JPH0744528B2 - 通信速度自動検出装置 - Google Patents
通信速度自動検出装置Info
- Publication number
- JPH0744528B2 JPH0744528B2 JP61251935A JP25193586A JPH0744528B2 JP H0744528 B2 JPH0744528 B2 JP H0744528B2 JP 61251935 A JP61251935 A JP 61251935A JP 25193586 A JP25193586 A JP 25193586A JP H0744528 B2 JPH0744528 B2 JP H0744528B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- communication speed
- threshold
- frequency
- count value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 通信側から“01"を繰り返すドットパターンを送信し、
この1つのビットの継続時間を予め設定した複数の周波
数を有するクロックの1つにより計数し、この計数値が
予め定めた範囲を超えればこのクロックを他の周波数を
有するクロックに切換えて次のビットの継続時間に計数
を行い、これを繰り返して1ビット期間の計数値が予め
定めた範囲になったときのクロック周波数から通信速度
を検出するようにした。
この1つのビットの継続時間を予め設定した複数の周波
数を有するクロックの1つにより計数し、この計数値が
予め定めた範囲を超えればこのクロックを他の周波数を
有するクロックに切換えて次のビットの継続時間に計数
を行い、これを繰り返して1ビット期間の計数値が予め
定めた範囲になったときのクロック周波数から通信速度
を検出するようにした。
データ通信、特に公衆通信回線のように通信速度の異な
る端末設備に接続される通信装置における通信速度検出
装置に関する。
る端末設備に接続される通信装置における通信速度検出
装置に関する。
従来、通信速度を自動的に検出するための方法として、
端末装置から送信されてきた既知の文字を表す記号をそ
れぞれ異なる周波数を有するクロックによって同時にサ
ンプリングすることによって文字の組み立てを行い、こ
の組み立てられた文字が既知の文字と一致したクロック
に基づいて通信速度を検出することが行われている。
端末装置から送信されてきた既知の文字を表す記号をそ
れぞれ異なる周波数を有するクロックによって同時にサ
ンプリングすることによって文字の組み立てを行い、こ
の組み立てられた文字が既知の文字と一致したクロック
に基づいて通信速度を検出することが行われている。
上記のごとき従来技術においては、通信速度ごとの文字
組立部を必要とするため回路構成が大きくなり、また予
定した通信速度以外の通信速度の場合にその検出ができ
ないという欠点があった。
組立部を必要とするため回路構成が大きくなり、また予
定した通信速度以外の通信速度の場合にその検出ができ
ないという欠点があった。
第1図に示すように、入力信号のビット期間を検出し、
1ビット期間中のクロックを所定のクロック周波数のク
ロックで計数するクロック計数手段1と、この計数値を
閾値と比較する閾値比較手段2と、上記クロック計数手
段へ上記クロック周波数のクロックを供給するとともに
上記閾値比較手段での比較結果が閾値を超えるときに上
記クロック周波数と異なる周波数のクロックに切換えて
供給するクロック供給手段3と、上記比較結果が閾値内
のときに上記閾値内の計数値と該計数値を計数するのに
用いたクロック周波数に基づいて通信速度を検出する通
信速度検出手段4とによって通信速度自動検出装置を構
成した。
1ビット期間中のクロックを所定のクロック周波数のク
ロックで計数するクロック計数手段1と、この計数値を
閾値と比較する閾値比較手段2と、上記クロック計数手
段へ上記クロック周波数のクロックを供給するとともに
上記閾値比較手段での比較結果が閾値を超えるときに上
記クロック周波数と異なる周波数のクロックに切換えて
供給するクロック供給手段3と、上記比較結果が閾値内
のときに上記閾値内の計数値と該計数値を計数するのに
用いたクロック周波数に基づいて通信速度を検出する通
信速度検出手段4とによって通信速度自動検出装置を構
成した。
第1図は本発明の原理を示す図であって、クロック計数
手段1は、カウンタ11とビット期間検出器12とからな
り、このビット期間検出器12は入力信号の1つのビット
期間中にカウンタ11にクロックを計数させるために、入
力信号の立上がりと立下がりとを検出してこれら立上が
りと立下がりとでカウンタ11をリセットスタートさせる
ことによって“0"あるいは“1"の1つのビット期間中こ
のカウンタ11を有効化して、この期間中にクロック端子
CLに印加されるクロックを計数させる。
手段1は、カウンタ11とビット期間検出器12とからな
り、このビット期間検出器12は入力信号の1つのビット
期間中にカウンタ11にクロックを計数させるために、入
力信号の立上がりと立下がりとを検出してこれら立上が
りと立下がりとでカウンタ11をリセットスタートさせる
ことによって“0"あるいは“1"の1つのビット期間中こ
のカウンタ11を有効化して、この期間中にクロック端子
CLに印加されるクロックを計数させる。
このカウンタ11の計数値は閾値比較手段2に送られて、
予め設定されている上限および下限の閾値と比較され、
その結果が閾値内であれば、その出力は上記カウンタ11
に印加されているクロックが供給されている通信速度検
出手段4に送られ、この通信速度検出手段4は印加され
ているクロックの周波数に基づいて通信速度を検出す
る。
予め設定されている上限および下限の閾値と比較され、
その結果が閾値内であれば、その出力は上記カウンタ11
に印加されているクロックが供給されている通信速度検
出手段4に送られ、この通信速度検出手段4は印加され
ているクロックの周波数に基づいて通信速度を検出す
る。
しかしながら、上記閾値比較手段2における比較結果が
閾値外であれば、その出力はクロック供給手段3のクロ
ック切換器32に送られ、クロック発生器31からの周波数
の異なるクロックf0,f1,……fnを切換えて出力する。
閾値外であれば、その出力はクロック供給手段3のクロ
ック切換器32に送られ、クロック発生器31からの周波数
の異なるクロックf0,f1,……fnを切換えて出力する。
この切換は、閾値比較手段2における比較結果が閾値の
上限を超えている場合にはクロックの周波数が低くなる
ように、また、閾値の下限を下回っている場合にはクロ
ックの周波数が高くなるように行われる。
上限を超えている場合にはクロックの周波数が低くなる
ように、また、閾値の下限を下回っている場合にはクロ
ックの周波数が高くなるように行われる。
そして、続く入力信号の1ビット期間に上記同様の処理
を行うことによって、いずれ閾値比較手段2から比較結
果が閾値内であることを示す出力が得られるので、上記
したと同様に、このときに通信速度検出手段4によって
通信速度が検出される。
を行うことによって、いずれ閾値比較手段2から比較結
果が閾値内であることを示す出力が得られるので、上記
したと同様に、このときに通信速度検出手段4によって
通信速度が検出される。
第2図は本発明の作用を説明するための図であって、。
第1図のクロック発生器31からのクロックの周波数がf0
<f1<f2<f3の関係にある4種類のクロックを用いる
場合を例にとって説明する。
第1図のクロック発生器31からのクロックの周波数がf0
<f1<f2<f3の関係にある4種類のクロックを用いる
場合を例にとって説明する。
第2図Iに示すような“0"のビットと“1"のビットとが
交互に配置されているドットパターンが送信側から送ら
れてくると、同図II(a)に示すように、周波数f1の第
1のクロックをその1つのビット#1の期間中クロック
計数手段1により計数し、その計数値C1を予め定めた上
限がH、下限がLの閾値と閾値比較手段2によって比較
し、同図II(a)に示したようにこの閾値の上限Hを超
えた計数値であれば次の1つのビット#2の期間中第1
のクロックより低い周波数f0を有する第2のクロックを
上記クロック計数手段1にクロック供給手段3から供給
して計数させ、その結果得られた計数値C2がH>C2>L
となって閾値内の値となれば、この計数値C2とこの第2
のクロックの周波数f0とから通信速度を識別する。
交互に配置されているドットパターンが送信側から送ら
れてくると、同図II(a)に示すように、周波数f1の第
1のクロックをその1つのビット#1の期間中クロック
計数手段1により計数し、その計数値C1を予め定めた上
限がH、下限がLの閾値と閾値比較手段2によって比較
し、同図II(a)に示したようにこの閾値の上限Hを超
えた計数値であれば次の1つのビット#2の期間中第1
のクロックより低い周波数f0を有する第2のクロックを
上記クロック計数手段1にクロック供給手段3から供給
して計数させ、その結果得られた計数値C2がH>C2>L
となって閾値内の値となれば、この計数値C2とこの第2
のクロックの周波数f0とから通信速度を識別する。
逆に同図III(a)に示すように、上記の周波数f1を有
する第1のクロックを1つのビット#1の期間中計数し
た計数値C1′が予め定めた閾値の下限値Lより少なけれ
ば次の1ビット期間は第1のクロックより高い周波数f2
を有する第3のクロックを上記クロック供給手段3から
供給して計数させ、その計数値C2′を上記閾値と比較し
てその計数値が未だこの閾値の下限Lより少なければさ
らに高い周波数f3のクロックを計数するように、クロッ
ク供給手段3によりクロックを切換えてこの周波数f3の
クロックをクロック計数手段1に供給する。
する第1のクロックを1つのビット#1の期間中計数し
