JP3854681B2 - 高倍率ズームレンズ - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、インナーフォーカス方式である高倍率ズームレンズであって、特に全長を短くした高倍率ズームレンズに関するものである。
【0002】
【従来の技術とその問題点】
例えばズーム倍率が3倍を超える高倍率ズームレンズにおいては、レンズ群の移動量が大きくなり、従来の固定筒ではその移動量をカバーしきれないという問題があった。これを解決するために固定筒を長くすると、合焦移動レンズ群を移動させるための移動機構が大型化し、特に自動合焦に不利となる問題があった。一方、カム筒の一定の角度範囲によってレンズ群の大きな移動量を得ようとすると、光軸を含む平面に対するカム溝の傾き角度が小さくなって、ズーム操作環及びフォーカス操作環の軽く回転させてコマを移動させることが困難になる問題がある。
【0003】
【発明の目的】
本発明は、従来の高倍率ズームレンズにおいて考えられるこのような問題に鑑みてなされたものであって、全体をコンパクトにすることができ、しかも光軸を含む平面に対するカム溝の傾き角度を大きくして、いずれの焦点距離においても小さな操作力によってズーム操作を滑らかに行うことができ、さらに合理的な自動合焦機構を構成することができる、例えば28ミリないし300ミリという高倍率を可能にする高倍率ズームレンズを提供することを目的とする。
【0004】
【発明の構成】
本発明は、固定筒の内側及び外側に直進筒を配置したことを特徴とする高倍率ズームレンズである。すなわち、本発明は、フォーカスレンズ群(222)と、該フォーカスレンズ群の被写体側に配置された前レンズ群(212)と、前記フォーカスレンズ群の結像側に配置された後レンズ群(232,242)とを有するインナーフォーカス方式のズームレンズにおいて、
固定筒(70)の内側に、外側から順に第1変倍カム筒(80),第2変倍カム筒(90)、及び第2直進筒(100)を配置し、
前記固定筒(70)の外側に、内側から順にフォーカスレンズ群移動筒(60)、第1直進筒(50)、第3変倍カム筒(40)、及び前レンズ群移動枠(30)を配置してなり、
ズーム作動は、前記第1変倍カム筒(80)の回転作動に基づき、
前記前レンズ群(212)が、前記第1変倍カム筒(80)及び前記第2直進筒(100)の協働による前記第2変倍カム筒(90)の直線変移 、前記前記固定筒(70)と前記第1直進筒(50)の協働による前記第1直進筒(50)の直線変移、及び前記第3変倍カム筒(40)及び前記第1直進筒(50)の協働による前記前レンズ群移動枠(30)の直線変移によりズーム変移し、
前記フォーカスレンズ群(222)が、前記第2変倍カム筒(90)と前記第1直進筒(50)の協働による前記フォーカスレンズ群移動筒(60)及び第1直進筒(50)の直線変移によりズーム変移し、
前記後レンズ群(232,242)が、前記第2変倍カム筒(90)と前記第2直進筒(100)の協働によりズーム変移し、
フォーカス作動は、前記フォーカスレンズ群移動筒(60)の回転作動に基づき、
フォーカスレンズ群(222)が、前記フォーカスレンズ群移動筒(60)と前記第1直進筒(50)の協働による前記フォーカスレンズ群移動筒(60)の直線回転変移によりフォーカス変移する
ことを特徴とする高倍率ズームレンズである。
【0005】
本発明の実施態様は、前記後レンズ群(232,242)が、第1後レンズ群(232)及び第2後レンズ群(242)からなり、前記第1後レンズ群(232)及び第2後レンズ群(242)がそれぞれ前記第2変倍カム筒(90)及び前記第2直進筒(100)の協働によって独立してズーム変移することを特徴とする。
【0006】
【発明の効果】
