JP3868063B2 - 田植機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は苗載台及び植付爪を備えて連続的に苗植作業を行う田植機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
ボンネット内に配備するエンジンは、通常機体フレーム上に搭載する構造のため、重心位置も高く機体の安定性に欠けるという不都合がある。またエンジンの出力軸も左右横方向に突出させて、ミッションへベルト伝達機構など介して動力伝達するため、構造も極めて複雑化するという不都合がある。さらにエンジン及びエンジンを冷却するラジエータをボンネット内に配置させた構造にあっては、通常ボンネットの前部にラジエータが、またラジエータの後方にエンジンが配置され、ボンネットの前方より取入れる冷却風でもってエンジンの冷却を行っているが、この場合雨水がボンネット内に多量に入る不都合があると共に、エンジンと運転席が直に近接するため作業中の騒音も大きくなるという不都合がある。またエンジンを機体フレーム上に防振ゴムを介し弾力的に保持する構造にあっては、エンジンを冷した熱風などでゴム性質が劣化する不都合がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、左右の車体フレームに防振ゴムを介してエンジン台を配置し、前記エンジン台にエンジンを搭載してなる田植機において、前記エンジン台は、中間部と両端部とにより平面視門形にそれぞれ形成した左右の側板と、前記各側板における前後の両端部の下部にそれぞれ固設した外上向き傾斜状の前後の受板とを有し、前記左右の側板における各中間部を、前記エンジンの左右の縦方向側面に沿わせて、ボルトによってそれぞれ締結固定し、前記車体フレームの上面と外側面とに受台の基端側を固着し、前記受台の上面に前記防振ゴムの下部を連結し、前記受板の下面に前記防振ゴムの上部を連結したものであるから、左右の前記車体フレームの間に前記エンジンを収納して、機体の安定性を向上できる。しかも、前記防振ゴムの下部を支持する受台を、前記車体フレームの上面と外側面とに固着しているから、前記車体フレームへの受台の取付強度を向上でき、前記エンジンの安定性及び耐久性を向上できるものである。
【0004】
請求項2に係る発明は、前記左右の側板は、平面視門形に一体成形されているものであるから、前記車体フレームへの前記エンジン台の取付強度を向上できるものである。
【0005】
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はエンジン部の平面説明図、図2は乗用田植機の側面図、図3は同平面図を示し、図中(1)は作業者が搭乗する走行車であり、ディーゼルエンジン(2)を車体フレーム(3)前部上方に搭載させ、ミッションケース(4)前方にフロントアクスルケース(5)を介して水田走行用前輪(6)を支持させると共に、前記ギヤ変速ケース(4)の後部にリヤアクスルケース(7)を連設し、前記リヤアクスルケース(7)に水田走行用後輪(8)を支持させる。そして前記エンジン(2)等を覆うボンネット(9)両側に予備苗載台(10)を取付けると共に、乗降ステップ(11)を介して作業者が搭乗する車体カバー(12)によって前記ミッションケース(4)等を覆い、前記車体カバー(12)上部に運転席(13)を取付け、その運転席(13)の前方で前記ボンネット(9)後部に操向ハンドル(14)を設ける。
【0012】
また、図中(15)は10条植え用の苗載台(16)並びに植付爪(17)などを具備する植付部であり、前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載台(16)を下部レール(18)及びガイドレール(19)を介して植付ケース(20)に左右往復摺動自在に支持させると共に、一方向に等速回転させるロータリケース(21)を前記植付ケース(20)に支持させ、該ケース(21)の回転軸芯を中心に対称位置に一対の爪ケース(22)(22)を配設し、その爪ケース(22)(22)先端に植付爪(17)(17)を取付ける。また前記植付ケース(20)の前側にヒッチ台(23)を設け、該ヒッチ台(23)をヒッチ機構(24)に連結させ、トップリンク(25)及びロワーリンク(26)を含むリンク機構(27)後部にヒッチ機構(24)を取付け、走行車(1)後側にリンク機構(27)を介して植付部(15)を連結させ、前記リンク機構(27)を介して植付部(15)を昇降させる昇降シリンダ(28)をロワーリンク(26)に連結させ、前記前後輪(6)(8)を走行駆動して移動すると同時に、左右に往復摺動させる苗載台(16)から一株分の苗を植付爪(17)によって取出し、連続的に苗植え作業を行うように構成する。
【0013】
また、図中(29)は走行変速レバー、(30)は植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー、(31)は植付け感度調節レバー、(32)は主クラッチペダル、(33)(33)は左右ブレーキペダル、(34)は2条分均平用センターフロート、(35)は2条分均平用サイドフロート、(36)は10条用の側条施肥機である。
【0014】
