は、種々の無線通信方式により基地局と無線通信を行う機能を有する。CPU1104は、メモリ1106に記憶されたプログラム等の制御により移動機1100を全体的に制御する機能を有する。メモリ1106は、プログラムデータ、規制情報および個人データ等を記憶する機能を有する。入出力制御部1108は、ディスプレイ102等への出力機能、およびファンクションキー104、テンキー等からの入力機能を制御するインタフェース機能を有する。
【0019】
図2は、図5に示す移動機の機能ブロック図であり、該機能のうち本発明に関係する部分のみを概念的に示している。ここで、図2において説明する各機能ブロックは、図5で説明した移動機のハードウェア構成図中のCPU1104において実行されるプログラム等により実現される。
【0020】
移動機100は、少なくとも、報知情報受信部202、規制情報格納部204、規制情報参照部206、規制画面表示部208および規制画面消去部210から構成される。報知情報受信部202は、在圏する基地局から送信される報知情報を受信する機能を有する。ここで、「報知情報」とは、移動体通信網から移動機200に対して送信される、制御チャネル構造に関する情報、待ち受けチャネルの決定に関する情報、規制情報等を通知するために報知される情報をいう。
【0021】
規制情報格納部204は、受信した規制情報をメモリ1106に格納する機能を有する。
【0022】
規制情報参照部206は、所定のタイミングでメモリ1106に格納された規制情報を参照する機能を有する。
【0023】
規制画面表示部208は、入出力制御部1108の制御下において、規制画面をディスプレイ102に表示する機能を有する。ここで、「規制画面」とは、移動体通信網が規制状態であるために送受信できない旨をユーザに通知するための画面をいう。
【0024】
規制画面消去部210は、入出力制御部1108の制御下において、ディスプレイ102に表示された規制画面を消去する機能を有する。
【0025】
次に、このように構成された本実施の形態における移動機の動作の一例について、以下に図3および図4を参照して詳細に説明する。
【0026】
図3は、本実施の形態における規制時の移動機の動作の一例について示すフロー図である。
【0027】
まず、移動機100は、通常状態、すなわち規制状態ではないときに(ステップS302)、基地局から送信される報知情報を受信し(ステップS304)、該報知情報中の規制情報をメモリ1106に格納する。
【0028】
ついで、該規制情報を判断し、規制がある場合にはステップS310に進み規制状態となり(ステップS308)、また規制がない場合にはステップS304に戻る(ステップS306)。
【0029】
ついで、規制状態の場合には(ステップS308)、所定の規制画面表示動作(オフフック押下、パケット発信操作、オフフック信号受信、パケット発信要求信号受信)に該当する場合には、規制画面をディスプレイ102に表示し(ステップS318)、また規制画面表示動作に該当しない場合には、規制解除されているか判断し(ステップS312)、解除有りの場合には通常状態となり(ステップS314)、規制解除なしの場合には規制状態になる(ステップS316)。
【0030】
ついで、規制画面を表示している際に(ステップS318)、所定の規制画面消去動作(規制解除、発信操作を除くキー操作、アラーム等による画面遷移、電源OFF)が実行されたか判断し(ステップS320)、所定の規制画面消去動作に該当する場合は、規制解除されているか判断し(ステップS322)、解除有りの場合には通常状態となり(ステップS324)、規制解除なしの場合には規制状態になる(ステップS326)。また、規制画面消去動作に該当しない場合には、ステップS318に戻る。
【0031】
図4は、本実施の形態におけるパケット規制時の移動機の動作の一例について示すフロー図である。
【0032】
まず、100は通常状態であるときに(ステップS402)、基地局から報知情報を受信し(ステップS404)、該報知情報中のパケット規制情報をメモリ1106に格納する。
【0033】
ついで、該パケット規制情報を判断し、パケット規制がある場合にはステップS410に進みパケット規制状態となり(ステップS408)、またパケット規制がない場合にはステップS404に戻る(ステップS406)。
【0034】
ついで、パケット規制状態の場合には(ステップS408)、所定のパケット規制画面表示動作(パケット発信操作、パケット発信要求信号受信)に該当する場合には、パケット規制画面をディスプレイ102に表示し(ステップS418)、またパケット規制画面表示動作に該当しない場合には、パケット規制解除されているか判断し(ステップS412)、解除有りの場合には通常状態となり(ステップS414)、パケット規制解除なしの場合にはパケット規制状態になる(ステップS416)。
【0035】
