JP3787471B2 - 無線検針装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、PHS端末器などの無線検針装置に関するもので、特に無線検針装置の電源に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図8は、例えば実用新案登録公報第3021538号公報に示された従来の無線検針装置のブロック図である。図において、6はCPU、11は無線部、12はアンテナ、13はメモリ、14はバッファ、15はセンサ、16はクロック、19は無線検針装置、20は電源装置である。
図9は従来の無線検針装置の検針時における無線シーケンスを示す図で、(a)はスリープモード動作、(b)は待機モード動作を示す。
図10は従来の無線検針装置の動作モードと消費電流の関係を示すタイムチャートである。
【0003】
次に図8〜図10を用いて、従来の無線検針装置の動作について説明する。
メータ(図示せず)のセンサ15からバッファ14を介して送られてくるパルス信号をCPU6により計数し、使用量に換算して検針データとしてメモリ13に記憶する。無線部11は、図9(a)に示す様に通常、受信機のみが例えば、1.5秒毎に15mSの間だけ作動するスリープモードになっており、他の機器(図示せず)からのキャリア信号を受信すると、図9(b)のに示す様に同期信号により同期をとってアドレス待機モードになる。
【0004】
この状態で図示しない他の機器からアンテナ12を介してアドレス信号が送られてくると、このアドレスと自己のアドレスが一致するか否かの判定をCPU6にて行う。アドレスが一致した時には、無線部11は送信モードに切替えられ、CPU6は、メモリ13に記憶されている検針データを読み出し、アンテナ12より検針データを送信する。アドレスが不一致の場合には2秒後にタイムアウトしてスリープモードに戻る。
【0005】
スリープモードでは、1.5秒毎に15mSの間、間欠動作するだけであるため、消費電流は非常に少ない。また、この間欠動作時にキャリアを検出すると、アドレス待機モードとなるが、このモードにおいても無線部11内の受信機(図示せず)が動作状態になるだけであり、上述したスリープモードに比較し消費電流が若干増加する程度のものである。さらに、アドレス待機モード中に指定アドレスと自己アドレスが一致し、検針データ送信モードになると、メモリ13に記憶している検針データを無線部11内の送信器(図示せず)が動作することにより、送信することになるので消費電流は最大となる。
【0006】
なお、CPU6、無線部11、メモリ13、バッファ14、センサ15の電源回路(図示せず)に電流を供給する電源装置20には例えば、リチウム電池などが使用されるが、CPU6、無線部11、メモリ13、バッファ14、センサ15の電源回路の電源電圧が例えば、3Vであればリチウム電池には公称電圧3Vのものが使用されている。しかし、このリチウム電池は低温時において電圧が降下し易く、最悪の場合、CPU6、無線部11等の最低動作電圧である3V以下になることがあるため、この対応として例えば、公称電圧3Vの電池を2個直列に接続して昇圧した後、電圧レギュレータを用いて3Vに変換するといった方法が取られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従来の無線検針装置19の電源装置20は以上のように形成されており、一旦、2倍の高電圧を生成し、この電圧を電圧レギュレータを用いて降下させて、CPU6、無線部11等の電源回路に供給するようにしている。それ故、電圧レギュレータにおいて降下させる電圧が大きいので、発熱による損失が生じ、効率が悪く、電池寿命が短いという問題があった。
【0008】
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたものであり、電源装置における損失を少なくし、電池寿命を長くすることができる無線検針装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る無線検針装置は、電池を電源とし、その装置内の回路で消費する電流を供給して作動する無線検針装置において、上記電池は複数の電池とすると共に、スリープモード、待機モード、送信モード等の動作モードに応じて上記複数の電池から所定の電池を選択して使用電池とする選択手段を備えたものである。
【0012】
また、選択手段は、各動作モードの消費電流の大きさと電池容量の大きさとが対応するよう、動作モードに応じて電池を選択する手段としたものである。
【0013】
また、複数の電池のうち任意の電池の公称電圧または出力電圧に、他の電池の出力電圧が合致するよう上記他の電池側に電圧調整手段を設けたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1はこの発明の実施形態1.における無線検針装置のブロック図である。図において、17は無線検針装置、18は電源装置であり、6及び、11〜16は従来と同様のものである。図2は図1の電源装置18の構成を示すブロック図である。
