JP3882049B2 - フェンダ - Google Patents

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Description

本発明は、弾性変形部材、特にはゴム弾性部材(エラストマー部材)により形成される少なくとも1つの変形部が介在し、変形部の表面部が互いに向かい合うように折り畳まれ、防舷材の変形部の間に配置され、内部に向かい変形するように配置される、先端部と緩衝端が一体的な防舷材に関する。
導入部分に記載されるタイプのフェンダは、埠頭や油井掘削機等で用いられている。このようなフェンダの硬直性を改良するためにこれらの内部で粘性が与えられた異なるタイプのフェンダが開示される米国特許5,458,007号が公知である。
ヨーロッパ特許公報(EP)812961において開示されているフェンダでは外部上と同様に、その内部又はその外部についての粘性が同様に与えられている。米国特許3,999,497は、片方の外側に管状ゴム部材が設けられている円筒型フェンダーが開示されている。前記ゴム部材はフェンダに負荷を受けた際に、その硬直性を突然失うことを防ぐ役割がある。
ヨーロッパ特許公報(EP)135997は、負荷を受けたときにフェンダの変形を制御するために、折り目ライン(スロット)が片側に近接する外部表面に備えられているフェンダが開示される。その結果、フェンダはより短く折り込まれた長さとなり、それゆえ安定性が改善される。
ヨーロッパ特許公報(EP)812961 米国特許3,999,497 ヨーロッパ特許公報(EP)135997
前述したフェンダの欠点は、斜めに負荷を受けたときに満足のいく安定性を持たないことである。船が停泊する際に、その大部分はフェンダに対して斜めに衝突するため問題となる。それは、フェンダによるショックを吸収する側が埠頭側に例えば安全に固定されているフェンダの固定側と比較して側面に移動されることを意味する。
米国特許3,948,500によると、側面安定の改良のために、フラスト円錐型フェンダによってこの問題を解決するために作成された。
本発明の目的は従来技術以上に改良したフェンダを提供することである。
本発明の特別な目的は、不均一な負荷を受けたときに変形特性が改善されたフェンダを提供することである。
本発明の更なる目的は、部材の消耗が軽減される強いフェンダを提供することである。
本発明によると、これらの目的は請求項1から明らかな特徴が付与されて導入部分を通じて記述されたタイプのフェンダによって達成される。最良の実施形態は従属する請求項で定義される。
本発明のフェンダは、フェンダの変形中に歯車のような咬み合いで互いに咬み合わせできる形状や位置を有する突起や凹部が配設される少なくとも1つの表面の変形部分を利用する。凹部フェンダが変形されるにつれて、突起部は凹部を咬み合わされ、フェンダが固定される。そのうえ、このようにフェンダは、側面の方向に変形することなく、斜め負荷や煎断負荷を受けたときでも改善された安定性を有しているであろう。
本発明の実施形態によれば、突起部及び凹部凹部は変形部の表面に導く外側表面部分に設置されている。突起部や凹部は変形部分の内側表面部分に設けられる或いは、変形部の外側表面部分に設けられる両方かもしれない。
本発明の実施形態において、フェンダの変形部分は第1や第2の中空状の円錐を有し、狭い先端部分は互いに嵌合し、突起部は凹部が形成する空間をうめる。
第1、第2の中空状の円錐部は他のフラスト円錐部上にある凹部に1つのフラスト円錐部上にある突起部がかみ合うような様態で互いに関わるように準備される。このデザインは単純で安全な様態で望ましい固定を提供することをを可能とする。その他方、同時においてフェンダの生産がとても合理的に作製される。
本発明のフェンダの実施形態において、第1の円錐部は第2の円錐部よりも本質的に硬い材料で形成されている。これは負荷を受けるときに、フェンダの変形をコントロールする可能性を与えている。柔軟な円錐部は強固な円錐部の変形が始まる前に互いに挿圧される。
他の実施形態によれば、フェンダは少なくとも2つのパラレルエピペダル( parallelepipedal )フェンダの脚として設計される。これは本発明に関わる強力なフェンダの作製法に代わるものである。パラレルエピペダル( parallelepipedal )フェンダ脚は、有利なV字形状の突起を有している。フェンダが変形する間、V字形状の突起は、V字脚の凹部でより安定な固定を確実に保証するであろう。
フェンダの変形部は、安全性と制御性の良さをフェンダに与える弾力性部材で構成されることが望ましい。
本発明は、部材の消耗が軽減される強いフェンダを提供することができる。
図1に示すフェンダ1は、締め付け端部2と衝撃吸収端部3を有している。 変形部4は、各端部2,3の間に延びている。変形部4は、複数個の突起部5を有し、それらの間に凹部6が配設されている。変形部2は、第1に図の上方にある中空状のフラスト円錐部7と、第2に図の下方にある中空状のフラスト円錐部8とからなる。それらの円錐部7、8の狭端は、接続リング9により連結される又は、接合される又は、鋳造される又は嵌着することができる。第1の円錐部の広端は、取り付け用フランジ10が接合されている。第2の円錐部8は、同様に取り付け用フランジ11が接合させている。
前記円錐部7,8は、ポリウレタンで形成されている。他の弾性部材においても用いられている。同一な型抜き(モールド)が用いられて、第1と第2のフラスト円錐部7,8を合理的に製造している。取り付け用フランジ10、11は、それぞれの円錐部7,8と組み合わせられて嵌着される。取り付け用フランジ10,11は、一体的な金属製リングを用いることもできる。フェンダ1を組み立てる際に、2つの円錐部7,8は、互いに相対的に回転されるように整えられている。故に、第1の円錐部7の突起部5は、第2の円錐部8の凹部6の正面にちょうど位置合わせされる。その逆も同様である。第1の円錐部7は、第2の円錐部8(約78シェアA)よりも軟らかい部材(約70シェアA)により形成されている。これらの部材は、この素材は逆の順序又は同じ硬さではないとうことでの選択もされることができる。もし硬さの程度が異なるものが選択されたならば、より軟らかい部分は、硬い部分の変形が始まる前にまず挿圧される、故に、フェンダの変形をコントロールすることができる。
このフェンダ1は、図7に示すような岸壁13に設けることができる。衝撃吸収端部3は、フェンダシールド12に向かうように第1の円錐部7の取り付け用フランジ10を用いて螺着される。そして、フェンダシールド12と共にフェンダ1は、岸壁13に向かう方向で、第2の円錐部8の取り付け用フランジ11を用いて締め付け端部2と共に螺着されている。
フェンダシールド12を介してフェンダ1は、岸壁13に接岸される船により与えられる負荷が主となり、フェンダ1は、図2〜4が示すようにともに挿圧される。変形部の表面部分は、そのとき互いに向かって折り込まれる。図4は、フェンダ1が著しく変形したときに締め付け端部2で互いの表面部分のぶつかりに関して、フェンダ1の衝撃吸収端部3で表面部分がどのような状態であるかを示している。
岸壁で頻繁に起こる斜めの負荷を受けたとき、フェンダは、凹部6内に突起部5を嵌め込み、続いて折り込まれて、よい安定性を有している。それゆえ、フェンダ1は、側面方向に問題にならない程度に変形するだけである。
フェンダ1の設計では、働く力が引き起こされると、直ちに、フェンダ1の中央に集中する。 さらに、長いばね長は、頑強なフェンダ1を形成するとともに部材の消耗を減少させるという結果を達成される。
図6からも明らかなように、フェンダ1は外側面14と内側面15の両方に突起部と凹部を備えている。他の実施形態においても実施することができる。例えば、フェンダは、滑らかな内側面15及び、外側面14上のみに突起部や凹部を備えてもよい。フェンダは広端側を相互に連結した2つのフラスト円錐部から構成されている。フェンダ内の内側面15は、外側方向の表面14は滑らかなままであるに対して、そのとき突起や凹部を一体的に備えさせることができる。
図8には、本発明の他の実施形態に係るフェンダ101を示す。
前記フェンダ101は、図9に示す一例である、2つのパラレルエピペダル(parallelepipedal)支持脚106が一体となって形成される。フェンダ101は2つのフェンダ脚116よりも多数を用いて形成することができる。フェンダ101は、締め付け端部102と衝撃吸収端部103を有し、V字型突起部105と一体的な変形部104がそれらの間に配設されている。凹部106は突起部105の脚の間に形成される。このような脚において、V字の先端を閉ざすと、突起部105は凹部117を形成する。突起部105の外側表面において、変形部104は、凹部117とともに同じ高さに折り目線118を有している。この図において、上端部である端部で、フェンダ101は、金属プレート119が位置合わせされた取り付け用フランジ110が備えられている。フェンダ101を装着するためのねじ穴121がフランジ110や金属プレート119の外側から貫通するように延長する。それと同様に、図示される端部は、ねじ穴122及び金属プレート120と一体的な取り付け用フランジ111が下端部である。
フェンダ101はウレタンゴムで型抜き成形されるが、他の弾性部材を用いることもできる。型抜きを行う間に、金属プレート119、120は、取り付け用フランジ110,111の中に入れ込んで型どりされる。その時、フランジ110、111には、ねじ穴121、122も合わせて形成される。 フェンダ101は、図1に関係して前述したフランジ1と同じ方法で、岸壁113にフェンダシールド112と一体的に装着される。図9に示すようにフェンダ脚116は、外側表面115上の突起部105や凹部106と一体的に、もしくは、図10〜12が示すように外側表面114上にある突起部105や凹部106と一体的に、装着することができる。内側表面及び外側表面の両面上に突起105及び凹部106とともにフェンダ脚116を形成することが可能である。 フェンダ101が岸壁に接岸する船により及ぼされる負荷を受けたときに、図10〜15が示すようにフェンダ1は互いに挿圧される。図1に示されるフェンダ1のように、フェンダの表面部はフェンダが変形されると同様に、互いに向き合うように折り込まれる。V字の脚の間にある凹部と一体的なV字型突起部105の連携性は、フェンダ101の固定状態が提供される。従って、フェンダ101は、斜めの負荷受けたときでも良い安定性を保持する。
凹部117や折り目線118は、フェンダ101が変形する間に折り込みに適用するように機能を果たしている。フェンダ101は、図10からも明らかなように、折り目線118や凹部117がなくても形成することができる。
デザインのおかげで、フェンダ101は安定性を支持するとともに、安全にする部材に余裕を持たせる延長されたばね長を持たせられる。
前述した実施形態において、ウレタンゴムや型抜きは、製造過程で用いられている。また一方、弾力性部材のほかのタイプも用いてもよい。技術的に熟練者にも知られ、製造方法は、弾性部材を選択されたタイプに適用させなければならない。例えば、天然ゴム(NR)及び/又はスチレンブタジレンゴム(SBR)の混合したものが用いられるならば、図8,9に関連付けられるフェンダ脚に好適しまれ、これらで改善されたモジュールが供給されたゴム部材を用いた従来方法で製品が作製される。
図1は、本発明に係る第1の実施形態に示す正面側から見た斜視図である。 図2は、図1における第1の圧縮状態のフェンダを示す。 図3は、図1における第2の圧縮状態のフェンダを示す。 図4は、図1における第3の圧縮状態のフェンダを示す。 図5は上から見た図1におけるフェンダのフラスト円錐部を示す平面図である。 図6は、図5の線分VI−VIに沿った部分を示す部分図である。 図7は、埠頭に備えられている図1における1例としてのフェンダを示す斜視図である。 図8は、本発明に係る第2の実施形態を示す正面図である。 図9は、図6におけるフェンダの脚を示す側面図である。 図10は、図6におけるフェンダの第1の圧縮状態を示す正面図である。 図11は、図6におけるフェンダの第2の圧縮状態を示す。 図12は、図6におけるフェンダの第3の圧縮状態を示す。 図13は、図7に係る2つの連携されたフェンダ脚の第1の圧縮状態を示す側方から見た斜視図である。 図14は、図7に係る2つの連携されたフェンダ脚の第2の圧縮状態を示す。 図15は、図7に係る2つの連携されたフェンダ脚の第3の圧縮状態を示す。
符号の説明
1…フェンダ、2…締め付け端部、3…衝撃吸収端部、4…変形部、5…突起部、6…凹部、7,8…フラスト円錐中空部、9…接続リング、10,11…取り付け用フランジ、12…フェンダシールド、13…岸壁、14…外側面、15…内側面

Claims (9)

  1. 締め付け端部(2;102)と衝撃吸収端部(3;103)とを備え、これらの間には少なくとも1つの弾性変形可能部材、特にエラストマー材料で作製される変形部(4;104)が配設され、フェンダの変形の間に、互いに向き合うように折り込まれる前記変形部(4;104)の表面部分が折り込まれるように配設される前記フェンダであって、
    前記変形部(4;104)の少なくとも1つの表面部分は、フェンダの変形中で互いに向かい合って折り込まれる変形部(4;104)の前記表面部分がフェンダの変形中に互いに向かい合って折り込まれるときに、歯車のような咬み合わせで互いに一体的に咬み合わせることができる形状や位置に突起部(5;105)及び凹部(6;106)を備えることを特徴とするフェンダ。
  2. 請求項1に記載の前記フェンダにおいて、
    前記突起部(5;105)及び前記凹部(6;106)前記変形部(4;104)の外側表面(14;114)上に配置されることを特徴とするフェンダ
  3. 請求項1に記載の前記フェンダにおいて、
    前記突起部(5;105)及び凹部(6;106)は前記変形部(4;104)の内側表面(5;105)上に配置されることを特徴とするフェンダ
  4. 請求項1に記載の前記フェンダにおいて、
    前記突起部(5;105)及び凹部(6;106)は前記変形部(4;104)の内側表面(15;115)上及び外側表面(14;114)上の両方に配置されることを特徴とするフェンダ
  5. 請求項1乃至4のいずれか1つに記載の前記フェンダにおいて、
    前記変形部(4;104)は、狭端が互いに連結される第1と第2の中空状のフラスト円錐部(7,8)を有し、 前記突起部5は凹部部6に形成される隙間(6;106)とともに配置され、前記第1と第2の円錐部(7,8)は、1つの円錐部(7)の突起部(5;105)が前記フェンダの変形中に他の円錐部(8)の凹部(6)に咬み合わせできるような様態で、互いに関わるように配置されることを特徴とするフェンダ
  6. 請求項5に記載の前記フェンダにおいて、
    前記第1のフラスト円錐部(7)は、前記第2のフラスト円錐部(8)よりも本質的により硬い部材で形成されることを特徴とするフェンダ
  7. 請求項1乃至4のいずれか1つに記載の前記フェンダにおいて、
    前記フェンダは、少なくとも2つのパラレルエピペダル(parallelepipedal)のフェンダ脚を備えていることを特徴とするフェンダ
  8. 請求項7に記載の前記フェンダにおいて、前記突起部(105)はV字形状であることを特徴とするフェンダ
  9. 前述した請求項のいずれか1に記載の前記フェンダにおいて、
    少なくともの緩衝材として、少なくとも前記変形部(4;104)は、弾性部材で形成されることを特徴とするフェンダ
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