ついで、パケット規制画面を表示している際に(ステップS418)、所定のパケット規制画面消去動作(パケット規制解除、発信操作を除くキー操作、アラーム等による画面遷移、電源OFF)が実行されたか判断し(ステップS420)、所定のパケット規制画面消去動作に該当する場合は、パケット規制解除されているか判断し(ステップS422)、解除有りの場合には通常状態となり(ステップS424)、パケット規制解除なしの場合にはパケット規制状態になる(ステップS426)。また、パケット規制画面消去動作に該当しない場合には、ステップS418に戻る。
【0036】
(他の実施の形態)
上述した実施の形態においては、通信端末として携帯電話システムの移動機を用いる場合を一例に説明したが、本発明はこの場合に限定されるものではなく、PHS端末、ポケベル端末、PDA等のいずれの無線通信を行う通信端末を用いた場合においても実施することができることは当業者にとって自明である。
【0037】
上述した実施の形態においては、各実施形態を独立に実現する場合を一例に説明したが、本発明はこの場合に限定されるものではなく、他の実施の形態においては、各実施形態を適宜組み合わせて実施することができることは当業者にとって自明である。
【0038】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、発信操作に関する操作、すなわち規制画面表示動作を行わない限りは、規制画面の表示はされないため、規制がかかっていることを意識させる必要のないユーザに不安を与えたり、混乱を招くことがない通信端末を実現することができる。
【0039】
また、本発明によれば、規制画面の消去は、規制画面消去動作をトリガーとしているため、規制がかかっていることを表示したユーザには、規制が解除されたか否かの判断ができるため、次にいつ発信できるのかがわかる。
【0040】
さらに、本発明によれば、ユーザが発信以外の操作をしたときおよび、アラーム等による待受け画面から別画面への画面遷移の要求があったとき等の規制画面消去動作があったときには、規制画面を消去して、別の画面表示を切り替えるため、発信に関わらない操作については規制表示がされていても通常どおりの操作ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される移動機の外部構造の一例を示す図である。
【図2】本発明が適用される移動機の機能ブロック図を示す図である。
【図3】本実施の形態における規制時の移動機の動作の一例について示すフロー図である。
【図4】本実施の形態におけるパケット規制時の移動機の動作の一例について示すフロー図である。
【図5】本発明が適用される移動機のハードウェア構成の一例を示す図である。
【符号の説明】
100 移動機
102 ディスプレイ
104 ファンクションキー
106 テンキー
108 アンテナ
202 報知情報受信部
204 規制情報格納部
206 規制情報参照部
208 規制画面表示部
210 規制画面消去部
1102 通信制御部
1104 CPU
1106 メモリ
1108 入出力制御部
Claims (6)
- 通信端末において、
ネットワークの回線種別毎の規制情報を含む報知情報を基地局から受信する受信手段と、
該規制情報を前記回線種別毎に記憶する記憶手段と、
所定の規制画面表示動作が実行された場合に、該記憶手段により記憶された前記規制情報を参照し、該規制画面表示動作に対応する回線種別の前記規制情報が規制状態であるときには、該回線種別の規制画面をディスプレイに表示する表示手段と、
所定の規制画面消去動作が実行された場合に該規制画面をディスプレイから消去する消去手段と
を備えたことを特徴とする通信端末。 - 請求項1に記載の通信端末において、
前記所定の規制画面消去動作は、規制解除、発信操作を除くキー操作、アラーム等による画面遷移、および電源OFFのいずれかであることを特徴とする通信端末。 - 請求項1または2に記載の通信端末において、
前記表示手段により前記規制画面がディスプレイに表示されていないときは、前記規制画面以外の画面をディスプレイに表示する手段をさらに備えたことを特徴とする通信端末。 - 通信端末における規制画面の表示方法において、
ネットワークの回線種別毎の規制情報を含む報知情報を基地局から受信する受信ステップと、
該規制情報を前記回線種別毎に記憶する記憶ステップと、
所定の規制画面表示動作が実行された場合に、該記憶ステップにより記憶された前記規制情報を参照し、該規制画面表示動作に対応する回線種別の前記規制情報が規制状態であるときには、該回線種別の規制画面をディスプレイに表示する表示ステップと、
所定の規制画面消去動作が実行された場合に該規制画面をディスプレイから消去する消去ステップと
を備えることを特徴とする表示方法。 - 請求項4に記載の表示方法において、
前記所定の規制画面消去動作は、規制解除、発信操作を除くキー操作、アラーム等による画面遷移、および電源OFFのいずれかであることを特徴とする表示方法。 - 請求項4または5に記載の表示方法において、
前記表示ステップにより前記規制画面がディスプレイに表示されていないときは、前記規制画面以外の画面をディスプレイに表示するステップをさらに備えたことを特徴とする表示方法。
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