JP3809600B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、集塵体が取付けられ、掃除機本体に着脱可能に装着される集塵ボックスを備えた電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7は例えば実開昭57−155757号公報に記載された従来の電気掃除機の断面図である。図において、61は電動送風機62を内蔵した後側ケース、63は集塵体64を備えた前側ケースであり、後側ケース61と前側ケース63は接続部65により着脱自在に接合されている。また、前側ケース63の前面側に設けた差込み口66にはホース(図示せず)が接続され、集塵体64と電動送風機62を連通する吸込み風路が形成されている。
【0003】
また、後側ケース61及び前側ケース63の上部にはそれぞれ後取っ手67、前取っ手68が設けられており、前取っ手68の前面側には前側ケース63内に押圧面69を有する脱ボタン70が、ばね71により上方に付勢された状態で取付けられている。
さらに、前側ケース63の下部には、ヒンジ72を支点として回動する蓋板73で覆われた開口部74が設けられており、この開口部74を通って集塵体64が外部に取り出せるようになっている。
【0004】
上記のように構成した電気掃除機においては、差込み口66に一端に床ブラシが取付けられたホース(図示ぜす)を接続して電動送風機62に通電すると、床上の塵埃が床ブラシに吸い込まれ、集塵体64でろ過されて集塵体64内に堆積する。集塵体64は塵埃で満杯になると吸引力が低下するため、新しい集塵体と交換する必要がある。
【0005】
集塵体64を交換する場合は、ホースを差込み口66から取り外し、さらに、接続部65を操作して前側ケース63を後側ケース61から分離し、前取っ手68を保持しながら前側ケース63をごみ箱上へ移動する。そして、脱ボタン70を圧下することにより、その押圧面69が集塵体64の上部を押し下げ、さらに、蓋板73が開口部74を開放することにより、集塵体64が開口部74を通って落下し、ゴミ箱内に捨てられる。
また、新しい集塵体64を取付ける場合は、蓋板73を開いて開口部74内に手を入れ、前側ケース63の奥に集塵体64を取付けて蓋板73を閉じ、前側ケース63を後側ケース61に接続する(従来技術1)。
【0006】
図8は特開2000−83878号公報に記載された電気掃除機の要部の断面図である。なお、電気掃除機全体の基本的構成は、従来技術1とほぼ同様なので、説明を省略する。図において、81は集塵体82が収納された集塵ケースで、その上方は蓋83により開閉自在に覆れている。そして、集塵体82は上部に取っ手84を備えたL字状の集塵バスケット85の下ガイド86上に載置され、その台紙87の上下が下フック88と上フック89により保持されている。
【0007】
上記のような電気掃除機において、塵埃が満杯になった集塵体82を交換する場合は、蓋83を開放して集塵体82を集塵バスケット85と共に外部に取り出す。そして、集塵バスケット85をごみ箱上に移動し、上フック89を解除することにより集塵体82は集塵バスケット85から外れて落下し、ごみ箱内に捨てられる。
また、新しい集塵体82を取付ける場合は、集塵体82の台紙87を上下のフック89,88にセットし、集塵バスケット85を集塵ケース81に取付け、蓋83を閉じる(従来技術2)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
従来技術1の電気掃除機は、集塵体64を交換する際は、必ず前側ケース63に接続されたホースを抜き差ししなければならず、また、後側ケース61と前側ケース63とを接続部により分離又は固定しなければならないので、面倒であった。さらに、前側ケース63が掃除機本体の約半分の大きさであるため、前側ケース63を分離して移動する際に、重いばかりでなく、片手での脱ボタン70の操作がやりづらかった。
また、満杯になった集塵体64を捨てる際に、集塵体64が前側ケース63の内壁に密着しているため、脱ボタン70を押しても落下しにくいという問題があった。さらに、新しい集塵体64を取付ける場合、取付け部が奥まった位置にあるため取付けにくく、誤って取付けた場合は、ごみが前側ケース63に洩れるという問題もあった。
