JP3864177B1 - コンクリート類の均し具 - Google Patents

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Abstract

【課題】均し具の前後動きによる均し作業において、柄を上下に動かさずとも、均し板とコンクリート面との間の角度を変更することができるコンクリート類の均し具の提供を図る。
【解決手段】柄11と均し板21と間に角度調整部31を設ける。柄11は操作部12を備え、この操作部12が角度調整部31に接続される。操作部12を回すなどして操作すると、角度調整部31が、均し板21の長手方向と平行な回動軸33を回動させ、この回動軸33に取り付けられた均し板21の傾斜角度を変更する。
【選択図】 図1

Description

本願発明は、未硬化のコンクリートやモルタルなとのコンクリート類の表面を平滑に均したり美麗に仕上げたりするためのコンクリート類の均し具に関するもである。
従来より、縦長の柄と、この柄の先端に接続された横長の均し板とを、略T字状に組み合わせ、柄を持って前後に動かすことによってコンクリート類を略平面状に均すようにしたコンクリート類の均し具が、建築現場の土間作業において広く使用されている。
この土間作業では、均し板を未硬化のコンクリートやモルタル上で、前後に動かすことによってコンクリートやモルタルを略平面状に均すものである。その際、特許文献1にも記載されているように、均し板を前方に押し出す際には、均し板の後縁を接地させ前縁を浮かすようにして傾斜させる。反対に、後方に引く際には、均し板の前縁を接地させ後縁を浮かすようにして傾斜させる。この前後の傾斜を、どの程度とするかは、熟練の度合いと個人差にもよるが、いずれの場合にあっても、コンクリート類の表面に対する柄の傾斜角度を変更することによって、均し板の傾斜角度を変更するものであり、この動作を何度も繰り返しながら、コンクリート類の表面を全体的に均していくものである。具体的には、前方に押す時には柄を下方に下げ、後方に引く際には柄を上に上げるとい操作を何度も行うものであった。
特許文献1は、均し板と柄とをリンク機構によって接続し、均し板に対する柄の接続位置(加重がかかる位置)を移動させることによって、上記の傾斜角度を変更する均し具を開示するものである。この均し具にあっては、均し板と柄との間の角度自体は、大きく変更されないため、柄を上げ下げする動作は、少なからず必要とされた。
特許文献2は、均し板と柄との間の角度を可変とするものであるが、これは作業者の身長に応じて、使い易い角度に設定して作業を行うための均し具を開示するもので、一度設定した角度をネジで固定するものである。従って、均し具の前後動に応じて、柄を上げ下げする動作を、必要とするものである。
実公昭44−6680号公報 特開2005−139665号公報(図9)
本願発明は、均し具の前後動きによる均し作業において、柄を上下に大きく動かさずとも、均し板とコンクリート類の表面との間の角度を変更することができるコンクリート類の均し具を提供することを目的とする。
本願の請求項1に係る発明は、縦長の柄と、この柄の先端に接続された横長の均し板とを備え、柄を持って前後に動かすことによってコンクリート類を略平面状に均すようにしたコンクリート類の均し具において、柄と均し板との間に角度調整部を備え、上記の柄は、その少なくとも手元側に、角度調整部に接続された操作部を備え、角度調整部は、ケーシングと、回動軸と、装着部とを備え、ケーシングは、均し板の上方に設けられ、このケーシング内に、角度調整部は、操作部の動きを、横長の均し板の長手方向と平行な上記の回動軸を回動の中心として回動する回動運動に変換する運動変換部が設けられ、ケーシングからは、上記の回動軸が左右に突出しており、この突出した回動軸の左右両側に装着部が設けられており、この装着部は、回動軸に固定された腕部と、この腕部の下端に設けられた固定部とを備え、固定部と均し板とが着脱可能に固定されたものであり、操作部の動きに伴う運動変換部の動きによって、柄に対する均し板の傾斜角度を変更するようにしたことを特徴とするコンクリート類の均し具を提供する。
