JP3838109B2 - 端末装置 - Google Patents

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    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表示装置を備えた端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話等の端末装置は着信待受け時間向上を図るため、バッテリーの消費電力で少しでも低減させるよう工夫している。消費電力を低減するために、画面の一部分だけを表示状態とし、残りの部分を非表示状態にする機能を有した装置が特開平11−311981号に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記装置は複数の表示パターンから1つを設定すると表示位置が固定されるため、例えば待受け画面など長時間同じ表示をすることにより焼き付きが生じてしまうという問題がある。特に、表示画面として有機EL(Electro luminescenceエレクトロルミネッセンス)やブラウン管ディスプレイを用いた場合に起こりやすいため、消費電力の抑制とともに、この焼き付きを防止することが必要である。また、低温ポリシリコン液晶パネル等の高画質の表示画面を用いた場合は、少しの焼き付きでも目立ちやすく、同様に焼く付きを防止する必要がある。
【0004】
そこで、本発明は、表示部デバイスでの焼き付きを防止した端末装置を提供することを目的とする。
【0005】
上記問題点を解決するため、本発明にかかる端末装置は、表示画面を上下方向あるいは左右方向に並ぶ複数のエリアに分割して表示可能な表示手段と、現在時刻を取得する取得手段と、ユーザにより時間を入力される入力手段と、前記入力手段により入力された時間の残り時間に応じて、画像情報を前記複数のエリアの一方の端のエリアから他方の端のエリアまで順に移動させて表示するように制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記入力手段により入力された時間に応じて、前記画像情報を前記一方の端のエリアから前記他方の端のエリアまで移動させる時間を変化させるように制御することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明を携帯電話等の端末装置に適用した実施形態を図面を用いて説明する。
【0007】
図1は、本発明の実施形態にかかる端末装置の構成を示すブロック図である。1はアンテナ、2は無線回路、3は符号復号処理回路、4はマイク、5はレシーバ、6は表示装置、7はキー入力装置、8はメモリ装置、9はCPUを主体とする制御回路、10は日付,時間情報を保持する時計回路、11は表示装置6上の表示エリア選択手段、12はスピーカである。 以下、各部の動作を説明する。アンテナ1は、伝送されてきた電波を受信して高周波電気信号に変換し、無線回路2に入力する。あるいは、無線回路2から出力された高周波電気信号を電波に変換して送信する。無線回路2は、制御回路9の指示に基づき、アンテナ1で受信した高周波電気信号を復調し、符号復号処理回路3に入力する。また、無線回路2は、符号復号処理回路3の出力信号に変調処理を施し、高周波電気信号に変換してアンテナ1に出力する。
【0008】
符号復号処理回路3は、制御回路9の制御に従って無線回路2の出力信号に復号処理を施し、音声データをレシーバ5に出力し、文字や画像データを制御回路9に出力する。また、符号復号処理回路3はマイク4から入力されたユーザの声や、ユーザがキー入力装置7を操作して編集した文字や画像データに、符号化処理を施して無線回路2を通じてアンテナ1から送信する。
【0009】
制御回路9は、符号復号処理回路3,無線回路2及びアンテナ1を使用して着信待ちを行い、着信があった場合はスピーカ12からアラーム等の着信音またはメロディを発してユーザに着信があったことを通知すると共に、発信元の電話番号または電子メールアドレスを表示装置6に表示する。そして、ユーザがKey7を操作することにより、通話または受信した電子メールが閲覧できるように符号復号処理回路3,無線回路2,表示装置6を制御する。
また、制御回路9はユーザがキー入力装置7を操作して入力した電話番号や電子メールを図2に示すように、表示装置6に表示すると共に符号復号処理回路3および無線回路2を制御して発呼を行い、相手先との通話または電子メールの送受信を行う。
【0010】
本実施形態では、消費電力を抑制しつつ、画面の焼き付きを防止防止するため、図3に示すように表示装置6を4つの表示エリアに分割し、時間帯に応じて1つの表示エリアを選択して表示を行う。例えば、図4に示すように0時00分から5時59分までは表示エリア1,6時00分から11時59分までは表示エリア2,12時00分から17時59分までは表示エリア3,18時00分から23時59分までは表示エリア4に表示するよう設定する。
【0011】
図5に、表示エリア選択手段11における表示エリア選択処理のフローの一例を示す。表示エリア選択手段11は時計回路10から取得した現在時刻が0時00分から5時59分までか判定し、合致していれば表示エリア1を選択する。また、合致しない場合は6時00分から11時59分までか判定し、合致していれば表示エリア2を選択する。また、合致しない場合は12時00分から17時59分までか判定し、合致していれば表示エリア3を選択する。また、合致しない場合は18時00分から23時59分までか判定し、合致していれば表示エリア4を選択する。また、この段階で合致しない場合は何かしらのエラーが発生している可能性があるため、時計回路10から時刻を取得し直して再度、判定をやり直しても良い。そして、制御回路9は上述のように表示エリア選択手段11によって選択された表示装置6上の表示エリアに対して画像データを送出する。
【0012】
従って、図6に示すように、0時00分から5時59分までは図6(a)の表示位置、また、6時00分から11時59分までは図6(b)の表示位置、また、12時00分から17時59分までは図6(c)の表示位置、さらに、18時00分から23時59分までは図6(d)の表示位置というように時間帯に応じて表示エリアを移動する。
【0013】
このように本実施形態にかかる端末装置では、表示エリアを分割して時間に応じて表示位置を変えることにより表示装置6上の特定のエリアのみに画像が表示されることが無いため、消費電力を節約しつつ、画像の焼き付きを防止することができる。さらに、時間に応じて表示エリアが移動するため、表示装置6に表示されている時計の文字を読まなくても表示位置によって大まかな時間帯を知ることができる。
【0014】
また、本実施形態では表示装置6を4つの表示エリアに分割する場合の例について述べたが、これに限られるものでなく、さらに多くのエリアに分割しても良い。その場合は、時間帯を分割されたエリアと同じ数だけ分割すれば良い。また、分割数が多くなり、分割された表示エリアのライン数が不足する場合には分割された表示エリア同士をオーバーラップさせても良い。また、本実施形態では表示エリアを縦方向に分割して移動させる例について述べたが、これに限られるものでなく、横方に分割して移動させても良いし、縦横両方向に分割して回転させるように移動させても良い。
【0015】
さらに、本実施形態では24時間サイクルで一周する場合の例について述べたが、これに限られるものでなく、一周サイクルはユーザの使い勝手に応じて如何様にも設定することができる。
【0016】
また、本実施形態にかかる端末装置は、アンテナ1及び無線回路2を内蔵する構成としたが、これらアンテナ1及び無線回路2をアダプタ形式とし、着脱可能な端末装置にも適用可能である。さらに、電話機能を内蔵しない端末装置に適用しても良い。
【0017】
次に、本発明による他の実施形態を図面を用いて説明する。本実施形態は端末装置内部に保持しているスケジュール情報と関連付け、時間帯に該当するスケジュールを現在の表示エリアに表示する機能を備えた点が上述の実施形態と異なる。
【0018】
図7は時間帯と表示エリア、スケジュール情報との対応を示したものである。端末装置に記憶されたスケジュール情報が「6:30 上野発特急1号」、「12:30 顧客と会食」、「18:30 懇親会」である場合、これらスケジュールに対応させて表示する時間帯および表示エリアを設定し、表示装置6に表示を行う。
【0019】
図8に表示例を示す。0時00分に時点では図8(a)に示すようにアンテナピクト,時計,バッテリーアイコンが表示されるがスケジュール情報は表示されない。6時00分になると図8(b)に示すように表示エリア2に画像が移動し、なおかつ、スケジュール情報から「6:30 上野発特急1号」の文字が読み出され、アンテナピクト等と共に表示エリア2に表示される。以後、図8(b)6時00分の場合と同様に、12時00分には12時30分に予定していた顧客との会食のスケジュールが表示され、18時00分になると18時30分予定していた顧客との会食のスケジュールが表示されるものである。
【0020】
このように、スケジュール情報を待受け画面に表示することにより、ユーザはいちいち端末を操作してスケジュール情報を表示させなくても現在時刻と直近の予定スケジュールを同時に確認することができる。
【0021】
尚、過ぎてしまったスケジュールの表示内容は自動的に消すように設定しても良い。これにより、ユーザはこれから予定があるか否かをすぐに知ることができる。また、ユーザの操作により詳細を表示するショートカットキーを設けても良い。これにより、スケジュールを検索することなく、必要なスケジュールの詳細を容易に確認することができ、使い勝手を向上することができる。また、1つの時間帯に複数のスケジュールがある場合は、並べて表示しても良いし、1つのスケジュールが終わった後に次のスケジュール情報を表示するようにしてもよい。
【0022】
以上の実施形態では、表示装置6上の表示位置を時刻と関連させて制御したが、これに限られるものでなく、ユーザが設定した時間で表示エリアを移動させるように制御しても良い。例えば、ユーザが4時間で表示装置6の最上部から最下部に表示エリアが移動設定した場合の例を図9及び図10を用いて説明する。残り時間と表示エリアの対応は図9に示すように4時間から3時間1分までは表示エリア1,3時間から2時間1分までは表示エリア2,2時間から1時間1分までは表示エリア4,1時間から1分までは表示エリア4,そして、残り時間0分のなったら全消灯になるよう設定する。
【0023】
このように設定することにより、ユーザはあるイベントまでの残り時間を視覚的に確認することができる。例えば試験時間を入力した場合、表示位置を見るだけで、試験時間の経過をおおまかに知ることができる。
【0024】
また、図に示すように残り時間を示すメッセージを付加しても良い。また、表示エリアを移動したときにアラームや着信メロディを発するように設定しても良い。また、この実施形態では、4時間で表示装置6の最上部から最下部に表示エリアが移動する場合の例について述べたが、これに限られるものでなく、勤務先での就業時間帯に連動させる、または、ユーザが設定した任意の時間をカウントダウンさせるなど、時間帯と表示エリアとの対応関係を任意に設定しても良い。
【0025】
