JP3870763B2 - アクティブマトリクス型表示装置、及びその駆動方法 - Google Patents

アクティブマトリクス型表示装置、及びその駆動方法 Download PDF

Info

Publication number
JP3870763B2
JP3870763B2 JP2001354495A JP2001354495A JP3870763B2 JP 3870763 B2 JP3870763 B2 JP 3870763B2 JP 2001354495 A JP2001354495 A JP 2001354495A JP 2001354495 A JP2001354495 A JP 2001354495A JP 3870763 B2 JP3870763 B2 JP 3870763B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
display device
gate
gate lines
active matrix
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2001354495A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003157049A (ja
Inventor
武志 奥野
益幸 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2001354495A priority Critical patent/JP3870763B2/ja
Publication of JP2003157049A publication Critical patent/JP2003157049A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3870763B2 publication Critical patent/JP3870763B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10KORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
    • H10K59/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one organic light-emitting element covered by group H10K50/00
    • H10K59/80Constructional details
    • H10K59/88Dummy elements, i.e. elements having non-functional features
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10KORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
    • H10K59/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one organic light-emitting element covered by group H10K50/00
    • H10K59/10OLED displays
    • H10K59/12Active-matrix OLED [AMOLED] displays
    • H10K59/131Interconnections, e.g. wiring lines or terminals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Control Of El Displays (AREA)
  • Electroluminescent Light Sources (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はアクティブマトリクス型表示装置に関する。より詳しくは、表示データを電流制御により駆動し、有機EL素子を発光させるアクティブマトリクス型表示装置の駆動技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4を参照して従来のアクティブマトリクス型表示装置の構成を説明する。図4は、従来パネルの回路ブロックの例を示す。従来のアクティブマトリクス型表示装置は、行状に配線した複数のゲートラインG1からG220と、列状に配線した複数のソースラインS1からS196と、上記ゲートライン、及びソースラインの交差部に設けられる有機EL素子、蓄積容量、及び画素駆動用の薄膜トランジスタTFTより構成された画素部43と、上記複数のデータラインごとに、画像信号の供給を制御するための複数の電流源を具備したソースドライバ42と、上記複数のゲートラインを制御するゲートドライバ41とから構成されている。
【0003】
次に、図5を参照しながら、有機EL素子を電流駆動にて動作させる方法について説明する。図5は上記表示素子における1つの画素と1つのソースラインを示す。ここで、51は画素部であり、VDDは電源、Csは蓄積容量、MP1からMP4はPチャンネル型のMOSトランジスタ、ELは有機EL素子を示している。また、GnAはMOSトランジスタMP1およびMP3をオン又はオフさせるための制御信号、GnBは同様にMOSトランジスタMP4をオン又はオフさせるための制御信号であり、MP1・MP3・MP4はそれぞれのゲートラインを介してゲートドライバに接続されている。また52はソースライン、54はソースライン上に存在する抵抗成分Rと容量成分Cからなる負荷インピーダンス、53はソースドライバ中の画像信号をセットするための電流源である。ここで、画像データが決定されると、電流源53にはデータに対応した電流Idが設定される。
【0004】
次にGnAが「L」になるとMOSトランジスタMP1・MP3がオンとなり、蓄積容量Csに設定電流Idに対応した電荷が蓄積される。次に蓄積容量CsによりMOSトランジスタMP2がバイアスされ、ソースライン52には設定電流Idと等しい電流Iが印加される。次にGnAが「H」、GnBが「L」になると、MP4がオンとなり、結果的にソースライン電流IはMP4を介して有機EL素子に書き込まれ、設定電流に応じて、有機EL素子が発光する。
