JP3857734B2 - T形状スロット内に挿入可能な近接スイッチないし近接スイッチ用固定要素 - Google Patents
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Description
近接スイッチは従来技術において種々の形状で既知である。近接スイッチは誘導的または容量的に作動しかつとくに近接スイッチのトリガの付近に近づけられた金属とくに鉄に応答する。特殊な使用例においては,近接スイッチはピストン位置を検出するために応答要素として空圧シリンダに装着される。適切な空圧シリンダはそのハウジングに空圧ピストンの移動方向に伸長する固定スロットを有している。この固定スロットはT形状断面を有し,したがってT形状スロットと呼ばれる。スロット壁はC形状断面輪郭を有している。スロット壁はスロット底面を有しかつスロット開口にスロットの内側方向を向くリブを有し,したがってスロット開口はスロット底面より狭くなっている。T形状の底板を有する近接スイッチをこのようなスロット内に挿入したとき,近接スイッチをスロットの内部で移動させることができる。近接スイッチはその形状によりスロットの片側からの抜け出しが防止されている。このような近接スイッチがスロット内に固定されなければならない場合,ねじヘッド付またはねじヘッドなしのねじボルトが近接スイッチの支持板の対応するねじ穴内にねじ込まれて支持板がスロット底面に当接してねじ締めされ,これにより近接スイッチはリブとスロット底面との間にクランプされる。
このタイプの近接スイッチをより簡単に装着可能にする手段を提供することが本発明の課題である。
この課題は請求の範囲に記載の本発明により解決される。
本発明による固定要素は,近接スイッチの底板がスロット底面に当接してそれに対し緊張固定されることを可能にする。ねじヘッドはさらに側面を有し,側面の相互間の間隔はスロットの内側幅より小さく,したがって挿入装着を可能にしている。このとき近接スイッチはT形状スロットの任意の各位置においてリブ間隔より狭い近接スイッチの固定板をT形状スロット内に挿入可能である。次にねじ込み操作により,ねじボルトを備えたヘッドが回転されてねじボルトと共にめねじから抜き出されるか,またはナットとして形成されたヘッドがねじボルト上で回転される。このとき,とくにねじ山の傾斜とは逆方向に傾斜するねじヘッドの傾斜面がリブの下側に係合し,これにより近接スイッチはクランプ固定され,この場合,近接スイッチの底面はスロットの底面に当接している。本発明の変更態様においては,ねじボルトが左ねじを有するように設計されている。この形状に対応して傾斜面は右ねじの形状を有している。このとき,固定要素を右回転方向に操作すると,ボルトはめねじから抜き出されかつ同時に傾斜面はリブの下側に係合する位置に移動する。同じ高さで相互に180°だけオフセットして配置された2つの傾斜面が設けられていることにより,両方のリブは均等に緊張固定するように作動する。ねじヘッドはほぼつば付帽子の形状を有し,帽子のつばが傾斜面を形成し,この場合,つばは向かい合う2つの側に傾斜面を形成して分離されている。傾斜面はくさび形状に形成されていることが好ましい。本発明による近接スイッチはスロットの内側幅より小さい最大幅を有し,したがって近接スイッチは横方向からスロット内に挿入可能である。固定要素のねじヘッドは対応する側面を有し,側面の間隔はほぼ近接スイッチの幅に対応し,したがって側面を近接スイッチの縦伸長方向に対し平行に配置したときに近接スイッチを横方向からスロット内に挿入可能である。近接スイッチが縦方向に伸長する固定部分を有し,固定部分の高さがスロットの深さより小さくかつ固定部分にめねじが設けられ,めねじ内に固定要素をねじ込み可能であることが好ましい。近接スイッチに1つまたは2つのこのような固定要素を形成してもよい。たとえば,近接スイッチの両端部に固定要素が設けられていてもよい。