JP3878819B2 - 液体燃料燃焼装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、石油ファンヒータや石油ストーブなどの液体燃料燃焼装置に関するものである。さらに、これらの機器に搭載される、液体を貯えるためのタンクなどを含む液体貯留装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
液体燃料燃焼装置の一例として、石油ファンヒータがある。図4を参照して、従来の一般的な石油ファンヒータの外観について説明する。このような石油ファンヒータにおいては、燃焼部や液体貯留装置は、筐体1に収納されている。なお、液体貯留装置という概念には、ひとまとまりの装置として取り扱われる、いわゆる「燃料タンク」が含まれる。
【0003】
筐体1は、前面をカバーする前板6と、側面および背面をカバーする側裏板7と、上面をカバーする上板8とから形成された箱型部材が置台5に載置されることによって構成されている。前板6の下部には、室内に温風を吹出す吹出口2が形成されている。前板6の上部には、運転状態を切換えるスイッチ類が収まった操作部3が配置されている。上板8には液体貯留装置の取出し口が設けられ、その取出し口には本体蓋4が開閉自在に配置されている。このような石油ファンヒータにおいては、液体貯留装置に燃料を補給しようとする度に、筐体1の本体蓋4を開け閉めしなければならない煩わしさがあった。
【0004】
また、従来の液体貯留装置は、図5に示すように補給口24が容器部12の下側に設けられたものであり、燃料の補給の際にはユーザが上下ひっくり返す必要があった。この液体貯留装置を改良したものとして、燃料補給時にひっくり返す必要がなく、簡単に補給作業を行なえる液体貯留装置として、図6、図7に示すような液体貯留装置も既に実用化されている。この液体貯留装置では、補給口44が容器部12の上側に設けられている。
【0005】
さらに、改良した液体貯留装置として、特願2000−393112号では、図8に示すような液体貯留装置も提案されている。この液体貯留装置では、容器部上板400が容器部12の上側に一体化されており、取っ手401および補給口上方蓋402が、容器部上板400の中に埋めこまれるように設けられている。そして、この液体貯留装置は、筐体1内の所定位置に取り付けた際には、容器部上板400が筐体1の上板8と連続的な平面をなして、容器部12の出し入れのための開口部を塞ぐ構造となっている。取っ手401は、ユーザが液体貯留装置を取り扱う際に持つためのものであり、補給口上方蓋402は、補給口44から燃料を補給する際に邪魔にならないように開けられるようにしたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
図8に示すような液体貯留装置においては、万一、筐体1内部で異常が発生し、過熱した場合に、容器部12の温度が上昇するおそれがある。このような場合、その熱が容器部上板400に伝わり、ユーザにとって危険である。特に、容器部上板400が樹脂製である場合、筐体1内部での熱の影響により、容器部上板400が溶けるおそれがある。
【0007】
また、容器部上板400が樹脂製である場合、筐体1外部における何らかのトラブルによって本体蓋4に高熱が伝わり、容器部上板400がたとえば溶けて変形したときには、溶けた容器部上板400が容器部12の側に垂れ下がるなどして、液体貯留装置自体の正常な使用続行の妨げとなる。また、高熱を伴って溶け落ちた容器部上板400が容器部12に落下することによって、容器部12内の燃料に引火するおそれがある。
【0008】
そこで、本発明では、容器部側が過熱しても本体蓋に影響を与えない液体貯留装置および液体燃料燃焼装置を提供することを目的とする。または、本体蓋が熱変形したり溶けたりしても容器部側に影響を与えない、液体貯留装置および液体燃料燃焼装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明に基づく液体貯留装置は、上面を有する機器本体の内部に格納し、上記機器本体の動作に応じて液体を上記機器本体に供給するための液体貯留装置において、上記機器本体の内部の定められた取付け位置に対して着脱自在であり上記液体を貯えることのできる容器部と、上記容器部の上面に形成された容器部上板と、上記容器部と上記容器部上板との間に介在する遮蔽体とを備える。この構成を採用することにより、遮蔽体の材質を適宜選択することによって、容器部と容器部上板との間の熱的影響を遮断することや、容器部上板が溶けて垂れ下がったり落下したりすることを防止することができる。
【0010】
上記発明において好ましくは、上記遮蔽体は上記容器部と上記容器部上板との間を全面に渡って隔てる。この構成を採用することにより、容器部と容器部上板との間の熱的影響をより確実に遮断したり、容器部上板が溶けた場合の垂れ下がりや落下をより確実に遮断することができる。
【0011】
上記発明において好ましくは、上記遮蔽体は、断熱材からなる。この構成を採用することにより、容器部と容器部上板との相互間での熱の伝導を遮断することができ、容器部が高温になることによって容器部上板が悪影響を受けることや、容器部上板が高温になることによって容器部に悪影響が及ぶことを防止することができる。
【0012】
また、上記目的を達成するため、本発明に基づく液体燃料燃焼装置は、上面を有する機器本体と、上記機器本体の内部に格納し、上記機器本体の動作に応じて液体を上記機器本体に供給するための液体貯留装置とを備え、上記液体貯留装置は、上記機器本体の内部の定められた取付け位置に対して着脱自在であり上記液体を貯えることのできる燃料容器部と、上記燃料容器部の上面に形成された燃料容器部上板と、上記燃料容器部と上記燃料容器部上板との間に介在する遮蔽体とを含む。この構成を採用することにより、遮蔽体の材質を適宜選択することによって、燃料容器部と燃料容器部上板との間の熱的影響を遮断し、外部の熱による燃料容器部内の燃料への引火や、燃料容器部における過熱によって熱が燃料容器部上板に伝わり燃料容器部上板が溶けて垂れ下がったり落下したりすることを防止することができる。
【0013】
上記発明において好ましくは、上記遮蔽体は、上記燃料容器部と上記燃料容器部上板との間を全面に渡って隔てる。この構成を採用することにより、燃料容器部上板が熱で溶けた場合の、燃料容器部への垂れ下がりや落下をより確実に防止することができる。
【0014】
上記発明において好ましくは、上記遮蔽体は、断熱材からなる。この構成を採用することにより、燃料容器部と燃料容器部上板との相互間での熱の伝導を遮断することができ、燃料容器部が高温になることによって燃料容器部上板が悪影響を受けることや、燃料容器部上板が高温になることによって燃料容器部に悪影響が及ぶことを防止することができる。
【0015】
上記発明において好ましくは、上記遮蔽体は、金属からなる。この構成を採用することにより、燃料容器部上板が樹脂からなる場合に、燃料容器部上板が熱で溶けたとしても、遮蔽体は溶けずに留まることができ、溶けた燃料容器部上板が燃料容器部に垂れ下がったり落下したりすることを防止することができる。
【0016】
上記発明において好ましくは、上記機器本体は、上記液体貯留装置を格納する凹部の側面に遮蔽壁を含み、上記液体貯留装置を上記取付け位置に取り付けたときには、上記遮蔽体と上記遮蔽壁とは互いに当接することによって連続的に上記燃料容器部を取り囲む構造となる。この構成を採用することにより、液体貯留装置の燃料容器部は、上側の遮蔽体だけでなく、側面の遮蔽壁によっても取り囲まれ、遮蔽体と遮蔽壁とは互いに当接することで連続的に取り囲んでいるため、より確実に熱的影響を遮断したり、燃料容器部上板が熱で溶けた場合の、燃料容器部への垂れ下がりや落下を遮断したりすることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
(構成)
図1を参照して、本発明に基づく実施の形態1における液体貯留装置について説明する。外観は、図8に示したものと似ているが、容器部上板400の下面および側面の下部が遮蔽板405aで覆われている。一方、給油口上方蓋402の下面および側面の下部は、遮蔽板405bで覆われている。容器部上板400、取っ手401および給油口上方蓋402はいずれも樹脂製であり、遮蔽板405a,405bは、断熱材からなる。
【0018】
図2、図3を参照して、この液体貯留装置を筐体1内に設置したときの容器部上板400近傍の構造について説明する。図2、図3に示すように、この液体貯留装置を受け入れる機器本体側では、液体貯留装置を設置するスペースの内側の側壁が断熱材からなる遮蔽壁406で覆われており、液体貯留装置を筐体1内に設置した状態では、遮蔽板405a,405bと、遮蔽壁406とは当接し、液体貯留装置の容器部12の収納された部分を取り囲むこととなる。遮蔽板405a,405bや、遮蔽壁406を構成する断熱材としては、ガラス繊維などが使用可能である。
【0019】
(作用・効果)
上述のように、容器部上板400、給油口上方蓋402の下面および側面の下部は、遮蔽板405a,405bで覆われているため、容器部12において何らかの理由で高熱が生じても、容器部上板400や給油口上方蓋402にその熱が生じることがなく、容器部上板400や給油口上方蓋402が熱に弱い樹脂からなる場合であっても、容器部上板400や給油口上方蓋402が溶けたり熱変形したりといった影響を受けることを防止できる。さらに、液体貯留装置を筐体1内に設置した状態では、容器部12の収納された部分は、遮蔽板405a,405bと、遮蔽壁406とによって取り囲まれるため、熱的影響の伝播をより確実に防止することができる。特に、遮蔽板405a,405bと、遮蔽壁406とが当接することによって容器部12を連続的に取り囲む構造であれば、より確実に熱的影響を遮断できて好ましい。
【0020】
あるいは、外部の熱による容器部上板400や給油口上方蓋402の熱変形や溶け落ちによる容器部12への垂れ下がりや落下を防止するだけでよければ、遮蔽板405a,405b、遮蔽壁406は断熱材には限らず、金属板であってもよい。金属板に代えて他の難燃材であってもよい。
【0021】
遮蔽板405a,405bは、容器部12と容器部上板400とを完全に隔てていなくてもよいが、上述のように完全に隔てていることがより好ましい。
【0022】
(他の機器への適用)
なお、本実施の形態では、液体貯留装置は、暖房機器における液体燃料のための液体貯留装置を例にとって説明したが、本発明に基づく液体貯留装置は、この用途に限られない。本発明は、何らかの液体を保持して動作する他の機器においても適用可能である。液体として水を使用する機器であってもよい。たとえば、加湿機などにおいても、水を貯留するための液体貯留装置として適用可能である。
【0023】
この液体貯留装置を一部分として備える全体としての装置は、何らかの液体を保持して動作する装置であればよいが、内部に熱の発生源を備え、また、内部の燃料への引火を回避することが望まれる液体燃料燃焼装置に対して採用すれば、本発明の適用によって、内外相互間の熱的影響を遮断することによる利益が大きく、より効果的である。
【0024】
なお、今回開示した上記実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更を含むものである。
【0025】
【発明の効果】
本発明によれば、容器部と容器部上板との間に介在する遮蔽体を備えるため、遮蔽体の材質を適宜選択することによって、容器部と容器部上板との間の熱的影響を遮断することや、容器部上板が溶けて垂れ下がったり落下したりすることを防止することができる。その結果、外部の熱によって溶けた容器部上板によって容器部の燃料などに引火したり、容器部内部の異常発熱などによって容器部上板が損傷を受けたりすることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に基づく実施の形態1における液体貯留装置の斜視図である。
【図2】 本発明に基づく実施の形態1における液体貯留装置を筐体内に収納した状態の第1の断面図である。
【図3】 本発明に基づく実施の形態1における液体貯留装置を筐体内に収納した状態の第2の断面図である。
【図4】 従来技術に基づく石油ファンヒータの斜視図である。
【図5】 従来技術に基づく第1の液体貯留装置を手で持ち上げた状態の図である。
【図6】 従来技術に基づく第2の液体貯留装置を手で持ち上げた状態の図である。
【図7】 従来技術に基づく第2の液体貯留装置が機器本体の内部から取出される様子を示した説明図である。
【図8】 従来技術に基づく第3の液体貯留装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 筐体、2 吹出口、3 操作部、4 本体蓋、5 置台、6 前板、7 側裏板、8 上板、12 容器部、24,44 補給口、400 容器部上板、401 取っ手、402 給油口上方蓋、405a,405b 遮蔽板、406遮蔽壁。
Claims (4)
- 上面を有し、内部に熱の発生源を含む機器本体と、
前記機器本体の内部に格納し、前記機器本体の動作に応じて液体を前記機器本体に供給するための液体貯留装置とを備え、
前記液体貯留装置は、
前記機器本体の内部の定められた取付け位置に対して出し入れ自在であり前記液体を貯えることのできる燃料容器部と、前記燃料容器部の上面に形成された前記燃料容器部出し入れのための開口部を塞ぐ樹脂製の燃料容器部上板と、
前記燃料容器部と前記燃料容器部上板との間に介在する金属からなる遮蔽体とを含み、
前記燃料容器部は上側に補給口を有し、
前記遮蔽体は、前記燃料容器部と前記燃料容器部上板との間を全面に渡って隔てることによって、前記機器本体の内部の熱を遮蔽する、液体燃料燃焼装置。 - 上面を有し、内部に熱の発生源を含む機器本体と、
前記機器本体の内部に格納し、前記機器本体の動作に応じて液体を前記機器本体に供給するための液体貯留装置とを備え、
前記液体貯留装置は、
前記機器本体の内部の定められた取付け位置に対して出し入れ自在であり前記液体を貯えることのできる燃料容器部と、前記燃料容器部の上面に形成された前記燃料容器部出し入れのための開口部を塞ぐ樹脂製の燃料容器部上板と、
前記燃料容器部と前記燃料容器部上板との間に介在する断熱材からなる遮蔽体とを含み、
前記燃料容器部は上側に補給口を有し、
前記遮蔽体は、前記燃料容器部と前記燃料容器部上板との間を全面に渡って隔てることによって、前記機器本体の内部の熱を遮蔽する、液体燃料燃焼装置。 - 上面を有し、内部に熱の発生源を含む機器本体と、
前記機器本体の内部に格納し、前記機器本体の動作に応じて液体を前記機器本体に供給するための液体貯留装置とを備え、
前記液体貯留装置は、
前記機器本体の内部の定められた取付け位置に対して出し入れ自在であり前記液体を貯えることのできる燃料容器部と、前記燃料容器部の上面に形成された前記燃料容器部出し入れのための開口部を塞ぐ樹脂製の燃料容器部上板と、
前記燃料容器部と前記燃料容器部上板との間に介在する難燃材からなる遮蔽体とを含み、
前記燃料容器部は上側に補給口を有し、
前記遮蔽体は、前記燃料容器部と前記燃料容器部上板との間を全面に渡って隔てることによって、前記機器本体の内部の熱を遮蔽する、液体燃料燃焼装置。 - 前記機器本体は、前記液体貯留装置を格納する凹部の側面に遮蔽壁を含み、前記液体貯留装置を前記取付け位置に取り付けたときには、前記遮蔽体と前記遮蔽壁とは互いに当接することによって連続的に前記燃料容器部を取り囲む構造となる、請求項1から3のいずれかに記載の液体燃料燃焼装置。
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