JP3867858B2 - ワークフロー支援システム - Google Patents
ワークフロー支援システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP3867858B2 JP3867858B2 JP2003424340A JP2003424340A JP3867858B2 JP 3867858 B2 JP3867858 B2 JP 3867858B2 JP 2003424340 A JP2003424340 A JP 2003424340A JP 2003424340 A JP2003424340 A JP 2003424340A JP 3867858 B2 JP3867858 B2 JP 3867858B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- task
- rule
- user
- request
- rules
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims description 23
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 49
- 238000000034 method Methods 0.000 description 35
- 230000008569 process Effects 0.000 description 23
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 9
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 8
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 7
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 5
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
一般に、このようなルールはルール定義のための専用開発ツールを用いて専門家によって記述されるが、特に、部署を横断するような広域に跨るワークフローのルールを定義する場合には、全体の情報の流れの調査や分析、さらにその整合性を維持した設計が必要であり、ほとんど専門家以外には行うことが難しい。
このシステムにおいては、分散して独立に定義されたルールによって生成されたタスクや、そもそもルールが存在せずに手動で生成されたタスクが結果として連携し、広域の大きなワークフローが実現される。そして、この広域の大きなワークフローのルールがあらかじめ与えられていたかのようにそのフローを辿ることができ、関連するタスクの実行状態やタスク遂行の成果情報を得ることができる。
現実には、仕事のやり方はマネージャからトップダウンに与えられたり、現場でボトムアップに改善されたりする。それゆえ、このようにトップダウンとボトムアップの両方からのルール定義が行えることは大きな長所である。
また、いずれにせよ、時間とともに仕事のやり方というものは変化してくるものであるが、それを知る術をシステムは用意していないため、実際に行われている仕事の仕方とトップマネージャの認識の間にギャップが生じて来るという問題もあった。
また、本発明は、初期に認識していた仕事のやり方から逸脱した仕事のやり方が増加してきた場合に、自動的にそれを検知して、ユーザに知らせることを可能にすることを目的とする。
したがって、各タスクがあらかじめ想定されている仕事のやり方に沿って遂行されているか、或いは、逸脱しているかを見極めることができる。
したがって、あらかじめ想定されている仕事のやり方の集合を限定して、適切な検証処理を行うことができる。
したがって、ユーザは、組織の中であらかじめ想定した仕事のやり方から逸脱した行為の割合が、ある閾値を超えたことをタイミングよく知ることができる。
したがって、エンドユーザにおいても自分が起動したタスクがどのように処理されるか、どのように組織に影響を与えるかをその時点での現実のルールに即してシミュレーションすることができる。
したがって、シミュレーションの範囲を必要に応じて限定することができる。
したがって、ユーザは近く到着するであろうタスク要求をあらかじめ知ることができ、仕事の計画を立て易くなる。
さらに、初期に認識していた仕事のやり方から逸脱した仕事のやり方が増加してきた場合に、それが自動的に検知されるので、マネージャをはじめ全てのユーザが仕事の形態が変わってきていることを知ることができる。
図1には、ネットワークによって接続された分散システムを用いたワークフロー支援システムの第1実施例の構成を示してある。
本実施例のワークフロー支援システムは、ネットワークを介して受け付けたタスクの遂行要求を保持するタスク要求受付データベース1と、遂行された各タスクの情報をタスク履歴として格納するとともに各タスク履歴間の接続情報を格納するタスク履歴/タスク接続データベース2と、タスクと当該タスクを実行するための部分タスクとの関係を規定したルールを格納するワークフロールールベース3と、タスク履歴/タスク接続データベース2に格納されたタスク履歴がワークフロールールベース3に格納されたルールに準拠しているかを検証するルール準拠判定処理部4と、を有している。なお、少なくともルールベース3は、例えば各部署毎と言ったように分散されて複数設けられており、各部署毎にローカルなルールを設定可能となっている。
なお、本発明においては、ワークフロー支援システムの構成は任意であり、要は、ネットワーク上のいずれかの端末において要求されたタスクを遂行するために、ネットワーク上の他のいずれかの端末において部分タスクが遂行されるようにすればよい。
物品を購入しようとする者は、まず購入伝票を記述し、上長の承認を得てから購買部門に依頼し、納品後に確認の報告をする形態であったとし、このようなルールが組織の中央で決定されてトップダウンに与えられるとする。