【0015】
図2において、1はCPU6、無線部11、メモリ13、バッファ14、センサ15の各電源回路(図示しない)に流れる出力電流(消費電流)、2はCPU6などが動作する電圧、例えば3.0Vよりも高い電圧、3.6Vが出力される公称電圧3.6Vの第1の電池、3は第1の電池2とは性能が異なり、CPU6などの動作電圧と同じか、これよりも低い電圧で大きな電流が取り出せる、例えば、3.0Vが出力される公称電圧3.0Vの第2の電池。
【0016】
4はCPU6の制御により後述のスイッチングレギュレータへの電流供給を入切りするためのFET(電界効果型トランジスタ)などのスイッチング素子により形成されたスイッチ、5は第2の電池3の電圧を第1の電池2と同電圧に昇圧するためのスイッチングレギュレータで、第2の電池3の電圧降下が生じても常に第1の電池と同電圧に昇圧する。
【0017】
7は電流を入り切りするスイッチ、8及び9は逆流防止のためのダイオード、10は、第1の電池2及び第2の電池3からの電圧をCPU6等の電源回路で実際に使用する電圧、例えば3Vに最終的に保持するための出力レギュレータである。
なお、スイッチ7は第1の電池2の電圧低下を補償するために、電圧を上昇するレギュレータ機能を持たせてもよく、昇圧手段であるスイッチングレギュレータをスイッチ7とダイオード8との間に配設してもよい。
【0018】
なお、CPU6は検針データの処理の他に、電源装置18から出力されるCPU6、無線部11等に出力される出力電流1の値を検知して、この電流の大きさに応じてスイッチ4及びスイッチ機能付レギュレータ7を制御する選択手段を有している。
【0019】
図3は第1の電池2と第2の電池3の特性比較図であり、第1の電池2は公称電圧が高いが、放電できる電流値が小さい小充電容量のものであり、第2の電池3は公称電圧が低いが、放電できる電流値が大きい大充電容量のものであることを示している。
図4は電源装置の動作状態を示す図であり、各電池対応の各所の電圧と動作モードを示している。
【0020】
次にこのように形成された本発明の電源装置の動作を図2により説明する。
スリープモード及びアドレス待機モード(図9に示す)においてはCPU6、無線部11等の消費電流が非常に小さく、出力電流1の値が小さいため、CPU6はスイッチ機能付レギュレータ7をONさせると共に、スイッチ4及びスイッチングレギュレータ5をOFFさせ、第1の電池2の電圧(3.6V)は出力レギュレータ10により、CPU6、無線部11等の電源回路の電源電圧である3Vに調整され、電流が供給される。
【0021】
検針データを送信する場合においては、無線部11の消費電流が大きくなり、出力電流1の値が大きいため、CPU6はスイッチ機能付レギュレータ7をOFFさせると共に、スイッチ4及びスイッチングレギュレータ5をONさせる。この結果、第2の電池3の電圧(3.0V)はスイッチングレギュレータ5により第1の電池2の電圧と同じ3.6Vに昇圧された後、出力レギュレータ10により、CPU6、無線部11等の電源回路の電源電圧である3Vに調整され、電流が供給される。
【0022】
以上のように、第1の電池2の電圧である3.6VとCPU6、無線部11等の電源回路の電源電圧である3Vとの電圧差が少ないため、出力レギュレータ10において電圧を低下させる時に生ずる損失が小さい。
また、スイッチングレギュレータ5で昇圧された電圧3.6VとCPU6、無線部11等の電源回路の電源電圧である3Vとの電圧差が少なく、出力レギュレータ10において電圧を低下させる時に生ずる損失が小さくなる。
【0023】
以上のようにこの発明の実施の形態1によれば、出力電圧及び充電容量が異なる複数の電池を備え、電池の出力電流に応じて、または、無線検針装置の動作モードにより異なる消費電流に応じて、1つの電池を選択し、選択された電池から電流を供給させるようにしたので、電池寿命を長くすることができる。
また、複数の電池は負荷が必要とする電源電圧に近い出力電圧の電池を使用するようにしたので、電池の出力電圧と電源装置の出力電圧との電位差を小さくできて、電圧レギュレータにより電圧を調整する時に生ずる損失が少なくなる。
それ故、電池を効率良く使用することができ、電池寿命を長くすることができる。なお、従来の電池(その出力電圧が電源電圧に近似のもの)を2個直列接続したものを降下させて使用する場合と比較すると、効率が約2倍に改善できる。
【0024】
なお、図2で第2の電池は1個であるが、電池容量が不足のときなどでは、第2の電池とスイッチ4とスイッチングレギュレータ5とダイオード9の別の回路もう1つ設けて、第2の電池3を2個並列に使用するようにしてもよい。
また、図2において、第2の電池3をスイッチ4の入側に接続し、スイッチ4とスイッチングレギュレータ5とを共用するようにしてもよい。
つまり、電池の選択は1個でも複数個でもよく所定の電池を選択して使用すればよい。
また、図2で第2の電池に第1の電池より高い公称電圧値の高い電池を使用した場合は、スイッチングレギュレータ5は昇圧でなく降圧する機能を持たせる。
【0025】
実施の形態2.
なお、上記説明ではスリープモード及びアドレス待機モード時に第1の電池2から電流を供給させ、検針データ送信時においては第2の電池3から電流を供給させる場合について述べたが、アドレス待機モード時を第2の電池3から電流を供給させてもよい。
【0026】
また、図5に示すように、第1の電池2と同様の公称電圧が高く、放電できる電流値が小さい小充電容量の第3の電池を追加し、アドレス待機モード用として供給させてもよい。
【0027】
また、図6に示すように、第1の電池2と第2の電池3の切換えは、ダイオード8,9の接続点に切換スイッチ4を配設し、CPU6により切換え制御を行なってもよい。
【0028】
実施の形態3.
実施の形態1では、電池からの出力電流(無線検針装置本体が消費する消費電流)に応じて複数の電池の中から所定の電池を選択して使用するようにしたが、スリープモード、アドレス待機モード、検針データ送信モード等の動作モードに応じて複数の電池の中から所定の電池を選択して使用するようにしてもよい。
【0029】
この実施の形態3の回路を図7に示す。図7は図2の出力電流1のCPU6への入力を取り除いたものである。
CPU6は現在の動作モードがどのモードであるかを把握しているので、現在の動作モードに応じて、スイッチ4,7及びスイッチングレギュレータ5を操作して使用電池を選択し、図4と同様の動作を行う。
また、実施の形態2に対しても、例えば図5、図6の出力電流1をCPU6に入力する替わりに、CPU6が把握している動作モードに応じて使用電池を選択する。
【0030】
以上のようにこの実施の形態3によれば、消費電流の少ない動作モード(スリープモード、待機モード)のときは、電池容量の小さい電池を選択し、消費電流の大きい動作モード(検針データ送信モード)のときは、電池容量の大きい電池を選択することができる。
【0031】
【発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、複数の電池を備え、装置内の消費電流または無線検針装置の動作モードに応じて、所定の電池を選択しその電池を使用するようにしたので、装置内での消費電流に対応する電池を自由に選択することができ、電池の寿命を長くすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1における無線検針装置のブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1における電源装置の構成を示すブロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態1における第1の電池と第2の電池の特性を比較した図である。
【図4】 この発明の実施の形態1における電源の動作状態を示す図である。
【図5】 この発明の実施の形態2における電源装置の構成を示すブロック図である。
【図6】 この発明の実施の形態2における電源装置の構成を示す他のブロック図である。
【図7】 この発明の実施の形態3における電源装置の構成を示す他のブロック図である。
【図8】 従来の無線検針装置のブロック図である。
【図9】 従来の無線検針装置の検針時における無線シーケンスを示す図でる。
【図10】 従来の無線検針装置の動作モードと消費電流の関係を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 出力電流(消費電流)、 2 第1の電池、 3 第2の電池、
4 スイッチ、 5 スイッチングレギュレータ(電圧調整手段)、
6 CPU(選択手段)、 7 スイッチ機能付レギュレータ、
8,9 ダイオード、 10 電圧レギュレータ、
11 無線部、 12 アンテナ、 13メモリ、
14 バッファ、 15 センサ、 16 クロック、
17 無線検針装置、 18 電源装置。
Claims (3)
- 電池を電源とし、その装置内の回路で消費する電流を供給して作動する無線検針装置において、
上記電池は複数の電池とすると共に、
スリープモード、待機モード、送信モード等の動作モードに応じて上記複数の電池から所定の電池を選択して使用電池とする選択手段を備えたことを特徴とする無線検針装置。 - 選択手段は、各動作モードの消費電流の大きさと電池容量の大きさとが対応するよう、動作モードに応じて電池を選択する手段としたことを特徴とする請求項1に記載の無線検針装置。
- 複数の電池のうち任意の電池の公称電圧または出力電圧に、他の電池の出力電圧が合致するよう上記他の電池側に電圧調整手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の無線検針装置。
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JP31490699A Expired - Lifetime JP3787471B2 (ja) | 1999-11-05 | 1999-11-05 | 無線検針装置 |
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