JP3869574B2 - 低温ショーケースの棚接地装置 - Google Patents
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- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/40—Refrigerating devices characterised by electrical wiring
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品陳列棚を備えた低温ショーケースの棚接地装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ショーケース本体に蛍光灯の中継ソケットを設け、この中継ソケットに電源線を接続すると共に、前記中継ソケットに離脱自在に中継プラグを設け、この中継プラグに蛍光灯線を接続し、この蛍光灯線を蛍光灯ソケットに接続して点灯回路を構成し、この点灯回路に含まれる蛍光灯点灯用の共振コンデンサをコンデンサ収納箱に収納して、このコンデンサ収納箱をショーケース本体の商品陳列棚にねじを介して固定した低温ショーケースが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の低温ショーケースでは、商品陳列棚はアースされていなかったので、例えば結露水等の影響で商品陳列棚の裏面に設けられた蛍光灯から商品陳列棚に漏電する虞があり、この漏電に対処するために商品陳列棚をアースする場合には、ねじ等のアース線用止め具を用いてアース線を商品陳列棚に接続しなければならず手間がかかるという問題がある。
【0004】
本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、商品陳列棚にアース線を容易に接続できる低温ショーケースの棚接地装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、ショーケース本体に蛍光灯の中継ソケットを設け、この中継ソケットに電源線を接続すると共に、前記中継ソケットに離脱自在に中継プラグを設け、この中継プラグに蛍光灯線を接続し、この蛍光灯線を蛍光灯ソケットに接続して点灯回路を構成し、この点灯回路に含まれる蛍光灯点灯用の共振コンデンサをコンデンサ収納箱に収納して、このコンデンサ収納箱をショーケース本体の商品陳列棚にねじを介して固定し、前記電源線および前記蛍光灯線にそれぞれアース線を含ませ、前記コンデンサ収容箱の外側には前記ねじのねじ孔の近傍であってねじ頭側に一対のアース線挟持部を突設し、前記蛍光灯線のアース線を前記コンデンサ収容箱の外側に配置するとともに、そのアース端子が前記ねじのねじ頭部分に接触するように前記アース線挟持部に挟持させた状態で、前記蛍光灯のアース線を、前記商品陳列棚に前記ねじを介して前記コンデンサ収納箱と一体に接続したことを特徴とするものである。
【0006】
商品陳列棚にコンデンサ収納箱を固定するねじにアース線を接続したので、アース線を止めるためのアース線用止め具とこの止め具を止める作業が不要となり、部品点数及び組立工数を減少させることができる。
【0008】
また、コンデンサ収容箱にはねじのねじ孔の近傍に一対のアース線挟持部を突設したので、嵌め込まれたアース線はアース線挟持部によって抜けにくくなる。
【0009】
請求項2記載の発明は、ショーケース本体に蛍光灯の中継ソケットを設け、この中継ソケットに電源線を接続すると共に、前記中継ソケットに離脱自在に中継プラグを設け、この中継プラグに蛍光灯線を接続し、この蛍光灯線を蛍光灯ソケットに接続して点灯回路を構成し、この点灯回路に含まれる蛍光灯点灯用の共振コンデンサをコンデンサ収納箱に収納して、このコンデンサ収納箱をショーケース本体の商品陳列棚にねじを介して固定し、前記電源線および前記蛍光灯線にそれぞれアース線を含ませ、前記コンデンサ収容箱の下蓋に前記ねじのねじ孔を設けるとともに、前記コンデンサ収容箱の上蓋に前記ねじのねじ頭が挿入される挿入孔を設け、前記上蓋と前記下蓋との間であって、前記ねじのねじ頭部分にアース端子が接触するように、前記アース端子を前記ねじ孔の近傍に、前記挿入孔を介して外部に露出するように配設した状態で、前記コンデンサ収容箱の内側に前記蛍光灯線のアース線を一体的に収容し、前記挿入孔および前記ねじ孔に前記ねじを挿入して、前記蛍光灯線のアース線を、前記商品陳列棚に前記ねじを介して前記コンデンサ収容箱と一体に接続したことを特徴とするものである。
