JP3889571B2 - 映像・音響再生システムおよび音響再生システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、映像・音響再生システムおよび音響再生システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、DVDプレーヤ、オーディオ機器、TV等の映像・音響再生機器として、SCART端子が搭載されているものがある。
【0003】
図3に示すように、SCART端子のNO.1、NO.2、NO.3、NO.6、NO.19、NO20は映像音声入出力端子として用いられ、NO.8は、機器Aと機器Bとの間で、映像・音声出力モードと映像・音声入力モードとを切り替えるために用いられる。
【0004】
ところで、図4に示すように、DVDプレーヤ100とTV200とを、SCART端子101、201を介して接続した場合には、SCART端子のNo.8端子(機能SW)は、DVDプレーヤ100側からTV200側の動作モードであるTV放送モードとTV外部入力モードとを切り替えるために使用される。
【0005】
SCART端子のNo.8端子(機能SW)にDVDプレーヤ100側から供給される動作モード切替信号として、直流電圧信号が用いられる。動作モード切替信号がLレベル(0〜2V)の場合には、切替スイッチ202、203がL側に接続され、TV200の動作モードはTV放送モードとなる。動作モード切替信号がHレベル(9.5V〜12V、以下、9.5Vと記載する)の場合には、切替スイッチ202、203がH側に接続され、TV200の動作モードはTV外部入力モードとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来においては、DVDプレーヤ100では、DVDプレーヤ100によってどのようなDISCを再生しても、映像・音響特性は、DVDプレーヤ100に接続されるTV等の出力機器側で個別に設定・変更する必要があった。
【0007】
この発明は、映像・音響再生機器側から映像・音響出力機器に与えられる動作モード切替信号を利用して、映像・音響再生機器側から映像・音響出力機器側の映像・音響特性を制御できるようにした映像・音響再生システムを提供することを目的とする。
【0008】
また、この発明は、音響再生機器側から音響出力機器に与えられる動作モード切替信号を利用して、音響再生機器側から音響出力機器側の音響特性を制御できるようにした音響再生システムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明による映像・音響再生システムは、映像・音響再生機器と、映像・音響再生機器によって再生された映像・音響を出力する映像・音響出力機器とを備えた映像・音響再生システムにおいて、映像・音響再生機器は、映像・音響再生機器から映像・音響出力機器に供給される動作モード切替信号であって、映像・音響再生機器によって再生された映像・音響を映像・音響出力機器に送出して映像・音響出力機器から出力させるための動作モード切替信号に、映像・音響出力機器の映像特性および/または音響特性を制御するための映像・音響特性制御信号が重畳する手段を備えており、映像・音響出力機器は、映像・音響再生機器から供給される動作モード切替信号に重畳されている映像・音響特性制御信号に基づいて、映像・音響出力機器の映像特性および/または音響特性を自動的に制御する手段を備えていることを特徴とする。
【0010】
映像・音響特性制御信号は、たとえば、映像・音響再生機器側で設定された映像特性および/または音響特性の設定値である。
【0011】
映像・音響再生機器がDVDプレーヤであり、映像・音響出力機器がTVである場合には、映像・音響特性制御信号としては、たとえば、DVDプレーヤで再生されるディスクから得られたディスク判別情報が用いられる。ディスク判別情報は、たとえば、DISC TOTAL時間、TRACK数、TITLE数を含んでいる。
【0012】
この場合、TVは、ディスク判別情報に関連して映像特性および音響特性の設定値を記憶するテーブル、DVDプレーヤから送られてきたディスク判別情報と同じディスク判別情報が格納されているか否かを判別する手段、DVDプレーヤから送られてきたディスク判別情報と同じディスク判別情報がテーブルに格納されていない場合には、当該ディスクの再生時においてTV側で設定された映像特性および音響特性の設定値を当該ディスクのディスク判別情報に関連して上記テーブルに格納する手段、およびDVDプレーヤから送られてきたディスク判別情報と同じディスク判別情報がテーブルに格納されている場合には、テーブルから当該ディスク判別情報に対応する映像特性および音響特性の設定値を読み出して、TVの映像特性および音響特性の設定値を読み出した設定値に自動的に設定する手段を備えている。