しかしながら,ねじのヘッドとして先に説明されているヘッドはナットとして形成されてもよい。このとき,ねじボルトは固定部分と結合されていてもよい。ここで,ヘッドは軸線方向に操作可能なねじ込み工具係合形状を有するフランジを有していてもよい。これにより,ねじ込み工具係合形状が特殊形状のねじ込み工具によってのみ操作可能であるときにその安全性が向上される。ねじボルトと固定要素との間に固定結合を形成することはさらに,ねじボルトが比較的長く形成可能であるという利点を有している。傾斜面の勾配がねじ山の勾配より大きいときにおいてもまた,それは有利である。このときは,傾斜面のくさび傾斜方向がねじ山の傾斜とは異なる回転方向を有することはもはや必要ではない。ねじボルトを全く使用しなくてもよい。傾斜面がスロットリブの下側に係合可能なように,傾斜面を有するヘッドが固定部分に対し回転可能にするだけで十分である。ヘッドをハンマーヘッド形状に形成することは挿入装着を可能にする。
以下に本発明の実施態様を添付図面により説明する。ここで,
図1はT形状スロット内に組み込まれた本発明による近接スイッチの斜視図を示し,
図2は装着前の位置にあるヘッドを見た図1による図を示し,
図3はクランプ位置にある図2による図を示し,
図4は挿入位置にある平面図を示し,
図5はクランプ位置にある図4による図を示し,
図6は図5の線VI−VIによる断面図を示し,
図7は図6の線VII−VIIによる断面図を示し,および
図8は本発明の他の実施態様の図7による断面図を示す。
図1に,空圧シリンダのハウジング2がここで関係する範囲内で部分図により示されている。ハウジング2はT形状スロット3を示す。T形状スロット3内に近接スイッチ1が挿入されている。近接スイッチ1は両方のリブ11の内側間隔に対応する幅を有し,この幅はT形状スロット3のスロット開口を形成している。T形状スロット3のスロット底面12上に近接スイッチ1の底面が当接する。
近接スイッチ1はハウジング10を有し,ハウジング10内に既知のように,トリガ,しきい値回路および以下に説明するその他の電子回路が設けられている。近接スイッチハウジング10は縦方向に固定部分4を有し,固定部分4は突出部として形成されかつスロット3の深さより小さい高さを有している。この固定部分4は左ねじ方向のめねじ5を有している。このめねじ5内に固定要素のねじボルト6をねじ込むことが可能である。
固定要素は左ねじの上記ねじボルトを有している。ねじボルト6はねじヘッド7に移行し,ねじヘッド7はつば付帽子形状を有している。帽子のつばは傾斜面8により形成される。合計2つの傾斜面8が設けられ,2つの傾斜面8は相互に180°オフセットされて相互に向かい合いかつくさび形状に形成されている。傾斜面8は側面9により相互に分離されている。側面9は相互に向かい合いかつ相互に平行である。側面9の間隔はほぼハウジング10の幅に対応する。しかしながら,側面9の間隔は両方のリブ11の間隔より小さい。回転くさび形状の傾斜面8の外径は両方のリブ11の間の内側幅より大きく,したがって,これらの両方の右ねじ方向の傾斜面8は固定要素を回転したときに図4の位置からリブの下側に入り込み,かつねじボルト6のめねじ5からの抜き出し方向回転によりリブの下側のクランプ位置に移動し,この場合,ねじボルトとは反対側に設けられた傾斜面8の逆方向傾斜が支持する方向に作用する。
図7に,めねじ5がねじニップル14に設けられ,ねじニップル14が固定部分4内に固定されていることが示されている。
上記の実施態様においては,ねじボルト6のねじ山は傾斜面8の傾斜方向とは逆方向の傾斜方向を有している。しかしながら,傾斜面8がねじボルト6のねじの勾配より大きい勾配を有するように設計してもよい。このときは,ねじボルト6および傾斜面8が逆の傾斜方向を有することはもはや必要ではない。さらに,固定要素の回転支持のためにねじボルト6を全く使用しなくてもよい。
しかしながら,ヘッドのねじによる支持が選択された場合は,傾斜面8の勾配がねじボルト6のねじ山の勾配より大きいときにとくに有利であることは明らかである。これにより,スロットリブ11とスロット底面12との間の間隔のあらゆる公差を補償することができる。
図8に示す実施態様においては,ねじボルト6が固定部分4と固定結合されている。ねじボルト6上にナットとして形成されたヘッド7がねじ込まれている。ヘッド7のつば形状の傾斜面8は上記の形状に対応している。ヘッド7は正面側にねじ込み工具の駆動ピンを挿入するための開口18を備えたフランジ部分を有している。
このように形成された近接スイッチはとくに(空圧)シリンダに設けられたスロット内に装着することができる。しかしながら,この形状の近接スイッチを種々の装置,たとえば駆動装置,液面レベルモニタ等に装着することもまた可能である。
開示されたすべての特徴は本発明に対し基本的なものである。したがって,付属の/添付の優先書類(事前出願のコピー)の開示のすべてもまたこれらの資料の特徴を本出願の請求の範囲内に包含するために本開示内に含まれるものである。
Claims (16)
- 固定要素の回転可能なヘッド(7)が縁側に相互に向かい合う2つの傾斜面(8)を有することを特徴とするT形状スロット内にねじ込み操作によりクランプ可能な近接スイッチのための固定要素。
- 傾斜面(8)の傾斜方向がねじのねじ山の傾斜方向とは逆方向であることを特徴とする請求項1に記載の固定要素。
- 傾斜面(8)が相互に平行に伸長する2つの側面(9)により相互に分離されていることを特徴とする上記請求項の1または2に記載の固定要素。
- ねじ装置のねじボルト(6)が左ねじを有することを特徴とする上記請求項の1〜3のいずれかに記載の固定要素。
- ヘッド(7)がつば付帽子の形状を有し,帽子のつばが傾斜面(8)を形成する上記請求項の1〜4のいずれかに記載の固定要素。
- 傾斜面(8)が同じ高さで相互に180°だけオフセットされていることを特徴とする上記請求項の1〜5のいずれかに記載の固定要素。
- ヘッド(7)がめねじ(5)内にねじ込み可能なねじボルト(6)に固着されていることを特徴とする上記請求項の1〜6のいずれかに記載の固定要素。
- ヘッド(7)がナットとして形成されかつ固定部分(4)に固着されたねじボルト(6)上にねじ込まれていることを特徴とする上記請求項の1〜7のいずれかに記載の固定要素。
- 傾斜面(8)の勾配がねじボルト(6)のねじ山の勾配より大きいことを特徴とする上記請求項の1〜8のいずれかに記載の固定要素。
- ナットとして形成されたヘッド(7)が正面側のねじ込み工具係合形状を形成することを特徴とする上記請求項の1〜9のいずれかに記載の固定要素。
- 固定要素のヘッド(7)が縁側に相互に向かい合う2つの傾斜面(8)を有することを特徴とする,近接スイッチ(1)の固定部分(4)をスロット底面(12)とスロットリブ(11)との間に緊張固定するための,ヘッド(7)およびねじボルト(6)を有する固定要素を備えたT形状スロット内に挿入可能な近接スイッチ。
- 側面(9)をスロットの伸長方向に平行な位置に配置したときにヘッド(7)がスロットリブ(11)間に形成された自由空間内に挿入可能なように,傾斜面が側面(9)により相互に分離されていることを特徴とする上記請求項11に記載の近接スイッチ。
- 固定要素がめねじ(5)を有する固定部分に設けられていることを特徴とする上記請求項の11または12に記載の近接スイッチ。
- めねじがねじニップル(14)により形成されることを特徴とする上記請求項の13に記載の近接スイッチ。
- 傾斜面(8)がねじ山形状に形成されていることを特徴とする上記請求項の11〜14のいずれかに記載の近接スイッチ。
- 傾斜面(8)がねじ山の軸線に対し垂直な底面を有する回転くさびの斜面であることを特徴とする上記請求項の15に記載の近接スイッチ。
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