【0010】
商品陳列棚にコンデンサ収容箱を固定するねじにアース線を接続したので、アース線を止めるためのアース線止め具とこの止め具を止める作業が不要となり、部品点数及び組立工数を減少させることができるとともに、アース線をコンデンサ収容箱の内側に一体的に収納したので、コンデンサ収容箱の美観が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0012】
図1において、符号Sは低温ショーケースを示し、この低温ショーケースSのショーケース本体1は断熱箱体2を備え、この断熱箱体2の内部には底壁4で仕切られた冷気通路3a及び内背壁5で仕切られた冷気通路3bが設けられている。冷気通路3a、3bには冷却器用送風機6、冷却器7等が設けられ、冷却運転時には、冷却器用送風機6が駆動されて冷気が矢印方向に循環する。
【0013】
すなわち、断熱箱体2の内部には貯蔵室11が形成され、この貯蔵室11の冷気は、吸込口8を介して冷気通路3に移動し、冷却器用送風機6に吸い込まれた後、冷却器7で冷却され、上昇した後、吹出口9から下降すると共に貯蔵室11を冷却し、吸込口8を介して再び冷気通路3に戻る。
【0014】
貯蔵室11には3段の商品陳列棚12が設けられ、各商品陳列棚12の裏面には貯蔵室11を照明する蛍光灯13が設けられている。
【0015】
ショーケース本体1の内背壁5には蛍光灯13の中継ソケット31が設けられ、この中継ソケット31からは一対の電源線32とアース線33とが延び、電源線32の途中には電子安定器34が接続され、電源線32とアース線33とで構成される電源コード35としてショーケース本体1の外部に延び、その先には電源プラグ36が接続されている。
【0016】
前記中継ソケット31には、図2に示すように、中継プラグ41が着脱自在に設けられる。この中継プラグ41からは前記一対の電源線32に接続される一対の蛍光灯線42と前記アース線33に接続されるアース線43とが延び、これらは商品陳列棚12の断面略V字形の補強板14に取り付けられたコンデンサ収納箱15に導入される。
【0017】
このコンデンサ収納箱15は、図3Bに示すように、樹脂製の上蓋21と樹脂製の下蓋22とを備え、これら上蓋21と下蓋22との間には、図3Aに示すように、蛍光灯点灯用の共振コンデンサ23が高い絶縁性を持って収納される。また、コンデンサ収納箱15のほぼ中央には該コンデンサ収納箱15を固定するためのねじ孔24が設けられる。符号25は位置決め用のだぼである。
【0018】
前記蛍光灯線42は、コンデンサ収納箱15に形成されたリード線孔49を通じて、コンデンサ収納箱15の内部を経由して再び外部に導出され、図2に示すように、一対の蛍光灯線42は前記蛍光灯13の両端に設置される一対の蛍光灯ソケット50のそれぞれに接続される。また、各蛍光灯ソケット50からはコンデンサ線45が延び、各コンデンサ線45は、図3Aに示すように、リード線孔49を通じてコンデンサ収納箱15の内部に導かれて共振コンデンサ23に接続される。尚、前述の電子安定器34、共振コンデンサ23等により、蛍光灯13の点灯回路が構成されている。
【0019】
本実施形態では、前記中継プラグ41から前記蛍光灯線42と共に延びるアース線43がコンデンサ収納箱15の外側に導かれる。このアース線43の端部には、端子孔52を有するワッシャ形のアース端子47が設けられ、このアース端子47は、図4に示すように、商品陳列棚12の補強板14に固定ねじ53を介して接続される。
【0020】
コンデンサ収納箱15を商品陳列棚12の補強板14に固定するときには、だぼ25を補強板14のだぼ孔51に嵌合させた後、固定ねじ53をアース端子47の端子孔52とコンデンサ収納箱15のねじ孔24とに挿入し、固定ねじ53を補強板14に対して締め付ける。このとき、前記アース線43は、アース端子47、固定ねじ53を介して、商品陳列棚12の補強板14にコンデンサ収納箱15と一体に接続され、商品陳列棚12はアースされた状態となる。
