JP4392900B2 - ガス配管システム - Google Patents
ガス配管システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4392900B2 JP4392900B2 JP14050999A JP14050999A JP4392900B2 JP 4392900 B2 JP4392900 B2 JP 4392900B2 JP 14050999 A JP14050999 A JP 14050999A JP 14050999 A JP14050999 A JP 14050999A JP 4392900 B2 JP4392900 B2 JP 4392900B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- pressure regulator
- pipe
- supply pipe
- meter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L1/00—Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ガスボンベとガスメータとを接続するためのガス配管システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ガスボンベおよびガスメータは、建物の側壁に沿って設置されており、ガスボンベはガスメータの左側に配置されている。これは、通常のガスメータのガス導入口が、ガスメータを正面から見て左側に配置されていることによるものであり、ガスボンベをガスメータの左側に配置した方がそれらの間の配管を容易に行うことができるからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、ガスメータの左側の側壁に窓がある等の理由により、ガスボンベをガスメータの左側に配置することができず、右側に配置(以下、このような配置を逆勝手という。)しなければならないことがある。そのような場合には、逆勝手用の特別の配管を用意しなければならない。例えば、実用新案登録第3021986号公報、特開平7−198442号公報および特開平8−21581号公報に記載の各種の継手を用意しなければならない。この結果、配管の種類が増え、その分だけ配管に要する費用が嵩むという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記の問題を解決するために、建物の側壁に支持される左右一対の接続管と、ガスボンベから供給されるガスの圧力を所定の圧力に調節する圧力調整器と、ガス供給管とを備え、上記一対の接続管の各一端部にガスメータのガス導入口とガス導出口とがそれぞれ接続され、上記圧力調整器が上記ガスメータに対し左右いずれかの側方に配置され、上記ガスメータの導入口に接続される一方の接続管の他端部と上記圧力調整器とが上記ガス供給管を介して接続されたガス配管システムにおいて、上記ガス供給管が、上記圧力調整器から水平方向に延びる水平部と、この水平部の先端部から上方に延びて上記一方の接続管の他端部に接続された鉛直部とを有し、上記圧力調整器を上記ガスメータに対しその左右方向の一側部側と他側部側とのいずれの側にも位置させることができるよう、上記ガス供給管の鉛直部を上記一方の接続管に上下に延びる軸線を中心として回動可能に接続したことを特徴としている。
この場合、上記圧力調整器を上記側壁に着脱可能に取り付けられた支持部材に上下に延びる軸線を中心として回動可能に支持させるのが望ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図1〜図8を参照して説明する。
図1〜図6は、この発明の一実施の形態を示すものであり、この実施の形態の配管システムAの全体構成について述べると、この配管システムAでは2本のガスボンベ(図示せず)が用いられており、各ガスボンベは、ガス管G1、G2を介して圧力調整器1に接続され、圧力調整器1は、ガス栓2、ガス供給管3および一対の接続管4A,4Bのうちの一方の接続管4Aを介してガスメータ5に接続されている。ガスメータ5は、他方の接続管4Bおよびガス管G3を介してガス機器(図示せず)に接続されている。これにより、ガスボンベからガス機器にガスが供給されるようになっている。
【0006】
ガスボンベ、圧力調整器1、ガス栓2およびガスメータ5は、側壁Wに隣接してその前側に配置されている。ここで、ガスメータ5のガス導入口51がその左側に配置され、ガス導出口52が右側に配置されている関係上、ガスボンベ、圧力調整器1およびガス栓2は、ガスメータ5の左側に配置されている。
【0007】
次に、各構成要素についてより詳しく説明すると、圧力調整器1の両側部には、ガス管接続部11,12が形成されており、各ガス管接続部11,12にはガス管G1,G2がそれぞれ接続されている。ガス管G1,G2は、通常、ゴム管等の柔軟なガス管が用いられるが剛性を有するガス管を用いてもよい。圧力調整器1は、一方のガスボンベからガス管G1を介して供給されるガスの圧力を所定の圧力に調整する。しかも、当該一方のガスボンベが空になると、他方のガスボンベからガス管G2を介してガスが供給されるように自動的に切り替えるとともに、他方のガスボンベから供給されるガスの圧力を所定の圧力に調整する。
【0008】
ガス栓2の上端部には、接続ナット21が回動自在に設けられている。この接続ナット21を圧力調整器1の下端部に螺合させて締め付けることにより、ガス栓2に圧力調整器1が固定されている。ガス栓2は、支持部材6を介して側壁Wに取り付けられている。この場合、支持部材6は、図4に示すように、ビスB1、B1によって側壁Wに取り付けられており、ビスB1を締め付け、あるいは取り外すことにより、側壁Wに着脱可能に取り付けられている。支持部材6には、上下に貫通する支持孔61が形成されている。この支持孔61にガス栓2の下端部が回動可能に嵌合されている。これにより、ガス栓2が支持部材6に回動可能に支持されている。その結果、圧力調整器1がガス栓2および支持部材6を介して側壁Wに着脱可能に、かつ回動可能に取り付けられている。ただし、ガス栓2にガス供給管3が接続された状態では、ガス栓2の回動がガス供給管3によって阻止される。ガス栓の左側部には、ハンドル22がその軸線を左右方向に向けて開位置と閉位置との間を回動可能に設けられている。ハンドル22を図1に示す開位置に回動させるとガス栓2が開状態になり、閉位置に回動させると閉状態とになる。
【0009】
ガス供給管3は、剛性を有する金属製のものであり、その中間部においてほぼ直角に屈曲され、側壁Wに沿って左右に延びる水平部31と、この水平部31の一端部(図1において右端部)から上方に延びる鉛直部32とから構成されている。水平部31は、ガス栓2の右側部に接続され、ガス栓2を通過したガスが流入する。鉛直部32の上端部は、接続管4Aの一端部に接続されている。
【0010】
接続管4Aは、逆U字状をなすものであり、ガス供給管3が接続される上流側の端部が支持部材7を介して側壁Wに回動可能に支持されている。支持部材7は、図3に示すように、ビスB2,B2によってその左右方向の両端部が側壁Wに固定されている。支持部材7には、上下に貫通する支持孔71に形成されており、この支持孔71に接続管4Aの上流側の端部が回動可能に嵌合されている。しかも、接続管4Aは、支持部材7の上下の端面によって上下方向への移動が阻止されている。したがって、接続管4Aは、側壁Wに対し上下方向へは移動不能であるが、上下に延びる軸線を中心として回動可能である。
【0011】
支持部材7の左右方向の中央部には、側壁Wと対向する外面から支持孔71に達するスリット72が形成されており、支持部材を変形させてスリット72の幅を広げることにより、スリット72から接続管4Aを支持孔71に挿入することができる。したがって、接続管4Aは、ガス供給管3およびガスメータ5が接続された後であっても、支持孔71に嵌合させることができる。勿論、支持孔71に接続管4Aを嵌合させた後、支持部材7を元の形状に戻し、ビスB2、B2によって側壁Wに固定すると、スリット72が広がることはない。
【0012】
接続管4Bも、接続管4Aと同様に、支持部材7を介して側壁Wに回動可能に支持されている。ただし、接続管4Bは、その下流側の端部が支持部材7に支持されている。その他の構成は、接続管4Aと同様である。
【0013】
ガスメータ5は、その上端面の左側にガス導入口51が設けられ、右側にガス導出口52がけられている。ガス導入口51には、接続管4Aの下流側端部に回動可能に設けられた接続ナット41が螺合されており、接続ナット41を締め付けることにより、ガス導入口51に接続管4Aが接続固定されている。同様に、ガス導入口52には、接続ナット41により接続管4Bの上流側端部が接続固定されている。この結果、ガスメータ5が接続管4A,4Bを介して側壁Wに支持されている。
【0014】
ガス供給管3の鉛直部32の上端部は、接続管4Aの上流側端部に上下方向を向く軸線を中心として回動可能に設けられている。すなわち、図5に示すように、接続管4Aの上流側端部には、筒状をなす継手部材8の上端部が上下方向を向く軸線を中心として回動可能に設けられている。この継手部材8の下端部には、テーパ雌ねじ部81が形成されている。このテーパ雌ねじ部81には、ガス供給管3の鉛直部32の上端部が螺合固定されている。
【0015】
なお、ガス管G3も、接続管4Bの下流側端部に継手部材8を介して回動可能に接続されているが、ガス管G3は接続管4Bに回動不能に連結してもよい。また、ガス管G3として剛性を有するガス管が用いられているが、柔軟性を有するガス管を用いてもよい。
【0016】
上記構成のガス配管システムAにおいて、ガスボンベをガスメータ5の右側に配置する場合には、ガス供給管3、ガス栓2および圧力調整器1をガス供給管3の鉛直部32を中心として図1の矢印P方向へほぼ180°回動させ、図6および図7に示すように、ガス栓2および圧力調整器1をガスメータ5の右側に位置させる。勿論、ガス供給管3の水平部31の長さは、ガス供給管3をほぼ180°回動させたとき、ガス栓2および圧力調整器1をガスメータ5の右側に位置させることができるような長さに設定されている。次に、支持部材6をビスB1,B1によって側壁Wに固定する。その後、ガスボンベと圧力調整器1とをガス管G1,G2によって接続する。なお、ガス供給管3を回動させた後では、ガス供給管3の水平部31がガス管G3と前後に重なるが、水平部31がガス管G3から前方(側壁Wから離間する方向)へ逃げるように曲げられている(図2参照)とともに、支持部材6が所定の高さを有しているので、水平部31がガス管G3と交差することはない。
【0017】
このように、ガスボンベをガスメータ5の右側に配置する場合には、ガス供給管3とそれに接続されたガス栓2および圧力調整器1とをガスメータ5の左側から右側へ回動させるだけであり、特別な配管を全く必要としない。しかも、ガスボンベと圧力調整器1とがガスメータ5の同一側(右側)に配置されるから、それらの接続は両者が左側に配置されている場合と同様にして容易に行うことができる。
【0018】
なお、ガスメータ5には、ガス導入口51が右側に配置されたものもあるが、そのような場合には、ガス供給管3を接続管4Bに接続すればよい。つまり、図1に示す配管システムAをガスメータ5に関して左右対称に配置すればよく、その場合でも同様の効果が得られる。
【0019】
また、ガス栓2のハンドル22がその軸線を左右方向に向けて設けられているので、ガス供給管3をほぼ180°回動させたとき、ハンドル22はその位置がガス栓2の右側に変わるだけであり、ハンドル22の軸線が左右方向を向くことに変わりがない。したがって、ガス供給管3の回動前後においてもハンドル22を容易に開閉回動操作することができる。ちなみに、ハンドル22をその軸線が前後方向を向くようにしてガス栓2の前側に設けると、ガス供給管3を回動させた後では、ハンドル22が側壁W側を向くため、非常に操作しにくくなってしまう。
【0020】
図8および図9は、この発明の他の実施の形態を示すものであり、この実施の形態の配管システムBにおいては、接続管4A,4Bのそれぞれの両端部が側壁Wの前後方向に並ぶように配置されている。この結果、ガス供給管3とガス管G3との間隔が、上記の実施の形態のそれよりも狭くなっている。これに対応してガス供給管3の水平部31の長さが短くなっている。その他の構成は、上記実施の形態と同様である。
【0021】
なお、この発明は上記の実施の形態に限定されるものでなく、適宜変更可能である。
例えば、上記の各実施の形態においては、ガス供給管3をガス栓2を介して圧力調整器1に接続し、さらにガス管G1,G2をガスボンベに接続しているが、ガスボンベがガス栓2および圧力調整器を内蔵しているタイプである場合には、ガス供給管3をガスボンベに直接に接続してもよい。ただし、その場合には、ガスボンベの配置替えを容易に行うことができるようにするために、ガス供給管をガスボンベに対して着脱可能に接続するのが望ましい。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、ガスボンベをガスメータの左右いずれの側に配置する場合であっても、特別の継手等を必要とすることなく、ガスボンベをガスメータに容易に接続することができる。また、左右の勝手が逆であるガスメータにも対応することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す一部省略正面図である。
【図2】同実施の形態の圧力調整器を省略して示す平面図である。
【図3】図1のX−X線に沿う拡大断面図である。
【図4】図1のY−Y線に沿う拡大断面図である。
【図5】図1のZ−Z線に沿う拡大断面図である。
【図6】同実施の形態において、圧力調整器をガスメータの右側に配置した状態を示す図1と同様の正面図である。
【図7】同平面図である。
【図8】この発明の他の実施の形態を示す図1と同様の平面図である。
【図9】同実施の形態の図2と同様の平面図である。
【符号の説明】
A ガス配管システム
B ガス配管システム
W 側壁
1 圧力調整器
3 ガス供給管
4A 接続管
4B 接続管
5 ガスメータ
6 支持部材
51 ガス導入口
52 ガス導出口
Claims (2)
- 建物の側壁に支持される左右一対の接続管と、ガスボンベから供給されるガスの圧力を所定の圧力に調節する圧力調整器と、ガス供給管とを備え、上記一対の接続管の各一端部にガスメータのガス導入口とガス導出口とがそれぞれ接続され、上記圧力調整器が上記ガスメータに対し左右いずれかの側方に配置され、上記ガスメータの導入口に接続される一方の接続管の他端部と上記圧力調整器とが上記ガス供給管を介して接続されたガス配管システムにおいて、
上記ガス供給管が、上記圧力調整器から水平方向に延びる水平部と、この水平部の先端部から上方に延びて上記一方の接続管の他端部に接続された鉛直部とを有し、
上記圧力調整器を上記ガスメータに対しその左右方向の一側部側と他側部側とのいずれの側にも位置させることができるよう、上記ガス供給管の鉛直部を上記一方の接続管に上下に延びる軸線を中心として回動可能に接続したことを特徴とするガス配管システム。 - 上記圧力調整器が上記側壁に着脱可能に取り付けられた支持部材に上下に延びる軸線を中心として回動可能に支持されていることを特徴とする請求項1に記載のガス配管システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14050999A JP4392900B2 (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | ガス配管システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14050999A JP4392900B2 (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | ガス配管システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000329257A JP2000329257A (ja) | 2000-11-30 |
JP4392900B2 true JP4392900B2 (ja) | 2010-01-06 |
Family
ID=15270312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14050999A Expired - Fee Related JP4392900B2 (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | ガス配管システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4392900B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7215126B2 (ja) * | 2018-12-10 | 2023-01-31 | コベルコ建機株式会社 | 継手構造 |
-
1999
- 1999-05-20 JP JP14050999A patent/JP4392900B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000329257A (ja) | 2000-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109442121B (zh) | 一种方便快速连接的可调节液压管接头 | |
JP4392900B2 (ja) | ガス配管システム | |
JP4614480B2 (ja) | 圧力調整器の回り止め装置 | |
JP3526751B2 (ja) | ガスメータの支持装置 | |
JPH1183590A (ja) | ガスメータの支持装置 | |
JP4395724B2 (ja) | 配管装置 | |
CN217177837U (zh) | 一种精密铸造不锈钢管接件 | |
CN205341140U (zh) | 一种恒温淋浴水龙头 | |
JP2003021251A (ja) | 増設ガス栓 | |
KR100619541B1 (ko) | 소화전 밸브용 개폐감지장치 | |
JP3825531B2 (ja) | ガスメータの支持装置 | |
JP3065884B2 (ja) | 掃除口付き二層管継手 | |
JP2009063524A (ja) | ガスメータ支持装置 | |
CN211954576U (zh) | 一种气相色谱仪电磁三通定时阀门检测装置 | |
JP3595400B2 (ja) | ガスメーター用接続具 | |
JP2000046621A (ja) | ガスメータの支持装置 | |
JP3421845B2 (ja) | 量水器の接続装置 | |
JP2542768Y2 (ja) | 配管アダプタの壁への取付構造 | |
JPH07139011A (ja) | 分岐水栓の構造 | |
JPS6015096Y2 (ja) | 製氷機 | |
JPH0725557Y2 (ja) | 給湯器の呼び水装置 | |
CN201964076U (zh) | 输水管道转换开关 | |
JPS6141029Y2 (ja) | ||
JPH09151498A (ja) | 水栓とシャワーホースの接続構造 | |
JPH072753Y2 (ja) | 湯水混合栓に付設した分岐水栓 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060412 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090529 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090630 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090817 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091006 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091013 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121023 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121023 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131023 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |