JP3891891B2 - バックライト装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶表示装置等に装着されるバックライト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
以下に、図8を参照して、従来のバックライト装置を説明する。1は、バックライト装置を全体として示す。このバックライト装置1は、図8に示す如く、矩形の平面形状を有する筐体2の互いに対向する一対の側板2A、2B間に指し渡す如く、2灯以上、即ち、複数の直線状の円筒状光源(冷陰極放電管)30、30を平行に配し、筐体2の内面に反射面5を形成すると共に、筐体2の開口部を覆う如く拡散板(図示せず)を配して構成されていた。
【0003】
この場合、直線状の円筒状光源30は、ガラス管体を備えているので、そのガラス管体が衝撃等によって破損するのを防止するために、各直線状の円筒状光源30の両端部は、それぞれゴムからなる保持具4a、4bを介して、筐体2の互いに対向する一対の側板2A、2Bにそれぞれ取付けられていた。
【0004】
かかる従来のバックライト装置は、各直線状の円筒状光源の両電極を、筐体の一対の側板側で、インバータのトランスや、接地に接続していたので、電気的接続部の構成が複雑となる欠点がある。又、各直線状の円筒状光源毎に、2個ずつの保持具を必要とする。
【0005】
そこで、図9に示す如く、円筒状光源として、コの字形(Uの字形)の円筒状光源を用いたバックライト装置も従来から提案されている。この場合、コの字形の円筒状光源3の両端が、それぞれゴムからなる保持具4a、4bを介して、筐体2の互いに対向する一対の側板2A、2Bの一方の側板2Aにそれぞれ取付けられている。
【0006】
このコの字形の円筒状光源を使用したバックライト装置では、2本の直線状の円筒状光源の代わりに、1本のコの字形の円筒状光源を使用することにより、2本の直線状の円筒状光源の場合は、電気的接続部が4個必要であったのが、1本のコの字形の円筒状光源では、電気的接続部が2個で済むので、電気的接続部の構成が簡単になる。
【0007】
この図9に示したようなコの字形(Uの字形)の円筒状光源3を用いたバックライト装置では、その中間部を筐体2に保持する必要がある。
【0008】
そこで、図10に示すように、このコの字形の円筒状光源3の一対の脚部3a、3b間の中央部3c側の根元部にそれぞれゴムからなる保持具4c、4dを介して、他方の側板2Bに取り付けることが考えられる。この場合、コの字形の円筒状光源3の中央部3cは、側板の下側に位置する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
バックライト装置において、コの字形の円筒状光源の中間部を、図10のように保持するのは、中央部3cを収納する部分を必要とし、従来と同じ寸法のコの字形の円筒状光源を使用した場合と比較すると、有効発光部の面積が減少する他に、その部分の温度低下が問題となる。
【0010】
かかる点に鑑み、本発明は、コの字形の円筒状光源が筐体に取り付けられたバクライト装置において、有効発光部の面積が減少せず、しかも、コの字形の円筒状光源の中間部を確実に筐体に保持することのできるバックライト装置を提案しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、矩形の平面形状を有する筐体と、その筐体の内面に形成された反射面と、筐体の開口部を覆う拡散板と、筐体のある側板に、一対の端部が取付けられるコの字形の円筒状光源と、筐体の底部に直立された、そのコの字形の円筒状光源の中央部を保持する第1の保持部と、上記筐体の底部に直立された、上記コの字形の円筒状光源の一方の脚部の上記中央部に近接した部分を保持する第2の保持部とを有し、上記反射面とこれに対向する上記拡散板の裏側との間隔をAとし、上記第2の保持部の、上記コの字形の円筒状光源の上記一方の脚部の長手方向に沿う幅をBとしたとき、上記間隔Aと幅BがA/B≧2.68の関係を有するバックライト装置である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に、図1及び図2を参照して、本発明の実施の形態のバックライト装置の例を詳細に説明しよう。図1はバックライト装置の平面図、図2は、図1のII−II線上の断面図である。
【0013】
図1及び図2において、1はバックライト装置を全体として示す。2は矩形の平面形状を有する筐体である。5は、その筐体2の内面に形成された反射面を示す。10は、筐体2開口部を覆う拡散板である。この拡散板10は、ここでは、全光線透過率が50%の拡散板10aと、その上の、曇り度値が78%の拡散シート10bから構成される。
