JP3821527B2 - 商品自動販売管理回収システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として複数種類の商品に関する自動販売管理を行うと共に、賞味期限を過ぎた不要な商品を自動的に回収して破棄並びに指定破棄する機能を有する無人店舗用商品自動販売管理回収システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般的な自動販売機では、販売用商品をストッカーと呼ばれる貯蔵棚に収納しており、商品の販売時には演算処理制御装置により制御される搬出機によって貯蔵棚から商品を取り出して顧客側の本体面に設けられた取り出し口へ搬出するようになっている。
【0003】
ところで、商品が賞味期限切れ等により品質劣化して販売できなくなる場合の対策として、通常管理人は自動販売機の設置されている場所を巡回してその商品が収納されているストッカーにおける該当商品や他のストッカーにおける同類商品を販売停止にするように演算処理制御装置に対して設定を行っている。これにより、品質劣化した商品の販売を未然に防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した自動販売機の場合、品切れや品不足の対策として管理人が定期的にストッカーに商品を充填しているが、新旧の商品がストッカーに収納される状態下において古い商品が品質劣化して販売できなくなると、同じグループの商品中にあって品質劣化していないのに拘らず販売停止にせざるを得ないものが残る(特に商品の搬出順が定まっていれば特定のストッカー内で販売停止にしたい商品の中に販売可能なものが残される)ことになり、販売停止状態ではこうした販売可能な商品に関する販売の機会を損失するため、販売効率が劣化してしまうという問題がある。
【0005】
又、既存の自動販売機では、販売停止した商品を回収すべく、管理人が定期的にストッカーから取り出す作業を要するが、この回収取り出し作業が管理人にとって非常に手間がかかる煩雑なものとなっている。
【0006】
更に、最近ではパーキングエリア等の比較的限られた場所で無人店舗として広範に複数種類の商品の販売を行うべく、複数の自動販売機を配備する傾向も増加しているが、こうした自動販売機の設置台数の多い無人店舗では上述した販売効率の劣化や回収取り出し作業の手間が深刻な問題となっている。
【0007】
本発明は、このような問題点を解決すべくなされたもので、その技術的課題は、販売停止の商品があっても販売効率が劣化せず、しかも販売停止した商品を管理人が簡単に回収し得る無人店舗向きの商品自動販売管理回収システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、複数種類の商品をそれぞれ別々に収納した商品収納棚と、所定の搬送制御指令に従って商品収納棚から複数種類の商品のうちの特定のものを取り出して搬出する商品搬出機と、複数種類の商品のそれぞれに関する破棄情報を記憶した破棄情報記憶手段と、破棄情報に基づいて複数種類の商品に関する所定のものを破棄商品とみなして所定の搬送制御指令として破棄搬送制御指令を生成出力する中央演算処理装置と、破棄搬送制御指令に従って商品搬出機が取り出した破棄商品を収納するゴミ箱と、現在時刻を示す時刻情報を計数する計数手段とを備え、更に、破棄情報記憶手段は、破棄情報として破棄日時を記憶した破棄メモリ並びに該破棄情報として該破棄日時以前の販売期限日時を記憶した販売期限メモリとから成り、中央演算処理装置は、不要商品回収処理に際して現在時刻及び破棄日時を比較した結果として破棄メモリに該現在日時を経過した該破棄日時のデータに対応する商品が無いときに該現在時刻及び販売期限日時を比較した結果に応じて現行の販売の成否の判定を行う商品自動販売管理回収システムにおいて、複数種類の商品の特定のものに関する商品購入中の有無並びに商品補充時の商品収納棚に対する入庫作業の有無と廃棄商品に関する廃棄時刻とを中央演算処理装置に対して指示伝送可能であると共に、該中央演算処理装置によりゴミ箱の収納状態が通知される入出力装置を備え、ゴミ箱は、廃棄商品に関する収納状態情報を自動的に検出して中央演算処理装置へ出力伝送するもので、中央演算処理装置は、入出力装置からの指示及び収納状態情報に従って、商品購入中にあって入庫作業が無く、しかもゴミ箱が満杯でないときに限り、不要商品回収処理中における現行の販売の成否の判定を行うと共に、販売期限日時を過ぎた商品に関しては該当商品を廃棄商品とし、且つ該販売期限日時を破棄日時として破棄メモリに記憶させてから商品搬出機に破棄搬送制御指令を伝送する商品自動販売管理回収システムが得られる。
【0009】
又、本発明によれば、上記商品自動販売管理回収システムにおいて、中央演算処理装置は、入出力装置からの指示として入庫作業が有りのときに該当商品に関する販売期限日時を販売期限メモリに記憶させる商品自動販売管理回収システムが得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に実施例を挙げ、本発明の商品自動販売管理回収システムについて、図面を参照して詳細に説明する。
【0011】
図1は、本発明の一実施例に係る商品自動販売管理回収システムの基本構成を示したブロック図である。
【0012】
この商品自動販売管理回収システムは、複数種類の商品をそれぞれ別々に収納した商品収納棚6と、所定の搬送制御指令に従って商品収納棚6から複数種類の商品のうちの特定のものを取り出して搬出する商品搬出機7と、複数種類の商品のそれぞれに関する破棄情報を記憶した破棄情報記憶手段と、破棄情報に基づいて複数種類の商品に関する所定のものを破棄商品とみなして所定の搬送制御指令として破棄搬送制御指令を生成出力する中央演算処理装置(CPU)2と、破棄搬送制御指令に従って商品搬出機7が取り出した破棄商品を収納するゴミ箱8と、現在時刻を示す時刻情報を計数する計数手段としての時計3と、複数種類の商品の特定のものに関する商品購入中の有無並びに商品補充時の商品収納棚に対する入庫作業の有無と廃棄商品に関する廃棄時刻とを中央演算処理装置2に対して指示伝送可能であると共に、中央演算処理装置2によりゴミ箱8の収納状態が通知される入出力装置1と、商品搬出機7により販売可能な商品を搬出するための商品取り出し口9とを備えて成っている。
【0013】
このうち、破棄情報記憶手段は、破棄情報として破棄日時を記憶した破棄メモリ4と、破棄情報として破棄日時以前の販売期限日時を記憶した販売期限メモリ5とから成る。中央演算処理装置2は、不要商品回収処理に際して現在時刻及び破棄日時を比較した結果として破棄メモリ4に現在日時を経過した破棄日時のデータに対応する商品が無いときに現在時刻及び販売期限日時を比較した結果に応じて現行の販売の成否の判定を行う。ゴミ箱8は、廃棄商品に関する収納状態情報を自動的に検出して中央演算処理装置2へ出力伝送するようになっている。このため、中央演算処理装置2は、入出力装置1からの指示及び収納状態情報に従って、商品購入中にあって入庫作業が無く、しかもゴミ箱8が満杯でないときに限り、不要商品回収処理中における現行の販売の成否の判定を行うが、販売期限日時を過ぎた商品に関しては該当商品を廃棄商品とし、且つ販売期限日時を破棄日時として破棄メモリ4に記憶させてから商品搬出機7に対して破棄搬送制御指令を伝送し、入出力装置1からの指示として入庫作業が有りのときに該当商品に関する販売期限日時を販売期限メモリ5に記憶させるように動作する。
【0014】
図2は、この商品自動販売管理回収システムに備えられる中央演算処理装置2おける商品回収処理の動作手順を示したフロチャートである。
【0015】
