JP3826575B2 - ハイブリッド車両の電気モータ配設構造 - Google Patents

ハイブリッド車両の電気モータ配設構造 Download PDF

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    • Y02T10/62Hybrid vehicles

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エンジンと電気モータとを併用して走行するハイブリッド車両の電気モータ配設構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ハイブリッド車両として、シリーズ方式と呼ばれるものが知られている(例えば、特開平6−165309号公報参照)。このものでは、エンジンにより駆動されるジェネレータによって発電を行い、この電気により駆動される電気モータのみを走行用駆動源として走行するようにしている。
【0003】
一方、ハイブリッド車両として、パラレル方式と呼ばれるものが知られている。このものでは、電気モータ及びエンジンを駆動源として併用して走行するように構成されていおり、上記電気モータのみによって走行する場合と、上記電気モータ及びエンジンによって走行する場合とに切り替わるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のようなパラレル方式のハイブリッド車両においては、エンジン及び電気モータ双方の駆動力をドライブシャフトに伝達する必要があるため、上記エンジンのクランクシャフトが連結されたトランスミッションに対し上記電気モータをその出力軸が上記トランスミッションの出力軸に直結するように連結することが考えられる。
【0005】
ところが、このように上記電気モータの出力軸をトランスミッション出力軸に直結させれば、上記電気モータの車軸に対する駆動力を例えばエンジン特性または車両特性に応じて変更させたいという場合には上記電気モータ自体を取り替えて駆動力の変更に対応しなければならず、コストの増大等の不都合が生じてしまうようになる。
【0006】
また、上記電気モータの出力軸の回転方向とエンジンのクランクシャフトの回転方向とを同じ方向になるようすれば、上記エンジンのクランクシャフトの回転による慣性モーメントが上記電気モータ出力軸の回転による慣性モーメントによって増幅されてしまい、エンジンマウントに入力される振動の増幅を招くおそれがある。
【0007】
また、上記のようなハイブリッド車両においては、エンジンのみを駆動源とする通常の車両には備えられていない上記電気モータ、及び、この電気モータを駆動させるための電気を発電するジェネレータをエンジンルーム内に配置させなければならないという要求がある。このため、上記エンジン、電気モータ、及び、ジェネレータをできるだけコンパクトに配設したいという要求が生じることになる。
【0008】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、エンジンと電気モータとを駆動源として併用して走行するハイブリッド車両の電気モータ配設構造において、上記電気モータの配設におけるコンパクト化を図ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、エンジンと電気モータとを併用して走行するハイブリッド車両を前提としている。このものにおいて、上記エンジンを横置きにかつ前方に傾けて配設し、上記電気モータをその出力軸が上記エンジンの後側位置において上記エンジンのクランクシャフトと平行になるように配設する構成とするものである。
【0010】
上記の構成の場合、エンジンを前方に傾けて配置することにより、このエンジンの後側上部に空間が生まれる。この空間に電気モータを配置させることにより、エンジン及び電気モータの配設構造として車体前後方向にコンパクトにすることが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基いて説明する。
【0012】
図1は、本発明の実施形態に係るハイブリッド車両の配置構成図を示し、このハイブリッド車両はパラレル方式に構成されている。
【0013】
同図において、1はエンジン、21は電気モータ、22はジェネレータであり、上記エンジン1は横置きに配置され、上記電気モータ21はエンジンの後側、ジェネレータ22はエンジンの前側に配置されている。そして、上記エンジン1のクランクシャフト(図示省略)及び電気モータ21の出力軸(図示省略)とがそれぞれ接続されるトランスミッションユニット3は、上記エンジン1の側部位置に配設されるようになっている。また、上記電気モータ21を駆動するための走行用バッテリ41はトランクルーム内に配置されている。
【0014】
図2は、上記ハイブリッド車両の駆動系のブロック図を示している。
【0015】
上記エンジン1のクランクシャフト11の一端はトランスミッションユニット3に接続されている一方、他端は第1駆動力伝達ベルト61によりジェネレータ22と互いに連結されている。また、電気モータ21の出力軸21aも上記トランスミッションユニット3に接続されている。
【0016】
上記電気モータ21及びジェネレータ22は、共にモータ・ジェネレータコントローラ23(以下、M・Gコントローラと略称する。)を介して、走行用バッテリ41に接続されるようになっている。このM・Gコントローラ23はシステムコントローラ51に接続されており、このシステムコントローラ51の信号を受けて上記M・Gコントローラ23が上記電気モータ21側と、ジェネレータ22側との電力を制御するようにしている。また、上記クランクシャフト11が回転すれば、上記ジェネレータ22が駆動されて発電が行われ、その発電された電気が上記走行用バッテリ41の充電状態に応じて充電されるようになっている。また、上記走行用バッテリ41とは別に車両用バッテリ42が備えられており、この車両用バッテリ42はコンバータ43を介して、空調装置52、パワーステアリングのモータ53、または、オーディオ等の車両システム54のための電力を供給している。
【0017】
上記システムコントローラ51には、アクセルペダル55が接続されており、このアクセルペダル55の踏込量に応じて上記エンジン1、または、電気モータ21の駆動を制御するようになっている一方、ブレーキペダル56に接続されたブレーキユニット57と、システムコントローラ51とが互いに接続されており、上記システムコントローラ51により制動量を制御するようになっている。
【0018】
そして、上記トランスミッション3は以下のように構成されている。
【0019】
すなわち、図3に示すように、上記クランクシャフト11は、トルクコンバータ31及びクラッチ32を介してトランスミッション33に連結されるようになっている。そして、このトランスミッション33のプライマリギア34は、トランスミッション出力軸3aに取り付けられたセカンダリギア35及びアウトプットギア36を介してディファレンシャル装置37のリングギア37aに接続され、前輪のドライブシャフト38が駆動されるようになっている。上記エンジン1の駆動力は、クラッチ32によってディファレンシャル装置37に伝達する場合と、伝達しない場合とに切り替えられるようになっている。
【0020】
一方、上記電気モータ21の出力軸21aに取り付けられたドライブギア36は、第1アイドルギア39a、及び、この第1アイドルギア39aと一体になって駆動する第2アイドルギア39bを介して上記セカンダリギア35に接続されるようになっている。上記第1及び第2アイドルギア39a,39bにより、上記電気モータ21の出力軸21aの回転方向が、クランクシャフト11の回転方向に対して逆方向になるようになっている(同図の矢印参照)。
【0021】
次に上記ハイブリッド車両の走行について説明する。
【0022】
車両の発進は電気モータ21で行うようにされており、上記システムコントローラ51により上記トランスミッションユニット3のクラッチ32は切られた状態にされて、上記走行用バッテリ41の電気により電気モータ21が駆動して車両を発進させるようにしている。
【0023】
そして、所定車速と必要駆動力とをシステムコントローラ51が検知してこのシステムコントローラ51の制御によりジェネレータ22に電力が供給され、このジェネレータ22がスタータとなって上記エンジン1を始動させる。そして、上記エンジン1の駆動によりジェネレータ22が駆動されて発電が行われ、その発電された電気が上記走行用バッテリ41に充電される。この場合も上記クラッチ32は切られた状態のままにされている。
【0024】
また、急加速時等の場合には、上記のようにしてエンジン1を始動させ、上記クラッチ32をつないで、電気モータ21及びエンジン1の双方の駆動力により前輪35を駆動するようにする。
【0025】
そして、図4または図5は、エンジン1及び電気モータ21の配設構造を示しており、上記エンジン1は燃料を燃焼室に直接噴射するいわゆる直噴エンジンであり、12は燃料ポンプ、13は吸気管、14は燃料を噴射するインジェクタ、15は排気管である。なお、図4及び図5の右側は車体前後方向の前側、その左側は後側である。
【0026】
上記エンジン1は前側に傾いて配置されており、上記電気モータ21が上記エンジン1の後側の上部位置に配置されている。一方、ジェネレータ22は上記エンジン1の前側の下部位置に配置されており、この電気モータ21及びジェネレータ22は、それぞれブラケット21b,22aを介して上記シリンダブロック16aに支持固定されるようになっている。
【0027】
また、上記排気管15の基端は触媒を内蔵した触媒装置としてのキャタリスタ15aに連通されており、このキャタリスタ15aは上記ジェネレータ22に対し車幅方向に並んで配置されている。そして、上記インジェクタ14がシリンダヘッド16bに対し上方に傾斜して挿入されている一方、吸気管13が上記インジェクタ14に沿ってエンジン1の後方の上方に傾斜して配設されている。
【0028】
そして、図4に示すように、クランクシャフト11に対しジェネレータ駆動プーリ11aが取り付けられており、このジェネレータ駆動プーリ11aと、上記ジェネレータ22の回転軸に取り付けられたジェネレータプーリ22bとが第1駆動力伝達ベルト61により互いに連結されている。そして、上記クランクシャフト11の基端側に取り付けられたカムシャフト駆動プーリ11bと、吸気及び排気側カムシャフトに取り付けられた吸気及び排気側カムシャフトプーリ17,18とが第3駆動力伝達ベルト63により互いに連結され、上記排気側カムシャフトプーリ18と、ウォータポンプ19とが第2駆動力伝達ベルト62により互いに連結されている。
