JP3825531B2 - ガスメータの支持装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ガスメータを支持するための支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、都市ガスを使用している各家庭にはガスの使用量を検出するためのガスメータが設置されているが、従来、ガスメータは図6に示すように、鉄製の2本のガス管G1,G2によって支持されていた。すなわち、ガス管G1は、地面Jに立設されるとともに、上端部にガス栓Vの流入側端部がテーパねじによって螺合固定されたた支持管B1と、ガス栓Vの流出側端部にテーパねじによって螺合固定されたストレート管S1と、このストレート管S1の上端部にテーパねじによって螺合固定されたU字管U1とからなるものであり、支持管B1は地中に敷設されたガス供給管(図示せず)に接続され、U字管U1はガスメータMのガス導入口(図示せず)に接続されている。一方、ガス管G2は、地面に立設された支持管B2、この支持管B2にテーパねじによって螺合固定されたストレート管S2およびストレート管S2にテーパねじによって螺合固定されたU字管U2からなり、支持管B2が家庭用のガス配管(図示せず)に接続され、U字管U2がガスメータMのガス導出口(図示せず)に接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
近年、ガス管として柔軟なフレキシブルガス管が多用されるようになってきており、このフレキシブルガス管を上記鉄製のガス管G1,G2に代えて用いることが望まれている。ところが、フレキシブルガス管は柔軟であるから、ガスメータMを支持することができない。このため、ガス管G1,G2に代えてフレキシブルガス管を用いることができない。そこで、ガスメータMを支持するための支持装置の開発が要望されていた。しかも、その支持装置は、ガスメータMが感震計等を内蔵していて水平に設置する必要がある関係上、ガスメータMを水平に支持することができるものであることが要求される。
【0004】
なお、二つのガス管G1,G2による上記従来の支持構造では、ガス管G1,G2を家屋の壁WにブラケットBを介して連結することによって鉛直にするとともに、各ガス管G1,G2の各部のテーパねじ部の螺合長さを適宜に調節して、ガス管G1,G2の高さを揃えることにより、ガスメータMが水平になるように調節していた。しかし、この調節方法では、壁Wが無いとガス管G1,G2を鉛直に立設することが困難であり、ガスメータMを水平にすることが難しい。しかも、ガス管G1,G2を壁Wに連結したり、ガス管G1,G2の各部の螺合長さを調節しなければならず、ガスメータMを水平にするのに多大の手間を要するという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の要望に応えるために、請求項1に係る発明は、ガスの導入口および導出口を有するガスメータを支持するための支持装置であって、装置本体と、支持部材とを備え、上記装置本体と上記支持部材との間には、支持部材を装置本体に三次元回動可能に、かつ固定可能に連結する回動連結機構が設けられ、上記支持部材には、流入側端部に上流側のガス管が接続され、流出側端部が上記ガスメータの導入口に接続されてガスメータを支持する上流側支持管と、流入側端部が上記ガスメータの導出口に接続されてガスメータを支持し、流出側端部に下流側のガス管が接続される下流側支持管とがそれぞれ設けられていることを特徴としている。
【0006】
この場合、上記上流側支持管にガス栓を設けるのが望ましい。
また、上記回動連結機構については、上記装置本体と上記支持部材とのいずれか一方に固定され、かつ他方に対して相対的に三次元回転可能な球状部材と、一端部が上記球状部材の外側に三次元回動可能に配置され、他端部が上記他方に螺合されたナットとを備え、上記他方と上記ナットの内周面とには、ナットを締め付けたときに上記球状部材の他方側と一方側との外周面にそれぞれ環状に接して球状部材を挟持することにより、球状部材を上記他方に固定する第1、第2当接部が形成されていることが望ましい。
さらに、上記上流側支持管の流入側端部と上記下流側支持管の流出側端部とにそれぞれ接続されるガス管として柔軟なフレキシブルガス管を用いるのが望ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図1〜図5を参照して説明する。
図1および図2はこの発明の一実施の形態たるガスメータの支持装置1を示すものであり、図1はその正面図、図2はその平面図である。まず、支持装置1の概略構成を説明すると、この支持装置1においては、支柱(装置本体)2の上端部に支持板(支持部材)3が回動連結機構4を介して支持されており、この支持板3には、上流側支持管5と下流側支持管6とが設けられている。そして、支持管5,6によってガスメータMが支持されている。
【0008】
次に、上記支持装置1の詳細について説明すると、上記支柱2は、ステンレス鋼、その他の金属により真っすぐな円筒として形成されており、地面Gに立設されている。支柱2は、ガスメータMを支持することができる強度を有するものであれば、その形状は任意である。また、支柱2は、地面Gに立設することなく、家屋の壁等に基端部を固定し、中間部を直角に折り曲げて先端部を上方または下方に向かせるようにしてもよい。
【0009】
上記支持板3は、鋳造されたものであり、左右に長い平板として形成されている。支持板3の形状は任意である。