ここでの商品回収処理において、先ず中央演算処理装置2は入出力装置1から商品購入中の有無の指示を取得して商品購入中であるか否かを判定(ステップS1)し、商品購入中でなければこの判定処理(ステップS1)の前へリターンして待機するが、商品購入中であれば中央演算処理装置2は引き続いて入出力装置1から商品補充時の商品収納棚6に対する入庫作業の有無の指示を取得して入庫作業有りか否かを判定(ステップS2)する。この結果、入庫作業が有れば中央演算処理装置2は新たに入庫した商品の販売期日データ(販売期限日時)の指示を入出力装置1から取得して販売期限メモリ5へ記憶させて保管(ステップS3)してから処理を終了するが、入庫作業が無ければ中央演算処理装置2はゴミ箱8から収納状態情報を取得してゴミ箱8が満杯であるか否かを判定(ステップS4)する。
【0016】
ここでゴミ箱8が満杯であれば中央演算処理装置2はその旨(ゴミ箱8が満杯であること)を入出力装置1へ通知(ステップS5)してから処理を終了するが、ゴミ箱8が満杯でなければ中央演算処理装置2は破棄メモリ4から破棄日時を取得すると共に、時計3からの時刻情報により現在時刻を取得し、これらの破棄日時及び現在時刻を比較することによって、破棄メモリ4に破棄日時を経過した商品(即ち、現在日時を経過した破棄日時のデータに対応する商品)有りか否かを判定(ステップS6)する。
【0017】
この結果、破棄日時を経過した商品があれば中央演算処理装置2は商品搬出機7に対して破棄搬送制御指令を伝送することによって、商品保管棚6から破棄メモリ4に保管してある破棄日時を経過した商品の破棄(ステップS9)を行ってから処理を終了する。ここで破棄日時を経過した商品が無ければ中央演算処理装置2は引き続いて入出力装置1から破棄商品と破棄時刻との指示が有りか否かを判定(ステップS7)し、その結果、指示が有れば破棄商品と破棄時刻とを破棄メモリ4へ保管(ステップS8)した後、先の商品保管棚6から破棄メモリ4に保管してある破棄日時を経過した商品の破棄(ステップS9)の処理を経てから処理を終了するが、指示が無ければ中央演算処理装置2は販売期限メモリ5から商品の販売期限日時を取得(ステップS10)した後、時計3から取得した現在時刻との比較によって、販売期限日時≦現在時刻であるか否かを判定(ステップS11)する。
【0018】
この結果として、販売期限日時≦現在時刻でなければ販売期限日時が現在時刻を超過して販売可能な状態であるために処理を終了するが、販売期限日時≦現在時刻であれば現在時刻が販売期限日時以上を経過して販売不可な状態であるために破棄メモリ4へ保管(ステップS12)した後、先の商品保管棚6から破棄メモリ4に保管してある破棄日時を経過した商品の破棄(ステップS9)の処理を経てから処理を終了する。但し、破棄メモリ4へ保管(ステップS12)の処理では該当商品を破棄商品とし、販売期限日時を破棄日時とする。
【0019】
即ち、この商品自動販売管理回収システムでは、入出力装置1からの指示及びゴミ箱8からの収納状態情報に従う中央演算処理装置2によって、商品購入中にあって入庫作業が無く、しかもゴミ箱8が満杯でないときに限り、破棄メモリ4及び販売期限メモリ5からの複数種類の商品のそれぞれに関する破棄情報に基づいて、商品搬出機7へ廃棄搬送制御指令を伝送することで不要商品回収処理を行い、賞味期限の過ぎた商品に関しては管理人による入出力装置1からの指示が無い場合にも自動的に販売を停止して商品保管棚6からその品質劣化した商品をゴミ箱8へと破棄回収することができる。
【0020】
尚、上述した商品自動販売管理回収システムでは、商品毎に販売期限日時を販売期限メモリ5に記録(記憶)しているため、その販売期限日時を過ぎた商品を不要商品と判定できるが、こうした不要商品の廃棄回収は入出力装置1として例えばリモコン等を用いて遠隔的な操作で中央演算処理装置2へ指示するようにすることもできる。この場合においても、不要商品の廃棄に関するタイミングは、販売期限切れとなった時点,予め予定した時刻,入庫作業の直前,リモートにより緊急停止を受け付けた時点の何れかとなる。
【0021】
【発明の効果】
以上に述べた通り、本発明の商品自動販売管理回収システムによれば、複数種類の商品をそれぞれ別々に収納した商品収納棚やこの商品収納棚から複数種類の商品の特定のものを取り出して搬出する商品搬出機を備え、入出力装置からの指示及びゴミ箱からの収納状態情報に従う中央演算処理装置によって、商品購入中で商品補充時の入庫作業が無く、ゴミ箱が満杯でないときに破棄情報記憶手段からの複数種類の商品のそれぞれに関する破棄情報に基づいて、商品搬出機へ廃棄搬送制御指令を伝送することで不要商品回収処理を行い、賞味期限の過ぎた商品に関して管理人による入出力装置からの指示が無い場合にも自動的に販売を停止して商品保管棚からその品質劣化した商品をゴミ箱へと破棄回収するようにしているので、販売停止の商品があっても販売機会が損失されずに販売効率が劣化せず、しかもその販売停止の商品を管理人が簡単に回収し得るようになり、無人店舗への適用が極めて有効となる。又、入出力装置にはリモコンを用いて遠隔操作することも可能であるため、管理人による保守管理の作業が簡単になり、その作業効率も向上するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る商品自動販売管理回収システムの基本構成を示したブロック図である。
【図2】 図1に示す商品自動販売管理回収システムに備えられる中央演算処理装置おける商品回収処理の動作手順を示したフロチャートである。
【符号の説明】
1 入出力装置
2 中央演算処理装置(CPU)
3 時計
4 破棄メモリ
5 販売期限メモリ
6 商品保管棚
7 商品搬出機
8 ゴミ箱
9 商品取り出し口

Claims (2)

  1. 複数種類の商品をそれぞれ別々に収納した商品収納棚と、所定の搬送制御指令に従って前記商品収納棚から前記複数種類の商品のうちの特定のものを取り出して搬出する商品搬出機と、前記複数種類の商品のそれぞれに関する破棄情報を記憶した破棄情報記憶手段と、前記破棄情報に基づいて前記複数種類の商品に関する所定のものを破棄商品とみなして前記所定の搬送制御指令として破棄搬送制御指令を生成出力する中央演算処理装置と、前記破棄搬送制御指令に従って前記商品搬出機が取り出した前記破棄商品を収納するゴミ箱と、現在時刻を示す時刻情報を計数する計数手段とを備え、更に、前記破棄情報記憶手段は、前記破棄情報として破棄日時を記憶した破棄メモリ並びに該破棄情報として該破棄日時以前の販売期限日時を記憶した販売期限メモリとから成り、前記中央演算処理装置は、不要商品回収処理に際して前記現在時刻及び前記破棄日時を比較した結果として前記破棄メモリに該現在日時を経過した該破棄日時のデータに対応する商品が無いときに該現在時刻及び前記販売期限日時を比較した結果に応じて前記現行の販売の成否の判定を行う商品自動販売管理回収システムにおいて、前記複数種類の商品の特定のものに関する商品購入中の有無並びに商品補充時の前記商品収納棚に対する入庫作業の有無と前記廃棄商品に関する廃棄時刻とを前記中央演算処理装置に対して指示伝送可能であると共に、該中央演算処理装置により前記ゴミ箱の収納状態が通知される入出力装置を備え、前記ゴミ箱は、前記廃棄商品に関する収納状態情報を自動的に検出して前記中央演算処理装置へ出力伝送するもので、前記中央演算処理装置は、前記入出力装置からの指示及び前記収納状態情報に従って、商品購入中にあって入庫作業が無く、しかも前記ゴミ箱が満杯でないときに限り、前記不要商品回収処理中における前記現行の販売の成否の判定を行うと共に、前記販売期限日時を過ぎた商品に関しては該当商品を前記廃棄商品とし、且つ該販売期限日時を前記破棄日時として前記破棄メモリに記憶させてから前記商品搬出機に前記破棄搬送制御指令を伝送することを特徴とする商品自動販売管理回収システム。
  2. 請求項1記載の商品自動販売管理回収システムにおいて、前記中央演算処理装置は、前記入出力装置からの指示として前記入庫作業が有りのときに該当商品に関する前記販売期限日時を前記販売期限メモリに記憶させることを特徴とする商品自動販売管理回収システム。
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