JP3857687B2 - 機器の通信速度検出方法 - Google Patents

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Description

本発明は装置の通信速度検出方法に関し、特に、受信中の信号を用いることにより送信機の通信速度を検出するための方法に関する。
一般に、通信可能な機器は、装置間の通信のために、内蔵式の中央処理装置と、万能非同期送受信機(UART)用のポートとを有している。これらの装置間で展形的に用いられる通信方法は、RS−232Cを使用したシリアル通信である。
シリアル通信速度は、装置内の中央処理装置の仕様、通信線路上の適正ポイント、及び通信時の使用用途によって変化する。
また、現在使用されているEMS(Electronic Management System)の通信速度は、国際標準化機構(International Standardization Organization:ISO)の通信プロトコルISO9141に従って、9600bps(bit per second)から10400bpsに変更されてきた。
この結果、RS−232Cを用いると各装置の通信速度が変化するので、各装置間のネットワーキングは今や不可能である。また、現在生産されている装置と、今後生産される装置との通信速度が異なる場合、ネットワーキングの最中に、全体のネットワークを全体として管理することが一層困難になる。
これらの問題を解決する試みとして、各装置に適用可能なプロトコルを通信前に定義する試みが多くなされた。
しかしながら、このような方法では通信速度を設定するのに多くの時間が消費され、且つ設定作業がそれぞれの機器に対して行われなければならなかった。
また、通信速度変換装置を別途に設置することで、全体的なシステムの容積が一層増加した。
本発明は上記問題点を解決するためのもので、事前通信プロトコルの設定なしに互いに異なる通信速度を有する2つ以上の機器間の通信が容易に行われるようにする装置の通信速度検出方法を提供することにその目的がある。
本発明の他の目的は、受信データに基づいて通信速度を検出することにより、別途の資源を必要としない装置の通信速度検出方法を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明による装置の通信速度検出方法は、現在使用中の通信速度、または1ビットの通信速度を保存する段階と、受信データのうち最初に入力される最初のフレームのデータを用いて、受信データの通信速度を検出する段階と、前記検出された通信速度と初期化された通信速度とを比較することにより、一致する通信速度を検出する段階と、前記検出の結果、一致する通信速度がなければ、通信エラーが発生したものと認識し、一致する通信速度があれば、前記一致する通信速度を2つの装置間の通信速度として設定する段階と、前記設定された通信速度を用いて受信データが入力され、該当命令を実行する段階とを含めてなる。
前記通信速度検出段階で入力されるデータが″0000 0000″であれば、最初に入力される最初のフレームのスタートビットから停止ビットまでの時間が検出される。
通信速度検出段階で入力されるデータが″1000 0000″であれば、最初の入力である最初のフレームのローエッジから次のローエッジまでの時間が検出される。
本発明の上記諸目的、諸特徴及び諸利益は、添付の図面を参照して以下の詳細な説明から一層明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施例を添付の図面に基づいて説明する。
図1は本発明による装置間の通信の概略図である。
図に示されるように、内蔵式の万能非同期送受信(UART)(Universal Asynchronous Receiver Transmitter:UART)ポート11,21,及び31と、中央処理部(CPU)12,22,及び32とを備えた多数個の装置が連結され、RS−232Cを使用してシリアル通信が行われる。
UARTポート11,21,31は、CPUの制御にしたがって他の装置との通信を非同期で行い、CPU12,22,及び32は、UARTポートを介して伝送されるデータに基づいて受信データの通信速度を検出し、通信速度を自動的に設定する。
受信されたデータの通信速度をCPU12,22,及び32がどのようにして検出するかの詳細を図面に基づいて説明する。
図2は本発明による中央処理部に入力される受信データを示す図面、図3は本発明による受信データの通信速度を検出するための第1実施例を示す図、そして図4は本発明による受信データの通信速度を検出するための第2実施例を示す図である。
図2に示すように、CPU12,22,及び32は、受信データのうち最初に入力される最初のフレームのデータのみを受信し、後に入力されるデータはシリアル入力部に送らされる。
この際、送信側から送信された最初のフレームのデータは、受信側で通信速度をより容易に検出できるような特別なデータ値を有している。受信側ではこの最初のフレームが受信されると、検出された通信速度のみを使用し、データ値は認識しない。
前記送信側が送信した最初のフレームのデータ値は、スタートと停止のためのそれぞれ1ビットを含み、データ値は8ビットとして定義されており、合計で10ビットである。したがって、最初のフレームの全データの大きさは10ビットとして定義される。
また、8ビットのデータ値は、図3に示すように、データ値を″0000 0000″に設定するか、図4に示すように、データ値を″1000 0000″に設定して通信速度を検出する。
図3の場合を見ると、スタートビットが入力される時間から、停止ビットが終わる時間までの期間が1フレームに属している。通信速度が9600Bpsであれば、1フレームの通信は9600/1[sec]となる。
したがって、受信側のCPUは、最初に入力される最初のフレームの総時間を検出することで、現在受信中のデータの通信速度を得ることができる。
図4に示すように、最初のデータ値を1に設定すると、ローエッジ(スタートビットが始まる時点)からハイエッジ(一番目のデータビットが終わる時点)までの時間が検出される。
そして、このように検出された1ビットの時間が受信データの通信速度を決定のために用いられる。
図4に示される実施例をより詳細に説明すると、全体のビット数が、スタートビット及び停止ビットを含み10ビットに定義されており、通信速度は9600Bpsと仮定すると、1ビットの通信速度は、次の式のように表すことができる。
Figure 0003857687
このような方法で、通信速度が960Bps、2400Bps、4800Bps、9600Bps、12800Bpsの時のそれぞれの1ビット当りの通信速度が計算される。次いで計算結果はCPUに保存される。
そして、1ビット当りの通信速度と、ローエッジからハイエッジまでの検出時間とが互いに比較されて、全体の通信速度が決定される。
以下に、通信速度検出における動作を図面に基づいて説明する。
図5は本発明による装置の通信速度検出方法を示す流れ図である。
図示のように、CPUに通信速度を段階別に保存する。即ち、図3の実施例の場合には、CPUに960Bps、2400Bps、4800Bps、9600Bps、12800Bpsが保存され、図4の実施例の場合には、CPUに960Bps、2400Bps、4800Bps、9600Bps、12800Bpsを含む1ビット当りの通信速度がCPUに保存される(S10)。
通信速度の初期化の後に、CPUは、入力ポートを介して、最初に入力される最初のフレームのデータを受信する(S20)。
最初のフレームの入力データに基づいて、スタートビットから停止ビットまでの総時間が検出される(図3参照)か、或いは1ビットの時間を検出することにより、受信されるデータの通信速度が検出される(S30)。
次いで、検出された通信速度は、初期化された通信速度と比較されて、一定の通信速度を得る(S40)。このような通信速度がなければ、通信エラーが発生したものと認識して、検出処理を終了する(S80)。
一方、一定の通信速度があれば、それを両装置間の通信速度として設定する(S50)。
その後、設定された通信速度を用いて、受信されるデータがCPUのシリアル入力部に入力され、対応する命令が実行される(S60)。
他の装置からのデータがあれば、上記処理が繰り返される(S70)。
本発明を特定の好ましい実施例により記載してきたが、形式及び詳細における様々な変形が、特許請求の範囲で定義された発明の精神及び範囲から逸脱することなく可能であることは当業者に理解されるであろう。
本発明の原理を実施する装置の通信速度検出方法は、互いに異なる通信速度を有する両装置間の通信を、別途の資源なしに自動的に同等に設定することにより、通信に必要なハードウェアの大きさを減少させることができ、また、装置間の通信を一層容易に行うことができる。
本発明による装置間の通信を示す構成図である。 本発明による中央処理部に入力される受信データを示す図面である。 本発明による受信データの通信速度を検出するための第1実施例である。 本発明による受信データの通信速度を検出するための第2実施例である。 本発明による装置の通信速度検出方法を示す流れ図である。

Claims (6)

  1. 現在使用中の通信速度、または1ビットの通信速度を中央処理装置に保存することにより通信速度を初期化する段階と、
    受信データのうち最初に入力される最初のフレームのデータを前記中央処理装置の入力ポートを介して入力し、これを用いて受信データの通信速度を検出する段階と、
    前記検出された通信速度と、初期化された通信速度とを比較することにより、一致する通信速度を検出する段階と、
    前記検出の結果、一致する通信速度がなければ通信エラーが発生したものと認識し、一致する通信速度があれば、前記一致する通信速度を両装置間の通信速度に設定する段階と、
    前記設定された通信速度を用いることにより受信データを前記中央処理装置のシリアル入力部を介して入力し、対応する命令を実行する段階とを備える装置の通信速度検出方法。
  2. 現在使用中の通信速度は、960Bps、2400Bps、4800Bps、9600Bps、又は12800Bpsである請求項1記載の方法。
  3. 前記通信速度は、最初に入力される最初のフレームのスタートビットから停止ビットまでの時間を検出することに基づいている請求項1記載の方法。
  4. 前記入力されるデータは、″0000 0000″である請求項3記載の方法。
  5. 前記通信速度は、最初に入力される最初のフレームのローエッジからハイエッジまでの時間を検出することに基づいている請求項1記載の方法。
  6. 前記入力されるデータは、″1000 0000″である請求項5記載の方法。
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