JP3818409B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、無線媒体にて電動送風機の駆動を設定する電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の電気掃除機としては、例えば特開平6−46975号公報に記載の構成が知られている。
【0003】
この特開平6−46975号公報に記載の電気掃除機は、電気掃除機本体に接続されるホースの先端部に複数のスイッチが配設された操作手段を備えた把持部を設けている。そして、この操作手段の操作により、把持部の先端部に設けた発光ダイオードを発光させて、電気掃除機本体に設けた受光部にて発光ダイオードから発信された赤外線を受光し、電気掃除機本体内の電動送風機の駆動を制御して、ホースに操作手段の操作内容を伝送するリード線を設けずに軽量化を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特開平6−46975号公報に記載の従来の電気掃除機において、例えば1つの部屋を掃除した後に引き続きに隣の部屋を掃除する場合、電気掃除機本体が掃除が終了した部屋に位置し、ホースの把持部が隣の部屋に位置する場合、操作手段を操作しても赤外線が電気掃除機本体の受光部にて受光できず、電動送風機を所定の駆動状態に駆動できないおそれがある。このため、電気掃除機本体や把持部を受光可能な位置まで移動させる必要があり、掃除が煩雑となる。
【0005】
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、操作性が向上し、掃除が容易にできる電気掃除機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の電気掃除機は、電動送風機を収容する電気掃除機本体と、把持部、および、この把持部の先端に位置して無線媒体を発信する手許発信部を有し、前記電動送風機に連通して前記電気掃除機本体に接続されるホースと、電源部、接点、この接点へと所定の信号を発信する回路およびこの回路からの信号によって無線媒体を発信する発信部を有し、前記把持部の近傍に着脱可能に配設され前記発信部からの無線媒体により前記電動送風機の駆動を設定する操作手段と、前記把持部の近傍に設けられ、前記操作手段が前記把持部の近傍に装着された状態で前記接点と接続されて前記操作手段と前記手許発信部とを電気的に接続させる端子とを具備し、前記手許発信部は、前記把持部の近傍に装着された前記操作手段の前記回路から前記接点および前記端子を介して出力された所定の信号により無線媒体を前記把持部の先端から発信するものである。
【0007】
そして、電動送風機を収容する電気掃除機本体に接続されるホースの把持部の近傍に、無線媒体により電動送風機の駆動を設定する操作手段を着脱可能に配設するため、取り外して操作手段を適宜移動させることにより、無線媒体による送受可能な領域が拡大して、操作性が向上するとともに、操作手段の装着時には把持した状態で設定操作が可能となり、掃除作業性が向上し、かつ操作手段が把持部の近傍に装着されることにより操作手段の接点と手許発信部に接続された端子とが接続されることで、把持部を持って装着された操作手段を設定操作しても、この設定操作に応じた操作手段の回路からの所定の信号により無線媒体を発信する手許発信部を把持部の先端に設けたため、掃除作業者により無線媒体が遮断されることが容易に防止される。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の電気掃除機の前提技術を図面を参照して説明する。
【0009】
図3において、1は電気掃除機本体で、この電気掃除機本体1は、上面を開口する下ケース部材2およびこの下ケース部材2の後部上面を覆う上ケース部材3を備えた本体ケース4と、この本体ケース4の前部に開口する集塵開口5には、開閉自在に蓋体6が設けられている。そして、この電気掃除機本体1の内部には、図示しない電動送風機が収納された電動送風機室、および、電動送風機の負圧側に吸引した集塵を捕捉する集塵袋を着脱自在に装着する集塵室が区画形成されている。また、電気掃除機本体1の前部には、ホース8を接続し集塵室に連通する吸込口9が形成されている。
【0010】
そして、ホース8は、可撓性を有するホース体11の一端に吸込口9に嵌合接続される接続管12を有し、ホース体11の他端に後方に向けて分岐する形状の把持部13を有し、この把持部13の先端には、延長管14を介して吸込口本体15などが取り付けられる。
【0011】
また、吸込口本体15は、下面に図示しない吸込口を開口する横長矩形状のケース体16内に、図示しない電動機およびこの電動機にて回転駆動される吸込口に臨んで位置する回転清掃体を配設している。
【0012】
一方、把持部13は、図1および図2に示すように、基部21および蓋部22を備えている。そして、基部21には、一端部にホース体11を嵌着固定するとともに他端部に延長管14を着脱自在に接続させてホース体11と延長管14とを気密に屈曲連通させる連通管部23と、この基部21の後方から後部に向けて彎曲して形成されるとともに上方が開口された把手下部24とが形成されている。
【0013】
また、蓋部22には把手下部24に対向し下面が開口した把手上部25が彎曲して形成され、把手下部24および把手上部25にて握り部26が構成されている。
【0014】
さらに、蓋部22の上面には、延長管14を係脱可能に係合する係脱ボタン28を突出させる嵌合孔29が設けられている。また、蓋部22の上面には、上面および両側面を開口した凹状の凹部30が設けられている。そして、この凹部30は、連通管部23の軸方向である前後方向に細長板状の底板31と、この底板31の長手方向の両端部に対向する端板32とにて凹状に形成されている。さらに、凹部30の底板31には、上方に向けて凹状で磁石34を装着する磁石取付凹部35が設けられている。
【0015】
そして、凹部30には、電動送風機の駆動を設定する操作手段37が着脱可能に装着されている。この操作手段37は、中空の略細長箱状に形成された矩体38を有している。この矩体38は、凹部30内に装着された際に、上面が蓋部22の上面に略面一で両側面が蓋部22の側面に略面一となる形状に形成されている。そして、この矩体38の上面には、例えばメンブレンスイッチにて形成された操作スイッチである、吸込口本体15の図示しない電動機のオン・オフを行う電動機スイッチ40や電動送風機の出力を制御する自動制御用のファジィスイッチ41、手動切換スイッチ42、出力を停止させる停止スイッチ43が長手方向に沿って略一列に配設されている。
【0016】
また、矩体38の底面には、凹部30の磁石取付凹部35内に装着された磁石34に対向して、磁性材料などにて略平板状に形成され磁石34に吸着される金属板45が取り付けられている。そして、磁石34および金属板45にて操作手段37を把持部13の凹部内に装着する取付手段46が構成されている。
【0017】
さらに、矩体38には、長手方向の一端面および両側面の他端側に位置して発光角である発光させる方向が異なるように位置する複数の発信部としての発光部48a,48bがそれぞれ設けられている。また、矩体38内には例えば電池などの電源部が設けられ、この電源部から発光部に電源が供給される。そして、発光部48a,48bは、電動機スイッチ40、ファジィスイッチ41、手動切換スイッチ42および停止スイッチ43の操作により無線媒体としての赤外線を所定のパルスで出力する。なお、電源部は、電池の他に、把持部13に取り付けられている際に充電されたり別途充電器にて充電される小型バッテリなどでもよい。
【0018】
そして、発光部48a,48bにて発光された赤外線は、電気掃除機本体1に設けられた受光部49にて感知し、電気掃除機本体1内に設けられた図示しない制御手段にて電動送風機の駆動状態を制御する。
【0019】
次に、上記前提技術の動作ついて説明する。
【0020】
掃除の際には、蓋体6を閉じておき、吸込口9にホース8の接続管12を接続し、延長管14、吸込口本体15を適宜接続する。なお、あらかじめホース8の把持部13の凹部30内に操作手段37を装着させておく。そして、図示しない電源コードを介して電力を供給し、ホース8の把持部13の握り部26を把持して操作手段37を適宜設定操作し、電動送風機を適宜駆動させて掃除する。
【0021】
なお、この操作手段37の設定操作により、操作された各操作ボタンに対応する所定のパルスの赤外線が発光部48a,48bから発光され、電気掃除機本体1の受光部49にて発光された赤外線を感知し、電気掃除機本体1内に設けられた図示しない制御手段にて電動送風機の駆動状態を制御して掃除する。この掃除により、ホース8を介して吸込口9から空気とともに塵埃が吸い込まれ、電気掃除機本体1の集塵室に導かれて、集塵袋内に捕捉される。
【0022】
そして、例えば1つの部屋を掃除した後に引き続きに隣の部屋を掃除するために、ホース8の把持部13およびホース体11を持って電気掃除機本体1を引っ張るように移動し、同様に操作手段37を操作して隣の部屋を同様に掃除する。
【0023】
ところで、ホース8の把持部13およびホース体11を持って電気掃除機本体1を引っ張って移動させる場合に、例えば操作手段37を取り付けた把持部13は掃除する部屋内に位置し、電気掃除機本体1は廊下や前に掃除した部屋内に位置するなど、建造物の壁などの構造物にて把持部13および電気掃除機本体1間を遮る状態が生じる。この場合には、把持部13から操作手段37を把持部13を把持する反対の手で取り外し、操作手段37の発光部48aを電気掃除機本体1に向けて操作する。この操作手段37の取り外しにより、操作手段37から発光される赤外線が電気掃除機本体1の受光部49にて受光可能となり、電動送風機の駆動の設定が可能となる。
【0024】
また、掃除の中断の際に、操作手段37を取り外すことにより、子供が操作手段37に触れてしまって電動送風機が駆動してしまうことを防止する。
【0025】
一方、電気掃除機本体1を所定の位置に接地し、集塵機のように、遠隔操作にて電動送風機を駆動させて集塵させるなどしてもよい。
【0026】
上述したように、赤外線にて電動送風機の駆動を設定する操作手段37を、掃除の際に把持するホース8の把持部13に着脱可能に装着したため、掃除しながら操作手段の設定操作が可能で、容易に設定操作できるとともに、操作手段37から発光される赤外線が遮られて電気掃除機本体1の受光部にて受光できない場合や、電動送風機を遠隔操作する場合などには、操作手段37を取り外して設定操作すればよく、無線媒体による送受可能な領域を拡大でき、設定操作性を向上でき、掃除作業性を向上できる。そして、集塵機として遠隔操作もでき、床面掃除の他の用途にも利用でき、汎用性を向上できる。
【0027】
また、操作手段37に複数の発光部48b,48bを設けたため、掃除中に掃除作業者が1つの発光部48bから発光される赤外線を遮っても他の発光部48bから発光される赤外線にて電動送風機の駆動の設定が行え、死角が減少し、確実に設定操作が行え、掃除作業性を向上できる。
【0028】
そして、磁石34にて操作手段37を取り付けるため、簡単な構成で操作手段37を容易に着脱できる。
【0029】
また、把持部13に凹部30を設けたため、操作手段37を把持部13の外面から飛び出すことなく装着でき、外観が向上するとともに、掃除中に操作手段37に家具や壁、掃除作業者がぶつかって、操作手段37が外れてしまうことを防止できる。
【0030】
なお、上記前提技術において、無線媒体として赤外線を用いて説明したが、電波や音波、電磁波などを利用しても同様の効果が得られる。
【0031】
そして、操作手段37を取り付ける取付手段46として、把持部13に磁石34を設け、操作手段37に金属板を設けて磁気吸着力にて着脱可能に装着する構成について説明したが、粘着テープを取付手段として粘着力にて着脱可能に装着したり、図4および図5に示すように、操作手段37の矩体38に凸状の係止部51を突設し、凹部30に係止部51が係脱可能に係合する凹状の係合部52を設けて、操作手段37を係脱可能に係止固定して装着するなど、いずれの構成でもできる。
【0032】
また、操作手段37をホース8の把持部13に装着させて説明したが、電気掃除機本体1に着脱可能に設けたり、把持部13および電気掃除機本体1の双方に取り付けてもよい。
【0033】
さらに、操作手段37に複数の発光部48a,48bを設けて説明したが、例えば1つだけ設けてもよい。
【0034】
また、装着した際には操作手段37を電気的に電気掃除機本体1の制御手段に接続し、取り外した場合のみ赤外線などの無線媒体にて設定操作するようにしてもできる。
【0035】
そして、把持部13としては、握り部26を設けたものに限らず、いずれの形状のものでもよい。
【0036】
次に、本発明の一実施の形態を図6を参照して説明する。
【0037】
この図6に示す実施の形態は、図1ないし図3に示す前提技術の把持部13に、操作手段37が凹部30に取り付けられた状態で接続され、操作手段37の設定操作により所定の無線媒体を発信する手許発信部としての手許発光部を設けたものである。
【0038】
すなわち、凹部30の後側の端板32に、一対の端子53を設けている。そして、これら端子53には、手許発信部としての発光部となる例えば発光ダイオード54の一対のリード線54a,54aが接続されている。そして、発光ダイオード54は、握り部26の先端に設けられドーム状の透光性部材55にて閉塞された窓部56に位置して配設されている。
【0039】
一方、操作手段37の内部には、操作制御手段が搭載され電動機スイッチ40、ファジィスイッチ41、手動切換スイッチ42および停止スイッチ43が接続されて各操作スイッチ40〜43の操作により所定の信号を出力する回路基板58が配設されている。また、操作手段37の矩体38の発光部48aと反対側の端面には、凹部30の端子53に接続する一対の接点59が設けられ、これら回路基板58の接点部59が端子53に接続されて所定の信号を出力する。そして、凹部30内に装着された操作手段37の設定操作により、発光部48bとともに発光ダイオード54が各操作スイッチ40〜43に対応して所定のパルスで発光する。
【0040】
この図6に示す構成によれば、把持部13の握り部26を持って掃除する際、発光部48bからの赤外線が掃除作業者にて遮られても、握り部26の後方に向けて、すなわち掃除の際に後方に位置する電気掃除機本体1に向けて突出する先端に発光部となる発光ダイオード54が設けられているので、確実に赤外線が電気掃除機本体1の受光部49にて感知でき、確実に設定操作が行え、掃除作業性を向上できる。
【0041】
なお、上記図6に示す実施の形態において、握り部26の先端部に手許発信部を設けて説明したが、把持部13を把持した際に遮断されずに後方に位置する電気掃除機本体1に向けて赤外線などの無線媒体を発信可能なホースのいずれの位置に設けても同様の効果が得られる。そして、握り部26などの把持部13で掃除作業者に握り覆われない位置では例えばホース体11の中間部に設けるより配線距離が短くなり、軽量化が図れる。
【0042】
【発明の効果】
請求項1記載の電気掃除機によれば、電動送風機を収容する電気掃除機本体に接続されるホースの把持部の近傍に、無線媒体により電動送風機の駆動を設定する操作手段を着脱可能に配設したため、取り外して操作手段を適宜移動させることにより、無線媒体による送受可能な領域を拡大でき、操作性が向上し、かつ、操作手段の装着時には把持した状態で容易に設定操作でき、掃除作業性を向上できるとともに、汎用性を向上でき、また、操作手段が把持部の近傍に装着されることにより操作手段の接点と手許発信部に接続された端子とが接続されることで、把持部を持って装着した操作手段を設定操作しても、この設定操作に応じた操作手段の回路からの所定の信号により無線媒体を発信する手許発信部を把持部の先端に設けたため、掃除作業者により無線媒体が遮断されることがなく、確実に電動送風機の駆動状態を設定でき、掃除作業性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電気掃除機の前提技術の把持部を示す分解斜視図である。
【図2】 同上把持部を示す斜視図である。
【図3】 同上電気掃除機本体を示す斜視図である。
【図4】 本発明の電気掃除機の他の前提技術の把持部を示す分解斜視図である。
【図5】 同上取付手段近傍を示す断面図である。
【図6】 本発明の電気掃除機の実施の形態の把持部を示す一部を切り欠いた側面図である。
【符号の説明】
1 電気掃除機本体
8 ホース
13 把持部
37 操作手段
48a,48b 発信部としての発光部
54 手許発信部としての発光ダイオード

Claims (1)

  1. 電動送風機を収容する電気掃除機本体と、
    把持部、および、この把持部の先端に位置して無線媒体を発信する手許発信部を有し、前記電動送風機に連通して前記電気掃除機本体に接続されるホースと、
    電源部、接点、この接点へと所定の信号を発信する回路およびこの回路からの信号によって無線媒体を発信する発信部を有し、前記把持部の近傍に着脱可能に配設され前記発信部からの無線媒体により前記電動送風機の駆動を設定する操作手段と、
    前記把持部の近傍に設けられ、前記操作手段が前記把持部の近傍に装着された状態で前記接点と接続されて前記操作手段と前記手許発信部とを電気的に接続させる端子とを具備し、
    前記手許発信部は、前記把持部の近傍に装着された前記操作手段の前記回路から前記接点および前記端子を介して出力された所定の信号により無線媒体を前記把持部の先端から発信する
    ことを特徴とする電気掃除機。
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