た計数値C1′が予め定めた閾値の下限値Lより少なけれ
ば次の1ビット期間は第1のクロックより高い周波数f2
を有する第3のクロックを上記クロック供給手段3から
供給して計数させ、その計数値C2′を上記閾値と比較し
てその計数値が未だこの閾値の下限Lより少なければさ
らに高い周波数f3のクロックを計数するように、クロッ
ク供給手段3によりクロックを切換えてこの周波数f3の
クロックをクロック計数手段1に供給する。
上記のようにクロックの周波数を切換えて、ビット期間
におけるクロック計数手段1の計数値が上記閾値内の値
になれば、この計数を行ったクロックの周波数に基づい
て通信速度検出手段4によって通信速度を識別する。
におけるクロック計数手段1の計数値が上記閾値内の値
になれば、この計数を行ったクロックの周波数に基づい
て通信速度検出手段4によって通信速度を識別する。
上記の第2図IIには、このクロック周波数f0を有するク
ロックを#2〜#5の4つのビット期間中計数すること
によって通信速度の変動を平均化してより正確な通信速
度を測定することを併せて示してあり、この場合はこの
4ビット期間の計数値を4で割ることによって1ビット
期間の平均計数値が得られることは明らかであろう。
ロックを#2〜#5の4つのビット期間中計数すること
によって通信速度の変動を平均化してより正確な通信速
度を測定することを併せて示してあり、この場合はこの
4ビット期間の計数値を4で割ることによって1ビット
期間の平均計数値が得られることは明らかであろう。
また、通信速度については19.2Kb/s、1200b/s、600b/
s、200b/sなどのような規格が定められているから、上
記のようにクロック計数手段による計数値とクロック周
波数とから上記の規格のいずれに相当するかを識別する
テーブルを通信速度検出手段4に記憶しておいて、この
テーブルを参照することによって通信速度を識別するよ
うにすることができる。
s、200b/sなどのような規格が定められているから、上
記のようにクロック計数手段による計数値とクロック周
波数とから上記の規格のいずれに相当するかを識別する
テーブルを通信速度検出手段4に記憶しておいて、この
テーブルを参照することによって通信速度を識別するよ
うにすることができる。
第3図は本発明の実施例を示すもので、第1図の構成要
素に対応する構成要素には同一の符号を付してある。
素に対応する構成要素には同一の符号を付してある。
最初のビットを受信すると、クロック切換器32から供給
されるクロック発振器30およびその発振出力を分周する
分周器31、32、33の出力中の予め設定された周波数のク
ロックをクロック計数器1により計数し、このビットが
終了するとその計数値を閾値比較器2に供給して上限の
閾値および下限の閾値と比較して前述のようにこの計数
値が閾値外の場合にはクロック切換器32を切換えてクロ
ック計数器1の計数値が上記の閾値内の値となるように
する。
されるクロック発振器30およびその発振出力を分周する
分周器31、32、33の出力中の予め設定された周波数のク
ロックをクロック計数器1により計数し、このビットが
終了するとその計数値を閾値比較器2に供給して上限の
閾値および下限の閾値と比較して前述のようにこの計数
値が閾値外の場合にはクロック切換器32を切換えてクロ
ック計数器1の計数値が上記の閾値内の値となるように
する。
そして、閾値比較器2は4ビットの期間中同一のクロッ
ク周波数を計数したときにその旨を通信速度識別回路4
に通知し、この識別回路4はそのときのクロック周波数
とクロック計数器1の計数値から、例えば演算あるいは
テーブルを参照して通信速度を識別してその通信速度を
通信速度設定回路5に送出する。
ク周波数を計数したときにその旨を通信速度識別回路4
に通知し、この識別回路4はそのときのクロック周波数
とクロック計数器1の計数値から、例えば演算あるいは
テーブルを参照して通信速度を識別してその通信速度を
通信速度設定回路5に送出する。
この設定回路5は上記分周器31、32、33の出力から通信
速度に適合した周波数のクロックを選択してビット検出
・文字コード組立回路7に送出し、この回路7は入力信
号をこのクロックによりサンプリングするとともに連続
する入力信号のビット列を文字コードごとに切り分けて
文字コードを組立て、これを図示しない処理回路に転送
する。
速度に適合した周波数のクロックを選択してビット検出
・文字コード組立回路7に送出し、この回路7は入力信
号をこのクロックによりサンプリングするとともに連続
する入力信号のビット列を文字コードごとに切り分けて
文字コードを組立て、これを図示しない処理回路に転送
する。
本発明によればドットパターン信号の1ビットの期間を
対象として通信速度を検出するため、送信側からは数ビ
ット程度の短いドットパターン信号を送出するだけで通
信速度を検出することができるので、通信速度を確認す