本発明によれば、全体をコンパクトにすることができ、しかも光軸を含む平面に対するカム溝の傾き角度を大きくして、いずれの焦点距離においても小さな操作力によってズーム操作を滑らかに行うことができ、さらに合理的な自動合焦機構を構成することができる、例えば28ミリないし300ミリという高倍率を可能にする高倍率ズームレンズを構成することができる効果を有する。
【0007】
【実施例】
以下に、本発明の第1実施例を説明する。第1実施例の高倍率ズームレンズ1の光学系は、第2レンズ群の移動によって合焦するインナーフォーカス式のものであって、図1及び図2に示すように、第1レンズ群支持枠210に支持され正の屈折力を有する第1レンズ群212、第2レンズ群支持枠220に支持され負の屈折力の第2レンズ群222、第3レンズ群支持枠230に支持され正の屈折力の第3レンズ群232、第4レンズ群支持枠240に支持され正又は負の屈折力の第4レンズ群242からなる。各レンズ群は、図10に移動軌跡を示すように、ズーミングによってそれぞれ独立して移動する。
【0008】
高倍率ズームレンズ1の機構は以下の通りである。レンズマウント2によってカメラボデイ(図示せず)に取り付けられるレンズ鏡筒4は、図1及び図2に示すように、ズーム操作環10、ズーム操作環10の前方に配置されたフォーカス操作環20、ズーム操作環10の内側に配置された第1レンズ群移動枠30、第1レンズ群移動枠30の内側に配置された第3変倍カム筒40、第3変倍カム筒40の内側に配置された第1直進筒50、第1直進筒50の内側に配置された第2レンズ群移動筒60、レンズマウント2と一体の固定筒70、固定筒70の内側に配置された第1変倍カム筒80、第1変倍カム筒80の内側に配置された第2変倍カム筒90、及び第2変倍カム筒90の内側に配置された第2直進筒100が設けられている。
【0009】
ズーム操作環10は、第1連結ピン12によって第1変倍カム筒80に連結され、これを一体的に回転させる。フォーカス操作環20は、フォーカス連結コマ62(図7)を介して第2レンズ群移動筒60に連結され、第2レンズ群移動筒60を回転させる。
【0010】
固定筒70には、図3に示すように、第1直進筒50に設けられた第1直進筒コマ53が係合する第1直進筒直線溝71、及び第2直進筒100に設けられた第2直進筒コマ102が係合する第2直進筒直線溝73が設けられている。
第1変倍カム筒80には、図4に示すように、第1直進筒コマ53が係合する第1直進筒コマ溝81、第2直進筒コマ102が係合する第2直進筒コマ溝82、及び第2変倍カム筒90の第2変倍カム筒コマ91が係合する第2変倍カム筒コマ溝83が設けられている。
【0011】
第2変倍カム筒90には、図5に示すように、第2変倍カム筒コマ91及び第2変倍カム筒出力コマ93が設けられ、さらに第3レンズ群支持枠230に設けられた第3レンズ群コマ236が係合する第3レンズ群溝92、及び第4レンズ群支持枠240に設けられた第4レンズ群コマ246が係合する第4レンズ群溝94が設けられている。
【0012】
第2直進筒100には、図6に示すように、固定筒70に設けられた第2直進筒直線溝73に係合する第2直進筒コマ102が設けられ、さらに、第3レンズ群支持枠230に設けられた第3レンズ群コマ236が係合する第3レンズ群直線溝104、及び第4レンズ群支持枠240に設けられた第4レンズ群コマ246が係合する第4レンズ群直線溝106が設けられている。
【0013】
第2レンズ群移動筒60は、図7に示すように、フォーカス操作環20に設けられた前記フォーカス連結コマ62が係合するフォーカスコマ溝63と、第2レンズ群支持枠220に設けられた第1変倍カム筒コマ91が係合する第2レンズ群溝64が設けられている。
第1直進筒50は、図8に示すように、第1直進筒コマ53、さらに、第1レンズ群移動枠210に設けられた第1レンズ群コマ216が係合する第1レンズ群直線溝51、及び第2レンズ群支持枠220に設けられた第2レンズ群コマ226が係合する第1直進筒移動溝52が設けられている。