本願の請求項2に係る発明は、均し板が、下面の平坦な横長の板本体と、板本体の上面に突出して設けられた補強部とを備え、この補強部は板本体の前後幅より小さく、且つ板本体の長手方向に沿って設けられたものであり、上記の固定部は、前後の側面と上面とを備え、補強部の前後の側面と上面とを覆うものであることを特徴とする請求項1記載のコンクリート類の均し具を提供する
本願の請求項3に係る発明は、操作部は、伝達軸を介して角度調整部に接続され、この操作部と伝達軸とが、柄の長手方向に伸びる中心軸を実質的に回動の中心として、回動するものであり、上記の運動変換部はこの伝達軸と回動軸とをギアを介して接続するものであることを特徴とする請求項2記載のコンクリート類の均し具を提供する。
本願の各請求項に係るコンクリート類の均し具にあっては、作業者が柄の手元側にて操作部を操作することによって、その動きが横長の均し板の長手方向と平行な軸を回転軸とする回転運動に変換され、これにより、柄に対する均し板の傾斜角度が変化する。従って、作業者が、均し具を前に押す時には、手元側で操作部を一方向に動かして均し板の前縁を後縁より高くなるように傾斜させて作業でき、反対に、均し具を後に引く時には、手元側で操作部を他方向に動かして均し板の後縁を前縁より高くなるように傾斜させて作業できるものである。よって、従来のように、柄を上げ下げせずとも、柄の手元側で操作部を操作するだけで、柄の高さを実質的に変更することなく、コンクリート類の均し作業を行うことができるものである。
本願の請求項2に係る発明にあっては、板本体を補強するために設けられた補強部を利用して、均し板と回動軸とが着脱可能に取り付けられたものであるため、均し板側に着脱のための別個の構成を設けずとも、均し板の交換を容易に行うことができるコンクリート類の均し具を提供することができたものである。
本願の請求項3に係る発明にあっては、操作部を回すという回動のみによって、柄に対する均し板の傾斜角度を変化させることができるコンクリート類の均し具を提供することができたものである。
以下、図面に基づき本願発明の実施の形態を説明する。
図1は、本願発明の実施の形態に係るコンクリート類の均し具の斜視図であり、図2は同要部拡大図、図3は同要部の内部構造説明図、図4は同使用状態の説明図である。
このコンクリート類の均し具は、縦長棒状の柄11の先端に横長矩形の均し板21の略中央が接続され、全体が略T字状をなすものであり、柄11と均し板21とが角度調整部31によって接続されている。
均し板21は、通常の均し具と実質的に同様のものでよく、この例では、平面視において細長い長方形状をなす板本体22と、その上面に設けられた補強板25とを備える。板本体22は、下面が平面状をなし、その前縁23と後縁24とが略平行で1〜2m程度の長さがあり、前後幅(前縁23と後縁24との間の長さ)が10〜30cm程度とされた横長の長方形をなす。補強板25は、板本体22の前後方向の中央に、板本体22の長手方向(左右方向)の略全長に渡って設けられたもので、断面長方形の横長の直方体状をなす。この補強板25は、板本体22の左右方向の撓みを防ぐものであり、これにより板本体22を薄くすることができるが、板本体22のみで十分な強度があれば、補強板25を設けずに実施することもできるものであり、均し板21の形状は種々変更して実施することができる。
次に、角度調整部31は、ケーシング32と、回動軸33と、装着部34とを備える。装着部34は、均し板21(この例では補強板25)に対して固定され、回動軸33が回動することによって、均し板21が回動軸33を中心として回動する。この例では、ケーシング32は、均し板21の上方に設けられ、均し板21の左右方向の略中央に配位されている。ケーシング32からは、回動軸33が左右に突出しており、回動軸33の左右両側に装着部34がそれぞれ1個ずつ左右対称に設けられており、左右の装着部34と均し板21とが着脱可能に固定されている。
この装着部34は、回動軸33に固定された腕部36と、この腕部36の下端に設けられた固定部35とを備える。固定部35は、前後の側面と上面とを備え、補強板25の前後の側面と上面とを覆う。この固定部35の前後の側面と補強板25の前後の側面とには挿通穴が貫通して設けられており、この挿通穴に固定部材37(この例ではピン)を挿入することによって、固定部35と補強板25とを着脱可能に固定する。固定部材37には外れ止め38を設けておくことが望ましい。この固定は、ピンに限らず、ネジや締結や、バネによる挟持など、種々の着脱可能な固定具に変更することができ、このように着脱可能とすることによって、使用後の洗浄や、輸送、保管の点で省スペース化を図ることができ、しかも、大きさや形状の異なる均し板についても、固定部分のみを共通化しておけば、用途に応じて最適な均し板を選択して用いることができるが、溶接などの着脱不能な固定手段を用いることもできる。この例では、補強板25を固定するようにしたため、別個の固定用の部分を均し板21に設ける必要がなく有利であるが、別個の固定部材を均し板21に設けるようにすることもできる。また、板本体22のみで実施する場合には、板本体22に固定用の挿通穴を有する固定部分を上面に突出して設けるなどすればよく、溶接などによる固定をしてもよい。
この固定部35は、均し板21が回動した際、ケーシング32との干渉を避けるために腕部36を介して回動軸33に固定されているが、ケーシング32と均し板21との干渉がない距離を保つことができる場合には、固定部35を回動軸33に直接設けるようにしてもよい。装着部34を設ける個数は、2個に限らず、1個でもよく、3個以上であってもよい。
図3に示すように、回動軸33は、ケーシング32を左右に貫き、ケーシング32内に設けられた軸受け39によって回動可能に支持されている。ケーシング32内には、前後方向(柄11の長手方向)に伸びる伝達軸42の先端が配位されており、回動軸33と伝達軸42とが運動変換部41によって接続されている。この運動変換部41は、直交する2つの軸(回動軸33と伝達軸42)を2つの傘歯車によって接続したものであり、柄11の長手方向に伸びる伝達軸42の回動運動を、均し板21の長手方向と平行な軸である回動軸33の回転運動に変換するものである。この運動変換部41は、傘歯車等のギアによるものの他、リンク機構、カム機構などの他の機構を有する変換部に変更して実施することもできる。このケーシング32は、保守点検などのために開閉可能な開閉部を設けることが望ましいが、他方、洗浄などの際に内部に水が入らないように、開閉部を閉じた状態で、液密性を保つようにパッキンなどで実質的に密封可能な構成としておくことが望ましい。
このケーシング32の後部には、柄11の先端部13が固定されている。そして、伝達軸42は、先端部13内の軸受け(図示せず)によって回動可能に支持された状態で先端部13内を回動可能に貫き、その後端に固定部43が設けられている。この固定部43によって、柄11の操作部12が固定されており、操作部12と伝達軸42とが、柄の長手方向に伸びる中心軸を実質的に回動の中心として、一体に回動する。よって、操作部12を回すと、その運動は、固定部43、伝達軸42、運動変換部41、回動軸33、装着部34を経て均し板21に伝わり、均し板21は回動軸33を中心に回動する。この例では、操作部12は中空のパイプで構成され、操作部12の先端に固定部43及び先端部13が挿入され、操作部12に設けられた貫通穴14と固定部43に設けられたねじ穴44とが位置合わせされて、ボルトによって固定されているが、この接続方法は適宜変更し得る。この例では、先端部13の長さを短くし、操作部12が柄11の大部分を占めるようにしているが、操作部12が作業者の手元に位置することを条件に適宜変更でき、先端部13を長くし、操作部12を先端部13より短くするようにしてもよい。ただし、分解して収納したり輸送する場合を考慮すると、先端部13を短くするほうが、省スペース化の点で有利である。また、操作部12よりも先端部13を細くすることもできる。
この均し具は、以上の構成を備えるものであるため、コンクリート類の均し作業に際しては、図4(A)のように、均し具を後に引く時には、作業者の手元側に位置する操作部12を一方向(例えば左方向)に回すと、均し板21が回動軸33を中心に回動して、その後縁24が前縁23より高くなるように傾斜させることができる。他方、図4(B)に示すように、均し具を前に押す時には、操作部12を他方向(例えば右方向)に回して、均し板21の前縁23が後縁24より高くなるように傾斜させることができ、従来のように、柄を上下させずとも、均し板21の傾斜角度を素早く変化させることができる。なおその際、均し板21の回動角度には制限を設けなくてもよいが、所定の角度(20〜60度程度)で回動が止まるように、回動の範囲を規制するようにしておく方が、いちいち回動角度を気にせずとも操作できる点で有利である。この回動角度の規制は、操作部12から回動軸33に至る動力伝達経路中に、ストッパなどを設けておくことによって、なすことができる。また、このストッパを動かすことができるようにしておき、作業者の好みに応じて調整可能にしてもよい。