さらに、前記運転席(13)両側の車体カバー(12)両側に左右補助デッキ(37)(37)を固定させ、該デッキ(37)(37)前部に前記乗降ステップ(11)(11)を固定させ、前記補助デッキ(37)(37)後部の機外側に左右サイドデッキ(38)(38)を起伏自在かつ脱着自在に連結させると共に、6条用の中央施肥部(36a)と、各2条用の左右施肥部(36b)(36b)とに、前記施肥機(36)を分割形成し、右施肥部(36b)機外側に送肥ブロワ(39)を配設させ、運転席(13)両側にレバー(29)(30)(31)取付け位置を隔てて左右施肥部(36b)(36b)を収納する一方、6条分の中央苗台(16a)と各2条分の左右苗台(16b)(16b)とに苗載台(16)を分割形成し、苗台支点軸(40)(40)回りに左右苗台(16b)(16b)を上昇させて中央苗台(16a)上側に折畳み収納させ、また2条分の植付爪(17)…及びフロート(35)を備える左右植付ケース(20)(20)を中央苗台(16a)後側に略45度傾斜のケース支点軸(41)回りに回動させて折畳み収納させ、植付部(15)及び施肥機(36)の折畳み時には略6条巾とするように構成している。
【0015】
図4乃至図7に示す如く、前低後高(傾斜角約4度)に傾斜させる前記車体フレーム(3)前部上面にゴム受台(42)…を一体固定させ、受台(42)…の前後方向が略水平な上面側に防振ゴム(43)…を介してエンジン台(44)を取付け、エンジン台(44)に前記エンジン(2)を上載させている。
【0016】
また、前記車体フレーム(3)のエンジン後側位置にステアリングケース(45)を取付け、ハンドルコラム(46)に内挿させる操向ハンドル(14)のステアリング軸(14a)を、左右車体フレーム(3)(3)間の略中央でステアリングケース(45)上面に立設させると共に、ステアリングケース(45)下面に出力軸(47)を突設させ、左右の前輪(6)(6)を方向転換させる操向アーム(48)を前記出力軸(47)に取付けている。
【0017】
さらに、前記エンジン(2)後方の車体フレーム(3)上にラジエータ(49)を立設固定させ、エンジン(2)とラジエータ(49)間にラジエータファン(50)を配置させ、該ファン(50)の駆動軸(50a)などに伝達ベルト(51)を介し連動連結するエンジン出力軸(52)をユニバーサルジョイント付伝動軸(53)を介し直接的に後方のミッションケース(4)に連動連結させるもので、前記車体フレーム(3)後端部にリヤアクスルケース(7)をボルト止め固定させ、前記リヤアクスルケース(7)前面にミッションケース(4)後面を連結固定させると共に、ミッションケース(4)の右側前面にクラッチケース(54)を一体形成し、クラッチケース(54)前面に変速ケース(55)後面を嵌合固定させ、また昇降シリンダ(28)を作動させる油圧ポンプ(56)を変速ケース(55)の左側後面に固定させ、四角パイプ形の左右車体フレーム(3)(3)の間でこの上面よりも低位置に前記各ケース(4)(54)(55)及び油圧ポンプ(56)を吊下げ固定させ、前記伝動軸(53)を前記出力軸(52)後端と変速ケース(55)間に設け、エンジン(2)出力を変速ケース(55)に伝えると共に、フロントアクスルケース(5)とミッションケース(4)間に前輪伝動軸(57)を設け、ミッションケース(4)の変速出力を各アクスルケース(5)(7)を介して前後輪(6)(8)に伝えるように構成している。
【0018】
図1及び図5にも示す如く、前記エンジン(2)の上部にエアクリーナ(58)を、配設するもので、エアクリーナ(58)を吸入管(59)を介しエンジン(2)に接続させると共に、エアクリーナ(58)に空気を取入れる吸気管(60)の吸気口(60a)をラジエータ(49)の後側位置に下向きに臨ませるように構成している。また排気マフラー(61)をボンネット(9)の右外側に配設して、取付部材(62)を介し右本体フレーム(3)にマフラー(61)を連結固定させ、マフラー(61)とエンジン(2)間をフレキシブル部(63a)を有する排気管(63)で接続させて、エンジン(2)の振動などがマフラー(61)に伝わるのを防止するように構成している。
【0019】
図8、図9に示す如く、前記ラジエータ(49)の前面とボンネット(9)内壁間に3組の仕切板(64)(65)(66)より成る仕切壁(67)を張設して、ボンネット(9)内後部を空気取入室(68)に形成し、前記吸気管(60)の吸気口(60a)も取入室(68)に臨ませると共に、ラジエータ(49)とエンジン(2)との間を冷却水循環用ホース(69)で接続して、ボンネット(9)の後方より取入れた冷却風をラジエータ(49)を介しボンネット(9)内前部のエンジン室(70)に送り込んで主にマフラー(61)の下側より外方に排出させるように構成している。
【0020】
図6、図7にも示す如く、前記エンジン台(44)は、エンジン(2)の左右側部にボルト(71)を介し固定する平面視門形の左右側板(72)と、側板(72)に基端を固設し先端裏面にボルト(73)を介し防振ゴム(43)の上面を取付ける傾斜状の前後の受板(74)とを備え、車体フレーム(3)の上面及び側面の2面に基端を固設する前記受台(42)の傾斜上面にボルト(73)を介し防振ゴム(43)の下面を固定保持させて、エンジン(2)の振動など緩衝させた良好な支持を行うように構成している。
【0021】
図10、図11にも示す如く、右側エンジン台(44)の前位置の防振ゴム(43)の略上方を遮蔽板(75)によって覆うもので、左右車体フレーム(3)(3)前端上方間を前フレーム(76)を介し連結する横フレーム(77)の右端と、右車体フレーム(3)上の受台(78)とに、側面視略L形状の遮蔽板(75)の前後端をボルト(79)止め固定すると共に、遮蔽板(75)の上面に断熱シート(80)を一体固着させて、エンジン冷却後の熱風が直接的にこの防振ゴム(43)にかかるのを防止すると共に、遮蔽板(75)の後下がりの傾斜上面(75a)によって空気の流れをマフラー(61)方向とさせて、マフラー(61)の冷却も良好とさせるように構成している。
【0022】
図12に示すものは、苗載台(16)上の苗の増減或いは施肥機(36)の肥料の増減などで植付部(15)及び施肥機(36)の重量が変化するとき、機体に装備するバランスウエイト(81)の前後位置を無段階に変化させて機体の前後バランスを一定維持させる構成例を示すもので、苗載台(16)の重量の増大に比例して撓む圧縮バネ(82)を可動バネ座(83)を介して昇降シリンダ(28)のピストンロッド(28a)先端に備えると共に、バランスウエイト(81)を前後に移動させる電動シリンダ(84)を車体フレーム(3)に装備させて、苗載台(16)上の苗重量の増大などによって圧縮バネ(82)が一定以上に圧縮されピストンロッド(28a)に備える検出スイッチ(85)がオンとなるとき、電動シリンダ(84)でバランスウエイト(81)を前方向に移動させて機体の前後バランスを安定維持させるように構成している。なお電動シリンダ(84)を手動操作する手動スイッチ(86)を設けて、手動でもってバランスウエイト(81)の前後位置の調節も可能とさせることができるものである。
【0023】
【発明の効果】
以上実施例から明らかなように、請求項1に係る発明は、左右の車体フレーム(3)に防振ゴム(43)を介してエンジン台(44)を配置し、前記エンジン台(44)にエンジン(2)を搭載してなる田植機において、前記エンジン台(44)は、中間部と両端部とにより平面視門形にそれぞれ形成した左右の側板(72)と、前記各側板(72)における前後の両端部の下部にそれぞれ固設した外上向き傾斜状の前後の受板(74)とを有し、前記左右の側板(72)における各中間部を、前記エンジン(2)の左右の縦方向側面に沿わせて、ボルト(71)によってそれぞれ締結固定し、前記車体フレーム(3)の上面と外側面とに受台(42)の基端側を固着し、前記受台(42)の上面に前記防振ゴム(43)の下部を連結し、前記受板(74)の下面に前記防振ゴム(43)の上部を連結したものであるから、左右の前記車体フレーム(3)の間に前記エンジン(2)を収納して、機体の安定性を向上できる。しかも、前記防振ゴム(43)の下部を支持する受台(42)を、前記車体フレーム(3)の上面と外側面とに固着しているから、前記車体フレーム(3)への受台(42)の取付強度を向上でき、前記エンジン(2)の安定性及び耐久性を向上できるものである。
【0024】
請求項2に係る発明は、前記左右の側板(72)は、平面視門形に一体成形されているものであるから、前記車体フレーム(3)への前記エンジン台(44)の取付強度を向上できるものである。
【0025】
【0026】
【0027】
【0028】
【0029】
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジン部の平面説明図である。
【図2】乗用田植機の側面図である。
【図3】乗用田植機の平面図である。
【図4】車体フレーム部の側面図である。
【図5】エンジン部の側面説明図である。
【図6】エンジン部の正面説明図である。
【図7】エンジン取付部の説明図である。
【図8】ラジエータ部の背面説明図である。
【図9】ラジエータ部の側面説明図である。
【図10】遮蔽板部の側面説明図である。
【図11】遮蔽板部の平面説明図である。
【図12】前後バランス調節構造を有する田植機の説明図である。
【符号の説明】
(2)エンジン
(3)車体フレーム
(42)受台
(43)防振ゴム
(44)エンジン台
(63a)フレキシブル部
(71)ボルト
(72)側板
(74)受板
Claims (2)
- 左右の車体フレームに防振ゴムを介してエンジン台を配置し、前記エンジン台にエンジンを搭載してなる田植機において、
前記エンジン台は、中間部と両端部とにより平面視門形にそれぞれ形成した左右の側板と、前記各側板における前後の両端部の下部にそれぞれ固設した外上向き傾斜状の前後の受板とを有し、
前記左右の側板における各中間部を、前記エンジンの左右の縦方向側面に沿わせて、ボルトによってそれぞれ締結固定し、
前記車体フレームの上面と外側面とに受台の基端側を固着し、前記受台の上面に前記防振ゴムの下部を連結し、
前記受板の下面に前記防振ゴムの上部を連結したことを特徴とする田植機。 - 前記左右の側板は、平面視門形に一体成形されていることを特徴とする請求項1に記載の田植機。
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