JP3836967B2 - 両面焼グリルの焼網 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、両面焼グリルの焼網に関し、詳しくは焼網の上下にガスバーナを設置して焼網上の被加熱物をガスバーナの燃焼熱により上下から加熱して調理する両面焼グリルの焼網に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の両面焼グリルの焼網は、たとえば、図8〜図10に示されているように、前側支持台板31と後側支持台板32の上部に焼網体33をスポット溶接等により一体に固定して構成されており、焼網体33は網枠35に多数の焼網棒36を幅方向にのみ並設している。そして、前後の支持台板31、32の下端に備えた係止片39、40を水受皿34の前後に穿った係止用角孔41、42に嵌めつけて焼網Aを水受皿34上に位置決め載置する構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、こうした一体構造の焼網では焼網の高さが常に一定であるため、焼網上の被調理物に対しては上下バーナの燃焼熱の調節のみで対応しなければならず、グリル庫内の温度分布を有効に活用することができなかった。したがって、特に、下部バーナと焼網との間隔(高さ)にスペース上一定の制限があるため、下部バーナからの燃焼熱が被調理物の種類によっては中央部分にまでとどかず、その焼け具合が極めて悪くなり、焼けむらが生ずるという問題点があった。
【0004】
また、焼網体の焼網棒が幅方向に並設されているので、たとえば、幅方向に向けて載せることのできる小魚等でも奥行き方向に向けて載せる必要があるために、小魚等の置き方(置く方向)及び載せる量が限定され、誤って幅方向に置いた場合は水受皿上へ落ちてしまい使い勝手も悪いという問題点があった。
【0005】
この発明の両面焼グリルの焼網は上記課題を解決し、被調理物の種類によって焼網の高さを高低に変位することによって常に最適な焼き具合が得られるとともに、たとえば、小魚等の細長い被調理物の焼網上への置き方の自由度をも増して使い勝手をもよくした両面焼グリルの焼網の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するこの発明の請求項1の両面焼グリルの焼網は、
焼網の上下にガスバーナを設置して焼網上の被調理物をガスバーナの燃焼熱により上下から加熱して調理する両面焼グリルであって、
上記焼網が前側支持台板と後側支持台板の上部に焼網体を備え、水受皿上に前後の支持台板を介して位置決め載置できる構造となっている両面焼グリルの焼網において、
上記前後の支持台板と上記焼網体とを別体に分離して上記焼網体を引っ繰り返すことで焼網の高さが高低に変位できる高低変位手段を備え、
上記前側支持台板と後側支持台板とを複数の支え棒で一体に連結し、この支え棒と上記焼網体の焼網棒とが縦横にクロスして支え棒が焼網を兼備するようにしたことを要旨とする。
【0007】
上記課題を解決するこの発明の請求項2の両面焼グリルの焼網は、
焼網の上下にガスバーナを設置して焼網上の被調理物をガスバーナの燃焼熱により上下から加熱して調理する両面焼グリルであって、
上記焼網が前側支持台板と後側支持台板の上部に焼網体を備え、水受皿上に前後の支持台板を介して位置決め載置できる構造となっている両面焼グリルの焼網において、
上記前後の支持台板と上記焼網体とを別体に分離して上記焼網体を引っ繰り返すことで焼網の高さが高低に変位できる高低変位手段を備え、
上記高低変位手段は、上記前側支持台板と後側支持台板に穿った係合孔に係脱する上記焼網体の係脱部分を表裏へ屈曲変形して形成された係合凸部により焼網に高低差ができるようにし、
上記前側支持台板と後側支持台板とを複数の支え棒で一体に連結し、この支え棒と上記焼網体の焼網棒とが縦横にクロスして支え棒が焼網を兼備するようにしたことを要旨とする。
【0008】
上記構成を有するこの発明の請求項1の両面焼グリルの焼網は、両面焼グリルの焼網において、焼網の前後の支持台板と焼網体とを別体に分離し、前後の支持台板に対し焼網体を引っ繰り返すだけで焼網の高さが被調理物に応じた適切な高さに変位できるので、常に最適な焼き具合が得られる。この結果、被調理物に応じて適切な焼網の高さを選べば焼きむらのない各部均等な焼き具合の調理が容易にできる。そして、前後の支持台板を連結する複数の支え棒と焼網体の焼網棒とを縦横にクロスさせて支え棒が焼網を兼備するようにしたので、たとえば、小魚等のように細長い被調理物の焼網上への置き方の自由度が増す。この結果、小魚等の置き方及び載せる量が限定されず、使い勝手がよい。
【0009】
上記構成を有するこの発明の請求項2の両面焼グリルの焼網は、両面焼グリルの焼網において、焼網の前後の支持台板と焼網体とを別体に分離し、前後の支持台板に対し焼網体を引っ繰り返すだけで焼網の高さが被調理物に応じた適切な高さに変位できるので、常に最適な焼き具合が得られる。この結果、被調理物に応じて適切な焼網の高さを選べば焼きむらのない各部均等な焼き具合の調理が容易にできる。前後の支持台板に穿った係合孔に焼網体の係脱部分の表裏に屈曲形成された係合凸部を焼網体を引っ繰り返して係脱するだけで焼網に高低差ができるので、焼網の高低変位は簡易に行いうる。この結果、焼網の高さを可変することで被調理物に応じた適切な焼網の高さが選べる。
