JP3884097B2 - シート材付き包装体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、乾電池等の商品がシート材によって閉塞された収納部内に収納されるシート材付き包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、乾電池等を数本ずつ包装して販売するための包装体としては、透明な合成樹脂、例えばポリ塩化ビニル製のシートを真空成形等によって収納部を有する容器本体に成形し、該容器本体の収納部内に乾電池を収納した後に、紙製のシート材を容器本体の裏面側に貼着して収納部を閉塞したものが使用されていた。
【0003】
このシート材は、容器本体の収納部を閉塞する蓋の役割を果たすと同時に、表面に文字やデザイン、あるいは使用上の説明書等が印刷によって施されて、該包装体を店頭等に陳列した場合に、容器本体越しや裏面側に必要な表示を表示する表示体としての役割も果たすものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のシート材付き包装体は、容器本体が上記のようにポリ塩化ビニル等から成形されていたため、そのまま廃棄した場合に公害の原因となるおそれがあり、その廃棄物の処理方法が問題となっていた。
【0005】
また、上記のような包装体の場合、容器本体に貼着されたシート材が紙製であるため、該シート材を接着剤等によって一度容器本体に接着した後は、容器本体から剥離する際に紙が破ける等して完全に容器本体から剥離することができなかった。
そのため、開封しにくいと同時に、廃棄する際に合成樹脂部分と紙部分を完全に分離することが不可能で、合成樹脂部分をリサイクルすることが困難であった。
【0006】
本発明は、このような問題点を解決するためになされたもので、低公害でリサイクルが容易にできるシート材付き包装体を提供することを課題とする。
【0007】
(構成)
本発明は、このような課題を解決するための手段としては、内部に被収納物6が収納される収納部5を有する合成樹脂製の容器本体1と、該容器本体1の収納部5を閉塞すべく感熱性接着剤4を介して設けられたシート材2からなるシート材付き包装体において、前記容器本体1がポリエチレンテレフタレート樹脂からなり、且つ前記シート材2が白色無機顔料が混合されたポリエチレンテレフタレート樹脂からなる2軸延伸したボイド含有型合成紙であってシート材 2 の両面に印刷部 3 が設けられており、且つ前記感熱性接着剤 4 が透明或いは半透明であることにある。
【0008】
(作用)
すなわち、本発明のシート材付き包装体は、ポリエステルからなる容器本体1と該容器本体1に感熱性接着剤を介して接着されたポリエステルフィルムからなるシート材2からなるため、使用後に容器本体1及びシート材2を廃棄した場合にも低公害である。
【0009】
また、容器本体1とシート材2が同材質のポリエステル系の樹脂からなるため、リサイクル性が良好である。
さらに、該ポリエステルフィルムからシート材2が形成されているため、紙製シート材に比して強度があり剥離の際に破けにくいため、容器本体1からシート材2を剥離することが容易で開封性が良好である。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面に従って説明する。
図1乃至図3において示す1は、透明なポリエチレンテレフタレート(以下PETという)製のシートから真空成形等の公知のシート成形方法によって形成された、厚みが約0.15〜1.0mm程度の容器本体1で、該容器本体1には内部に被収納体としての乾電池6が数本(図1及び図2で示す場合には4本)収納された凹状の収納部5が形成されている。
【0011】
2は、該容器本体1の周縁部1aにおいて感熱性接着剤4を介して容器本体1に接着されているPET製の白色フィルムからなるシート材で、該シート材2の両面には印刷部3が設けられている。
【0012】
該シート材2の白色フィルムとしては、厚さ約0.01〜0.2mm程度、好ましくは0.04〜0.1mmの白色フィルム、例えばPETからなるボイド含有型合成紙が使用される。
このボイド含有型合成紙とは、基材となるPET樹脂にボイドと呼ばれる微細な空洞を含有している合成紙であり、印刷性が良好で、且つ強度、耐熱性等も優れているため、特に適している。
【0013】
また、該ボイド含有型合成紙は、それ自体微細な空洞を含有しているため白色の外観を有するが、基材の樹脂に酸化チタン等の白色無機顔料が混合されているものが白色の濃度(隠蔽性)があり好ましい。
【0014】
3は、該シート材2の両面に設けられた印刷部で、シート材2の容器本体1と接着される一面側の印刷部3aは図1に示すように商品名等の文字やデザイン等の表示が透明な容器本体1越しに目視できるように設けられている。