【0010】
上記回動連結機構4は、上記支持板3を上記支柱2に三次元回動可能に連結するためのものであり、次のように構成されている。すなわち、図4に示すように、支持板3の下面中央部には、球状部材41が固定されている。この球状部材41は、球状をなす球部41aと、この球部41aから上方へ突出する雄ねじ部41bとからなるものであり、雄ねじ部41bを支持板3に螺合させることによって支持板3に固定されている。球状部材41は、例えば支柱2の上端部に板材を固定し、この板材に雄ねじ部41bを螺合させることにより、支柱2に固定してもよい。
【0011】
上記球状部材41の球部41aの外側には、ナット42の上端部が外挿されている。ナット42の内周面の上部には、上方へ向かって先細りのテーパ面(第2当接部)42aが形成されている。このテーパ面42aは、球部41aに対してその上下方向の中央部より若干上側の部分において接しており、これによってナット42が球状部材41に対して三次元回動可能になっている。なお、球状部材41を支柱2の上端部に設ける場合には、ナット42の上下を逆にし、テーパ面42aを球部41aの下側の部分に接するようにすればよい。また、ナット42の内周面の中間部には、雌ねじ部42bが形成されている。
【0012】
一方、上記支柱2の内周面の上端部には、環状をなす当接部(第1当接部)43が形成されている。この当接部43は、支柱2の内周面と上端面との交差稜として形成されているが、上方へ向かって拡径するテーパ面に形成してもよい。当接部43は、球部41aに対しその上下方向の中央部より若干下側において環状に接するようになっている。したがって、支柱2は球状部材41に対し相対的に三次元回動可能になっている。当接部43は、球状部材41を支柱2に設ける場合には、支持板3に設けることになる。
【0013】
また、上記支柱2の上端部外周面には、雄ねじ部44が形成されている。この雄ねじ部44は、球状部材41を支柱2に設ける場合には、支持板3に設けられる。雄ねじ部44にはナット42の雌ねじ部42bが螺合されており、ナット42を締め付けると、ナット42のテーパ面42aと当接部43とが球部41aを挟持し、球状部材41を支柱2に固定し、ひいては支持板3を支柱2に固定する。なお、ナット42の下端部は、雄ねじ部44より下方まで延びてそれを覆っており、これによって美観の向上を図るとともに、雄ねじ部44が雨水によって錆びるのを防止するようになっている。
【0014】
上記上流側支持管5は、支持板3の正面の一端部(図1において左端部)にビスBによって固定されている。図3に示すように、上流側支持管5の流入側端部51および流出側端部52はいずれも下方を向いており、流入側端部51にはフレシキブルガス管7の一端部が継手C1を介して接続されている。なお、フレシキブルガス管7の他端部は、地中に埋設されたガス供給管(図示せず)に接続されている。一方、上流側支持管5の流出側端部52は、ガスメータMの導入側接続管部Maに袋ナットN1によって連結固定されている。これによって、上流側支持管5の内部がガスメータMのガス導入口Mbに接続され、フレキシブルガス管7から支持管5を介してガスメータMにガスが導入されるようになっている。しかも、上流側支持管5によってガスメータMが支持されている。また、上流側支持管5は、図2に示すように、上方から見たとき湾曲しており、流入側端部51が流出側端部52に対して左側(ガスメータMから離れる方向)にずれ、正面側から見たときに、流入側端部51のほぼ全体が流出側端部から露出している。これにより、正面側から流入側端部51のスパナ掛け部51aにスパナ(図示せず)を容易に係合させることができるとともに、継手C1を容易に回動させることができるようになっている。
【0015】
また、上流側支持管5の中間部には、ガス栓53が設けられている。このガス栓53は、支持管5の内部に形成された弁挿入孔54に弁体55が回動自在に設けられ、この弁体55をハンドル56で回動操作することにより、開閉されるようになっている。なお、図3に示す状態が閉状態であり、これからハンドル56をほぼ90°回動させると、開状態になって支持管5の内部の流入側と流出側とが連通する。
【0016】
上記下流側支持管6は、支持板3と一体に設けられている。つまり、支持板3と一体に鋳造されている。この支持管6は、図5に示すように、流入側端部61と流出側端部62とを有しており、それらはいずれも下方を向いている。流入側端部61は、ガスメータMの導出側接続管部Mcに袋ナットN2によって連結固定されている。これによって、下流側支持管6の内部がガスメータMのガス導出口Mdに接続され、ガスメータMを通過したガスが支持管6内に流入するようになっている。しかも、支持管6によってガスメータMが支持されている。一方、支持管6の流出側端部62には、フレキシブルガス管8の一端部が継手C2を介して接続されている。フレキシブルガス管8の他端部は、家庭用ガス管(図示せず)に接続されている。また、下流側支持管6は、図2に示すように、上方から見たとき湾曲しており、流出側端部62が流入側端部61に対して右側(ガスメータMから離れる方向)にずれ、正面側から見たときに、流出側端部62のほぼ全体が流入側端部から露出している。これにより、正面側から流出側端部62のスパナ掛け部62aにスパナ(図示せず)を容易に係合させることができるとともに、継手C2を容易に回動させることができるようになっている。
【0017】