以上の実施の形態では、操作部12は回動するものとして実施したが、操作部12を直線運動(具体的には柄11の長手方向に沿う方向への前後動)をするように構成してもよい。そして、この前後動を伝達軸42等によって運動変換部41に伝え、運動変換部41として、伝達軸42の先端にラックを設け、他方、回動軸33にはピニオンを設ける。これにより、操作部12の前後動を、運動変換部41で回転運動に変換して、均し板21を回動させることができる。また、ラックとピニオンの他、カム機構なども利用できる。さらに、柄の操作部12からの前後動を、均し板21の中央上方で左右の直線運動に変換し、均し板21の上方の左右両側で、その左右方向の直線運動を、回転運動に変換することによって、均し板21を均し板の長手方向と平行な軸を中心軸として回動させるようにしてもよい。また操作部12の前後動を、柄11の部分で回転運動に変換し、伝達軸42からケーシング32内へは回動運動として伝達してもよい。このように、運動変換部41は、運動の方向のみを変更するものであってもよく、運動の種類と方向を変換するものであればよく、また、これを設ける位置は、柄の操作部から均し板に至る適宜箇所に変更して実施できるものである。
本願発明の実施の形態に係るコンクリート類の均し具の斜視図である。 同要部拡大図である。 同要部の内部構造説明図である。 同使用状態の説明図である。
符号の説明
11 柄
12 操作部
13 先端部
14 貫通穴
21 均し板
22 板本体
23 前縁
24 後縁
25 補強部
31 角度調整部
32 ケーシング
33 回動軸
34 装着部
35 固定部
36 腕部
37 固定部材
38 外れ止め
39 軸受け
41 運動変換部
42 伝達軸
43 固定部
44 ねじ穴

Claims (3)

  1. 縦長の柄と、この柄の先端に接続された横長の均し板とを備え、柄を持って前後に動かすことによってコンクリート類を略平面状に均すようにしたコンクリート類の均し具において、
    柄と均し板との間に角度調整部を備え、
    上記の柄は、その少なくとも手元側に、角度調整部に接続された操作部を備え、
    角度調整部は、ケーシングと、回動軸と、装着部とを備え、
    ケーシングは、均し板の上方に設けられ、
    このケーシング内に、角度調整部は、操作部の動きを、横長の均し板の長手方向と平行な上記の回動軸を回動の中心として回動する回動運動に変換する運動変換部が設けられ、
    ケーシングからは、上記の回動軸が左右に突出しており、この突出した回動軸の左右両側に装着部が設けられており、
    この装着部は、回動軸に固定された腕部と、この腕部の下端に設けられた固定部とを備え、
    固定部と均し板とが着脱可能に固定されたものであり、
    操作部の動きに伴う運動変換部の動きによって、柄に対する均し板の傾斜角度を変更するようにしたことを特徴とするコンクリート類の均し具。
  2. 均し板が、下面の平坦な横長の板本体と、板本体の上面に突出して設けられた補強部とを備え、この補強部は板本体の前後幅より小さく、且つ板本体の長手方向に沿って設けられたものであり、
    上記の固定部は、前後の側面と上面とを備え、補強部の前後の側面と上面とを覆うものであることを特徴とする請求項1記載のコンクリート類の均し具。
  3. 操作部は、伝達軸を介して角度調整部に接続され、
    この操作部と伝達軸とが、柄の長手方向に伸びる中心軸を実質的に回動の中心として、回動するものであり、
    上記の運動変換部はこの伝達軸と回動軸とをギアを介して接続するものであることを特徴とする請求項2記載のコンクリート類の均し具。
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