【0014】
3は、コの字形の円筒状光源(直径は、この例では、3mm)で、一対の直線状の脚部3a、3b及びその一対の脚部3a、3b間を連結する直線状の中央部3cから構成されている。そして、コの字形の円筒状光源3の両端部が、筐体2のある側板2Aに、ゴムからなる保持具4a、4bを介して取付けられている。
【0015】
そして、コの字形の円筒状光源の中央部3cが、筐体2の底部に植立された2本の保持部8、9によって保持される。これら保持部8、9の代わりに、1個の保持部を設けても良い。その場合には、その1個の保持部は、中央部3cの中心部を保持するように、筐体2の底部に直立する。
【0016】
又、コの字形の円筒状光源3の一方の脚部3bの中央部3cに近接した部分が、筐体2の底部に植立された1本の保持部6によって保持される。この保持部6は、コの字形の円筒状光源3の一方の脚部3bを保持する保持部6aと、この保持部6a及び側板2Aと対向する側板2B間を連結する補強部6bとから構成される。尚、反射面5と円筒状光源3との間の距離Dは、2mmである。
【0017】
保持部8、9及び保持部6が相侯って、コの字形の円筒状光源3を、中央部3c及びその中央部3cと直交する両脚部3a、3bの中央部3c側の部分の、両脚部3a、3bの延在方向及び中央部3cの延在方向の移動を阻止するように、コの字形の円筒状光源3の中間部の位置決めを行うことができる。
【0018】
ところで、コの字形の円筒状光源3の点灯時、コの字形の円筒状光源3の一方の脚部3bに設けられた保持部6の保持部6aの影が、拡散板10上に形成されると、バックライト装置が液晶表示装置を均一に照明できなくなってしまう。しかし、保持部6aの幅Bがある程度広い場合でも、バックライト装置における反射面5と、拡散板10のとの間の間隔Aが離れていると、保持部6の保持部6aの影は、拡散板10上に形成され難い。
【0019】
又、円筒状光源は、一般に蛍光管が使用されるが、円筒状光源との接触部である保持部6の保持部6aの幅Bが広い場合等では、コの字形の円筒状光源3の接触部分温度の低下を招いた場合、その部分に蛍光管の発光に寄与する水銀が集まり、円筒状光源の発光輝度や寿命が低下するおそれがあるので、その保持部6の保持部6aの幅は、極力狭い方が良い。
【0020】
ところが、コの字形の円筒状光源3に対し、この保持部6によって、十分な保持強度が得られるようにするには、保持部6の保持部6a幅は広い方が良い。
【0021】
そこで、バックライト装置における反射面5と、拡散板10のとの間の間隔Aと、保持部6の保持部6aの幅Bと、その保持部6aの影が、拡散板10上に明確に形成されるか、その影は無視できる程度に淡いか否かの検討を以下に述べる。
【0022】
拡散板10上の影の部分と、影の無い部分との間の距離が10mm〜30mm程度離れている場合において、その輝度差が1%以下であれば、人間の目はその輝度むらを認識できないものとされている。
【0023】
図3Aは、保持部6の保持部6aの幅B=2mmのときの、図1のバックライト装置の縦横それぞれ等間隔の0、1、2、‥‥‥‥、198、199の座標点における輝度等高線を示し、a、bはそれぞれコの字形の円筒状光源3の両脚部3a、3bの位置を示し、PB は、保持部6の保持部6aの幅の中心位置を示す。図3〜7において、拡散板10aの裏側から反射面5までの距離Aは13.4mmである。
【0024】
図3BのLa 、Lb は、図3Aにおける位置a、bにおける直線上の輝度変化の特性曲線を示す。図3Bの左側の数字は、輝度値(cd/m2 )を示し、1目盛りは、輝度値の略1%である。そして、輝度曲線Lb の、位置PB における最大レベル値をLb0とし、これを基準輝度レベルとする。
【0025】
図4A、Bは、保持部6の保持部6aの幅を4mmにしたときの、図3A、Bと同様の図である。図5A、Bは、保持部6の保持部6aの幅を5mmにしたときの、図3A、Bと同様の図である。図6A、Bは、保持部6の保持部6aの幅を6mmにしたときの、図3A、Bと同様の図である。
【0026】
図4Bにおける輝度曲線Lbの、位置PB における最大レベル値Lb1の基準輝度レベルLb0に対する低下分は0.5%である。図5Bにおける輝度曲線Lbの、位置PB における最大レベル値Lb2の基準輝度レベルLb0に対する低下分は1%である。図6Bにおける輝度曲線Lbの、位置PB における最大レベル値Lb3の基準輝度レベルLb0に対する低下分は1.5%である。
【0027】
上述したように、拡散板10上の影の部分と、影の無い部分との間の距離が10mm〜30mm程度離れている場合において、その輝度差が1%以下であれば、人間の目はその輝度むらを認識できないとされているので、保持部6の保持部6aの幅は5mm以下(図3〜図5)、即ち、A/B2.68であれば良いが、5mmを越える(図6)のは好ましくない。
【0028】
図7A、Bは、保持部6の保持部6aの幅を4mmに固定し、反射面5と拡散板10との間の間隔Aを変えたときの、図3A、Bと同様の図で、反射面5と拡散板10との間の間隔AがA=10.7mm以上のとき、図7Bにおける輝度曲線Lbの、位置PB における最大レベル値Lb4の基準輝度レベルLb0に対する低下分は1%以下となることがわかった。
【0029】
図1のバックライト装置の例を図10の従来のバックライト装置と比較すると、コの字形円筒状光源3の接触部分の温度と、一対の直線状の脚部3a又は3bの何れか一方の中央部の温度とを比較した場合、図10のバックライト装置の従来例では、温度差が5°C以上生じたのに対し、図1のバックライト装置の例では、温度差は1°C程度以下に抑えることができた。
【0030】
【発明の効果】
本発明によれば、矩形の平面形状を有する筐体と、その筐体の内面に形成された反射面と、筐体の開口部を覆う拡散板と、筐体のある側板に、一対の端部が取付けられるコの字形の円筒状光源と、筐体の底部に直立された、そのコの字形の円筒状光源の中央部を保持する第1の保持部と、筐体の底部に直立された、コの字形の円筒状光源の一方の脚部の中央部に近接した部分を保持する第2の保持部とを有し、反射面とこれに対向する拡散板の裏側との間隔をAとし、第2の保持部の、コの字形の円筒状光源の一方の脚部の長手方向に沿う幅をBとしたとき、間隔Aと幅BがA/B≧2.68の関係を有するようにしたことにより、コの字形の円筒状光源の点灯時に、拡散板の表面に、第2の保持部の影が明確に形成されず、そのコの字形の円筒状光源における第2の保持部との接触部の温度低下が少なく、且つ、そのコの字形の円筒状光源の保持強度が十分になり、有効発光部の面積が減少せず、しかも、コの字形の円筒状光源の中間部を確実に筐体に保持することのできるバックライト装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のバックライト装置の一例の平面図である。
【図2】図1のII−II線上の断面図である。
【図3】A 保持部の幅Bが2mmのときの、図1のバックライト装置の縦横それぞれ等間隔の各座標点における輝度等高線を示す。
B Aにおける位置a、bにおける直線上の輝度変化の特性曲線を示す。
【図4】A 保持部の幅Bが4mmのときの、図1のバックライト装置の縦横それぞれ等間隔の各座標点における輝度等高線を示す。
B Aにおける位置a、bにおける直線上の輝度変化の特性曲線を示す。
【図5】A 保持部の幅Bが5mmのときの、図1のバックライト装置の縦横それぞれ等間隔の各座標点における輝度等高線を示す。
B Aにおける位置a、bにおける直線上の輝度変化の特性曲線を示す。
【図6】A 保持部の幅Bが6mmのときの、図1のバックライト装置の縦横それぞれ等間隔の各座標点における輝度等高線を示す。
B Aにおける位置a、bにおける直線上の輝度変化の特性曲線を示す。
【図7】A 保持部の幅Bが4mm、反射面と拡散板との間の間隔Aが10.7mmのときの図1のバックライト装置の縦横それぞれ等間隔の各座標点における輝度等高線を示す。
B Aにおける位置a、bにおける直線上の輝度変化の特性曲線を示す。
【図8】従来のバックライト装置の一例を示す斜視図である。
【図9】従来のバックライト装置の他の一例を示す斜視図である。
【図10】バックライト装置の参考例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 バックライト装置、2 筐体、3 円筒状光源、3a、3b 脚部、3c中央部、4a、4b 保持具、5 反射面、6 保持部、6a 保持部6の保持部、6b 保持部6の補強部、 8、9 保持部、10 拡散板、10a 拡散板、10b 拡散シート。

Claims (1)

  1. 矩形の平面形状を有する筐体と、
    該筐体の内面に形成された反射面と、
    上記筐体の開口部を覆う拡散板と、
    上記筐体のある側板に、一対の端部が取付けられるコの字形の円筒状光源と、
    上記筐体の底部に直立された、上記コの字形の円筒状光源の中央部を保持する第1の保持部と、
    上記筐体の底部に直立された、上記コの字形の円筒状光源の一方の脚部の上記中央部に近接した部分を保持する第2の保持部とを有し、
    上記反射面とこれに対向する上記拡散板の裏側との間隔をAとし、
    上記第2の保持部の、上記コの字形の円筒状光源の上記一方の脚部の長手方向に沿う幅をBとしたとき、
    上記間隔Aと幅BがA/B≧2.68の関係を有することを特徴とするバックライト装置。
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