また、下流側支持管6の中間部外周面には、突出部63が形成され、この突出部63の先端面には支持管6の内部に達する検査孔64が形成されている。この検査孔64は、ガス圧の測定等に用いられるものであり、突出部63に圧力計のガス管(図示せず)を外挿することにより、支持管6内を流れるガスの一部を検査孔64を介して圧力計に導入するようになっている。なお、検査孔64には、閉栓65が着脱可能に螺合固定されており、検査時以外は検査孔64が閉じられている。
【0018】
上記構成の支持装置1において、ガスメータMを水平になるように調節する場合には、球部41aと当接部43およびテーパ面42aとの間の摩擦抵抗に抗して支持板3を回動させることができる程度にナット42を緩める。その後、支持板3を前後左右の各方向へ回動させ、ガスメータMを水平にする。ガスメータMが水平になったら、ナット42を締め付け、支持板3を支柱2に固定する。
なお、フレキシブルガス管7,8については、ガスメータMの水平調節後に支持管5,6に接続するようにしてもよいが、そのようにするとフレキシブルガス管7,8の接続時にガスメータMが動いてしまうおそれがあるので、フレキシブルガス管7,8を支持管5,6に接続した状態でガスメータMの水平調節を行うのが望ましい。
【0019】
このように、この発明の支持装置1においては、支柱2に支持板3を三次元回動可能に設け、この支持板3に支持管5、6を介してガスメータMを支持させるようにしているので、上流側および下流側のガス管としてフレキシブルガス管7,8を用いたしても、ガスメータMを支持固定することができる。しかも、ガスメータを水平に支持することができる。
【0020】
特に、この実施の形態の支持装置1では、上流側支持管5にガス栓53を設けているので、上流側のフレキシブルガス管5にガス栓を別途接続する必要がないのみならず、そのガス栓を家屋の壁等に固定する作業を省くことができる。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1〜4に係る発明によれば、上流側および下流側のガス管としてフレキシブルガス管を用いたしても、ガスメータを支持固定することができる。しかも、ガスメータを水平に支持することができるという効果が得られる。
特に、請求項2に係る発明によれば、ガス栓をフレキシブルガス管に接続したり、あるいはそのガス栓を固定建造物等に固定する必要がないので、その分だけ施工費用を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す一部省略正面図である。
【図2】同実施の形態の平面図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】図1のB−B断面図である。
【図5】図1のC−C断面図である。
【図6】ガスメータの従来の支持方法を示す図であって、図6(A)はその正面図、図6(B)はその側面図である。
【符号の説明】
M ガスメータ
Mb 導入口
Md 導出口
1 支持装置
2 支柱(装置本体)
3 支持板(支持部材)
4 回動連結機構
5 上流側支持管
6 下流側支持管
7 フレキシブルガス管
8 フレキシブルガス管
41 球状部材
42 ナット
42a テーパ面(第2当接部)
43 当接部(第1当接部)
51 流入側端部
52 流出側端部
53 ガス栓
61 流入側端部
62 流入側端部
Claims (4)
- ガスの導入口および導出口を有するガスメータを支持するための支持装置であって、装置本体と、支持部材とを備え、上記装置本体と上記支持部材との間には、支持部材を装置本体に三次元回動可能に、かつ固定可能に連結する回動連結機構が設けられ、上記支持部材には、流入側端部に上流側のガス管が接続され、流出側端部が上記ガスメータの導入口に接続されてガスメータを支持する上流側支持管と、流入側端部が上記ガスメータの導出口に接続されてガスメータを支持し、流出側端部に下流側のガス管が接続される下流側支持管とがそれぞれ設けられていることを特徴とするガスメータの支持装置。
- 上記上流側支持管にガス栓が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のガスメータの支持装置。
- 上記回動連結機構が、上記装置本体と上記支持部材とのいずれか一方に固定され、かつ他方に対して相対的に三次元回転可能な球状部材と、一端部が上記球状部材の外側に三次元回動可能に配置され、他端部が上記他方に螺合されたナットとを備え、上記他方と上記ナットの内周面とには、ナットを締め付けたときに上記球状部材の他方側と一方側との外周面にそれぞれ環状に接して球状部材を挟持することにより、球状部材を上記他方に固定する第1、第2当接部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のガスメータの支持装置。
- 上記上流側支持管の流入側端部と上記下流側支持管の流出側端部とにそれぞれ接続されるガス管として柔軟なフレキシブルガス管が用いられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のガスメータの支持装置。
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JP15016897A JP3825531B2 (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | ガスメータの支持装置 |
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