第3変倍カム筒40は、図9に示すように、第1レンズ群移動枠210に設けられた第1レンズ群コマ216が係合する第1レンズ群コマ溝41、及び第2変倍カム筒出力コマ93が係合する第3倍率カム筒直線溝42が設けられている。
【0014】
上述した高倍率ズームレンズ1の作動は以下の通りである。ズーム操作環10を回転操作すると、第1連結ピン12を介して第1変倍カム筒80が回転させられる。第1変倍カム筒80が回転すると、図4及び図5に示すように、第1直進筒直線溝71と第1直進筒コマ溝81との協働によって第1直進筒コマ53そして第1直進筒50が直進し、第1直進筒50に支持された第3変倍カム筒40も直進する。第1変倍カム筒80が回転するとさらに、第2直進筒直線溝73と第2直進筒コマ溝82との協働によって第2直進筒コマ102及び第2直進筒100が直進し、第2直進筒100に支持された第2倍率カム筒90も直進する。
【0015】
第1変倍カム筒80が回転するとさらにまた、第2変倍カム筒コマ溝83によって第2変倍カム筒コマ91そして第2変倍カム筒90が回転させられる。
【0016】
第2変倍カム筒90の回転は、図5及び図6から理解できるように、第3レンズ溝94と第3レンズ群直線溝104の協働によって第3レンズ群コマ236及び第3レンズ群支持枠230を直進させる。
第2変倍カム筒90の回転はまた、図5及び図6から理解できるように、第4レンズ溝96と第3レンズ群直線溝106の協働によって第4レンズ群コマ246及び第4レンズ群支持枠240を直進させる。
第2変倍カム筒90の回転はさらに、第2変倍カム筒出力コマ93を回転・直進させる。
第2変倍カム筒出力コマ93の回転・直進は、第3変倍カム筒直進溝42によって第3変倍カム筒40を回転させ、第1直進筒移動溝52によって第1直進筒50を直進させ、さらに第2レンズ群溝64によって第2レンズ群移動筒60を直進させる。
【0017】
第2変倍カム筒出力コマ93の回転による第3変倍カム筒40の回転は、第1レンズ群コマ溝41と第1レンズ群直線溝51の協働によって第1レンズ群コマ216及び第1レンズ群支持枠210を第1直進筒50に対し直進させる。
第2レンズ群移動筒60の回転はフォーカス連結コマ62によって規制されており、第2レンズ群移動筒60とフォーカス連結コマ62との位置関係は、フォーカス溝63の形状によって決定される。第2変倍カム筒出力コマ93の回転は、第2レンズ群溝64によって第2レンズ群移動筒60及びこれに連結された第2レンズ群支持枠220を直進させる。
【0018】
フォーカス操作環20を回転させると、フォーカス連結コマ62(図7)を介して第2レンズ群移動筒60が回転される。第2変倍カム筒出力コマ93の回転は、第2変倍カム筒出力コマ93と第2レンズ群溝64の協働によって第2レンズ群移動筒60及びこれに連結された第2レンズ群支持枠220を前進させる。
【0019】
参考例の高倍率ズームレンズは、第1レンズ群の移動によって合焦するアウターフォーカス式のものであって、第1実施例の高倍率ズームレンズの第1変倍カム筒出力コマ93に第2レンズ群を直接連結し、第2レンズ群移動筒60及びフォーカス連結コマ62を排除する。第1レンズ群を支持する第1レンズ群移動枠は、第3変倍カム筒とヘリコイド係合され、フォーカス操作環によって第1レンズ群移動枠を回転させるように構成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の高倍率ズームレンズの広角状態の断面図である。
【図2】本発明の第1実施例の高倍率ズームレンズの望遠状態の断面図である。
【図3】本発明の第1実施例の固定筒の展開図である。
【図4】本発明の第1実施例の第1変倍カム筒の展開図である。