また、該シート材2の他面側の印刷部3bには一面側の印刷部3aとは別の表示、例えば使用説明書等が印刷されている。
【0015】
また、前記感熱性接着剤4は、図3に示すようにシート材2の一面側の略全面に塗布されており、該感熱性接着剤4としては、ホットメルト接着剤等、所定の温度以上に加熱した時に活性化されて接着性が生じ、且つ該活性化される温度が前記容器本体1及びシート材2が熱による伸びや変形を生じない程度の温度、好ましくは60〜120°C程度であるような接着剤が使用されることが好ましい。
【0016】
この感熱性接着剤4としては上記のようなホットメルト接着剤の他、ディレードタック接着剤等の中から容器本体1やシート材2に合わせて適宜選択して使用することができるが、特にポリエステル系の感熱性接着剤を使用した場合には、容器本体1やシート材2と同じ材質であるため廃棄時のリサイクル性がより良好になる。
【0017】
9は、容器本体1及びシート体2を貫通するように上部に穿設された吊り下げ用の孔である。
【0018】
次に、このようなシート材付き成形容器10を製造する場合について説明する。まず、容器本体1用の透明なPET樹脂シートを真空成形等の公知の手段によって成形して上記のような凹状の収納部5を有する容器本体1を成形する。
【0019】
一方、シート材2の合成紙は無機粒子及び酸化チタン等の白色無機顔料が混合されたPET樹脂を溶融押出によってシート状に形成し、さらに該シート状物を2軸方向に延伸して形成する。
【0020】
この延伸時に、樹脂と該樹脂に混合された無機粒子間の接着力が弱くなり粒子と樹脂との界面に剥離が生じ、さらに延伸の進行と共に前記のようなボイドとして形成される。
【0021】
さらに、該合成紙を熱固定して熱収縮が生じないように処理してシート材2を形成する。
このシート材2にはPET樹脂に酸化チタン等の白色無機顔料が混合されているため、隠蔽性を有する高濃度の白色のシート材2として形成することができる。
【0022】
このボイド含有型合成紙を形成する際の延伸は2軸延伸でも1軸延伸でもよいが、基材のPET樹脂をガラス転移点以上に加熱して2軸延伸し、さらに熱固定することでボイドの生成率や強度、及び耐熱性が向上するためこのように2軸延伸させる方がより好ましい。
【0023】
さらに、このシート材2の両面に商品名やデザイン等必要な表示を公知の印刷方法によって施すが、一面側には容器本体1越しに目視される文字やデザイン等が表示された印刷部3aが設けられ、他面側には該印刷部3aとは別の説明書等が表示された印刷部3bが設けられる。
そして、該シート材2の一面側の印刷部3aの上面に略全面に亘って感熱性接着剤4を塗布する。
【0024】
この、感熱性接着剤の塗布は、熱溶融したホットメルト接着剤をコーティングするか、接着剤の溶液を塗布乾燥して行う。
また、接着剤の表面が、微細な凹凸状になるように形成することにより、接着後の剥離性が良くなる。
さらに、感熱性接着剤を通して印刷部を見る場合には透明、或いは半透明の接着剤を使用する。
【0025】
次に、容器本体1の収納部5内に乾電池6を数本収納し、前記シート材2を感熱接着剤4の塗布面が容器本体1の周縁部1aと当接するように載置して、該周縁部1aを熱板等により加熱圧着し感熱接着剤4が活性化される温度まで加熱して接着性を生じさせて容器本体1とシート材2を接着する。
この時、シート材2は2軸延伸したPET樹脂製のボイド含有型合成紙からなるために、耐熱性に優れており、感熱性接着剤4を活性化させる際の加熱にも、伸びや変形等が生じにくく、外観が損なわれるおそれがない。
【0026】
また、このシート材2と容器本体1の接着強度は、接着した後はある程度の接着力でシート材2が容器本体1の収納部5を閉塞することができ、且つ包装体を開封する際には容易に剥離できる程度の接着力で接着される。
【0027】
さらに、該感熱性接着剤を塗布する位置としてはシート材2の表面全面に塗布しなくても、容器本体1と当接する周縁部1aのみに塗布されていてもよい。
また、シート材2の一端部に感熱性接着剤4の塗布されない部分を設けて容器本体1に接着されないようにして、該部分からシート材2を剥離しやすいように形成してもよい。
【0028】
さらに、上部に吊り下げ用の孔9が穿設されて、上記のようなシート材付き成形容器10が形成される。
このシート材付成形容器10は、吊り下げ用の孔9を利用して店頭等において吊り下げられて商品として陳列される。
【0029】
この時、容器本体1は透明なPET樹脂から成形されているため、容器本体1越しにシート材2の表面側の印刷部3aの文字やデザインが目視できる。
また、シート材付包装体10を裏面に返すと、シート材2の裏面に設けられた説明書等が表示された印刷部3bを読むことができる。
【0030】
このようなシート材付き包装体10を使用する場合には、シート材2を容器本体1から剥離して収納部5内の乾電池6を取り出すが、この時シート材2はPET樹脂からなるため、紙製のシート材のように破けたり層間剥離することがなく、容易に且つ完全に容器本体1から剥離することができる。
【0031】
また、シート材2は酸化チタン等の白色無機顔料が混合されているため、シート材2自体に隠蔽性があり、白色印刷層等の隠蔽層を設けることなくシート材2の両面に別々の表示を印刷することができる。
さらに、白色シート材の上面に多色印刷を施した場合にも、シート材が白色であるため該多色印刷が明瞭に表示される。
【0032】
さらに、収納部5内部の乾電池6を取り出した後に、使用済みの容器本体1及びシート材2を廃棄する場合には、両者とも安全性の高い低公害なPET樹脂から形成されているため、環境を汚染するおそれがない。
また、廃棄するに当たって、シート材2と容器本体1を別々に回収したい場合にも、シート材2が完全に剥離することが容易にできるため、よりリサイクル性が向上する。
【0033】
尚、上記実施の形態では、シート材2の材質としてPET樹脂からなる白色ボイド含有型合成紙を使用したが、シート材2の材質はこれに限定されるものではなく、通常の白色PET製フィルムからなるシート材2であってもよい。
またPET以外のポリエステル樹脂、例えばポリブチレンテレフタレート(PBT)等の樹脂からなるシート材であってもよく、要はポリエステルからなるシート材として使用できるものであればよい。
【0034】
また、上記実施の形態では酸化チタン等の白色顔料をPET樹脂に混合して白色のシート材2を得たが、白色のシート材2を使用することは条件ではない。
【0035】
さらに、上記実施の形態では、容器本体1をPET樹脂製のシートから成形したが、容器本体1の材質もPET樹脂に限定されるものではなく、PBT樹脂等のポリエステル系の樹脂から形成された容器本体であってもよい。
【0036】
また、上記実施の形態では、シート材2を容器本体1の裏面側の略全面を覆うように設けたが、シート材2を容器本体1の裏面側に略全面に設けることは条件ではなく、例えば収納部5の上面部を覆う程度の一部にシート材2が設けられていても良い。
また、該収納部5はシート材2によって完全に密封されていなくてもよく、例えば収納部5の内部の被収納物6が落下しない程度に塞がれるようにシート材2が設けられていてもよい。
【0037】
さらに、上記実施の形態では容器本体1を透明なポリエステル樹脂から成形したが、容器本体1を透明に形成することは条件ではなく、シート材2の一面側の印刷部3a部分が目視できる程度の半透明や、該印刷部3aの部分のみ透明の窓部が形成された不透明な容器本体1、さらには全体が不透明に形成された容器本体1であってもよい。
【0038】
【発明の効果】
叙上のように、本発明のシート材付き成形容器は、低公害性のポリエステルからなるために、使用後に破棄した場合にも環境を汚染するおそれがない。
また、シート材が容器本体から容易に剥離できるため開封が容易であるとともに、破棄時に両者を簡単且つ確実に分離することができ、別々に回収しリサイクルすることも容易に行える。
【0039】
さらに、シート材を白色フィルムから形成した場合には、隠蔽層を別途設けることなく両面に別々の表示を印刷できるため、シート材の製造が容易に製造でき経済的に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシート材付き包装体を示す正面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】本発明にかかるシート材を示す要部拡大断面図。
【符号の説明】
1 容器本体
2 シート材
3 印刷部
4 感熱性接着剤
5 収納部
6 乾電池(被収納物)
10 シート材付き包装体
Claims (1)
- 内部に被収納物(6)が収納される収納部(5)を有する合成樹脂製の容器本体(1)と、該容器本体(1)の収納部(5)を閉塞すべく感熱性接着剤(4)を介して設けられたシート材(2)からなるシート材付き包装体において、前記容器本体(1)がポリエチレンテレフタレート樹脂からなり、且つ前記シート材(2)が白色無機顔料が混合されたポリエチレンテレフタレート樹脂からなる2軸延伸したボイド含有型合成紙であってシート材 (2) の両面に印刷部 (3) が設けられており、且つ前記感熱性接着剤 (4) が透明或いは半透明であることを特徴とするシート材付き包装体。
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JPH09249255A JPH09249255A (ja) | 1997-09-22 |
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