JP3868722B2 - 乗客コンベアの清掃装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、油受板上に堆積した塵埃等を除去する乗客コンベアの清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
乗客コンベアには、その踏段戻り側の下方に油受板が設けられており、この油受板にはごみ等が落下して堆積するためいつも清浄な状態に保っておく必要がある。一般に、このような油受板の清掃作業は、堆積物を適当な場所に掃き寄せた後、ウエス等を用いた手作業によって除去するようにしていた。しかし、このような手作業は油受板上の空間が狭いために非常にやりにくく、種々の乗客コンベアの清掃装置が提案されている。
【0003】
例えば、特公昭56−3274号公報に示された従来の乗客コンベア清掃装置は、踏段の前軸をつかむアームを左右に設け、このアームの先端に、油受板と接触する部分にゴム板を用いて油受板の堆積物を掃き集める清掃部材をボルトで固定する構造となっている。この清掃装置は、乗客コンベアの任意の踏段二枚を取り外し、取り外された開口部を上部機械室まで移動した後、露出した二本の前軸のうち移動方向側の前軸に清掃装置のアームを固定し、この状態で乗客コンベアを駆動させ、清掃装置の清掃部材を油受板に接触させながら上部から下部まで移動して油受板の堆積物を掃き集めるようにして油受板の清掃を行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の乗客コンベアの清掃装置は、乗客コンベアの傾斜部での清掃部材が油受板に対し下部側に倒れる角度であるため、油受板に固着したり重たい堆積物に容易に乗り上げてしまい掃き集めるのが難しかった。また、油受板上の堆積物を掃き集める清掃部は、一枚の平板状のゴム板であるため、清掃装置の自重および堆積物を掃き集める摩擦抵抗で容易に清掃装置の進行方向に対して後方に変形してしまうため、堆積物を後方にこぼしてしまう。このため、繰り返し清掃作業を行なう必要があり清掃作業時間が長くなっていた。
【0005】
本発明の目的は、油受板における堆積物の除去能力を向上させて清掃作業時間を低減できるようにした乗客コンベアの清掃装置を提供することにある。
【0006】
本発明はこの目的を達成するために、踏段の移動に合わせて移動する清掃部によって油受板を清掃する乗客コンベアの清掃装置において、上記清掃部は、上記油受板の傾斜に追随するよう,その移動方向に対して前後に二つの清掃部が、支持部を介して独立の回転軸に可回転的に上記踏段に取り付けられ、かつ、上記油受板との接触部を熊手状としてそれぞれ熊手状部の爪を幅方向の異なる位置に千鳥の関係に配置するとともに、上記後部清掃部の接触部から上記独立の回転軸までの長さは、上記前部清掃部の接触部から上記独立の回転軸までの長さよりも長くなるよう構成したことを特徴とする。
【0007】
本発明による乗客コンベアの清掃装置は、油受板に接触して堆積物を除去する清掃体の接触部を熊手状にしたため、油受板の表面における凹凸の影響を受けることなく、油受板上の堆積物を熊手に絡ませて掃き集められることができ、油受板の清掃作業性の向上を図ることができ、これによって、保守作業に係る労力の低減および作業時間の短縮を実現することができる。また特に、上述の熊手状の接触部を、その移動方向に対して前後に二つ配置し、それぞれの熊手状部の爪を幅方向の異なる位置に設けたことから、第1の熊手状の接触部で油受板の堆積物を掃き集め、この第1の熊手状の接触部で掃きこぼしたゴミを第2の熊手状の接触部で掃き集めることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0009】
図17は、本発明の一実施の形態による乗客コンベアの清掃装置を採用する乗客コンベアを示す側面図である。
【0010】
乗客コンベアの一例として示すエスカレータは、上部機械室に設けられたエスカレータ駆動用ドライビングマシン1の駆動回転をドライビングチェーン2で上部駆動用踏段チェーンスプロケット3に伝達し、この上部駆動用踏段チェーンスプロケット3と下部機械室に設けた下部従動用踏段チェーンスプロケット4間を踏段チェーン5で連結し、この踏段チェーン5に無端状に複数の踏段6を固定しており、上部駆動用チェーンスプロケット3の回転に同期して踏段6を所定方向に移動するように構成している。また、返り側の踏段6の下方には、上部から下部に亘って油受板7が設けられている。
【0011】
各踏段6は、要部を拡大して示す平面図である図18に示すように左右で対を成す踏段チェーン5間に、一定の間隔で複数の前軸8を軸支し、この各前軸8に設けた軸受9にそれぞれボルトで固定されている。
【0012】
図1および図2は、本発明者らが考案した乗客コンベアの清掃装置を示す上面図および側面図である。
【0013】
清掃装置10は、図18に示した乗客コンベアの前軸8を抱き込むようにした固定部11aを有するベース部11と、このベース部11に連結されて油受板7の傾斜に合わせて前軸8を回動させるレバー部13と、このレバー部13の幅方向に右清掃部12aおよび左清掃部12bを取り付けて油受板7上の堆積物を掃き集めるためにそれぞれ先端を熊手形状とした清掃部12とから構成されている。
【0014】
このように構成した乗客コンベアの清掃装置は、詳細を後述するが、任意の踏段6の二枚を取り外し、取り外された開口部を上部機械室まで移動した後、露出した前軸8のうち移動方向側の前軸8に清掃装置10のベース部11を固定し、この状態で乗客コンベアを駆動し、清掃装置の清掃部12を油受板7に接触させながら上部から下部まで移動して油受板7の堆積物を掃き集めるようにして油受板の清掃をする。このとき、清掃部12の先端が熊手形状となっているため、油受板7の表面における凹凸の影響を受けることなく、油受板7上の堆積物を熊手に絡ませて掃き集められることができ、清掃能力を向上することができる。従って、これまで除去できなかった油受板7上の堆積物のために清掃作業を繰り返す必要がなく、清掃作業時間を短縮することができる。
【0015】
図3および図4は、本発明の実施の形態による乗客コンベアの清掃装置を示す上面図および側面図である。
【0016】
この実施の形態で清掃部12は、左右対称形状の右清掃部12aと左清掃部12bを有しており、ここでは左清掃部12bについて説明する。左清掃部12bは、図5および図6に示すように二枚のプレート17a,17bを複数のボルト18で連結し、下部側のプレート17bに所定距離を隔てて対向する一対の支持部材19a,19bを固定した清掃プレート12cを有している。この支持部材19a,19bには図6に示すように上下部にそれぞれ雌ねじを切ったねじ孔20a,20bが形成され、それぞれ後述するボルト21が螺合する。
【0017】
この支持部材19bの下方のねじ孔20bには、図7および図8に示す第一熊手式清掃部12dが取り付けられる。油受板7に接触する先端に複数の爪12fを設けて熊手形状にした第一熊手式清掃部12dには、取付部材22がボルト23によって連結されており、この取付部材22には貫通孔22 aが設けられている。支持部材19a,19bの下方のねじ孔20b間に両貫通孔22 aを合致させ、支持部材19a,19bに螺合したボルト21によって第一熊手式清掃部12dを可回転的に支持している。
【0018】
一方、支持部材19bの上方のねじ孔20aには、図9および図10に示す第二熊手式清掃部12eが取り付けられる。油受板7に接触する先端に複数の爪12gを設けて熊手形状にした第二熊手式清掃部12eには、図8に示した取付部材22よりも軸長の大きな取付部材24がボルト25によって連結されており、この取付部材24には貫通孔24 aが設けられている。支持部材19a,19bの上方のねじ孔20a間に両貫通孔24 aを合致させ、支持部材19a,19bに螺合したボルト21によって第二熊手式清掃部12gを可回転的に支持している。
【0019】
この第二熊手式清掃部12eの先端接触部の爪12gと、第一熊手式清掃部12dの先端接触部の爪12fとは、図3および図4の組み立て状態において幅方向に異なる位置に形成され、千鳥の関係に配置されている。上述したように二つの第一熊手式清掃部12dおよび第二熊手式清掃部12eは、踏板6もしくは清掃部12の移動方向の前後に配置され、第一熊手式清掃部12dを可回転的に支持した支持部となるボルト21から熊手状の先端接触部までの長さは、第二熊手式清掃部12eを可回転的に支持した支持部となるボルト21から熊手状の先端接触部までの長さより短くなっている。
【0020】
従って、図11に示すように取り付けた状態の清掃装置10は、第一熊手式清掃部12dにおける支持部である貫通孔22aから爪12fまでの長さと、第二熊手式清掃部12eにおける支持部である貫通孔24aから爪12gまでの長さが異なり、後者の方が前者よりも長いため、清掃部12の前列に配置した第一熊手式清掃部12dが油受板7に対し直立した状態を保って堆積物を掃き集め、さらに、清掃部12の後列に設けた第二熊手式清掃部は、油受板7の傾斜の変化に追従して回動し、清掃プレート12cが掃きこぼしたゴミを掃き集める。しかも、第一熊手式清掃部12dおよび第二熊手式清掃部12eが油受板7の傾斜の変化に追従するように可回転的に支持されているため、油受板7に清掃プレート12cの下端と、第一熊手式清掃部12dおよび第二熊手式清掃部12eの熊手式先端部が油受板7にそれぞれ接触することになり、これらの三カ所で油受板7上の堆積物を同時に掃き集めることができるので、油受板7に堆積したゴミの除去能力を大幅に向上することができる。
【0022】
上述した清掃装置10において、図12に示すように清掃プレート12cの側端部に切欠き25を設けて、踏段走行レール16の下側に入り込むようにすると、従来では清掃することができなかった踏段走行レール16の下側の油受板7に堆積したゴミ等の堆積物を掃き集めることができるようになる。
【0023】
次に、清掃装置10の取り付けについて図13および図14に示した乗客コンベアの要部側面図を用いて説明する。
【0024】
乗客コンベアに設けた複数個の踏段6のうち少なくとも一つは、踏板を取り外し可能にした点検用踏段6aとして構成し、この点検用踏段6aを用いて清掃装置10を取り付ける。図13に示すように踏板を外した点検用踏段6aを上部機械室に移動し、一部露出している前軸8に清掃装置10のベース部11を固定する。その後、点検用踏段6aを上部機械室の油受板7に近づく位置まで移動し、図14に示すように清掃部12を連結したレバー部13を先に前軸8に固定したベース部11に連結する。このとき、清掃装置10の清掃部12は、前軸8よりも後方に位置するように上部機械室の油受板7の上に置く。
【0025】
この状態で、清掃装置10が取り付けられた点検用踏段6aを、上部から図15に示すように移動させると、清掃装置10の清掃部12が上部から下部までの油受板7に堆積していた堆積物を図16に示す下部機械室の油受板7に掃き集める。集められた堆積物を除去し、下部機械室で清掃装置10を取り外して油受板7の清掃を完了する。
【0026】
このような清掃装置10によれば、清掃部12の先端が熊手形状となっているため、油受板7の表面における凹凸の影響を受けることなく、油受板7上の堆積物を熊手に絡ませて掃き集められることができ、清掃能力を向上することができる。従って、これまで除去できなかった油受板7上の堆積物のために清掃作業を繰り返す必要がなく、清掃作業時間を短縮することができる。
【0027】
尚、上述した実施の形態では、乗客コンベアとしてエスカレータを例に挙げて説明したが、これに限らず、電動道路等にも適用することができる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように本発明による乗客コンベアの清掃装置は、油受板に接触して堆積物を除去する清掃体の接触部を熊手状にしたため、油受板の表面における凹凸の影響を受けることなく、油受板上の堆積物を熊手に絡ませて掃き集められることができ、油受板の清掃作業性の向上を図って、保守作業に係る労力の低減および作業時間の短縮を実現することができる。また特に、上述の熊手状の接触部を、その移動方向に対して前後に二つ配置し、それぞれの熊手状部の爪を幅方向の異なる位置に設けたことから、第1の熊手状の接触部で油受板の堆積物を掃き集め、この第1の熊手状の接触部で掃きこぼしたゴミを第2の熊手状の接触部で掃き集めることができ、ゴミの除去能率を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明者らが考案した乗客コンベアの清掃装置の上面図である。
【図2】図1に示した乗客コンベアの清掃装置の側面図である。
【図3】 本発明の実施の形態による乗客コンベアの清掃装置の上面図である。
【図4】図3に示した乗客コンベアの清掃装置の側面図である。
【図5】図3に示した乗客コンベアの清掃装置における清掃プレートの上面図である。
【図6】図5に示した清掃プレートの側面図である。
【図7】図3に示した乗客コンベアの清掃装置における第一熊手式清掃部の上面図である。
【図8】図7に示した第一熊手式清掃部の側面図である。
【図9】図3に示した乗客コンベアの清掃装置における第二熊手式清掃部の上面図である。
【図10】図9に示した第二熊手式清掃部の側面図である。
【図11】図3に示した乗客コンベアの清掃装置の取り付け状態を示す乗客コンベアの要部を示す側面図である。
【図12】本発明の他の実施の形態による乗客コンベアの清掃装置の要部を示す断面図である。
【図13】図3に示した乗客コンベアの清掃装置の取付初期状態を示す側面図である。
【図14】図3に示した乗客コンベアの清掃装置の取付完了状態を示す側面図である。
【図15】図3に示した乗客コンベアの清掃装置による清掃作業状態を示す側面図である。
【図16】図3に示した乗客コンベアの清掃装置による清掃作業完了状態を示す側面図である。
【図17】一般的な乗客コンベアを示す側面図である。
【図18】図17に示した乗客コンベアの要部を拡大して示す平面図である。
【符号の説明】
1 ドライビングマシン
2 ドライビングチェーン
3 上部駆動用踏段チェーンスプロケット
4 下部駆動用踏段チェーンスプロケット
5 踏段チェーン
6 踏段
6a 点検用踏段
7 油受板
8 前軸
10 清掃装置
11 ベース部
12 清掃部
12a 右清掃部
12b 左清掃部
12c 清掃プレート
12d 第一熊手式清掃部
12e 第二熊手式清掃部
12f,12g 爪
19a,19b 支持部材
22,24 取付部材

Claims (1)

  1. 踏段の移動に合わせて移動する清掃部によって油受板を清掃する乗客コンベアの清掃装置において、
    上記清掃部は、上記油受板の傾斜に追随するよう,その移動方向に対して前後に二つの清掃部が、支持部を介して独立の回転軸に可回転的に上記踏段に取り付けられ、かつ、上記油受板との接触部を熊手状としてそれぞれ熊手状部の爪を幅方向の異なる位置に千鳥の関係に配置するとともに、上記後部清掃部の接触部から上記独立の回転軸までの長さは、上記前部清掃部の接触部から上記独立の回転軸までの長さよりも長くなるよう構成したことを特徴とする乗客コンベアの清掃装置。
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