JP3894940B2 - 映像音声記録装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1の映像音声記録装置100の構成を概略的に示すブロック図である。図1に示されるように、映像音声記録装置100は、アンテナ1によって受信された放送波から録画する放送番組を選局するチューナ2と、チューナ2から出力されたアナログ映像信号をデジタル化するビデオA/D変換部3と、チューナ2から出力されたアナログ音声信号をデジタル化するオーディオA/D変換部4と、デジタル映像信号をMPEG−2(Moving Picture Experts Group−2)に圧縮符号化する符号化手段としてのビデオエンコーダ5と、デジタル音声信号を、例えば、リニアPCM(Linear pulse code modulation)又はドルビーデジタル(Dolby Digital)に符号化する符号化手段としてのオーディオエンコーダ6と、符号化された映像及び音声信号を1つの符号化ストリームに多重するマルチプレクサ(Multiplexer)(以下「Mux」とも記す。)7と、ビデオエンコーダ5、オーディオエンコーダ6及びMux7を制御する録画制御部8とを有している。
実施の形態2においては、CM間の境界付近に複数の変移点が存在する場合に、CM間の境界と判定する変移点を選択する方法について説明する。通常、CMの前後部分には、宣伝を行う企業名や製品名などのテロップが一時的に表示されることが多い。このため、CM間の境界付近においては、無音及びシーンチェンジが同時に起こり、変移点が複数回連続して発生する場合が多い。一方、CM放送区間の検出においては、CMの時間長さの誤差や検出遅れ及び検出ばらつきを補うため、基準とするCM長さに対して、ある程度の幅を持たせて検出を行っている。例えば、実施の形態1においては、15秒のCMを検出するために、30±1GOPの範囲内で検出を実行している。しかしながら、±1GOPの検出幅において複数回の変移点が存在することがあり、候補となる変移点から1つの変移点を選択する指針が必要であった。そこで、実施の形態2においては、候補となる変移点から1つの変移点を選択する指針となる3つの選択基準を示す。
実施の形態3においては、変移点における無音時間長を用いてCM放送区間の検出精度を向上させる方法を説明する。
実施の形態4においては、シーンチェンジの変化量を示すシーンチェンジ差異値を利用して検出精度を向上させることができるCM放送区間の検出方法について説明する。
実施の形態5においては、記録されたストリームの先頭に数秒のCMがあり、そのCMに続いて本編が記録されているような場合に、その数秒の断片化されたCMを検出する方法について示す。通常、映像音声記録装置100は、記録を開始すると判断してから、実際の記録が開始されるまでに一定の時間が必要とされており、そのために予め設定されていた記録開始時刻から数秒遡って記録を開始するように構成されているものが多い。また、映像音声記録装置の内部に持っている時計は、常に正確な時刻を指し示している保障はない。そのため、例えば、放送番組がPM9:00に開始予定であり、かつ、PM9:00ちょうどの本編が開始されたとしても、記録されたストリームの先頭に記録されてしまうことがあった。実施の形態5では、記録されたストリームの先頭に記録された断片化されたCMを抽出する方法を示す。
Claims (11)
- 入力された映像データ及び音声データを符号化して符号化ストリームを出力する符号化手段と、
前記符号化手段から出力された符号化ストリームを一時的に保持するストリーム保持手段と、
前記符号化手段から出力され、前記ストリーム保持手段に一時的に記録されている符号化ストリームを記録する記録手段と、
前記ストリーム保持手段から符号化ストリームを読み出し、復号化を行うとともに、映像のシーンチェンジを検出する映像変化点検出手段と、
前記音声データから無音区間を検出する無音検出手段と、
前記映像変化点検出手段によって検出されたシーンチェンジ情報と前記無音検出手段によって検出された無音区間情報を一時的に保持する一時記憶手段と、
前記一時記憶手段上でシーンチェンジと無音区間が同時に発生する変移点を検出する変移点検出手段と、
前記変移点検出手段によって検出された変移点の間隔が予め設定された基準時間を中心とする所定の時間範囲内になる変移点の組み合わせが連続して2つ以上継続する区間をCM放送区間と判定するCM放送区間判定手段と、
前記CM放送区間判定手段によって判定されたCM放送区間の時刻情報を記録するCM放送区間情報記録手段と
