JP3856787B2 - 洗濯機パン - Google Patents

洗濯機パン Download PDF

Info

Publication number
JP3856787B2
JP3856787B2 JP2003425439A JP2003425439A JP3856787B2 JP 3856787 B2 JP3856787 B2 JP 3856787B2 JP 2003425439 A JP2003425439 A JP 2003425439A JP 2003425439 A JP2003425439 A JP 2003425439A JP 3856787 B2 JP3856787 B2 JP 3856787B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washing machine
water
disposed
faucet
extension pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003425439A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005180115A (ja
Inventor
正宏 吉田
Original Assignee
イビケン株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by イビケン株式会社 filed Critical イビケン株式会社
Priority to JP2003425439A priority Critical patent/JP3856787B2/ja
Publication of JP2005180115A publication Critical patent/JP2005180115A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3856787B2 publication Critical patent/JP3856787B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Description

本発明は、洗濯機パンに関し、詳しくは、床下の給水管に接続される給水栓を備えた洗濯機パンに関するものである。
洗濯機パンは、洗濯機を載置する載置面、及び、この載置面の周縁に立設された立壁部を有するパン本体を備えるものであり、洗濯機からの排水を、パン本体の外部に流出させることがないように上記立壁部により防止ししつつ、載置面に設けられた排水口から排出させるものである。ここで、近年においては、洗濯機が設置される部屋の床下に引き回された給水管を室内の床面に立ち上げ、この給水管から洗濯機に水を供給できるようにすることが要望されており、これを実現するために、洗濯機パンとして、床下の給水管に接続される給水栓を備えたものが種々、提案されている。中でも、給水栓に加えて、給水栓に接続された延長管と、洗濯機への給水ホースが接続されるホース接続具であって、延長管の先端に接続されたホース接続具とをも備え、延長管をパン本体と床面との間の空間に収容したものも提案されている。
特許第3433315号公報
しかしながら、上述の洗濯機パンは、延長管をパン本体と床面との間の空間に収容したものであるため、次のような問題を有するものであった。
洗濯機は、稼働中に振動するものであり、この洗濯機の振動は、洗濯機を載置するパン本体に伝わり、ひいては、給水栓や延長管等の配管機器に伝わる。よって、洗濯機の振動により、配管機器の接続部分に緩みが生じたり、配管機器自体が損傷して、水漏れが発生する虞がある。また、全自動洗濯機では、吐止水の制御に電磁弁が採用されているため、電磁弁による急激な止水により、ウオーターハンマー現象が生じ易く、ウオーターハンマー現象により、配管機器の接続部分に緩みが生じたり、配管機器自体が損傷して、水漏れが生じる虞もある。ここで、延長管と他の配管機器との接続部分や延長管自体から水漏れが生じた場合、上述の洗濯機パンでは、延長管がパン本体と床面との間の空間に収容されているため、この水漏れは床面上での水漏れとなり、床面を濡らしてしまうことになる。
特に、一人暮らしの学生や社会人、夫婦共稼ぎの世帯等では、登校中や出勤中等、外出中の状態で洗濯機を稼働させることが度々行われる。このため、床面上に水漏れが生じたとしても、これに気が付かずに放置され、多量の水が床面上に漏れ出して、床を水浸しにしてしまうこともある。よって、床面上に水漏れが生じることは、是非とも避けなければならない。
本発明は、上記実状を鑑みてなされたものであり、給水栓や延長管等の配管機器を備えた洗濯機パンにおいて、配管機器から水漏れが生じたとしても、床面上の水漏れとはならないようにすることを課題とする。
上記課題を解決するために本発明の採った主要な手段は、
「洗濯機が載置される載置面、及び、該載置面の周縁に立設された立壁部を有し、床面に載置されるパン本体と、
床下の給水管に接続される給水栓であって、前記載置面上に配設された給水栓と、
該給水栓に接続されると共に前記載置面上に配設された延長管と、
洗濯機への給水ホースが接続されるホース接続具であって、前記延長管の先端に接続されると共に前記載置面上に配設されたホース接続具と
を備えることを特徴とする洗濯機パン」
である。
ここで、給水管と給水栓との接続、給水栓と延長管との接続、延長管とホース接続具との接続、及び、ホース接続具と洗濯機の給水ホースとの接続については、相互を直接的に接続する態様に限らず、継手や配管等の適宜の配管機器を介在させる態様であってもよい。
このように構成された洗濯機パンでは、給水栓、延長管、ホース接続具といった各種の配管機器がパン本体の載置面上に配設されている。このため、配管機器の接続部分や配管機器自体から水漏れが生じたとしても、この水漏れは、載置面上での水漏れとなり、パン本体の外部には流出しない。従って、この洗濯機パンによれば、配管機器から水漏れが生じたとしても、床面上の水漏れとはならないようにすることができる。
上述した手段において、
「前記パン本体は、前記立壁部の上部から前記載置面の内方に向かって延出する屋根部を備え、前記延長管は、前記給水栓との接続部分、及び、前記ホース接続具との接続部分を含めて、前記屋根部の下側に配設されていることを特徴とする洗濯機パン」
としてもよい。
このように構成された洗濯機パンでは、載置面上に引き回された延長管がパン本体の屋根部により隠蔽されることになる。よって、洗濯機パンの上面に延長管が露呈することがなく、洗濯機パン全体の美観を向上させることができると共に、パン本体の載置面をスッキリと納めることができる。
また、配管では、接続部分に漏れが生じ易く、本発明に係る洗濯機パンでは、給水栓と延長管との接続部分や、延長管とホース接続具との接続部分に水漏れが生じ易いのであるが、上記のように構成された洗濯機パンでは、延長管が、両端の接続部分を含めてパン本体の屋根部の下側に収容されることになるため、延長管の接続部分から大きく飛散するような水漏れが生じたとしても、この水漏れによる水飛沫は、立壁部及び屋根部により遮断され、パン本体の外部に飛散しない。従って、この洗濯機パンによれば、水飛沫が生じるような水漏れが生じたとしても、水飛沫が床面上に飛散することを防止することができる。
上述した手段において、
「前記パン本体は、前記立壁部の上部から前記載置面の内方に向かって延出する屋根部を備え、前記ホース接続具は、前記屋根部の下側に配設されていることを特徴とする洗濯機パン」
としてもよい。
給水栓を開弁した状態で、何らかの要因によりホース接続具から洗濯機への給水ホースが外れると、ホース接続具から水が噴出する状態となり、ホース接続具から噴出する水が、パン本体の外部に飛散する虞がある。特に、全自動洗濯機等では、稼動中はもとより、停止時であっても、洗濯機への水の供給を制御する給水栓を閉弁しないことが一般的に行われていることから、ホース接続具から水が噴出していても、これに気が付かず、所謂「ジャジャ漏れ」の状態となり、床を水浸しにしてしまう虞がある。
これに対して、上記のように構成された洗濯機パンでは、ホース接続具が屋根部の下側に配設されているため、ホース接続具から噴出する水は、立壁部及び屋根部により遮断され、パン本体の外部に飛散しない。従って、この洗濯機パンによれば、洗濯機への給水ホースが外れてホース接続具から水が噴出する状態となったとしても、水飛沫が床面上に飛散することを防止することができる。
上述した通り、本発明によれば、給水栓や延長管等の配管機器を備えた洗濯機パンにおいて、配管機器から水漏れが生じたとしても、床面上の水漏れとはならないようにすることができる。
本発明に係る洗濯機パンの実施形態としての一例を、以下に、図面に従って詳細に説明する。
図1に示すように、洗濯機パン10は、洗濯機が設置される洗面所等の室内の床面に載置されるものであり、PP樹脂、ABS樹脂等の各種の樹脂により、全体が略方形状の受皿状に一体成形されたパン本体20を備えるものである。ここで、パン本体20は、洗濯機が載置される載置面21と、この載置面21の周縁に立設された立壁部22と、この立壁部22の上部から載置面21の内方に向かって延出する屋根部23とを有してなるものとして構成されている。なお、パン本体20全体を一体成形しない場合には、載置面21に対して立壁部22及び屋根部23を別体に形成し、この別体に形成した立壁部22及び屋根部23を載置面21に一体化したり、立壁部22に対して屋根部23を別体に形成し、この別体に形成した屋根部23を立壁部22に一体化したりして、パン本体20を構成するようにしてもよい。
また、パン本体20には、載置面21の中央部分に、排水トラップを有する排水口24が設けられている。さらに、載置面21は、四隅の4箇所に突出部21aを備えてなるものであり、各突出部21aの上面に洗濯機が載置されるものである。突出部21aの上面に洗濯機を載置することで、洗濯機の下方に十分な空間を確保することができ、洗濯機下方の空間に、洗濯機の排水ホースを引き回して、排水ホースの先端を排水口24に良好に接続することができる。
パン本体20の載置面21上には、給水栓32と、延出管34と、ホース接続具35とが、夫々配設されている。ここで、給水栓32は、床下の給水管(図示省略)に、パン本体20の載置面21上に立ち上げられた立上管30、及び、継手31を介して、接続されるものである。なお、立上管30は、パン本体20を貫通するものであり、パン本体20を貫通する部分には、封止座30aが装着されている。そして、この封止座30aにより、立上管30とパン本体20との間がシールされている。よって、パン本体20に水が溜まったとしても、立上管30から床下へと水が滴ることはない。
また、延出管34は、ポリブテン樹脂、架橋ポリエチレン樹脂等により形成された可撓性を有する樹脂管からなり、給水管32に継手33を介して接続され、パン本体20の載置面21上にて、パン本体20の1辺の立壁部22に沿って引き回されている。