るための交信を行う必要がなく、またソフトウエアに依
存しないので動作の安定性が高いという利点があり、加
えて、規格以外の通信速度であってもその通信速度を検
出できるという格別の効果を達成することができる。
対象として通信速度を検出するため、送信側からは数ビ
ット程度の短いドットパターン信号を送出するだけで通
信速度を検出することができるので、通信速度を確認す
るための交信を行う必要がなく、またソフトウエアに依
存しないので動作の安定性が高いという利点があり、加
えて、規格以外の通信速度であってもその通信速度を検
出できるという格別の効果を達成することができる。
第1図は本発明の原理を示すブロック図、第2図は本発
明の動作を説明するための図、第3図は本発明の実施例
を示すブロック図である。 1はクロック計数手段、2は閾値比較手段、3はクロッ
ク供給手段、4は通信速度検出手段である。
明の動作を説明するための図、第3図は本発明の実施例
を示すブロック図である。 1はクロック計数手段、2は閾値比較手段、3はクロッ
ク供給手段、4は通信速度検出手段である。
Claims (1)
- 【請求項1】入力信号のビット期間を検出し、1ビット
期間中のクロックを所定のクロック周波数のクロックで
計数するクロック計数手段(1)と、 この計数値を閾値と比較する閾値比較手段(2)と、 上記クロック計数手段へ上記クロック周波数のクロック
を供給するとともに、上記閾値比較手段での比較結果が
閾値を超えるときに上記クロック周波数と異なる周波数
のクロックに切換えて供給するクロック供給手段(3)
と、 上記比較結果が閾値内のときに上記閾値内の計数値と該
計数値を計数するのに用いたクロック周波数に基づいて
通信速度を検出する通信速度検出手段(4)と を備えることを特徴とする通信速度自動検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61251935A JPH0744528B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 通信速度自動検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61251935A JPH0744528B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 通信速度自動検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63107329A JPS63107329A (ja) | 1988-05-12 |
JPH0744528B2 true JPH0744528B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=17230160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61251935A Expired - Lifetime JPH0744528B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 通信速度自動検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0744528B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100447165B1 (ko) * | 2001-06-26 | 2004-09-04 | 엘지전자 주식회사 | 수신신호검출을 통한 기기의 통신속도 검출방법 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5434707A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-14 | Omron Tateisi Electronics Co | Data communication method and system thereof |
JPS6058616B2 (ja) * | 1978-03-20 | 1985-12-20 | 三菱電機株式会社 | 通信装置 |
JPS5624844A (en) * | 1979-08-08 | 1981-03-10 | Nec Corp | Detecting system for communication velocity |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP61251935A patent/JPH0744528B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63107329A (ja) | 1988-05-12 |
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