【0021】
また、コンデンサ収納箱15のねじ孔24の近傍に、図3A及び3Bにも示すように、フック55を有する一対のアース線挟持部54が突設され、この一対のアース線挟持部54にアース線43が嵌め込まれる。嵌め込まれたアース線43はアース線挟持部54のフック55によって抜けにくくなる。
【0022】
図5及び図6に別の実施形態を示す。
【0023】
符号61はコンデンサ収納箱を示し、このコンデンサ収納箱61は、図5Bに示すように樹脂製の上蓋62及び樹脂製の下蓋63を備え、これら上蓋62と下蓋63との間に形成されたアース線用のリード線孔72を通じて、図5Aに示すようにアース線43がコンデンサ収納箱61の内部に導かれ、このアース線43の端部に設けられたワッシャ形状のアース端子47がコンデンサ収納箱61の内側に一体的に収納される。尚、図5Bに示すように、上蓋62のねじ孔67aの直径は下蓋63のねじ孔67bの直径よりも大きく形成される。
【0024】
コンデンサ収納箱61を商品陳列棚12の補強板14に固定するときには、図6に示すように、だぼ69を補強板14のだぼ孔51に嵌合させた後、固定ねじ70を上蓋62のねじ孔67aとアース端子47の端子孔52と下蓋63のねじ孔67bとに挿入し、固定ねじ53を補強板14に対して締め付ける。このとき、前記アース線43は、アース端子47、固定ねじ70を介して、商品陳列棚12の補強板14にコンデンサ収納箱61と一体に接続され、商品陳列棚12はアースされた状態となる。尚、固定ねじ70の頭部は上蓋62のねじ孔67aに収納される。
【0025】
この別の実施形態では、アース線46をコンデンサ収納箱61の内側に導き、アース線46のアース端子47を一体的に収納したので、コンデンサ収納箱61の美観が向上する。
【0026】
上述した2つの実施形態では、商品陳列棚12にコンデンサ収納箱15、61を固定する固定ねじ53、70にアース線43のアース端子47を接続したので、アース線43のアース端子47を止めるためのアース線用止め具とこの止め具を止める作業が不要となり、部品点数及び組立工数を減少させることができる。
【0027】
また、アース線43は蛍光灯線43と共に棚裏のコンデンサ収納箱15又は61に導かれるので、棚裏の配線を簡略化でき、棚裏の配線の美観が向上する。
【0028】
以上、2つの実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0029】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、商品陳列棚にコンデンサ収納箱を固定するねじにアース線を接続したので、アース線を止めるためのアース線用の止め具とこの止め具を止める作業が不要となり、部品点数及び組立工数を減少させることができる。
【0030】
また、請求項1記載の発明によれば、コンデンサ収容箱にはねじのねじ孔近傍に一対のアース線挟持部を突設したので、嵌め込まれたアース線はアース線挟持部によって抜けにくくなる。
【0031】
請求項2記載の発明によれば、商品陳列棚にコンデンサ収容箱を固定するねじにアース線を接続したので、アース線を止めるためのアース線止め具とこの止め具を止める作業が不要となり、部品点数及び組立工数を減少させることができるとともに、アース線をコンデンサ収容箱の内側に一体的に収納したので、コンデンサ収容箱の美観が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】低温ショーケースを示す斜視図である。
【図2】商品陳列棚の裏面の配線構造を示す図である。
【図3】コンデンサ収納箱を示し、(A)は平面図、(B)は配線導入側側面図である。
【図4】補強板に取り付けられたコンデンサ収納箱を示す側面図である。
【図5】別の実施形態によるコンデンサ収納箱を示し、(A)は平面図、(B)は配線導入側側面図である。
【図6】別の実施形態による補強板に取り付けられたコンデンサ収納箱を示す側面図である。
【符号の説明】
S 低温ショーケース
1 ショーケース本体
12 商品陳列棚
13 蛍光灯
15、61 コンデンサ収納箱
23 共振コンデンサ
31 中継ソケット
32 電源線
33、43 アース線
41 中継プラグ
42 蛍光灯線
47 アース端子
50 蛍光灯ソケット
53 固定ねじ
54 アース線挟持部
Claims (2)
- ショーケース本体に蛍光灯の中継ソケットを設け、この中継ソケットに電源線を接続すると共に、前記中継ソケットに離脱自在に中継プラグを設け、この中継プラグに蛍光灯線を接続し、この蛍光灯線を蛍光灯ソケットに接続して点灯回路を構成し、この点灯回路に含まれる蛍光灯点灯用の共振コンデンサをコンデンサ収納箱に収納して、このコンデンサ収納箱をショーケース本体の商品陳列棚にねじを介して固定し、
前記電源線および前記蛍光灯線にそれぞれアース線を含ませ、前記コンデンサ収容箱の外側には前記ねじのねじ孔の近傍であってねじ頭側に一対のアース線挟持部を突設し、前記蛍光灯線のアース線を前記コンデンサ収容箱の外側に配置するとともに、そのアース端子が前記ねじのねじ頭部分に接触するように前記アース線挟持部に挟持させた状態で、前記蛍光灯のアース線を、前記商品陳列棚に前記ねじを介して前記コンデンサ収納箱と一体に接続したことを特徴とする低温ショーケースの棚接地装置。 - ショーケース本体に蛍光灯の中継ソケットを設け、この中継ソケットに電源線を接続すると共に、前記中継ソケットに離脱自在に中継プラグを設け、この中継プラグに蛍光灯線を接続し、この蛍光灯線を蛍光灯ソケットに接続して点灯回路を構成し、この点灯回路に含まれる蛍光灯点灯用の共振コンデンサをコンデンサ収納箱に収納して、このコンデンサ収納箱をショーケース本体の商品陳列棚にねじを介して固定し、
前記電源線および前記蛍光灯線にそれぞれアース線を含ませ、
前記コンデンサ収容箱の下蓋に前記ねじのねじ孔を設けるとともに、前記コンデンサ収容箱の上蓋に前記ねじのねじ頭が挿入される挿入孔を設け、
前記上蓋と前記下蓋との間であって、前記ねじのねじ頭部分にアース端子が接触するように、前記アース端子を前記ねじ孔の近傍に、前記挿入孔を介して外部に露出するように配設した状態で、前記コンデンサ収容箱の内側に前記蛍光灯線のアース線を一体的に収容し、
前記挿入孔および前記ねじ孔に前記ねじを挿入して、前記蛍光灯線のアース線を、前記商品陳列棚に前記ねじを介して前記コンデンサ収容箱と一体に接続したことを特徴とする低温ショーケースの棚接地装置。
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JP03943299A Expired - Lifetime JP3869574B2 (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 低温ショーケースの棚接地装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2020058465A3 (de) * | 2018-09-20 | 2020-05-28 | Harml Christian | Lagersystem, behälter und verfahren zur lagerung von verderblichem lagergut |
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KR20030008096A (ko) * | 2001-07-16 | 2003-01-24 | 주식회사 엘지이아이 | 냉장고용 제빙기의 접지구조 |
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1999
- 1999-02-18 JP JP03943299A patent/JP3869574B2/ja not_active Expired - Lifetime
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WO2020058465A3 (de) * | 2018-09-20 | 2020-05-28 | Harml Christian | Lagersystem, behälter und verfahren zur lagerung von verderblichem lagergut |
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