JP3787822B2 - 眼鏡装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、立体映像観察用の眼鏡装置に関するものであり、さらに詳しくは直線偏光方式の立体眼鏡において、スクリーンやディスプレイに映し出される立体映像又は2つの番組の画面表示が可能な場合に、眼鏡を構成する左右のレンズ部の直線偏光フィルターを反転可能な構造にすることで、2つの映像のうち、直線偏光フィルターを反転させるのみで好みの映像を選択できるようにしたヘッドホン付き立体映像観察用の眼鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来における表示装置において、2つの番組を2人の人が同時に同一のディスプレイで見ようとする場合は、親子画面やいわゆるダブル画面というように、1つの画面を分割して表示する必要があった。さらに音声については、左のスピーカと右のスピーカとでそれぞれの音を出す等している。
【0003】
又、ディスプレイ上の画面表示を立体視して見る直線偏光方式の立体眼鏡による映像システムは、図5に示すように、ビデオプロジェクターで構成され、L(左)、R(右)に相当する映像を2枚のビデオディスク或いはビデオカセットに納め、これを2台のプレーヤ50、51を同時にスタートさせ再生し、L、Rに対応させて直交する偏光(又は円偏光)をかけた2台のビデオプロジェクター52、53で同一のスクリーン55に投影し、これを上記L、Rに対応させて左右で直交させた偏光眼鏡54により左右の画像を左右の眼で独立に見て立体視する仕組みになっている。
【0004】
また、ディスプレイ上の画面表示を立体視して見るシャッター方式の立体眼鏡による映像システムは、図6に示すように、VHD(Video High Density)ビデオディスクを再生して立体視できる構成になっており、VHDビデオディスクに各フィールド毎のL、R画像を記録し、これをVHDプレーヤ60で再生して1台のプロジェクター61でスクリーン62に映し出すと共に、アダプタ63を介してVHDプレーヤ60からの制御でシャッター付眼鏡64を各フィールド毎に左右交互に遮光することにより、常に左眼にはL画像が、右眼にはR画像が見えるようにして立体視を実現できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来技術における映像は、1つのディスプレイで2つの映像を出しているため本来の映像より小さく、且つ互いに見ないほうの映像の存在が邪魔であった。更に、音声についてもお互いが干渉してしまうと云う問題がある。
【0006】
又、立体視できる映像システムにおいて、特に立体眼鏡において立体映像を見ている時の音声出力の他に、例えば複数の映像を投影した場合に、選択した映像の音声出力を選択する工夫がなされていないと云う問題点もある。
【0007】
従って、立体眼鏡は、スクリーンに映し出されている映像を立体映像として見る機能、又は2つの画面表示のうち1つのみ見えるようにした機能の他に、映し出す映像を選択できること、及び選択した映像の音声を出力することに解決しなければならない課題を有している。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に係る眼鏡装置は、2台の映像機器によって、直交する直線偏光の投影光になるようにスクリーンに投影し、これを左右眼にそれぞれ対応する偏光方向の直線偏光フィルターを直交するように配した左右のレンズ部で立体映像を見ることができる眼鏡装置であって、前記左右のレンズ部の前記直線偏光フィルターの直線偏光方向は斜めに、丁度ハの字の形になっていて、前記左右の直線偏光フィルターは、中央の回転中心軸を中心にして回転可能な構成にしたことである。
又、前記左右のレンズ部の前記左右の直線偏光フィルターのどちらかを反転させて偏光方向を揃えたときに、その揃えた偏光方向に従った音声を出力するヘッドホンを備えたことである。
【0009】
このように、眼鏡装置のレンズ部は直線偏光方向を変えることができるようになっているため、2台の別々の内容の番組を再生すれば、レンズ部の偏光方向を自由に選択して偏光方向を揃えることにより2つの異なった内容の番組の映像を見ることができ、且つその選択された番組の音声に切換えた音声をヘッドホンに出力することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に本発明に係る眼鏡装置についての種々の実施例について、シャッター方式の立体眼鏡、直線偏光方式の立体眼鏡の順に図面を参照して説明する。尚、従来技術と同一部分には同一符号を付けて説明する。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【0017】
【0018】
【0019】
【0020】
【0021】
【0022】
【0023】
【0024】
先ず、シャッター方式の立体眼鏡に係る第1実施例のヘッドホン付き立体映像観察用の眼鏡装置について、図1及び図2を参照して説明する。このヘッドホン付き立体映像観察用の眼鏡装置は、シャッター方式の立体眼鏡であり、シャッターの開閉を電気的に制御して、立体視又は2つの番組の映像を適宜選択して見るシャッター眼鏡を備えている。
【0025】
ヘッドホン付き立体映像観察用の眼鏡装置は、図1に示すように、シャッターを開閉する信号及び音声を重畳させた赤外線信号をワイヤレスで受信するようにしたものであり、ヘッドホン付き眼鏡装置2と赤外線信号送信装置13とから構成されている。
【0026】
ヘッドホン付き眼鏡装置2は、図示されていない回路が内蔵してあるフレーム部6と、このフレーム部6に連結されている柄9L、9Rと、柄9L、9Rの端部から直交する方向に伸び、頭部により眼鏡装置全体を支持する逆U字型形状のヘッドセット部16と、このヘッドセット部16の下部両端に設けたアーム部8L、8Rと、アーム部8L、8Rの下部側に取り付けたヘッドホン7L、7Rとから構成されている。
【0027】
フレーム部6の前面左右には左右眼の前方位置になるレンズ部10L、10Rを設けた構造になっており、このレンズ部10L、10Rには液晶シャッターが入っていて、光の通過及び遮断、即ち、開いたり塞いだりできるようになっている。
【0028】
又、フレーム部6の両側側面には2つの番組のいずれか一方を選択する二番組切換スイッチ12のノブ12bと、左右ヘッドホン7L、7Rへの音量を調整する音量レベルコントロール11(図2参照)のノブ11bが設けてある。また、アーム部8L、8Rに取り付けたヘッドホン7L、7Rの反対側には赤外線信号送信装置13からの赤外線信号を受信する赤外線信号受光部15L、15Rを設けた構造となっている。
【0029】
図2は、ヘッドホン付き眼鏡装置2及び赤外線信号送信装置13の回路のブロック図であり、赤外線信号送信装置13には映像信号に同期した信号及び音声信号を入力するマルチプレクサ13aと、マルチプレクサ13aからの信号を変調する変調器13bと、変調した信号を送出する発光ダイオード13cとから構成されている。
【0030】
マルチプレクサ13aの入力側には、4チャンネル分の音声信号(2つのステレオ音声信号)L1、R1及びL2、R2と、レンズ部10L、10Rの液晶シャッターの光の通過及び遮断をコントロールするタイミングコントロール信号と、画面表示される映像信号が立体映像用の映像信号であるか、又は2つの番組の映像信号であるかを判別する識別手段であるモード判別信号とを入力するようになっている。
【0031】
ヘッドホン付き眼鏡装置2の赤外線受光部15L、15R(図1参照)は、赤外線信号を受光するフォトカプラー15aと、この受光した赤外線信号を復調する復調器15bと、復調した信号を分配するデマルチプレクサ15cと、デマルチプレクサ15cで分配された音声信号L1、R1、L2、R2を受信して切り換える音声切換回路11aと、この切り換わった音声信号の音量を調整するノブ11bを備えた音量レベルコントロール11と、モード判別信号により立体映像又は2つの番組の映像信号の何れか一方の番組を見るようにするコントロール回路12aと、コントロール回路12aに基づいてレンズ部10L、10Rの液晶シャッターの開閉を制御する左右シャッタードライブ回路10a、10bとから構成されている。
【0032】
又、コントロール回路12aは、2つの番組の映像信号からなる2つの画面表示の一方を選択する二番組切換スイッチ12に接続している。このスイッチ12は、図1に示すフレーム部6の側面に設けたノブ12bに連結しており、指等で外から操作できるようになっている。
【0033】
このような回路構造からなるヘッドホン付き立体映像観察用の眼鏡装置において、
先ず、立体映像信号の時には、音声信号L1、R1と共に、立体映像用の映像信号であることを示すモード判別信号Mが送られてくる。この信号を含んだ赤外線信号が赤外線信号送信装置13から送出され、ヘッドホン付き眼鏡装置2の赤外線受光部15L、15R(図1参照)で受信すれば、コントロール回路12aにより、左右の耳には音声L1、R1がそれぞれ再生されステレオで聴くことができる。
【0034】
同時に、この時はフィールドシーケンシャルな立体映像用の映像信号がディスプレイ上に映し出されており、この立体映像用の映像信号に同期しているタイミングコントロール信号T、即ち、立体映像用の映像信号のフィールド周波数に合わせて左右シャッタードライブ回路10a、10bを駆動させ、レンズ部10L、10Rの液晶シャッターの光の通過及び遮断を交互に行って立体映像を見ることができる。
【0035】
次に2つの番組の映像信号の時には、映像については立体映像の左右眼からみた画像のかわりに2つの番組の別々の映像信号がフィールド毎に交互に画面表示されている。
【0036】
音声信号は、一方の番組の音声信号L1、R1に、他方の番組は、音声信号L2、R2にそれぞれステレオで送られ、同時に2つの番組の映像信号であることがモード判別信号Mにより送られてくる。そして、音声信号及びモード判別信号M及び画面表示している映像信号に同期しているタイミングコントロール信号Tを含んだ赤外線信号が赤外線送信装置13から送出される。この赤外線信号をヘッドホン付き眼鏡装置2の赤外線受光部15L、15R(図1参照)で受信すれば、コントロール回路12aにより左右シャッタードライブ回路10a、10bを駆動させ、レンズ部10L、10Rの液晶シャッターを同時に光の通過及び遮断させることによって、この2つの映像信号のうちの片方のみ両眼で見ることができる。同時に、ヘッドホン7L、7Rからは、切換え手段である二番組切換スイッチ12によって選択した映像の音声信号(L1、R1又はL2、R2)が出力される。
【0037】
このようにして、二番組切換スイッチ12は、立体映像用の映像信号の時には、働かないが、2つの番組の入った映像信号の時には、このスイッチ12を操作することにより2つの番組のうちどちらかを見ることと、選んだ映像の音声を自動的に選ぶことができるのである。
【0038】
次に、本発明に係る第2実施例のヘッドホン付き立体映像観察用の眼鏡装置について、図3及び図4を参照して説明する。この立体映像観察用の眼鏡装置は、直線偏光方式の立体眼鏡であり、直接偏光フィルターを回転させて直交する方向又は同一方向に偏光できる構造になっている。
【0039】
ヘッドホン付き立体映像観察用の眼鏡装置は、図3に示すように、音声信号等を重畳させた赤外線信号をワイヤレスで受信するようにしたものであり、ヘッドホン付き眼鏡装置2と赤外線信号送信装置13とから構成されている。この赤外線信号送信装置13は、上記第1実施例の赤外線信号送信装置13と同じ構成になっているがこれに限定されない。
【0040】
ヘッドホン付き眼鏡装置2は、図示されていない回路が内蔵してあるフレーム部6と、このフレーム部6に連結されている柄9L、9Rと、柄9L、9Rの端部から直交する方向に伸び、頭部により眼鏡装置全体を支持する逆U字型形状のヘッドセット部16と、このヘッドセット部16の下部両端に設けたアーム部8L、8Rと、アーム部8L、8Rの下部側に取り付けたヘッドホン7L、7Rとから構成されている。このヘッドホン7L、7Rの外側であってアーム部8L、8Rの下部側には赤外線信号送信装置13からの赤外線信号を受信する赤外線信号受光部15L、15Rを設けた構造となっている。尚、赤外線信号による送受信については省略する。
【0041】
フレーム部6の前面左右には左右眼の前方位置になるレンズ部10L、10Rを設けた構造になっている。
【0042】
このレンズ部10L、10Rは、シャッターではなく、直線偏光フィルター10aが入っており、左右の直線偏光フィルター10aの直線偏光方向は斜めに、丁度ハの字の形になっている。そして、それぞれの直線偏光フィルター10aは、中央の回転中心軸17を中心にして回転可能な構造になっている。検出器19は上下について突起18の位置を検出することにより、直線偏光フィルター10aの直線偏光方向を検出する仕組みになっている。この直線偏光フィルター10aの回転方向を検出する回路構成については省略する。
【0043】
図4は、この直線偏光フィルターを備えた眼鏡装置2で立体映像を見るようにした映像システムであり、通常の立体映像の場合は、2台のビデオディスクプレーヤ50、51を用いてL(左)、R(右)の映像を収めた2枚のディスクを同時に再生し、これを2台の映像機器であるビデオプロジェクター52、53によって直交する直線偏光の投影光になるようにして、スクリーン55に投影し、これを左右眼にそれぞれ対応する偏光方向の直線偏光板を入れた眼鏡装置2で見る。
【0044】
ここで本発明の立体眼鏡は直線偏光方向を変えることができるようになっているため、2台の別々の内容のディスクを再生すれば、見る人は図4のように眼鏡の偏光方向を自由に選択して偏光方向を揃えることにより2つの異なった内容の番組の映像を見ることができ、且つその一つを選択すると、選択した番組の音声に切り換え、ヘッドホン(7R)、7Lに出力する。
【0045】
即ち、直線偏光フィルター10aの偏光方向は、ハの字の形になっていれば、立体映像を見ることができ、どちらかを回転させて左右の直線偏光フィルタ10aとも右上がり方向の直線偏光方向か、又は左右とも右下がり方向の直線偏光方向にすれば、2つの番組のどちらかの映像を見ることができる。従って、2つの番組の映像信号を見るときには、左右レンズ部10L、10Rの直線偏光フィルター10aを同じ方向になるように回転させればよい。
【0046】
【0047】
【0048】
【0049】
【0050】
【0051】
【0052】
【0053】
【0054】
【0055】
【0056】
【0057】
【0058】
【発明の効果】
上記説明したように本発明に係る眼鏡装置は、眼鏡装置のレンズ部は直線偏光方向を変えることができるようになっているため、2台の別々の内容の番組を再生すれば、レンズ部の偏光方向を自由に選択して偏光方向を揃えることにより2つの異なった内容の番組を選択して見ることができ、且つその選択された番組の音声に切換えた音声をヘッドホンに出力することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例のヘッドホン付き立体映像観察用の眼鏡装置の全体斜視図である。
【図2】 同、立体映像観察用の眼鏡装置の回路のブロック図である。
【図3】 本発明に係る第2実施例のヘッドホン付き立体映像観察用の眼鏡装置の全体斜視図である。
【図4】 同、第2実施例のシャッター眼鏡により映像を見ている映像システムの略示的な全体斜視図である。
【図5】 先行技術の2つのビデオプロジェクターにより立体視する映像システムの略示的全体斜視図である。
【図6】 先行技術の1つのビデオプロジェクターにより左右眼のシャッターを交互に開閉して立体視する映像システムの略示的全体斜視図である。
【符号の説明】
1;ヘッドホン付き立体映像観察用の眼鏡装置、2;ヘッドホン付き眼鏡装置、6;フレーム部、7L、7R;ヘッドホン、8L、8R;アーム部、9L、9R;柄、10L、10R;レンズ部、10a;シャッタードライブ回路、10b;シャッタードライブ回路、11;音量調節つまみ、11a;ノブ、11b;ノブ、12;映像音声切り換えスイッチ、12a;コントロール回路、12b;ノブ、13;赤外線信号送信装置、13a;マルチプレクサ、13b;変調器、13c;発光ダイオード、14;赤外線発光部、15L、15R;受光部、15a;フォトカプラー、15b;復調器、15c;デマルチプレクサ、16;ヘッドセット部、17;中央回転中心軸、18;突起、19;検出器、50;ビデオディスクプレーヤ、51;ビデオディスクプレーヤ、52;ビデオプロジェクター、53;ビデオプロジェクター、55;スクリーン。

Claims (2)

  1. 2台の映像機器によって、直交する直線偏光の投影光になるようにスクリーンに投影し、これを左右眼にそれぞれ対応する偏光方向の直線偏光フィルターを直交するように配した左右のレンズ部で立体映像を見ることができる眼鏡装置であって、
    前記左右のレンズ部の前記直線偏光フィルターの直線偏光方向は斜めに、丁度ハの字の形になっていて、前記左右の直線偏光フィルターは、中央の回転中心軸を中心にして回転可能な構成にしたことを特徴とする眼鏡装置。
  2. 前記左右のレンズ部の前記左右の直線偏光フィルターのどちらかを反転させて偏光方向を揃えたときに、その揃えた偏光方向に従った音声を出力するヘッドホンを備えたことを特徴とする請求項1に記載の眼鏡装置。
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