【0005】
以上のようにして、他のゲートラインに対しても、同様の方法で画像データを書き込んでいく。なお、上記「L」は、ローレベルを示し、上記「H」は、ハイレベルを示す。また、上記「オン」は、MOSトランジスタのドレイン電極・ソース電極間が導通状態であることを示し、上記「オフ」は、MOSトランジスタのドレイン電極・ソース電極間が非導通状態であることを示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ここで、有機EL素子が発光するのに必要な電流は、一般的に数十nAから数μA程度と非常に小さい。特に、黒表示の場合、数十nAの精度で画素に電流を書き込むことが必要となる。また、実際ソースライン52には、負荷インピーダンス54が存在するため、上記のような小さい電流では、負荷インピーダンス54の影響により、1水平走査期間内で、十分な電流を画素51に書き込むことができないといった問題が生じる。
【0007】
上記問題を解決するためのひとつの方法として、複数本のゲートラインを同時に選択し、ソースラインへの電流を複数倍に増やしてやることにより、負荷インピーダンス54の影響による書き込み不足を低減させる方法が挙げられる。
【0008】
次に、図6を参照しながら、上記複数本の駆動を行う方法とそのときの課題について説明する。図6はゲートラインを複数本同時に選択した場合の動作例について説明した図である。ここで、61・65は画素部であり、構成、動作については図5で示したものと同様である。また、GnA・GnA2はそれぞれの画素のMOSトランジスタをオン又はオフさせるための制御信号であり、それぞれのゲートラインを介してゲートドライバに接続されている。また62はソースライン、64はソースライン上に存在する抵抗成分Rと容量成分Cとからなる負荷インピーダンス、63はソースドライバ中の画像信号をセットするための電流源である。ここで、GnAとGnA2を同時に選択することにより、画素61と画素65には同時にオンとなり、ソースライン62の電流は、画素61と画素65の各電流の和となる。結果として、上記同時選択本数を増やすことにより、ソースライン62への充電能力を増加させることができ、上記ソースラインへの電流の書き込み不足を低減することが可能となる。
【0009】
しかしながら、上記複数本駆動を行う場合、新たに表示むらの課題が発生する。上記表示むらの課題について、図7、図8を参照しながら説明する。図7はゲートのタイミングチャート例を示したものである。ここで、G1からG4及びE1からE4は各ゲートラインに印加される信号波形を示し、それぞれ図5のGnA及びGnBに対応している。なお、各波形の論理についてはここでは考慮していない。つまり、G1からG4がソースラインへの書き込みタイミングであり、E1からE4は有機EL素子を発光させるタイミングである。また、72は1ライン分に相当する水平走査期間を示す。したがって、ここでは3本の信号を同時に選択させる場合を想定している。ここで、各タイミングにおいて、図7の実線以降では、すべて3本のゲートラインが同時に選択されている。しかし、それ以前のタイミングにおいては1本・2本と同時選択本数が不足している期間71が存在することがわかる。
【0010】
上記のように、ゲートラインを複数本同時に選択させて走査した場合、走査開始ラインと走査終了ラインには、同時選択する本数に応じて必ず選択数が不足するラインが存在してしまう。本例では3本のゲートラインを同時選択しようとしているので、走査開始ラインと走査終了ラインには同時選択本数3本から1引いた数、具体的には、それぞれ2本のゲートラインについて、同時選択本数の不足が生じる。前述したように、同時に選択する本数を増やすと、ソースラインへの書き込み不足は低減されるので、反対に、上記2本のゲートラインについてはソースラインへの書き込み量が他のゲートラインとは異なってしまう。結果として図8の81・82に示すような表示むらが発生する。
【0011】
本発明においては、上記ゲートラインを複数本を同時に選択して走査した場合に発生する表示むらを低減し、高品質な表示装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明のアクティブマトリクス型表示装置は、
行状に配線した複数のゲートラインと、列状に配線した複数のデータラインと、それらの交差部にマトリクス状に配設される有機EL素子、蓄積容量、及び画素駆動用の薄膜トランジスタを含む画素部と、上記複数のデータラインごとに、画像信号の供給を制御するための複数の電流源を有するソースドライバと、上記複数のゲートラインを制御するゲートドライバからなる。
【0013】
上記ゲートドライバは、n本の複数のゲートラインを同時に選択走査する期間を有すると共に、少なくとも上記ゲートラインの端部において、画素駆動用の薄膜トランジスタを持った(n−1)本以上のダミーゲートラインを備えている。
【0014】
また、上記ダミーゲートラインは、少なくとも走査開始ラインの前、走査終了ラインの後のいずれか一方に配置した構成を有する。また、ゲートラインとダミーゲートラインを含めたゲートラインを複数本選択し、順次走査することを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら、実施の形態を説明する。
【0016】
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態におけるアクティブマトリクス型表示装置の構成を示したものである。本発明の表示装置は、行状に配線した複数のゲートラインG1からG220と、列状に配線した複数のソースラインS1からS196と、上記ゲートライン及びソースラインの交差部に設けられ、有機EL素子EL、蓄積容量Cs、及び画素駆動用の薄膜トランジスタTFTより構成された画素部13と、上記複数のデータラインごとに、画像信号の供給を制御するための複数の電流源を有するソースドライバ12と、上記複数のゲートラインが制御されるゲートドライバ11とから構成されている。また、ゲートラインG1及びG220の上下には、複数のダミーゲートライン14、及び15が設けられる。
【0017】
なお、有機EL素子を電流駆動にて動作させる方法については、従来技術と特に変わりはないので、詳細については省略する。
【0018】
次に、本発明の複数のダミーゲートラインを有した表示装置の動作について、図2・図3を参照しながら説明する。図2は本実施例におけるゲートラインの走査開始時のタイミングチャートを示す。ここで、G1からG3及びE1からE3は複数のゲートライン信号を示し、それぞれ図5のGnA及びGnBに対応している。具体的には、G1からG3がソースラインへの書き込みタイミングであり、E1からE3は有機EL素子を発光させるタイミングとなる。また23は1ライン分に相当する水平走査期間を示す。従って、本例では3本の信号を同時に選択させた場合を想定している。また、GD1、GD2及びED1、ED2はダミーゲートラインのタイミングを示す。本例では(同時選択数−1)、つまり2本のダミーゲートラインを有する。
【0019】
ここで、各タイミングにおいて、図2の実線より前の期間に相当するダミー期間21では、1本、2本と同時選択本数が不足しているが、図2の実線以降に相当する実走査期間22では常に3本の同時選択本数が確保できていることがかわる。なお、上記ダミーゲートライン部の画素には、ソースラインの負荷インピーダンスに充電させるMOSトランジスタと蓄積容量のみを用い、有機EL素子を配置しないことにより、ダミーゲートラインの表示については無視できる。
【0020】
このように、ゲートの走査開始ラインの前に少なくとも2本のダミーゲートラインを持つことにより、1ライン目から3本同時選択による走査を行うことが可能となり、従来の表示むらの課題を解決することができる。
【0021】
以上述べたように、本発明の表示装置を用いることにより、上記複数本を同時に選択して駆動した場合においても従来課題であった表示むらを低減し、高品質な表示装置を得ることができる。
【0022】
(実施の形態2)
次に、本発明の第2の実施例における複数のダミーゲートラインを備える表示装置の動作について、図3を参照しながら説明する。なお、表示装置の構成、及び有機EL素子の駆動方法については、(実施の形態1)と特に変わりはないので、ここでは省略する。
【0023】
図3は本実施例におけるゲート走査終了時のタイミングチャートを示す。ここで、G218からG220及びE218からE220はゲートライン信号を示したもので、それぞれ図5のGnA及びGnBに対応している。具体的には、G218からG220がソースラインへの書き込みタイミングであり、E218からE220は有機EL素子を発光させるタイミングとなる。また33は1ラインに相当する水平走査期間を示す。したがって、本例では3本の信号を同時に選択させた場合を想定している。また、GD3、GD4及びED3、ED4はダミーゲートラインのタイミングを示す。本例では(同時選択数−1)、つまり2本のダミーゲートラインを有している。
【0024】
ここで、各タイミングにおいて、図3の実線以降の期間に相当するダミー期間32では、1本、2本とそれぞれ同時選択本数が不足しているが、図2の実線以前に相当する実走査期間31では常に3本の同時選択本数が確保できていることがかわる。なお、上記ダミーゲートライン部の画素には、ソースラインの負荷インピーダンスに充電させるMOSトランジスタと蓄積容量のみを用い、有機EL素子を配設しないことにより、ダミーゲートラインの表示については無視できる。
【0025】
このように、ゲート走査終了ラインの後に少なくとも2本のダミーゲートライン配置することにより、220ライン目まで3本同時選択による走査を行うことが可能となり、従来の表示むらの課題を解決することができる。
【0026】
以上述べたように、本発明の表示装置を用いることにより、複数本を同時に選択して駆動した場合においても従来課題であった表示むらを低減し、高品質な表示装置を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】
本発明のアクティブマトリクス型表示装置は、n本の複数のゲートラインを同時に選択走査する期間を有すると共に、少なくとも上記ゲートラインの端部において、画素駆動用の薄膜トランジスタを持った(n−1)本以上のダミーゲートラインを、少なくとも走査開始ラインの前、走査終了ラインの後のいずれか一方に具備し、そしてゲートラインとダミーゲートラインを含めたゲートラインを複数本選択し、順次走査することにより、実際の走査期間において、常に複数本の同時選択による走査を行うことが可能となり、従来の表示むらの課題を解決すると共に、高品質な表示装置を得ることができ、産業的価値が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるアクティブマトリクス型表示装置の構成図
【図2】本発明の実施の形態1におけるアクティブマトリクス型表示装置のタイミングチャートを示した図
【図3】本発明の実施の形態2におけるアクティブマトリクス型表示装置のタイミングチャートを示した図
【図4】従来のアクティブマトリクス型表示装置の構成図
【図5】従来のアクティブマトリクス型表示装置の画素構成図
【図6】従来のアクティブマトリクス型表示装置の課題を示した図
【図7】従来のアクティブマトリクス型表示装置のタイミングチャートを示した図
【図8】従来のアクティブマトリクス型表示装置の表示課題を示した図
【符号の説明】
11、41 ゲートドライバ
12、42 ソースドライバ
13、43、51、61、65 画素部
14、15 ダミーゲートライン
21、32 ダミー期間
22、31 実走査期間
23、33、72 水平走査期間
52、62 ソースライン
53、63 電流源
54、64 負荷インピーダンス
71 同時選択数不足期間
81、82 表示むら
G1からG220 ゲートライン
S1からS176 ソースライン
GD1からGD4、ED1からED4 ダミーゲートライン波形
VDD 電源
Cs 蓄積容量
Id データ設定電流
I ソース電流
GnA、GnA2、GnB ゲート選択信号
MP1からMP4 PチャンネルMOSトランジスタ
EL 有機EL素子