また、表示エリアを画素単位で変化させるようにしても良い。例えば図11に示すように、表示エリアの横方向の開始座標をX1,横方向の終了座標をX2とし、縦方向の開始座標をY1,横方向の終了座標をY2とし、2002年1月15日16時11分には表示エリアの座標はX1が20,X2が110,Y1が125,Y2が136になるように設定する。また、2002年1月15日16時12分には表示エリアの座標はX1が21,X2が111,Y1が124,Y2が135になるように設定する。また、2002年1月15日16時13分には表示エリアの座標はX1が22,X2が112,Y1が123,Y2が134になるように設定する。
【0026】
このように表示エリアの座標を設定することにより、図12に示すように表示エリアの表示位置を画素単位で移動させることが可能となる。また、表示エリアの大きさも1画素単位で自由に設定できるため、例えば消費電力を極めて少なくしたい場合には表示エリアを小さくし、多くのスケジュールを表示したい場合には表示エリアを大きくするというように、ユーザの使用環境に応じて表示を変えることができる。また、時間の経過に応じて表示位置が移動するとともに、表示エリアを拡大あるいは縮小するように設定することができる。
【0027】
以上説明したように、本実施形態によれば、表示状態とする画面の位置を移動させることにより、消費電力を抑制しつつ、画像の焼き付きを防止することができる。さらに、表示状態とする画面の位置を時刻あるいは時間に応じて移動させることにより、表示装置に表示されている時計の文字を読まなくても表示位置によって大まかな時刻あるいは経過時間を知ることができる。
【0028】
【発明の効果】
本発明によれば、表示部デバイスでの焼き付きを防止した端末装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる端末装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態にかかる端末装置の表示画像の一例を示す図である。
【図3】本発明の実施形態にかかる端末装置における表示エリアの分割例を示す図である。
【図4】本発明の実施形態にかかる端末装置における時間帯と表示エリアの関係を示す図である。
【図5】本発明の実施形態にかかる端末装置の表示エリアを選択するフローを示す図である。
【図6】本発明の実施形態にかかる端末装置の待受け表示時の表示エリアの移動例を示した図である。
【図7】本発明の実施形態にかかる端末装置における時間帯と表示エリア、スケジュール情報の関係を示す図である。
【図8】本発明の実施形態にかかる端末装置の待受け表示時の表示エリアの移動例を示した図である。
【図9】本発明の実施形態にかかる端末装置における残り時間とメッセージ情報の関係を示す図である。
【図10】本発明の実施形態にかかる端末装置の待受け表示時の表示エリアの移動例を示した図である。
【図11】本発明の実施形態にかかる端末装置における日時と表示エリアの座標の関係を示す図である。
【図12】本発明の実施形態にかかる端末装置の待受け表示時の表示エリアの移動例を示した図である。
【符号の説明】
1…アンテナ、2…無線回路、3…符号復号処理回路、4…マイク、5…レシーバ、6…表示装置、7…キー入力装置、8…メモリ、9…制御回路、10…時計回路、11…表示エリア選択手段、12…スピーカ

Claims (7)

  1. 表示画面を上下方向あるいは左右方向に並ぶ複数のエリアに分割して表示可能な表示手段と、
    現在時刻を取得する取得手段と、
    ユーザにより時間を入力される入力手段と、
    前記入力手段により入力された時間の残り時間に応じて、画像情報を前記複数のエリアの一方の端のエリアから他方の端のエリアまで順に移動させて表示するように制御する制御手段と、を備え、
    前記制御手段は、前記入力手段により入力された時間に応じて、前記画像情報を前記一方の端のエリアから前記他方の端のエリアまで移動させる時間を変化させるように制御することを特徴とする端末装置。
  2. 少なくとも1つの表示画面を有する表示手段と、
    現在時刻を取得する取得手段と、
    ユーザにより時間を入力される入力手段と、
    前記表示手段の一部を画像情報を表示する表示領域とし、前記入力手段により入力された時間の残り時間に応じて、前記表示領域を前記表示画面上の一方の端から他方の端まで移動するように制御する制御手段と、を備え、
    前記制御手段は、前記入力手段によりユーザが入力した時間に応じて前記表示領域を前記一方の端から前記他方の端まで移動させる時間を変化させるように制御することを特徴とする端末装置。
  3. 前記画像情報は、前記残り時間を示す情報を含むことを特徴とする請求項1または2に記載の端末装置。
  4. 前記画像情報は、日付または前記現在時刻を示す情報を含むことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の端末装置。
  5. 前記画像情報は、基地局を介して無線通信を行う無線通信回路が受信している電波の強度を示す情報を含むことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の端末装置。
  6. 前記一方の端のエリアは前記表示画面上における上端のエリアであり、前記他方の端のエリアは前記表示画面上における下端のエリアであることを特徴とする請求項1に記載の端末装置。
  7. 前記一方の端のエリアは前記表示画面上における左端のエリアであり、前記他方の端のエリアは前記表示画面上における右端のエリアであることを特徴とする請求項1に記載の端末装置。
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