【0013】
この発明による音響再生システムは、音響再生機器と、音響再生機器によって再生された音響を出力する音響出力機器とを備えた音響再生システムにおいて、音響再生機器は、音響再生機器から音響出力機器に供給される動作モード切替信号であって、音響再生機器によって再生された音響を音響出力機器に送出して音響出力機器から出力させるための動作モード切替信号に、音響出力機器の音響特性を制御するための音響特性制御信号が重畳する手段を備えており、音響出力機器は、音響再生機器から供給される動作モード切替信号に重畳されている音響特性制御信号に基づいて、音響出力機器の音響特性を自動的に制御する手段を備えていることを特徴とする。
【0014】
音響特性制御信号は、たとえば、音響再生機器側で設定された音響特性の設定値である。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について説明する。
【0016】
図1は、DVDプレーヤ100とTV200とをSCART端子101、201を介して接続した映像・音響再生システムにこの発明を適用した場合の構成例を示している。
【0017】
SCART端子101、201のNO.8端子どうしは、ケーブルを介して接続されている。上述したように、8端子(機能SW)は、DVDプレーヤ100側からTV200側の動作モードであるTV放送モードとTV外部入力モードとを切り替えるために使用される。
【0018】
SCART端子のNo.8端子(機能SW)にDVDプレーヤ100側から供給される動作モード切替信号として、直流電圧信号が用いられる。動作モード切替信号がLレベル(0〜2V)の場合には、TV200の動作モードはTV放送モードとなり、動作モード切替信号がHレベル(9.5V)の場合には、TV200の動作モードはTV外部入力モードとなる。
【0019】
この実施の形態では、DVDプレーヤ100は、再生を行なっているディスクからDISC TOTAL時間、TRACK、TITLE数などからなるディスク判別情報を読み取り、そのディスク判別情報(映像・音響特性制御信号)を動作モード切替信号に重畳して、TV200側に送る。
【0020】
TV200は、受信したディスク判別情報と同じディスク判別情報がメモリ内のディスク判別情報−映像・音響特性テーブルに格納されているか否かを判別し、格納されてないければ、メモリ内のディスク判別情報−映像・音響特性テーブルに格納する。そして、そのディスク再生中にTV200側に対してユーザが設定した映像特性および音響特性の設定値を、ディスク判別情報−映像・音響特性テーブルの当該ディスクのディスク判別情報に関連して格納する。
【0021】
なお、音響特性とは、サラウンド・プリセットサウンド・TONEコントロール・BASS効果などで表される特性をいい、映像特性とは、画質モード・アスペクト比の設定等で表される特性をいう。
【0022】
受信したディスク判別情報と同じディスク判別情報がメモリ内のディスク判別情報−映像・音響特性テーブルに格納されている場合には、つまり、過去において、当該ディスクが再生され、そのときに設定された映像特性および音響特性の設定値がディスク判別情報−映像・音響特性テーブルに格納されている場合には、ディスク判別情報−映像・音響特性テーブルから対応する映像特性および音響特性の設定値を読み出して、TV200側の映像特性および音響特性の設定値を読み出した値に自動設定する。
【0023】
このように映像特性および音響特性の設定値を自動設定した場合においても、そのディスク再生中にTV200側に対してユーザが映像特性または音響特性の設定値を変更した場合には、ディスク判別情報−映像・音響特性テーブルの当該ディスクのディスク判別情報に対応する映像特性または音響特性の設定値を変更された値に更新する。
【0024】
以下、図1に基づいて、より具体的に説明する。
【0025】
DVDプレーヤ100のマイコン111は、電源オン時または再生動作開始時に、動作モード切り替え信号aをHレベル(9.5V)にする。また、DVDプレーヤ100のマイコン111は、再生動作開始時に、DISC TOTAL時間、TRACK、TITLE数などからなるディスク判別情報を判別し、ディスク判別情報を表すパルス信号bを出力する。
【0026】
ディスク判別情報を表すパルス信号bがHレベルのときには、第1スイッチングトランジスタ112および第2スイッチングトランジスタ113が共にオンとなり、コンパレータ114の第1入力端子(+)に12Vの電圧が印加される。コンパレータ114の第2入力端子(−)には、動作モード切り替え信号aによって9.5Vの電圧が印加されている。コンパレータ114は、第1入力端子(+)への入力電圧が第2入力端子(−)への入力電圧より大きい場合に、第1入力端子(+)の入力電圧を出力し、第1入力端子(+)への入力電圧が第2入力端子(−)への入力電圧より小さい場合に、0Vを出力する。