【0010】
そして、前後の支持台板を連結する複数の支え棒と焼網体の焼網棒とを縦横にクロスさせて支え棒が焼網を兼備するようにしたので、たとえば、小魚等のように細長い被調理物の焼網上への置き方の自由度が増す。この結果、小魚等の置き方及び載せる量が限定されず、使い勝手がよい。
【0011】
【発明の実施の形態】
以上説明したこの発明の構成、作用を一層明らかにするために、以下この発明の両面焼グリルの焼網の好適な実施の形態の一例について図面を参照して説明する。
【0012】
図1〜図7において、Aは焼網で、前側支持台板1と後側支持台板2の上部に焼網体3を備え、水受皿4上に前後の支持台板1、2を介して位置決め載置できる構造となっており、上記前後の支持台板1、2と焼網体3は別体に作られ、前後の支持台板1、2に対し焼網体3を引っ繰り返すことにより焼網の高さが高低に変位できる構成となっている。
【0013】
上記前側支持台板1と後側支持台板2は、後述する焼網体3の前後端を受ける支承板1a、2aと水受皿4の前後端のフランジ部4a、4bに載せる載置板1b、2bとを上下に有する断面略コ字状に形成され、上部の支承板1a、2aには後述する焼網体3の前後端の中央と両側に設けられた係合凸部7、8が係脱する係合孔5、6を有し、下部の載置板1b、2bの端部には水受皿4の前後端のフランジ部4a、4bに穿った係止用角孔11、12に嵌めつける係止片9、10を備え、かつ、上記前後の支持台板1、2は上部の支承板1a、2aにおいて複数の支え棒13で一体に連結されている(図1及び図3参照)。なお、上記載置板1b、2bは若干幅広に形成して水受皿4の前後端部を載置板1b、2bで覆い、水受皿4の出し入れ時に生ずる跳ね返り水の飛び出しを防ぐようになしている。
【0014】
上記焼網体3は、網枠3aに多数の焼網棒3bが等間隔を存して幅方向に並設され、網枠3aの前後端部の上記支承板1a、2aに穿った係合孔5、6に係脱する部分には表裏へ屈曲変形して形成された係合凸部7、8が設けられ(図1及び図2参照)、たとえば、焼網Aの高さを高くするときは、網枠3aの前後端部の両側に形成された係合凸部7、8を支承板1a、2aの両側に穿たれた係合孔5、6に嵌めつけ支持せしめると焼網上面dは高くなる(図4参照)。このとき、支持台板1、2に対し焼網体3は係合孔5、6に係合凸部7、8が嵌めつけられることにより前後の位置決めがされ、係合孔5、6に対する係合凸部7、8の係止部a、aを支持点として両側方向が支持されるため、左右へのガタつきもなく、強固に支承される。また、焼網Aの高さを低くするときは、焼網体3を引っ繰り返して網枠3aの前後端部の中央部に形成された係合凸部7、8を支承板1a、2aの中央部に穿たれた係合孔5、6に嵌めつけ支持せしめると焼網上面eは低くなる(図5参照)。このとき、支持台板1、2に対し焼網体3は中央の係合孔5、6に係合凸部7、8が嵌めつけられることにより前後の位置決めがされ、また、中央の係合孔5、6に対する係合凸部7、8の係止部b、bのほか、支承板1a、2a上に載った両側の載置部c、cをも支持点として支持されるため、左右へのガタつきもなく強固に支承される。
【0015】
上記前後の支持台板1、2と焼網体3とによる焼網Aにおいて、支持台板1、2に焼網体3を組みつけると、前後の支持台板1、2を連結する複数の支え棒13と焼網体3の焼網棒3bとが縦横にクロスして奥行き方向に並列する複数の支え棒13が焼網を兼備する(図4、図5参照)。したがって、この支え棒13と幅方向の焼網棒3bとで被調理物の置き方に自由度が増す構造となっている。
【0016】
なお、上記焼網Aは前後の支持台板1、2の載置板1b、2bの端部に備えた係止片9、10を水受皿4の前後端のフランジ部4a、4bに穿った係止用角孔11、12に嵌めつけて水受皿4に対し焼網Aが前後の支持台板1、2を介して位置決め載置できるようになっている。
【0017】
図6及び図7はガステーブルに組み込まれた両面焼グリルであって、焼網Aの上下にガスバーナ14、15を設置して焼網A上の被調理物をガスバーナ14、15の燃焼熱により上下から加熱して調理するもので、図中16はグリル扉で、グリル庫Bへの水受皿4の出し入れにともないグリル扉16が連動手段Cを介して片開き状に回動して自動的に開閉されるようになっている。17は水受皿4の把手で、上記水受皿4の前部に連結金具18を介して一体に取付けられている。また、19はグリル庫Bのフードで、グリル庫Bの上壁20との間に通気間隙21を存して設けられている。22はグリル庫Bの排気口、23はガステーブルの天板、24はこんろ部の五徳である。なお、上記両面焼グリルは上バーナ14に多孔セラミック板を用いた輻射バーナを用い、下バーナ15にはブンゼンバーナを用いている。
【0018】
以上この発明の実施の形態の一例について説明したが、この発明はこうした実施の形態に何等限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる形態で実施しうることは勿論である。
たとえば、本実施の形態では前後の支持台板1、2を2本の支え棒13で連結しているが、焼網を兼備する上には2本以上とするのが好ましい。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したこの発明の請求項1の両面焼グリルの焼網によれば、両面焼グリルにおいて、焼網の前後の支持台板と焼網体とを別体に分離し、前後の支持台板に対し焼網体のみを引っ繰り返すだけで焼網の高さが被調理物に応じた適切な高さに変位できる高低変位手段を備えたので、被調理物に応じた適切な焼網の高さを選んで常に最適な焼き具合の調理が容易に行える。さらに、上記前後の支持台板を連結する複数の支え棒と焼網体の焼網棒とを縦横にクロスさせ支え棒が焼網を兼備するようにしたので、被調理物の焼網上への置き方の自由度が増し、たとえば、小魚等のように細長い被調理物の置き方及び載せる量が従来のように限定されず、使い勝手のよいものである。
【0020】
また、この発明の請求項2の両面焼グリルの焼網によれば、両面焼グリルにおいて、焼網の前後の支持台板と焼網体とを別体に分離し、前後の支持台板に対し焼網体のみを引っ繰り返すだけで焼網の高さが被調理物に応じた適切な高さに変位できる高低変位手段を備えたので、被調理物に応じた適切な焼網の高さを選んで常に最適な焼き具合の調理が容易に行える。上記高低変位手段として、前後の支持台板に穿った係合孔に焼網体の係脱部分の表裏に屈曲形成された係合凸部を焼網体を引っ繰り返して係脱するだけで焼網に高低差ができるようにしたので、焼網の高低変位が簡易に、しかも、安定的に行いうる。
【0021】
さらに、上記前後の支持台板を連結する複数の支え棒と焼網体の焼網棒とを縦横にクロスさせ支え棒が焼網を兼備するようにしたので、被調理物の焼網上への置き方の自由度が増し、たとえば、小魚等のように細長い被調理物の置き方及び載せる量が従来のように限定されず、使い勝手のよいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の両面焼グリルの焼網の一例を示した一部切欠斜視図である。
【図2】焼網体だけの斜視図である。
【図3】支え棒で連結された前後の支持台板だけの斜視図である。
【図4】焼網の高さを高くした場合の一部切欠正面図である。
【図5】焼網の高さを低くした場合の一部切断正面図である。
【図6】この発明の焼網をガステーブルに組み込まれた両面焼グリルに適用した例の縦断側面図である。
【図7】同縦断正面図である。
【図8】従来の両面焼グリルの焼網の一例を示した一部切欠斜視図である。
【図9】同異なる例の平面図である。
【図10】同側面図である。
【符号の説明】
A…焼網、1…前側支持台板、2…後側支持台板、3…焼網体、4…水受皿、5、6…係合孔、7、8…係合凸部、3b…焼網棒、13…支え棒。
Claims (2)
- 焼網の上下にガスバーナを設置して焼網上の被調理物をガスバーナの燃焼熱により上下から加熱して調理する両面焼グリルであって、
上記焼網が前側支持台板と後側支持台板の上部に焼網体を備え、水受皿上に前後の支持台板を介して位置決め載置できる構造となっている両面焼グリルの焼網において、
上記前後の支持台板と上記焼網体とを別体に分離して上記焼網体を引っ繰り返すことで焼網の高さが高低に変位できる高低変位手段を備え、
上記前側支持台板と後側支持台板とを複数の支え棒で一体に連結し、この支え棒と上記焼網体の焼網棒とが縦横にクロスして支え棒が焼網を兼備するようにしたことを特徴とする両面焼グリルの焼網。 - 焼網の上下にガスバーナを設置して焼網上の被調理物をガスバーナの燃焼熱により上下から加熱して調理する両面焼グリルであって、
上記焼網が前側支持台板と後側支持台板の上部に焼網体を備え、水受皿上に前後の支持台板を介して位置決め載置できる構造となっている両面焼グリルの焼網において、
上記前後の支持台板と上記焼網体とを別体に分離して上記焼網体を引っ繰り返すことで焼網の高さが高低に変位できる高低変位手段を備え、
上記高低変位手段は、上記前側支持台板と後側支持台板に穿った係合孔に係脱する上記焼網体の係脱部分を表裏へ屈曲変形して形成された係合凸部により焼網に高低差ができるようにし、
上記前側支持台板と後側支持台板とを複数の支え棒で一体に連結し、この支え棒と上記焼網体の焼網棒とが縦横にクロスして支え棒が焼網を兼備するようにしたことを特徴とする両面焼グリルの焼網。
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1997
- 1997-11-28 JP JP34376397A patent/JP3836967B2/ja not_active Expired - Fee Related
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