【0029】
図6はトランスミッションユニット3を示しており、同図において左側が車体前後方向の前側、右側が後側である。同図において、ディファレンシャル装置が車体前後方向の後部の下部位置に配置されており、そのリングギア37aが回転軸X1を中心として回転するようになっている。この回転軸X1はドライブシャフト37bの回転軸と同軸である。そして、上記リングギア37aの前方の斜め上方にアウトプットギア36、及び、このアウトプットギア36と同軸(回転軸X2)のセカンダリギア35が配置されており、上記アウトプットギア36が、上記リングギアに対し連結するようになっている。そして、上記セカンダリギア35には、その前方の斜め下方に配置されたトランスミッションのプライマリギア34と、上記セカンダリギア35の後方の斜め上方に配置された第2アイドルギア39bがそれぞれ連結されるようになっている。上記プライマリギア34の回転軸X3はクランクシャフト11の回転軸と同軸である。そして、上記第2アイドルギア39bと同軸(回転軸X4)の第1アイドルギア39aには、その後方の斜め上方に配置された電気モータ21の出力ギア38が連結するようになっている。
【0030】
つぎに、上記実施形態の作用・効果を説明する。
【0031】
電気モータ21の出力ギア38とセカンダリギア35との間に第1及び第2アイドルギア39a,39bを介設することにより、上記電気モータ21の出力軸21aの回転方向をクランクシャフト11の回転方向に対し逆方向にさせることができるようになる。このため、上記クランクシャフト11の回転による慣性モーメントが出力軸21aの回転による慣性モーメントにより打ち消されるようになり、エンジンマウントに入力される振動を低減することができる。
【0032】
また、上記第1及び第2アイドルギア39a,39bをそのギア比が異なるものにするだけで、上記電気モータ21の駆動力を調整することができるようになる。これにより、エンジン特性または車両特性に応じた電気モータ駆動力の調整をこの電気モータ21を取り替えることなく同じ電気モータ21を用いて容易に行うことができるようになる。
【0033】
さらに、エンジン1を前側に傾けて配置することにより、このエンジン1の後側上部に空間が生まれ、この空間に電気モータ21を配置させることにより、エンジン1及び電気モータ21の配設構造として車体前後方向にコンパクトにすることができるようになる。また、ジェネレータ22を上記エンジン1の前側に配設することにより、電気モータ21、エンジン1、及び、ジェネレータ22をバランス良く配置させることができるようになる。また、キャタリスタ15aと上記ジェネレータ22とを上記エンジン1の前側位置で車幅方向に並べて配置させることにより、上記エンジン1、ジェネレータ22及びキャタリスタ15aをコンパクトに配置させることができるようになる。
【0034】
加えて、吸気管13をエンジン1の後方の上方に向けて傾斜させることにより、この吸気管13を電気モータ21に干渉することなく配設することができ、しかも、上記エンジン1及び電気モータ21の配設構造における車体前後方向のコンパクト化を図ることができるようになる。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明におけるハイブリッド車両の電気モータ配設構造によれば、エンジンを前方に傾けて配設することにより、このエンジンの後側上部に空間が生まれ、この空間に電気モータを配置させることにより、エンジン及び電気モータの配設構造として車体前後方向にコンパクトにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態におけるハイブリッド車両の配置構成を示す説明図である。
【図2】 ハイブリッド車両の駆動系の構成を示すブロック図である。
【図3】 トランスミッションユニットの構成を示す説明図である。
【図4】 エンジン、電気モータ及びジェネレータの配置を示す右側面説明図である。
【図5】 エンジン、電気モータ及びジェネレータの配置を示す平面説明図である。
【図6】 トランスミッションケースを示す左側面説明図である。
【符号の説明】
1 エンジン
11 クランクシャフト
13 吸気管
14 インジェクタ
21 電気モータ
22 ジェネレータ
15a キャタリスタ(触媒装置)
21a 電気モータ出力軸
35a トランスミッション出力軸
39a 第1アイドルギア
39b 第2アイドルギア

Claims (1)

  1. エンジンと電気モータとを併用して走行するハイブリッド車両において、
    上記エンジンは横置きにかつ前方に傾けて配設され、
    上記電気モータはその出力軸が上記エンジンの後側位置において上記エンジンのクランクシャフトと平行になるように配設されている
    ことを特徴とするハイブリッド車両の電気モータ配設構造。
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