を有することを特徴とする映像音声記録装置。 - 前記変移点検出手段による変移点の検出動作及び前記CM放送区間判定手段によるCM放送区間の判定動作は、前記無音検出手段によって無音区間が検出される毎に実行されることを特徴とする請求項1に記載の映像音声記録装置。
- 前記映像変化点検出手段によるシーンチェンジの検出動作は、複数フレームを1単位とする処理単位毎に実行され、
前記CM放送区間判定手段による前記CM放送区間の判定動作は、前記映像変化点検出手段によるシーンチェンジの検出動作と同じ処理単位毎に実行される
ことを特徴とする請求項1に記載の映像音声記録装置。 - 前記CM放送区間判定手段が用いる前記基準時間が、予め決められた数のGOPに相当する時間であり、
前記CM放送区間判定手段が用いる前記基準時間を中心とする所定の時間範囲内が、前記予め決められた数のGOPを中心にして±1GOPの範囲内である
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の映像音声記録装置。 - 前記CM放送区間判定手段が用いる前記基準時間を中心とする所定の時間範囲内に、前記変移点が複数検出された場合には、
前記CM放送区間判定手段は、
前記CM放送区間判定手段により直前に判定された変移点間隔が前記基準時間よりも第1の値だけ長い場合には、次に前記CM放送区間判定手段により判定される変移点間隔を前記基準時間よりも第1の値だけ短くする変移点を、CM放送区間を規定するための変移点として優先的に選択し、
前記CM放送区間判定手段により直前に判定された変移点間隔が前記基準時間よりも第2の値だけ短い場合には、次に前記CM放送区間判定手段により判定される変移点間隔を前記基準時間よりも第2の値だけ長くする変移点を、CM放送区間を規定するための変移点として優先的に選択する
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の映像音声記録装置。 - 前記CM放送区間判定手段が用いる前記基準時間を中心とする所定の時間範囲内に、前記変移点が複数検出された場合には、
前記CM放送区間判定手段は、前記CM放送区間の先頭の変移点から前記検出された各変移点までの時間間隔が、前記基準時間の整数倍に最も近くなる変移点を、前記CM放送区間を規定するための変移点として判定する
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の映像音声記録装置。 - 前記無音検出手段は、音声信号から無音の発生時刻と無音時間長を検出し、無音時間長が第1の規定範囲であれば無音とし、
前記CM放送区間判定手段は、第3番目以降の変移点の無音時間長が第2の規定範囲であればCMが終了したと判定する
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の映像音声記録装置。 - 前記CM放送区間判定手段によって判定されたCM放送区間の変移点の中に、無音時間長が第3の規定範囲内に有る変移点が存在しない場合、前記CM放送区間判定手段によって判定された前記CM放送区間を前記記録手段に記録しない
ことを特徴とする請求項7記載の映像音声記録装置。 - 前記映像変化点検出手段から出力される情報は、シーンチェンジ発生時間と、シーンチェンジにおける映像データの変化の度合いを示すシーンチェンジ差異値とを含み、
前記CM放送区間判定手段によって検出されたCM放送区間の変移点の中に、シーンチェンジ差異値が予め設定されたシーンチェンジ基準値よりも大きい変移点が存在しない場合、前記CM放送区間判定手段によって判定された前記CM放送区間を前記記録手段に記録しない
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の映像音声記録装置。 - 前記CM放送区間判定手段は、変移点間隔が60秒又は90秒であり、かつ、CMと番組本編の境界にあたる場合、基点となる変移点のシーンチェンジ差異値と終点となる変移点のシーンチェンジ差異値の比較結果に基づいて、CM放送区間と番組本編の境界を判定することを特徴とする請求項9に記載の映像音声記録装置。
- 前記CM放送区間判定手段が、前記変移点検出手段によって検出された変移点のうち、ストリームが記録開始されてから規定時間内において、最後尾に発生した変移点までをCM放送区間と判定することを特徴とする請求項1に記載の映像音声記録装置。
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