【図5】本発明の第1実施例の第2変倍カム筒の展開図である。
【図6】本発明の第1実施例の第2直進筒の展開図である。
【図7】本発明の第1実施例の第2レンズ群移動筒の展開図である。
【図8】本発明の第1実施例の第1直進筒の展開図である。
【図9】本発明の第1実施例の第3変倍カム筒の展開図である。
【図10】本発明の第1実施例の高倍率ズームレンズの光学系のレンズ群の移動軌跡を示すグラフ図である。
【符号の説明】
1 高倍率ズームレンズ
2 レンズマウント
10 ズーム操作環
20 フォーカス操作環
30 第1レンズ群移動枠
40 第3変倍カム筒
41 第1レンズ群コマ溝
42 第3倍率カム筒直線溝
50 第1直進筒
51 第1レンズ群直線溝
52 第1直進筒移動溝
53 第1直進筒コマ
60 第2レンズ群移動筒
62 フォーカス連結コマ
64 第2レンズ群溝
70 第1直進筒
71 第1直進筒直線溝
73 第2直進筒直線溝
80 第1変倍カム筒
81 第1直進筒コマ溝
82 第2直進筒コマ溝
83 第2変倍カム筒コマ溝
90 第2変倍カム筒
93 第1変倍カム筒出力コマ
94 第3レンズ群溝
96 第4レンズ群溝
100 第2直進筒
102 第2直進筒コマ
104 第3レンズ群直線溝
106 第4レンズ群直線溝
210 第1レンズ群支持枠
212 第1レンズ群
220 第2レンズ群支持枠
222 第2レンズ群
230 第3レンズ群支持枠
232 第3レンズ群
240 第4レンズ群支持枠
242 第4レンズ群

Claims (2)

  1. フォーカスレンズ群(222)と、該フォーカスレンズ群の被写体側に配置された前レンズ群(212)と、前記フォーカスレンズ群の結像側に配置された後レンズ群(232,242)とを有するインナーフォーカス方式のズームレンズにおいて、
    固定筒(70)の内側に、外側から順に第1変倍カム筒(80),第2変倍カム筒(90)、及び第2直進筒(100)を配置し、
    前記固定筒(70)の外側に、内側から順にフォーカスレンズ群移動筒(60)、第1直進筒(50)、第3変倍カム筒(40)、及び前レンズ群移動枠(30)を配置してなり、
    ズーム作動は、前記第1変倍カム筒(80)の回転作動に基づき、
    前記前レンズ群(212)が、前記第1変倍カム筒(80)及び前記第2直進筒(100)の協働による前記第2変倍カム筒(90)の直線変移 、前記前記固定筒(70)と前記第1直進筒(50)の協働による前記第1直進筒(50)の直線変移、及び前記第3変倍カム筒(40)及び前記第1直進筒(50)の協働による前記前レンズ群移動枠(30)の直線変移によりズーム変移し、
    前記フォーカスレンズ群(222)が、前記第2変倍カム筒(90)と前記第1直進筒(50)の協働による前記フォーカスレンズ群移動筒(60)及び第1直進筒(50)の直線変移によりズーム変移し、
    前記後レンズ群(232,242)が、前記第2変倍カム筒(90)と前記第2直進筒(100)の協働によりズーム変移し、
    フォーカス作動は、前記フォーカスレンズ群移動筒(60)の回転作動に基づき、
    フォーカスレンズ群(222)が、前記フォーカスレンズ群移動筒(60)と前記第1直進筒(50)の協働による前記フォーカスレンズ群移動筒(60)の直線回転変移によりフォーカス変移する
    ことを特徴とする高倍率ズームレンズ。
  2. 前記後レンズ群(232,242)が、第1後レンズ群(232)及び第2後レンズ群(242)からなり、前記第1後レンズ群(232)及び第2後レンズ群(242)がそれぞれ前記第2変倍カム筒(90)及び前記第2直進筒(100)の協働によって独立してズーム変移することを特徴とする請求項1に記載の高倍率ズームレンズ。
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