Claims (3)

  1. 行状に配設される複数のゲートラインと、列状に配設される複数のデータラインと、それらの交差部にマトリクス状に配設される有機EL素子、蓄積容量、及び画素駆動用の薄膜トランジスタを含む画素部と、前記複数のデータラインごとに画像信号の供給を制御するための複数の電流源を有するソースドライバと、前記複数のゲートラインを制御するゲートドライバとからなり、
    前記ゲートドライバは、n本の複数のゲートラインを同時に選択走査する期間を有すると共に、少なくとも前記ゲートラインの端部にて、画素駆動用の薄膜トランジスタを持った(n−1)本以上のダミーゲートラインが備えられることを特徴とするアクティブマトリクス型表示装置。
  2. ダミーゲートラインは、前記ゲートラインの走査方向に対応し、少なくとも走査開始ラインの前、走査終了ラインの後のいずれか一方に備えられることを特徴とする請求項1記載のアクティブマトリクス型表示装置。
  3. 請求項1記載のアクティブマトリクス型表示装置において、
    ゲートラインとダミーゲートラインを含めたゲートラインを複数本選択され、順次走査されることを特徴とするアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法。
JP2001354495A 2001-11-20 2001-11-20 アクティブマトリクス型表示装置、及びその駆動方法 Expired - Lifetime JP3870763B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001354495A JP3870763B2 (ja) 2001-11-20 2001-11-20 アクティブマトリクス型表示装置、及びその駆動方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001354495A JP3870763B2 (ja) 2001-11-20 2001-11-20 アクティブマトリクス型表示装置、及びその駆動方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003157049A JP2003157049A (ja) 2003-05-30
JP3870763B2 true JP3870763B2 (ja) 2007-01-24

Family

ID=19166346

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001354495A Expired - Lifetime JP3870763B2 (ja) 2001-11-20 2001-11-20 アクティブマトリクス型表示装置、及びその駆動方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3870763B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9437166B2 (en) 2011-08-08 2016-09-06 Samsung Display Co., Ltd. Bi-directional driving scan driver

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8035626B2 (en) 2002-11-29 2011-10-11 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Current driving circuit and display device using the current driving circuit
CN1754316B (zh) 2003-02-28 2011-07-13 株式会社半导体能源研究所 半导体装置及其驱动方法
US7453427B2 (en) 2003-05-09 2008-11-18 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and driving method thereof
US8378939B2 (en) 2003-07-11 2013-02-19 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device
US8085226B2 (en) 2003-08-15 2011-12-27 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device
KR20050041665A (ko) 2003-10-31 2005-05-04 삼성에스디아이 주식회사 화상 표시 장치 및 그 구동 방법
KR100599724B1 (ko) 2003-11-20 2006-07-12 삼성에스디아이 주식회사 표시 패널, 이를 이용한 발광 표시 장치 및 그 구동 방법
KR100578793B1 (ko) 2003-11-26 2006-05-11 삼성에스디아이 주식회사 발광 표시 장치 및 그 구동 방법
JP4517387B2 (ja) * 2004-09-14 2010-08-04 カシオ計算機株式会社 表示駆動装置及び表示装置並びにその駆動制御方法
KR101232147B1 (ko) 2005-06-30 2013-02-12 엘지디스플레이 주식회사 액정표시장치 및 이의 구동방법
KR100656842B1 (ko) 2005-11-17 2006-12-14 엘지전자 주식회사 유기 전계 발광 소자 및 이를 구동하는 방법
JP4329868B2 (ja) * 2008-04-14 2009-09-09 カシオ計算機株式会社 表示装置
JP4535198B2 (ja) * 2009-07-15 2010-09-01 カシオ計算機株式会社 表示駆動装置及び表示装置
JP5870707B2 (ja) * 2012-01-23 2016-03-01 株式会社Jvcケンウッド 液晶表示装置
KR101901254B1 (ko) 2012-03-27 2018-09-27 엘지디스플레이 주식회사 쉬프트 레지스터
KR102191648B1 (ko) * 2014-11-14 2020-12-16 엘지디스플레이 주식회사 표시장치 및 그 제조방법
CN115000147B (zh) * 2022-08-01 2023-01-06 京东方科技集团股份有限公司 显示基板及其制备方法、显示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9437166B2 (en) 2011-08-08 2016-09-06 Samsung Display Co., Ltd. Bi-directional driving scan driver

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003157049A (ja) 2003-05-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3870763B2 (ja) アクティブマトリクス型表示装置、及びその駆動方法
CN101140731B (zh) 图像显示器
US8405583B2 (en) Organic EL display device and control method thereof
JP3832415B2 (ja) アクティブマトリクス型表示装置
US7944414B2 (en) Display drive apparatus in which display pixels in a plurality of specific rows are set in a selected state with periods at least overlapping each other, and gradation current is supplied to the display pixels during the selected state, and display apparatus
US8791883B2 (en) Organic EL display device and control method thereof
US8552655B2 (en) Image display apparatus
CN102549646B (zh) 显示装置及其驱动方法
CN105702206A (zh) 一种像素矩阵的外围补偿系统及其方法、显示系统
JP2005134435A (ja) 画像表示装置
CN109637453B (zh) 显示面板及其驱动方法、显示装置
CN101251978A (zh) 显示装置和其驱动方法
JP3800831B2 (ja) 表示装置及び電子機器
JP4210830B2 (ja) 電流駆動回路および画像表示装置
JP2008242489A (ja) 電流源回路
CN105206224B (zh) 一种具有反馈通道的显示系统
JP3863418B2 (ja) El表示装置
CN112289258B (zh) 像素电路的驱动方法、像素电路和显示面板
US20100091005A1 (en) Active matrix display device
US20040233142A1 (en) Display device
KR100679578B1 (ko) 액티브 매트릭스형 표시 장치
JP2004341023A (ja) アクティブマトリクス型表示装置
JP3988793B2 (ja) アクティブマトリクス型表示装置の駆動方法およびアクティブマトリクス型表示装置
KR20050014637A (ko) 화상 표시 장치
US20040207579A1 (en) Display device

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041117

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050704

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060914

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060926

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061009

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 3870763

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091027

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101027

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111027

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121027

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131027

Year of fee payment: 7

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term