ワークフローシステムと呼ばれるもののルールの表記法はシステムによって様々であるが、本例では特開平8−101817号公報に記載されている表記法を用いて説明する。この表記法では、上記のワークフローのルールは次のように定義することができる。
購入伝票作成(?依頼者,?依頼者,?購入伝票),
承認処理(?依頼者,?上長,?購入伝票),
発注依頼(?依頼者,購買部門,?購入伝票),
納品確認報告(?依頼者,経理部門,?購入伝票)。
また、←は含意(〜ならば)を示す。すなわち、a←b,cはbかつcならばaである。この後ろ向き推論による証明過程を手続き的に解釈すれば、aが達成(証明)されるためにはbとcがともに達成されなければならず、ゆえにaのタスクが起動(達成しなければならないものとして発生)された場合には、b,cのタスクを起動することになる。また、bとcは同時(並列)に実行されることも許されている。
このタスクを受理すると、そのタスク情報をタスク管理用データベース(タスク履歴格納部)2のテーブルに図2に示すように登録する。なお、ここではタスク情報のうち、本発明に関係する最小限の項目のみを示してある。すなわち、タスク”物品購入処理(A,経理部門,情報格納域1)”について、タスクIDとして「02000」、タスク名として「物品購入処理」、遂行状態として「実行中」、遂行者として「A」、報告先として「経理部門」、項目1として実データの格納場所を示す「情報格納域1」等が登録される。
承認処理(A, Y, 情報格納域1),
発注依頼(A, 購買部門, 情報格納域1),
納品確認報告(A, 経理部門, 情報格納域1)。
ここで、タスクIDは新たに生成されたタスクの場合はネットワーク上にまだ出現していないユニークな値が生成されて付与される。なお、ネットワーク上でこの環境をユニークに指し示すアドレスと当該環境でユニークな値を組み合わせることにより、ネットワーク上でユニークである値は簡単に生成することができる。
上記のように、要求されたタスクに適用可能なルールが存在する場合には、ルール解釈実行手段(図示せず)によって、当該要求タスクを遂行するための子タスクがルールに従って特定され、これら子タスクがタスクテーブルに登録されるとともに、親タスクと子タスクとの接続関係がプロセステーブルに登録される。
したがって、”予算管理表記入”のタスクが追加された変化によって、タスクテーブル及びプロセステーブルには、図5及び図6に示すようなデータが格納されるようになる。
なお、先にも示した下記のような各ルールはそのままの形態でルールベース3に格納されている。また、それぞれのルールにはユニークなIDが付与されており、ルールに関する分類属性が、ルールベース3のルール分類属性テーブルにルールのIDとの対として図7に示すようにあらかじめ設定格納されている。
購入伝票作成(?依頼者,?依頼者,?購入伝票),
承認処理(?依頼者,?上長,?購入伝票),
発注依頼(?依頼者,購買部門,?購入伝票),
納品確認報告(?依頼者,経理部門,?購入伝票)。
この結果、下記のようにルールベース3に格納されている上記のルールがルール集合として抽出される。
購入伝票作成(?依頼者,?依頼者,?購入伝票),
承認処理(?依頼者,?上長,?購入伝票),
発注依頼(?依頼者,購買部門,?購入伝票),
納品確認報告(?依頼者,経理部門,?購入伝票)。
次いで、このタスク履歴からタスクID「03000」を取得し(ステップS3)、このタスクIDが「03000」であるタスクの子タスク(すなわち親の方に03000を持つレコード)を、図6に示したプロセステーブルを参照して得る(ステップS4)。
次いで、これら子タスクが存在することを確認して(ステップS5)、取得した子タスクのIDに対応するタスク履歴をタスクテーブルから取得する(ステップS6)。
すなわち、親タスクは、”物品購入処理(A,経理部門,情報格納域1)”、子タスクは、”購入伝票作成(A,X部門,情報格納域1)”、”予算管理表記入(A,?依頼者,情報格納域1)”、”承認処理(A,?上長,情報格納域1)”、”発注依頼(A,購買部門,情報格納域1)”、”納品確認報告(A,経理部門,情報格納域1)、という述語表現に変換する。
この証明処理は、例えば、閉世界仮説(失敗による否定)を持つ一階述語論理に基づき、SLD反駁法などを用いたProlog言語と全く同様に後ろ向き推論を行って計算することができる。すなわち、ルール集合と子タスクの述語の集合のみをassertした状態で、親タスクの述語をゴールとして与えれば計算できる。
一方、証明できた場合には、更に、その証明のために全ての公理または定理が使われたかどうかを調査する(ステップS12)。この調査処理は、例えば、公理又は定理に証明過程で使ったときに印を付けておき、後で全てに印がついているかを参照すれば良い。なお、一回の証明が終わる毎に、次回のために全ての印を消しておく。
上記のような処理を、タスク履歴の全てのレコードについて繰り返し行い(ステップS15、S16)、その検証結果をユーザインタフェース6を通してユーザに通知する。
この逸脱率は、(ルールに準拠していないタスクのレコード数)/(タスク履歴の全レコードの数)×100、という演算を行うことにより求めることができ、これによって、何パーセントのタスクが想定していたルールから逸脱しているかをユーザが認識することができる。
エンドユーザにおいても自分が起動したタスクが以降どのように処理されるのかをある程度掴んでおきたいこともあるので、本実施例のワークフロー支援システムは、これを実現する仮想ルール展開手段を有している。
なお、以下の説明では、第1実施例と同様に、下記のようなルールが既にルールベース3に格納されているとする。
購入伝票作成(?依頼者,?依頼者,?購入伝票),
承認処理(?依頼者,?上長,?購入伝票),
発注依頼(?依頼者,購買部門,?購入伝票),
納品確認報告(?依頼者,経理部門,?購入伝票)。
しかしながら、本実施例では、ユーザがユーザインタフェース10でシミュレーションであることを指定した場合には、ゴールにシミュレーションであることを示す属性と、ルール適用回数を付与した、[物品購入処理(A,経理部門,?購入伝票),シミュレーション,2回]というようなタスクの転送を行う。
そして、この処理において、適用するルールが見つからないか、あるいはルール適用回数が0になった場合には、展開された結果を要求元に返却する。なお、結果を受け取った環境の仮想ルール展開処理部9において、さらに要求元がある場合には受け取った結果とその環境自体が展開した結果をまとめて要求元に返却する。
このような処理によって、シミュレーションを要求したユーザの元に、自分が起動したタスクがルールに従ってどのように展開されるかの情報が返却され、ユーザインタフェース10を通して通知される。
ユーザにおいては、どのようなタスクが到着するかをあらかじめ掴んでおきたいこともあるので、本実施例のワークフロー支援システムは、これを実現する予測ルール展開手段を有している。
本実施例では、ユーザによって最初のタスクが起動された際に、従来のようなタスクゴールの転送に加えて、第2実施例で示したシミュレーション属性の代わりに予想属性と、このタスクのIDを付与した、[物品購入処理(A,経理部門,?購入伝票),予想,タスクID:03000]といったようなタスクの転送を行う。
なお、適用するルールが見つからなかった場合には、そこで処理を終了する。
ここで、現実には途中で別のルールが選択される場合もないわけではないので、本実施例の予測ルール展開処理部12は、次のような削除処理を行う機能も有している。
具体的には、[購入伝票作成(A,A,?購入伝票),予想削除,タスクID:03000,ルールID:07001]といったような予想削除属性を持ったタスクを転送する。
また、これと同時に、このように別のルールを適用した場合においては、もう一方で新たにそのルールIDを属性として付与した予想属性を持ったタスクを転送する。
このような処理によって、実際のルール選択に合わせて予想内容も修正されて行き、ユーザはどのようなタスクが到着するかを正確に把握することができる。
3・・・ワークフロールールベース、
4・・・ルール準拠判定処理部、
6・・・ルール分類・逸脱率通知ユーザインタフェース、
8・・・ルール解釈実行処理部、
9・・・仮想ルール展開処理部、
10・・・シミュレーション実行ユーザインタフェース、
12・・・予想ルール展開処理部、
13・・・タスク到着予想表示ユーザインタフェース、
Claims (1)
- ネットワークによって接続された分散システム上のワークフロー支援システムにおいて、
要求されたタスクと当該要求タスクを遂行するための部分タスクとの関係を規定したルールを格納する複数のルール格納手段と、
要求されたタスクの遂行のための部分タスクをルールを適用して特定して、部分タスクを実行するユーザが前記ネットワーク上に分散されたユーザインタフェースを通して参照するタスクテーブルに前記特定された部分タスクを格納することで、前記要求されたタスクをユーザに遂行させる複数のルール解釈実行手段と、
シミュレーション属性を有するタスク要求を受理した場合に、当該要求されたタスクをルール解釈実行手段に渡す代わりに、ルールを適用して特定される当該要求されたタスクを遂行するための部分タスクを特定して、当該部分タスクをシミュレーション属性を有するタスク要求の要求元へ返送する仮想ルール展開手段と、
を有することを特徴とするワークフロー支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003424340A JP3867858B2 (ja) | 2003-12-22 | 2003-12-22 | ワークフロー支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003424340A JP3867858B2 (ja) | 2003-12-22 | 2003-12-22 | ワークフロー支援システム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10074933A Division JPH11259581A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | ワークフロー支援システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004127321A JP2004127321A (ja) | 2004-04-22 |
JP3867858B2 true JP3867858B2 (ja) | 2007-01-17 |
Family
ID=32291264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003424340A Expired - Fee Related JP3867858B2 (ja) | 2003-12-22 | 2003-12-22 | ワークフロー支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3867858B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4984846B2 (ja) * | 2006-11-22 | 2012-07-25 | 富士通株式会社 | 業務フロー管理プログラム、業務フロー管理装置、および業務フロー管理方法 |
JP2009020665A (ja) | 2007-07-11 | 2009-01-29 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理方法、記憶媒体、プログラム |
JP5066008B2 (ja) * | 2008-06-09 | 2012-11-07 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
JP5251623B2 (ja) * | 2009-03-10 | 2013-07-31 | 富士通株式会社 | フロー比較処理方法及び装置 |
CN106372819A (zh) * | 2016-11-25 | 2017-02-01 | 中国电子科技集团公司第三十八研究所 | 一种复杂机电产品研发过程的协同装置及其协同方法 |
-
2003
- 2003-12-22 JP JP2003424340A patent/JP3867858B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2004127321A (ja) | 2004-04-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11030551B2 (en) | Predictive deconstruction of dynamic complexity | |
US8024275B2 (en) | Method and system for monitoring a business process | |
de Mast et al. | Process improvement in healthcare: Overall resource efficiency | |
Al-Baik et al. | The kanban approach, between agility and leanness: a systematic review | |
Herroelen et al. | Robust and reactive project scheduling: a review and classification of procedures | |
JP4439580B2 (ja) | プロセスマネジメント支援システム、及びシミュレーション方法 | |
Smart et al. | Extending the information-theoretic measures of the dynamic complexity of manufacturing systems | |
US20160098653A1 (en) | Risk Analysis to Improve Operational Workforce Planning | |
Moratori et al. | Match-up approaches to a dynamic rescheduling problem | |
Shu et al. | Managing supply chain execution: Monitoring timeliness and correctness via individualized trace data | |
JP3867858B2 (ja) | ワークフロー支援システム | |
US20160098668A1 (en) | Operational Workforce Planning | |
JP3846474B2 (ja) | ワークフロー支援システム | |
Pandya | Review of modelling techniques and tools for decision making in manufacturing management | |
JPH10154177A (ja) | 協調作業支援システム | |
JP5119816B2 (ja) | 業務リスク管理装置、方法およびプログラム | |
JP2004086583A (ja) | 専門家推奨システム及び専門家推奨装置 | |
Kolker et al. | Management engineering for effective healthcare delivery: Principles and Applications | |
Vejrazkova et al. | Translating DEMO models into petri net | |
JPH11259581A (ja) | ワークフロー支援システム | |
Lostumbo et al. | Combining simulation with reliability analysis in supply chain project management under uncertainty: a case study in healthcare | |
Pospisil et al. | Business process simulation for predictions | |
Mohammadnazari et al. | Redesigning business processes: a method based on simulation and process mining techniques | |
JPH08297694A (ja) | 進捗管理方法および進捗管理システム | |
WO2019056708A1 (zh) | 电子装置、待释放人员推荐方法和计算机可读存储介质 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060530 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060712 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060801 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060831 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060921 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061004 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101020 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111020 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121020 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121020 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131020 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |