JP2003144366A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2003144366A
JP2003144366A JP2001349551A JP2001349551A JP2003144366A JP 2003144366 A JP2003144366 A JP 2003144366A JP 2001349551 A JP2001349551 A JP 2001349551A JP 2001349551 A JP2001349551 A JP 2001349551A JP 2003144366 A JP2003144366 A JP 2003144366A
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hose
cleaner
vacuum cleaner
suction
suction body
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Takuya Kawabe
拓也 川邊
Kenichi Tada
健一 多田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の掃除機はホースと吸口体との接続に関係
なく、手元操作部の発信手段から発信される無線信号
を、掃除機本体の受信手段で受信するようにしているの
で、ホースを吸口体から外し、スティックタイプとして
の使用形態をとる際に、掃除機本体が不必要に動作して
しまうことが起こり得る。 【解決手段】ホースと吸口体の接続部にホースと吸口体
の接続の有無を検知する検知手段を設け、ホースと吸口
体が切り離されているときには、掃除機本体の電動送風
機が運転しないような信号を送信するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機に係
り、特に手元操作部より入力される操作情報の送受信手
段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開昭62-208129号公報の
ように、集塵室および電動送風機を有する掃除機本体に
吸口を接続し、この吸口内に集塵フィルタと、回転ブラ
シと、この回転ブラシを駆動する直流電動機と、この直
流電動機の電源である2次電池とを設けた電気掃除機が
提案されている。この電気掃除機においては、ホースと
吸口体との間を着脱自在に分離可能とすることにより、
通常の床移動用としての使用形態の他に、スティックタ
イプとしての使用形態も可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特開昭62-208129号公報においては、掃除機本体内の
制御回路と手元操作部を、ホースに埋没された配線によ
り接続していたため、ホースの構造や、ホースと掃除機
本体との結合・接続部位における電気的接続に対する信
頼性が劣化するおそれがあった。さらに、ホースの重量
が増して操作性を悪くする一因となり、また、ホースの
コストも割高なものとなっていた。
【0004】この課題を解決するために、例えば特開平
5-253157号公報のように、手元操作部からの入力情報を
掃除機本体に光学的に送信するため、赤外線を手元操作
部から発光する赤外線発光手段と、赤外線発光手段から
発光される赤外線を受光する赤外線受光手段とを設け、
この赤外線信号により掃除機本体を制御することが考え
られる。
【0005】しかしながら、上述した技術においては、
ホースと吸口体との接続に関係なく、手元操作部の発信
手段から発信される無線信号を、掃除機本体の受信手段
で受信するようにしているので、ホースを吸口体から外
し、スティックタイプとしての使用形態をとる際に、掃
除機本体が不必要に動作してしまうことが起こり得る。
【0006】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
しホースから吸口体が外れている時においても、掃除機
本体が不必要に運転することがない、使い勝手のよい電
気掃除機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の特徴とするところは、掃除機本体と被掃除面
に対面する開口部を有する吸口体とを備えた電気掃除機
において、以下の構成を備えることによって達成され
る。ホースと吸口体の接続部にホースと吸口体の接続の
有無を検知する検知手段を設けたことにある。
【0008】また、本発明の特徴とするところは、上記
第1の手段に加えホースと吸口体が切り離されていると
きには、掃除機本体の電動送風機が運転しないような信
号を送信するようにすることにある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態の一例
を、図面に従い詳細に説明する。
【0010】図6に本形態例による電気掃除機の外観図
を示す。図6において、601は掃除機本体、602は
ホース、603は手元操作部、604は手元スイッチ、
605は延長管、606は被掃除面に対面する開口部を
有する吸口体、607は充電可能な充電池、608は手
元操作部603に設けられた赤外線信号を発信する第1
の無線信号発信手段、609は第1の無線信号発信手段
608及び第2の無線信号発信手段610から発信され
た赤外線信号を受信する本体側の無線信号受信手段、6
10は吸口体に設けられて赤外線信号を発信する第2の
無線信号発信手段である。掃除機本体の外郭を形成する
ケーシングの内側には、吸引力を発生する電動送風機6
12と、この電動送風機612の吸引側に集塵室611
が設けられる。本実施の形態では赤外線信号により掃除
機本体及び吸口体を制御するようにしているが、これに
代えて電磁波、超音波等の無線手段を用いても良い。
【0011】図7に本形態の一例による吸口体606の
上ケースおよび吸口カバーを取り除いた状態の上面図を
示す。図7において、701は回転清掃体、702は回
転清掃体701を駆動するための電動機、703は回路
基板、704は駆動ベルト、705は送風機を駆動する
電動機、706は送風機、707は吸口体606から着
脱可能な集塵室、708はフィルター、709は逆止弁
である。
【0012】本実施形態では、掃除機本体601と吸口
体606とを備えた電気掃除機において、以下のように
構成されている。掃除機本体601側に第1の電動送風
機612と集塵室611とを設ける。吸口606側に第
2の電動送風機(電動機705、送風機706)および
集塵室707を設ける。そして吸口体606側を掃除機
本体601側から切り離して独立して使用できるように
する。また、吸口体606側を掃除機本体601側に接
続して使用する場合は、吸口体606側の集塵室707
と掃除機本体側の集塵室611とが塵埃の搬送が可能な
空気通路(延長管605、ホース602)で接続される
ようにし、掃除機本体601側に設けられた電動送風機
612で吸口体606側の集塵室707から掃除機本体
601側の集塵室611へ塵埃を運搬できるように構成
している。
【0013】図8に本形態例によるスティックタイプと
しての掃除形態を示す。吸口体606側を吸口本体60
6aと延長管605とを備えて構成し、この吸口体60
6側と掃除機本体側601とをホース602で接続し、
吸口体606側の延長管605をホース602から切り
離して使用できるようにしている。また、吸口体606
側と掃除機本体601側とを接続する空気通路の途中
に、吸口体606を操作する手元操作部603を設け、
吸口体606側がこの手元操作部603を含んで掃除機
本体601側から切り離されるようにしている。なお、
本実施形態では、吸口体606側と掃除機本体601側
とを接続する空気通路は、延長管605とホース602
とで構成されており、手元操作部603は延長管605
側に設けられている。本実施形態では、手元操作部60
3は延長管605と別体に構成され、延長管605から
自由に切り離したり接続したりでき、延長管605とホ
ース602とを接続する空気通路を有する。
【0014】図1に手元操作部制御回路のブロック図
を、図2にホース602と吸口体606の接続部分の構
造を示す。101は手元操作部の制御回路を制御するマ
イコン、102は電池、103は手元スイッチ、104
は赤外線発光ダイオード、105は赤外線発光ダイオー
ド104を駆動するトランジスタ、106はホース60
2が吸口体606に接続されているときに接点が接続さ
れるスイッチである。スイッチ106は手元操作部の筒
状に窪んだ部分に設けられており、吸口体606とホー
ス602が接続されていないときは、スイッチ106は
押下されないため接点が開放されており(図1(a))、
吸口体606とホース602が接続されているときは、
図2(a)に示すようにホース602に取り付けられたピ
ン201によりスイッチ106が押下されるため、接点
が接続される構造となっている(図1(b))。スイッチ
106及びピン201により、吸口体606とホース6
02との接続の有無を検知する検知手段を構成してい
る。
【0015】図4に掃除機本体制御回路のブロック図を
示す。401は本体制御回路を制御するマイコン、40
2は赤外線フォトダイオード、403は赤外線フォトダ
イオード402が受光した信号をデジタルコードに変換
する受信ユニット、404は吸込力を発生せしめる電動
送風機、405は電動送風機404の駆動回路、406
はDC電源回路、407はAC電源である。
【0016】図5に吸口体制御回路のブロック図を示
す。501は吸口体制御回路を制御するマイコン、50
2は赤外線フォトダイオード、503は赤外線フォトダ
イオード502が受光した信号をデジタルコードに変換
する受信ユニット、504は吸込力を発生せしめる電動
送風機、505は回転清掃体を駆動する電動機、506
は電動送風機504を駆動するトランジスタ、507は
電動機505を駆動するトランジスタ、508は電池で
ある。
【0017】次に、本発明の形態例の動作を、図3のフ
ローチャートに従って説明する。 (1)スティックタイプとしての使用時 掃除機使用者が、形態例の掃除機をスティックタイプと
して使用する場合は、図8に示すように、ホース602
を吸口体606から外して使用する。このとき、スイッ
チ106の接点は接続されていないことにより(図2
(a))、マイコン101は、吸口体606にホース60
2が接続されていないことを検知している(図1
(a))。掃除機使用者が手元スイッチ604(103)
を押下すると、手元操作部603のマイコン101がこ
れを検出し、押下されたスイッチに従って吸口体606
へ送信する信号コードを生成する。また、掃除機本体6
01へは押下されたスイッチに関係なく電動送風機61
2の運転を停止させる信号コードを生成する。次に赤外
線発光ダイオード104を発光させ、前記信号コードを
赤外線信号として吸口体6及び掃除機本体601へ放射
する。赤外線発光ダイオード104から発光された赤外
線が、吸口体606の赤外線フォトダイオード502に
到達すると、受信ユニット503によりデジタルコード
に変換され、マイコン501に入力される。マイコン5
01は、この信号コードに従って駆動トランジスタ50
6および駆動トランジスタ507を制御して、電動送風
機504(705、706)および電動機505(70
2)を運転する。さらに、放射された赤外線が掃除機本
体601の赤外線フォトダイオード402に到達する
と、受信ユニット403によりデジタルコードに変換さ
れ、マイコン401に入力される。このため、掃除機本
体にAC電源407が接続されているか否かに関わら
ず、スティックタイプとしての使用時は、掃除機本体6
01の運転は行われない。 (2)床移動用としての使用時 掃除機使用者が、形態例の掃除機を床移動用として使用
する場合は、図6に示すように、ホース602を吸口体
606に接続して使用する。このとき、スイッチ106
の接点が接続されていることにより、マイコン101
は、吸口体606にホース602が接続されていること
を検知している(図1(b))。掃除機使用者が手元スイ
ッチ604(103)を押下すると、マイコン101が
これを検出し、押下されたスイッチに従って吸口体60
6及び掃除機本体601へ送信する信号コードを生成す
る。次に赤外線発光ダイオード104を発光させ、前記
信号コードを赤外線信号として吸口体6及び掃除機本体
601へ放射する。赤外線発光ダイオード104から発
光された赤外線が、吸口体606の赤外線フォトダイオ
ード502に到達すると、受信ユニット503によりデ
ジタルコードに変換され、マイコン501に入力され
る。マイコン501は、この信号コードに従って駆動回
路506および駆動回路507を制御して、電動送風機
504(705、706)および電動機505(70
2)を運転する。さらに、放射された赤外線が掃除機本
体601の赤外線フォトダイオード402に到達する
と、受信ユニット403によりデジタルコードに変換さ
れ、マイコン401に入力される。マイコン401はこ
の信号コードに従って駆動回路405を制御して、電動
送風機404を運転する。
【0018】また、掃除機使用者が形態例の掃除機を床
移動用として使用中に、ホース602と吸口体606を
切り離した場合は、スイッチ106の接点が切り離され
ることにより、マイコン101は、吸口体606とホー
ス602が切離されたことを検知し(図1(a))、吸口
体606はこれまでの動作を継続し、掃除機本体601
は動作を停止するような信号コードを生成する。次に赤
外線発光ダイオード104を発光させ、前記信号コード
を赤外線信号として放射する。赤外線発光ダイオード1
04から発光された赤外線が、吸口体606の赤外線フ
ォトダイオード502に到達すると、受信ユニット50
3によりデジタルコードに変換され、マイコン501に
入力される。マイコン501は、この信号コードに従っ
て駆動回路506および駆動回路507を制御して、電
動送風機504(705、706)および電動機505
(702)を運転する。さらに、放射された赤外線が掃
除機本体601の赤外線フォトダイオード402に到達
すると、受信ユニット403によりデジタルコードに変
換され、マイコン401に入力される。このため、掃除
機使用者が、形態例の掃除機を床移動用として使用中
に、ホース602とハンドル部を切り離した場合は、吸
口体606はこれまでの動作を継続し、掃除機本体60
1の運転は停止する。
【0019】以上述べたように、本形態によれば、吸口
体とホースを切り離し、スティックタイプとして使用す
る時は、手元操作部からの信号により掃除機本体が不必
要に動作することがなく、吸口体のみの動作が実現でき
る。
【0020】また、赤外線信号を使用するため、ホース
延長管内に配線が不要で、軽量化が図られ、コストも低
減できるという効果もある。
【0021】また、本実施の形態例では、ホースとハン
ドル部の接続の検知手段としてスイッチを用いたが、図
2(b)のようにスイッチ106の代わりとして発光素子
202および受光素子203を用いてもよい。ホースを
吸口体よりはずし、スティックタイプとして使用すると
きのみ、発光素子202からの光信号を受光素子203
が受信することで、ホースの接続の有無が検知できる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、ホースの軽量化と低コ
スト化が実現でき、さらにスティックタイプとしての使
用時には、手元操作により不必要に掃除機本体が運転す
ることがなく、使い勝手を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例における電気掃除機
の、手元操作部制御回路のブロック図である。
【図2】本発明の実施形態の一例における電気掃除機
の、ホースと吸口体との接続部の説明図である。
【図3】本発明の実施形態の一例における電気掃除機
の、制御の概略を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施の形態例における電気掃除機の、
掃除機本体制御回路のブロック図である。
【図5】本発明の実施形態の一例における電気掃除機
の、吸口本体制御回路のブロック図である。
【図6】本発明の実施形態の一例における電気掃除機
の、外観を示す図である。
【図7】本発明の実施形態の一例における電気掃除機
の、吸口体の上面図である。
【図8】本発明の実施形態の一例における電気掃除機
の、スティックタイプとしての使用形態図である。
【符号の説明】
101…マイコン、106…スイッチ、601…掃除機
本体、603…手元操作部、606…吸口体、608…
第1の無線信号発信手段、609…無線信号受信手段、
610…第2の無線信号発信手段、612…電動送風
機。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動送風機と集塵部とを有する掃除機本体
    と、前記掃除機本体と接続されるホースと、前記ホース
    に接続され、被掃除面に対面する開口部を有する吸口体
    と、前記掃除機本体の運転を制御するための操作情報を
    入力する入力手段を有し、前記入力手段の入力情報を無
    線によって前記掃除機本体に送信する無線信号発信手段
    を備えたホース手元部とを有する電気掃除機において、 前記吸口体と前記ホースとの接続の有無を検知する検知
    手段を設けたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記検知手段により前記吸口体と前記ホースとが接続さ
    れていないことが検知されると、前記無線信号発信手段
    は前記掃除機本体へ向かって前記電動送風機の運転を停
    止させる信号を送信することを特徴とする電気掃除機。
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