【0027】
したがって、ディスク判別情報を表すパルス信号bがHレベルのときには、コンパレータ114の出力電圧は12Vとなる。したがって、コンパレータ114の出力電圧と、動作モード切り替え信号aに基づく電圧とが供給されているSCART端子101のNO.8端子の電圧は、コンパレータ114によって付与されている電圧12Vとなる。
【0028】
一方、ディスク判別情報を表すパルス信号bがLレベルのときには、第1スイッチングトランジスタ112および第2スイッチングトランジスタ113が共にオフとなり、コンパレータ114の第1入力端子(+)には電圧が印加されなくなる。このため、コンパレータ114の出力電圧は0Vとなる。この結果、SCART端子101のNO.8端子の電圧値は、動作モード切り替え信号aによって付与される電圧9.5Vとなる。
【0029】
つまり、DVDプレーヤ100のSCART端子101のNO.8端子には、図2に示すように、動作モード切り替え信号aに、ディスク判別情報を表すパルス信号bが重畳された信号(以下、制御信号cという)が供給される。
【0030】
DVDプレーヤ100のSCART端子101のNO.8端子に供給された制御信号cは、ケーブルを介してTV200のSCART端子201のNO.8端子に供給される。
【0031】
TV200のSCART端子201のNO.8端子に供給された制御信号cは、動作モード切替信号として所定の動作モード切替回路に送られるとともに、コンパレータ211の第1入力端子(+)に送られる。コンパレータ211の第2入力端子(−)には、9.5Vの電圧が印加されている。コンパレータ211は、第1入力端子(+)への入力電圧が第2入力端子(−)への入力電圧より大きい場合に、第1入力端子(+)の入力電圧を出力し、第1入力端子(+)への入力電圧が第2入力端子(−)への入力電圧より小さい場合に、0Vを出力する。
【0032】
したがって、制御信号cの電圧が12Vのときには、コンパレータ211の出力電圧は12Vとなり、制御信号の電圧が9.5Vのときには、コンパレータ211の出力電圧は0Vとなる。コンパレータ211の出力電圧が12Vのときには、スイッチングトランジスタ212がオンとなり、コンパレータ211の出力電圧が0Vのときには、スイッチングトランジスタ212がオフとなる。したがって、スイッチングトランジスタ212からは、ディスク判別情報を表すパルス信号bと同形のパルス信号dが出力される。
【0033】
スイッチングトランジスタ212から出力される、ディスク判別情報を表すパルス信号bと同形のパルス信号dは、TV200内のマイコン213に送られる。マイコン213は、ディスク判別情報−映像・音響特性テーブルを記憶するメモリ214を備えている。
【0034】
マイコン213は、受信したディスク判別情報を表すパルス信号bと同形のパルス信号dに基づいて、ディスク判別情報を解読し、解読したディスク判別情報と同じディスク判別情報がメモリ214内のディスク判別情報−映像・音響特性テーブルに格納されているか否かを判別する。
【0035】
解読したディスク判別情報と同じディスク判別情報がディスク判別情報−映像・音響特性テーブルに格納されていなければ、ディスク判別情報−映像・音響特性テーブルに格納する。そして、そのディスク再生中にTV200側に対してユーザが設定した映像特性および音響特性の設定値を、ディスク判別情報−映像・音響特性テーブルの当該ディスクのディスク判別情報に関連して格納する。
【0036】
解読したディスク判別情報と同じディスク判別情報がディスク判別情報−映像・音響特性テーブルに格納されている場合には、ディスク判別情報−映像・音響特性テーブルから対応する映像特性および音響特性の設定値を読み出して、TV200側の映像特性および音響特性の設定値を読み出した値に自動設定する。したがって、この場合には、図2に示すように、映像・音響特性モードが、モードAからモードBに変化する。
【0037】
上記実施の形態によれば、過去において再生されたことのあるディスクを再生した場合には、TV側の映像特性および音響特性の設定値が、同ディスクの過去の再生時においてユーザがTVに対して設定した映像特性および音響特性の設定値に、自動的に設定されるようになる。
【0038】
なお、上記実施の形態では、動作モード切替信号にディスク判別情報を重畳してTV200に送信することにより、TV200側の映像特性および音響特性を自動的に設定しているが、動作モード切替信号に、DVDプレーヤ側で設定した映像特性および音響特性の設定値を重畳してTV200に送信することにより、TV200側の映像特性および音響特性を自動的に設定するようにしてもよい。
【0039】
【発明の効果】
この発明によれば、映像・音響再生機器側から映像・音響出力機器に与えられる動作モード切替信号を利用して、映像・音響再生機器側から映像・音響出力機器側の映像・音響特性を制御できるようになる。
【0040】
また、この発明によれば、音響再生機器側から音響出力機器に与えられる動作モード切替信号を利用して、音響再生機器側から音響出力機器側の音響特性を制御できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】映像・音響再生システムの構成を示す模式図である。
【図2】動作モード切替信号およびそれに重畳されたディスク判別情報を示すタイムチャートである。
【図3】 SCART端子の各端子機能を示す模式図である。
【図4】 従来の映像・音響再生システムの構成を示す模式図である。
【符号の説明】
100 DVDプレーヤ
101 SCART端子
111 マイコン
112、113 スイッチングトランジスタ
114 コンパレータ
200 TV
201 SCART端子
211 コンパレータ
212 スイッチングトランジスタ
213 マイコン
214 メモリ
Claims (6)
- 映像・音響再生機器と、映像・音響再生機器によって再生された映像・音響を出力する映像・音響出力機器とを備えた映像・音響再生システムにおいて、
映像・音響再生機器は、映像・音響再生機器から映像・音響出力機器に供給される動作モード切替信号であって、映像・音響再生機器によって再生された映像・音響を映像・音響出力機器に送出して映像・音響出力機器から出力させるための動作モード切替信号に、映像・音響出力機器の映像特性および/または音響特性を制御するための映像・音響特性制御信号が重畳する手段を備えており、
映像・音響出力機器は、映像・音響再生機器から供給される動作モード切替信号に重畳されている映像・音響特性制御信号に基づいて、映像・音響出力機器の映像特性および/または音響特性を自動的に制御する手段を備えていることを特徴とする映像・音響再生システム。 - 映像・音響特性制御信号は、映像・音響再生機器側で設定された映像特性および/または音響特性の設定値であることを特徴とする請求項1に記載の映像・音響再生システム。
- 映像・音響再生機器がDVDプレーヤであり、映像・音響出力機器がTVであり、映像・音響特性制御信号が、DVDプレーヤで再生されるディスクから得られたディスク判別情報であり、
TVは、ディスク判別情報に関連して映像特性および音響特性の設定値を記憶するテーブル、DVDプレーヤから送られてきたディスク判別情報と同じディスク判別情報が格納されているか否かを判別する手段、DVDプレーヤから送られてきたディスク判別情報と同じディスク判別情報がテーブルに格納されていない場合には、当該ディスクの再生時においてTV側で設定された映像特性および音響特性の設定値を当該ディスクのディスク判別情報に関連して上記テーブルに格納する手段、およびDVDプレーヤから送られてきたディスク判別情報と同じディスク判別情報がテーブルに格納されている場合には、テーブルから当該ディスク判別情報に対応する映像特性および音響特性の設定値を読み出して、TVの映像特性および音響特性の設定値を読み出した設定値に自動的に設定する手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載の映像・音響再生システム。 - ディスク判別情報が、DISC TOTAL時間、TRACK数、TITLE数を含んでいることを特徴とする請求項3に記載の映像・音響再生システム。
- 音響再生機器と、音響再生機器によって再生された音響を出力する音響出力機器とを備えた音響再生システムにおいて、
音響再生機器は、音響再生機器から音響出力機器に供給される動作モード切替信号であって、音響再生機器によって再生された音響を音響出力機器に送出して音響出力機器から出力させるための動作モード切替信号に、音響出力機器の音響特性を制御するための音響特性制御信号が重畳する手段を備えており、
音響出力機器は、音響再生機器から供給される動作モード切替信号に重畳されている音響特性制御信号に基づいて、音響出力機器の音響特性を自動的に制御する手段を備えていることを特徴とする音響再生システム。 - 音響特性制御信号は、音響再生機器側で設定された音響特性の設定値であることを特徴とする請求項5に記載の音響再生システム。
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