【0009】
従来技術2の電気掃除機は、集塵体82を取り出す場合は、必らず蓋83を開放しなければならず、また、集塵バスケット85の取っ手84が集塵ケース81内にあるため塵埃で汚れており、集塵体82の交換時に手が汚れるという問題があった。
【0010】
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、集塵体をワンアクションで簡単に取出すことができるばかりでなく、手を汚さずにごみ捨て作業を容易に行うことができ、また、集塵体の取付けが簡単な電気掃除機を得ることを目的としたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る電気掃除機は、前端にホース差込み口が設けられ、その後方に電動送風機が収納された掃除機本体と、有天で後面開放の集塵ケースと、前記集塵ケースの有天の天面に設けられた取っ手からなり、前記掃除機本体の上方から前記ホース差込み口と前記電動送風機との間の前記掃除機本体に着脱可能に装着され集塵ボックスと、台紙を有し、内部に塵埃を捕集して、塵埃で満杯になった際には新しいものと交換可能な集塵体とを備え、前記集塵ボックスは、前記集塵体の台紙を係止して前記集塵体を収納可能で、前記集塵ボックスに前記集塵体を取り付けた状態で前記集塵ボックスを前記掃除機本体に装着することで前記集塵体も前記電気掃除機本体にセットされ、前記集塵体を交換する際には、前記集塵ボックスを掃除機本体から脱することで、前記集塵体も共に掃除機本体より取り外すことができ、前記集塵体を前記集塵ボックスの後面より排出可能に構成したものである。
【0014】
また、集塵ケースに脱ボタンを設けると共に、脱ボタンの動作により集塵体を排出可能に構成したものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る電気掃除機の一実施の形態の縦断面図、図2は図1の要部の拡大図、図3は図1の要部の分解斜視図である。
図において、1は掃除機本体で、電動送風機3が収容されて前面側に多数の通気孔を有する隔壁4が設けられ、両側に後輪が装着されて下部が隔壁4から底板5により前面側に延設され、前端部に前壁6が立設されてホースの差込み口7が設けられた下ケース2と、取っ手9を有する上ケース8とからなり、掃除機本体1の前面側には、集塵ケース11及びガイド枠25からなる集塵ボックス10が着脱可能に設置されている。なお、本実施の形態においては、図1の左側を前面側、右側を後面側という。
【0016】
集塵ボックス10を構成する集塵ケース11は、有天で後面側が開放されたほぼ半円筒状に形成され、前面側下部に半円状の開口部12aが設けられた本体部12と、本体部12の天面に取付けられた前取っ手13と、前取っ手の前面側に設けられた上下に移動可能な脱ボタン14とから構成されており、脱ボタン14は集塵ケース11との間に介装されたスプリング16により常時上方に付勢されている。
【0017】
また、脱ボタン14の下部には連通軸15が設けられており、集塵ケース11の本体部12に設けた連通穴17に挿通されて内部に突出する。さらに、連通軸15の先端部には、先端押し片19を備えたシールバルブ18がねじ止めされて一体に結合されており、シールバルブ18の上面に設けたシールパッキン20に、集塵ケース11に設けたシールリブ21がスプリング16の力によって押し付けられることにより、集塵ケース11内と外気とを遮断している。
【0018】
25は集塵ケース11の下部内側にねじ止めされて一体に結合された断面ほぼ凹字状のガイド枠で、前面板のほぼ中央部には通気口26が設けられており、この通気口26には弾性材からなるリング状のパッキン27が嵌装されている。そして、このパッキン27の前面側にはシールリップ27aが設けられており、後面側には筒状で比較的長いガイドリブ27bが設けられている。また、通気口26の上方には、軸29を支点として回動可能に軸支されたホルダ28が配設されており、このホルダ28の後部には傾斜面を有する上フック30が設けられている。さらに、前面上部にはシールバルブ18の先端押し片19と対応する位置に受け部31が形成されており、前面側下部にはばね受け32が突設されている。そして、ホルダ28は、ばね受け32とガイド枠25との間に介装されたばね33により、上フック30の傾斜面が斜め下方に向くように付勢されている。
【0019】
34はガイド枠25の下端部に設けられた後述の集塵体40の横幅Aより長さの短い台座、35は台座34の前面側に設けた集塵体40の台紙41を係止する下フックである。
集塵体40の前面側には、上方に偏心してパッキン27のガイドリブ27bに嵌合する穴42を有する台紙41が設けられており、ガイド枠25の後方から台座34上に集塵体40を載置して台紙41の下端部を下フック35に係止させ、上部をホルダ28の上フック30の傾斜面に当接して押せば、ホルダ28が回動して台紙41は自動的に上フック30に係止され、その穴42がパッキン27のガイドリブ27bの外周に嵌合される。このとき、台紙41に設けた穴42は偏心して設けられて上下方向が規制されているため、上下方向を間違えて装着することはない。
【0020】
45はガイド枠25に取付けられた集塵体40の取付け忘れ防止用のストッパで、その軸46がガイド枠25の軸受け36に嵌合して回動可能に保持されている。
ストッパ45のガイド枠25への取付け状態を図4に示す。ストッパ40の上部に設けたばね受け47と、ガイド枠25の軸受け36に設けたばね受け37との間にはばね50が介装されており、ストッパ45の先端部48がガイド枠25の前面に設けた案内リブ38より前方に突出するように常時付勢されている。
【0021】
また、ガイド枠25に集塵体40を取付けた状態では、ストッパ45の上部背面に設けた突部49に集塵体40の台紙41が当接して押圧し、ストッパ45を回動させてその先端部48が案内リブ38と同じか又は後方に位置になるように構成されている
【0022】
また、集塵ボックス10が掃除機本体1に取付けられた状態では、図2に示すように、パッキン27の前側において、差込み口7が設けられた下ケース2の前壁6に取付けられた弾性材からなるパッキン51のシールリップ52と、ガイド枠25に取付けたパッキン27の前面側に設けたシールリップ27aとが互いに接触し合って、シール構造が形成される。そして、集塵ボックス10を掃除機本体1に着脱する際には両パッキン27,51のシールリップ27aと52が互いに弾性変形し、スムーズに着脱することができる。
【0023】
次に、本発明に係る電気掃除機の作用を説明する。一端が掃除機本体1の差込み口7に接続されたホース又はホースに接続されたパイプの先端部に連結した床ブラシ(図示せず)から吸い込まれた塵埃は、差し込み口7からパッキン52,27の開口部を通り、集塵体40に内に捕集される。
塵埃で満杯になった集塵体40を新しい集塵体と交換しようとする場合は、ホース差し込み口7に接続した状態で前取っ手13を手に持って集塵ボックス10を上方に引き上げる。このとき、集塵体40の台紙41が上フック30と下フック35に係止しているため、集塵体40は集塵ボックス10と共に引き上げられる。このときの状態を図5、図6に示す。
【0024】
ついで、図6に示す状態で集塵ボックス10をごみ箱の上まで移動し脱ボタン14を下方に押し上げる。これにより、シールバルブ18の先端押し片19がホルダ28の受け部31を圧下し、ホルダ28を軸29を支点として矢印C方向に回動させ、フック30による集塵体40の台紙41の上部のロックを解除する。塵埃で満杯になった集塵体40は、ガイド枠25の台座34が短いため後方に張り出しており、フック30によるロックが解除されるとその自重により矢印D方向に回動して集塵ボックス10から離脱し、落下してごみ箱に捨てられる。一方、脱ボタン14はスプリング16の付勢力により元の状態に戻る。
【0025】
新しい集塵体40を取付ける場合は、集塵体40を集塵ボックス10の後方から挿入し、台紙41の下端部をガイド枠25の下フック35に係合させると共に、台紙41を矢印E方向に回動させる。これにより、台紙41の上部がホルダ28の上フック30の傾斜面を押し上げながら前進して上フック30に係止し、集塵体40はワンタッチでセットされる。このとき、台紙41はストッパ45の突起49を押圧してストッパ45を回動させ、その先端部48を案内リブ38と同じ高さ又はそれにより後方の位置に保持する。
【0026】
集塵ボックス10を掃除機本体1に装着する場合は、図5の状態から、集塵ボックス10を掃除機本体1の前面側に差し込むことにより簡単にセットされ、一体化することができる。
なお、集塵体40がガイド枠25にセットされていない状態で掃除機本体1にセットしようとすると、ストッパ45の先端部48がガイド枠25の案内リブ38より前方に位置しているため、この先端部48が掃除機本体1に設けた誤操作防止リブ(図示せず)に当って阻止され、それ以上挿入することができないため、セットすることができない。
【0027】
【発明の効果】
本発明に係る電気掃除機は、前端にホース差込み口が設けられ、その後方に電動送風機が収納された掃除機本体と、前記ホース差込み口と前記電動送風機との間の前記掃除機本体に着脱可能に装着され、有天で後面開放の集塵ケースと、前記集塵ケースの有天の天面に設けられた取っ手からなり、前記掃除機本体の上方から前記ホース差込み口と前記電動送風機との間の前記掃除機本体に着脱可能に装着され集塵ボックスと、台紙を有し、内部に塵埃を捕集して、塵埃で満杯になった際には新しいものと交換可能な集塵体とを備え、前記集塵ボックスは、前記集塵体の台紙を係止して前記集塵体を収納可能で、前記集塵ボックスに前記集塵体を取り付けた状態で前記集塵ボックスを前記掃除機本体に装着することで前記集塵体も前記電気掃除機本体にセットされ、前記集塵体を交換する際には、前記集塵ボックスを掃除機本体から脱することで、前記集塵体も共に掃除機本体より取り外すことができ、前記集塵体を前記集塵ボックスの後面より排出可能に構成したので、取っ手を持って集塵ボックス着脱でき、集塵ケースの天面の取っを持ったときに手が汚れることがない。また新しい集塵体と交換しようとする場合、吹込穴が上方を向き、塵埃がこぼれるのを防止することができ、取扱いが容易であり、使い勝手のよい電気掃除機を得ることができる。
【0028】
また、集塵ケースに脱ボタンを設けると共に、脱ボタンの動作により集塵体を排出可能に構成したので、集塵ボックスを掃除機本体から引き出して脱ボタンを圧下することにより、集塵体を容易かつ確実に落下させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電気掃除機の一実施の形態の縦断面図である。
【図2】 図1の要部の拡大図である。
【図3】 図1の要部の分解斜視図である。
【図4】 図1の集塵ボックスの一部断面図である。
【図5】 掃除機本体から集塵ボックスを分離した状態を示す斜視図である。
【図6】 集塵ボックスの作用を説明するための縦断面図である。
【図7】 従来の電気掃除機の一例の説明図である。
【図8】 従来の電気掃除機の他の例の説明図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体、2 下ケース、8 上ケース、10 集塵ボックス、11 集塵ケース、13 前取っ手、14 脱ボタン、25 ガイド枠、27 パッキン、27b ガイドリブ、28 ホルダ、30 上フック、34 台座、35 下フック、38 案内リブ、40 集塵体、41 台紙、42 穴、45 ストッパ、49 突起。

Claims (2)

  1. 前端にホース差込み口が設けられ、その後方に電動送風機が収納された掃除機本体と、
    有天で後面開放の集塵ケースと、前記集塵ケースの有天の天面に設けられた取っ手からなり、前記掃除機本体の上方から前記ホース差込み口と前記電動送風機との間の前記掃除機本体に着脱可能に装着され集塵ボックスと、
    台紙を有し、内部に塵埃を捕集して、塵埃で満杯になった際には新しいものと交換可能な集塵体と
    を備え、
    前記集塵ボックスは、前記集塵体の台紙を係止して前記集塵体を収納可能で、前記集塵ボックスに前記集塵体を取り付けた状態で前記集塵ボックスを前記掃除機本体に装着することで前記集塵体も前記電気掃除機本体にセットされ、前記集塵体を交換する際には、前記集塵ボックスを掃除機本体から脱することで、前記集塵体も共に掃除機本体より取り外すことができ、前記集塵体を前記集塵ボックスの後面より排出可能に構成したことを特徴とする電気掃除機。
  2. 集塵ケースに脱ボタンを設けると共に、該脱ボタンの動作により集塵体を排出可能に構成したことを特徴とする請求項に記載の電気掃除機。
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