さらに、ホース接続具35は、洗濯機への給水ホース(図示省略)が接続されるものであり、延長管34の先端に接続されている。ここで、ホース接続具35は、それ自体に延長管34との継手となる継手構造が設けられてなるものである。また、ホース接続具35は、固定具36によりパン本体20の載置面21上に、遊動不能に固定されている。
このように構成された洗濯機パン10では、立上管30、給水栓32、延長管34、ホース接続具35、各種の継手31,33といった配管機器がパン本体20の載置面21上に配設されているため、配管機器自体や他の配管機器との接続部分から水漏れが生じたとしても、この水漏れは、パン本体20の載置面21上のものとなり、床面上の水漏れとはならず、床面を濡らすことはない。
ところで、給水栓32は、図2に示すように、パン本体20の互いに隣接する2辺を跨ぐ状態で、パン本体20の手前側の隅部に配置されている。このため、給水栓32は、パン本体20の載置面21に洗濯機を載置しても邪魔ならないものとなっており、しかも、操作し易いものとなっている。また、給水栓32を操作する操作ハンドル32aは、パン本体20の上面、具体的には屋根部23の上面よりも下方に配置されており、パン本体20から無用に突出することなく、パン本体20内の空間に納められている。さらに、給水栓32の一端部分である立上管30に対する接続部分は、継手31を含めて、パン本体20の屋根部23の下側に配設されており、パン本体20の屋根部23により隠蔽されている。このため、上記接続部分や継手31から水飛沫が飛散するような水漏れが生じたとしても、この水飛沫は、立壁部22及び屋根部23によって遮断され、パン本体20の外部に飛散することがない。
また、延長管34は、パン本体20の手前側の給水栓32からパン本体20の奥側に向けて、図2及び図3に示すように、給水栓32との間の継手33、給水栓32に対する接続部分、及び、ホース接続具35との接続部分を含めて、全体が屋根部23の下側に配設されており、パン本体20の屋根部23により隠蔽されている。このため、上記各接続部分や継手33から水飛沫が飛散するような水漏れが生じたとしても、この水飛沫は、立壁部22及び屋根部23によって遮断され、パン本体20の外部に飛散することがない。
さらに、ホース接続具35は、洗濯機の給水ホースを接続可能な適宜の間隔を確保しつつ、パン本体20の奥端の立壁部22にその先端を向けて配置されており、しかも、図3に示すように、全体が屋根部23の下側に配設され、パン本体20の屋根部23により隠蔽されている。このため、給水栓32が開弁状態で洗濯機の給水ホースが外れてホース接続具35から水が噴出したとしても、この噴出する水は、立壁部22及び屋根部23によって遮断され、パン本体20の外部に飛散することがない。
ところで、本例では、屋根部23の内側縁部が、下方に僅かに屈曲しているだけであり、屋根部23の内側縁部の下方が開放されている。このため、給水栓32、延長管34やホース接続具35等の配管機器は、パン本体20の内側に露呈する状態となる。よって、配管機器の接続作業や配設作業、水漏れの点検作業、配管機器のメンテナンス作業等、種々の作業を、パン本体20の内側から良好に行うことができる。なお、図示は省略するが、屋根部23の内側縁部と載置面21との間に、着脱自在の蓋を設けてもよく、また、屋根部23を、内側縁部から載置面21まで垂下する垂下壁を有するものとして、立壁部22とは別体に形成すると共に、立壁部22に着脱自在に装着してもよい。このような態様では、蓋や屋根部23をパン本体20から取り外すことで、上述の各種作業を良好に行うことができる。一方、蓋や屋根部23をパン本体20に装着することで、パン本体20の内側においても、給水栓32、延長管34やホース接続具35等の配管機器を隠蔽することができ、水漏れによる水飛沫がパン本体20の外部に飛散することを、さらに良好に防止することができる。
以上、洗濯機パンの一例を示したが、本発明に係る洗濯機パンは、これに限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能である。
例えば、図4に示すような洗濯機パン10であってもよい。この洗濯機パン10では、給水栓32が、パン本体20の手前側の角部に配設されている。ここで、この給水栓32は、操作ハンドル32aがパン本体20の上方、より具体的には屋根部23の上方に露呈する状態で、操作ハンドル32aを除いた略全体がパン本体20の屋根部23の下側に配設されている。また、給水栓32として、流路が略直角に屈曲する部分に弁機構が設けられた所謂「アングル弁」が採用されており、給水栓32自体を立上管30として機能させている。よって、本例では、給水栓32が、立上管30を介することなく直接、床下の給水管に接続される。なお、その他の構成については、上述の例と同様であり、図面に同一の符号を付すことで、その詳細な説明を省略する。
本発明に係る洗濯機パンの一例を示す部分破断斜視図である。 図1に示した洗濯機パンの給水栓部分を示す要部平面図である。 図1に示した洗濯機パンのホース接続具部分を示す要部平面図である。 本発明に係る洗濯機パンの別例の給水栓部分を示す要部平面図である。
符号の説明
10 洗濯機パン
20 パン本体
21 載置面
21a 突出部
22 立壁部
23 屋根部
24 排水口
30 立上管
30a 封止座
31 継手
32 給水栓
32a 操作ハンドル
33 継手
34 延出管
35 ホース接続具
36 固定具

Claims (3)

  1. 洗濯機が載置される載置面、及び、該載置面の周縁に立設された立壁部を有し、床面に載置される略方形のパン本体と、
    床下の給水管に接続される給水栓であって、前記載置面上に配設された給水栓と、
    該給水栓に接続されると共に前記載置面上に配設された延長管と、
    洗濯機への給水ホースが接続されるホース接続具であって、前記延長管の先端に接続されると共に前記載置面上に配設されたホース接続具と
    前記立壁部の上部から前記載置面の内方に向かって延出する屋根部と
    を備え、
    前記延長管は、前記給水栓との接続部分、及び、前記ホース接続具との接続部分を含めて、前記パン本体の同一の辺の前記屋根部の下側に配設され、
    前記ホース接続具は、前記延長管が下側に配設された前記屋根部と同一の前記屋根部の下側に配設され、
    前記ホース接続具の先端は、前記パン本体の前記延長管が配設された辺と直交する辺の前記立壁部に向けて配置されている
    ことを特徴とする洗濯機パン。
  2. 前記給水栓は、前記パン本体の互いに隣接する二辺を跨ぐ状態で前記パン本体の隅部に配置され、
    前記給水栓の操作ハンドル及び該操作ハンドルが組付けられた給水栓本体部は、前記屋根部に隠蔽されることなく露呈しており、
    前記給水栓と前記給水管との接続部分は前記屋根部の下側に配設されていることを特徴とする請求項1に記載の洗濯機パン。
  3. 前記屋根部の内側縁部から下方に垂下する垂下部と、
    前記屋根部より内方で前記載置面の四隅にそれぞれ設けられ、上面に洗濯機が載置される突出部と
    を更に備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の洗濯機パン。
JP2003425439A 2003-12-22 2003-12-22 洗濯機パン Expired - Fee Related JP3856787B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003425439A JP3856787B2 (ja) 2003-12-22 2003-12-22 洗濯機パン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003425439A JP3856787B2 (ja) 2003-12-22 2003-12-22 洗濯機パン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005180115A JP2005180115A (ja) 2005-07-07
JP3856787B2 true JP3856787B2 (ja) 2006-12-13

Family

ID=34785323

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003425439A Expired - Fee Related JP3856787B2 (ja) 2003-12-22 2003-12-22 洗濯機パン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3856787B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6514590B6 (ja) * 2015-07-07 2019-06-12 シナネン株式会社 洗濯機用防水パン

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005180115A (ja) 2005-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005514133A (ja) 洗濯機の洗剤供給装置
JP4866193B2 (ja) 洗濯機用防水パン
JP2006283400A (ja) 衛生洗浄便座装置及びトイレ装置
JP3856787B2 (ja) 洗濯機パン
JP4637624B2 (ja) 洗濯機用防水パン
JP5597007B2 (ja) 便器装置
JP3982608B2 (ja) 排気機能付きの流し台装置
JP4453381B2 (ja) 貯水装置
GB2298661A (en) Water trap
JP6514590B6 (ja) 洗濯機用防水パン
CN210541065U (zh) 一种牢固的食品加工机
JP2022062331A (ja) 便器
JP2004316276A (ja) 洗濯機用防水パン
JP2009082276A (ja) 気泡浴槽付き浴室の吸気構造
JP3112329U (ja) 洗濯機用防水パン
CN214128348U (zh) 一种液体容器壶及其壶盖
KR200490524Y1 (ko) 식기세척기용 케이블 보호 구조
JP7400503B2 (ja) 水受け部材および洗浄水タンク装置
JP4975049B2 (ja) 温水熱源機
US20240093477A1 (en) Waterway installation structure in a toilet
JP6528960B2 (ja) 浴室における機能ユニットの取付け構造
JP3659623B2 (ja) タンクレス便器
JP4512430B2 (ja) 洗濯機用給排水ユニット及び洗面化粧台
JP4301557B2 (ja) キッチン用のシンク
JP7207003B2 (ja) 洗浄水タンク装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060110

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060125

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060829

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060912

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120922

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120922

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150922

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees