JP3786735B2 - 通信カラオケ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信路を介して入力された曲データに基づいて、多数の波形データから音響信号を生成する通信カラオケ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電話回線などの通信路を介して入力された曲データに基づいて、多数の波形データから音響信号を生成する、いわゆるMIDI音源を用いた通信カラオケ装置においては、電話回線などの通信路を介して入力された曲データをハードディスクに格納し、曲の演奏時に、ハードディスクから曲データを読み出して、その曲データに基づいて、ROMから波形データを順次読み出し、それを処理して音響信号に変換し、スピーカから出力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の通信カラオケ装置では、全ての波形データをROMに記憶させていたので、波形データの数が限られており、復元できる音色の数もたとえば300〜600程度に限られてしまうという課題があった。
【0004】
すなわち、近年シンセサイザなどを用いて新しい音色を曲の演奏に取り入れることが盛んに行われており、従来の通信カラオケ装置では、これらの曲の演奏に対処することが困難であった。ROMの記憶容量を大きくして波形データの格納数を増やせば、ある程度の対処は可能であるが、コストが増大し、しかも、新しい音色が曲に採用される度にROMを取り替える必要があり、根本的な解決にならない。
【0005】
本発明は、上記の点に鑑みて提案されたものであって、任意の音色を含む曲の演奏を可能とする、通信カラオケ装置を提供することを目的としている。
【0006】
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項に記載した発明の通信カラオケ装置は、曲データ配信装置から通信路を介して配信されるMIDIデータからなる曲データを記憶する曲データ記憶手段と、予め多数の基本的な波形データを記憶する、書込・読出自在な第1の波形データ記憶手段とを備え、曲データがリクエストされると、そのリクエスト曲の曲データを曲データ記憶手段から読み出し、第1の波形データ記憶手段に記憶された波形データのうち、再生に必要な波形データを当該曲データに基づいて処理することにより伴奏の音響信号を生成する通信カラオケ装置において、曲データ配信装置から配信された曲データに基本的でない波形データが含まれている場合、その波形データを記憶するための、第2の波形データ記憶手段と、曲データがリクエストされると、そのリクエスト曲の曲データを曲データ記憶手段から読み出し、その曲データの先頭に付加されているコマンドに基づいて当該曲データに基本的でない波形データが含まれているか否かを判別する判別手段と、判別手段によりリクエスト曲の曲データに基本的でない波形データが含まれていると判別されると、その波形データを曲データ記憶手段から読み出して第2の波形データ記憶手段に記憶させる波形データ転送手段と、判別手段によりリクエスト曲の曲データに基本的でない波形データが含まれていると判別されると、リクエスト曲の曲データに基づいて、第1の波形データ記憶手段に記憶された基本的な波形データのうち、再生に必要な基本的な波形データと第2の波形データ記憶手段に記憶された基本的でない波形データとを処理することにより音響信号を生成する音響信号生成手段と、音響信号生成手段により音響信号が生成された後、第2の波形データ記憶手段に記憶された音響信号の生成に用いた基本的でない波形データを消去する消去手段と、を有するものである。
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施の形態を、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0010】
図1は、本発明に係る通信カラオケ装置の要部の回路ブロック図であって、この通信カラオケ装置は、NCU1、モデム2、ハードディスク装置3、RAM4、ROM5、CPU6、コントローラ7、復元用DSP8、波形データROM9、波形データRAM10、D/Aコンバータ11、フィルタ12、ミキサ13、アンプ14、およびスピーカ15などを備えている。コントローラ7、復元用DSP8、波形データROM9、波形データRAM10、D/Aコンバータ11、およびフィルタ12は、MIDI音源16を構成している。NCU1には、通信路の一例としての電話回線17が接続されている。もちろん、この他にも、映像系の回路や使用者の歌声を処理する回路などが存在するが、本発明の要旨とは直接関係ないので図示および説明を省略する。
【0011】
NCU1は、CPU6により制御されて、回線の接続や遮断などを行う。モデム2は、受信信号の復調や送信信号の変調などを行う。ハードディスク装置3は、電話回線17を介して入力された曲データを記憶する曲データ記憶手段を実現している。RAM4は、各種のデータなどを記憶する。ROM5は、各種のプログラムなどを記憶している。CPU6は、通信カラオケ装置全体を制御するものであって、ハードディスク装置3に記憶された曲データに波形データが含まれていれば、その波形データをハードディスク装置3から読み出して波形データRAM10に記憶させる波形データ転送手段を実現している。コントローラ7は、たとえばワンチップマイクロコンピュータからなり、MIDI音源16全体を制御する。復元用DSP8は、波形データROM9および波形データRAM10から読み出された波形データを処理して音響データに変換する。波形データROM9は、基本的な波形データを記憶している、読出自在な第1の波形データ記憶手段を実現している。波形データRAM10は、曲データに含まれている基本的でない波形データを記憶する、書込・読出自在な第2の波形データ記憶手段を実現している。D/Aコンバータ11は、復元用DSP8からのディジタルの音響データをアナログの音響信号に変換する。フィルタ12は、D/Aコンバータ11からの音響信号の不要周波数成分を除去する。ミキサ13は、フィルタ12からの音響信号と図外のマイクロホンからエコー装置を介して供給される使用者の歌声に応じた音声信号とを合成する。アンプ14は、ミキサ13からの信号を増幅してスピーカ15を駆動する。スピーカ15は、使用者の歌声およびMIDI音源16による伴奏を音として出力する。MIDI音源16は、曲データに基づいて音響信号を生成する。電話回線17は、図外のサブホストコンピュータから通信カラオケ装置に曲データを伝送する。
【0012】
次に、このように構成された通信カラオケ装置の動作について説明する。上記のサブホストコンピュータから電話回線17を介してNCU1に入力されたMIDIデータすなわち曲データは、モデム2により復調され、CPU6によりハードディスク装置3に格納される。この曲データには、MIDIデータの他に、歌詞のテロップや、そのテロップの切替えおよびその着色の変化のタイミングなどのデータが含まれており、更には、新しい波形データが含まれている場合がある。すなわち、波形データROM9に格納されているような基本的な波形データからは生成できないような音色を含む曲の場合、その音色を生成するために必要な波形データが、曲データに含まれて上記のサブホストコンピュータから通信カラオケ装置に送信される。
【0013】
曲データに波形データが含まれている場合、その曲がリクエストされたときに、CPU6が、ハードディスク装置3から曲データに含まれている波形データを読み出して、波形データRAM10に格納する。この転送処理手順について、図2に示すフローチャートを参照しながら説明する。
【0014】
先ず、CPU6が、ハードディスク装置3に格納された曲データに波形データが含まれているか否かを判断する(S1)。この判断は、たとえば、上記のサブホストコンピュータ側で、波形データを含む曲データの先頭にその旨のコマンドを付加しておき、CPU6によりそれを読み取るようにすればよい。曲データに波形データが含まれていれば(S1:YES)、CPU6が、ハードディスク装置3から曲データに含まれている波形データを所定バイトずつ読み出し(S2)、波形データRAM10に格納する(S3)。すなわち、コントローラ7に格納指示コマンドを出力し、波形データを転送して、波形データRAM10に格納させる。このとき、波形データRAM10に既に格納されている波形データは、全て消去してもよいし、空き容量が不足しているときに古いものから順に消去してもよい。そしてCPU6が、波形データの波形データRAM10への書込が完了したか否かを判断し(S4)、完了していれば(S4:YES)、転送処理を終了する。
【0015】
S4において、波形データの波形データRAM10への書込が完了していなければ(S4:NO)、S2に戻って波形データの読み出しを継続する。
【0016】
S1において、ハードディスク装置3に格納された曲データに波形データが含まれていなければ(S1:NO)、転送すべき波形データが存在しないので、転送処理を終了する。
【0017】
かくして、波形データの転送が完了した後、CPU6が、ハードディスク装置3からリクエスト曲の曲データを読み出し、コントローラ7に出力する。これによりコントローラ7が、曲データに基づいて、波形データROM9および波形データRAM10から必要な波形データを読み出し、復元用DSP8に転送する。このとき、波形データROM9に格納されている波形データだけでは生成できない音色が含まれた伴奏であれば、その音色を生成するために必要な波形データが曲データに含まれて配信され、ハードディスク装置3から波形データRAM10に転送されているので、伴奏に含まれている音色を生成するための波形データは、波形データROM9および波形データRAM10に全て存在している。これにより復元用DSP8が、波形データを処理して音響信号に変換し、D/Aコンバータ11に出力する。これによりD/Aコンバータ11が、復元用DSP8からのディジタルの音響データをアナログの音響信号に変換し、フィルタ12に出力する。これによりフィルタ12が、D/Aコンバータ11からの音響信号の不要周波数成分を除去し、ミキサ13に出力する。これによりミキサ13が、フィルタ12からの音響信号と使用者の歌声に基づく音声信号とを合成し、アンプ14に出力する。これによりアンプ14が、フィルタ12からの信号を増幅し、スピーカ15を駆動する。これによりスピーカ15から、使用者の歌声とMIDI音源16による伴奏とが出力される。
【0018】
このように、曲データに、その曲に含まれる新しい音色を生成するために必要な波形データを含めて配信するので、新しい音色を含む曲であっても、その曲データに含まれる波形データを用いることにより、その新しい音色を生成できる。すなわち、波形データROM9の容量を大きくすることなく、任意の音色を含む曲の演奏が可能であり、いかなる新曲にも確実に対処できる。
【0019】
また、電話回線17を介して入力された曲データを記憶するハードディスク装置3と、基本的な波形データを記憶している、読出自在な波形データROM9と、曲データに含まれている基本的でない波形データを記憶する、書込・読出自在な波形データRAM10と、ハードディスク装置3に記憶された曲データに波形データが含まれていれば、その波形データをハードディスク装置3から読み出して波形データRAM10に記憶させるCPU6とを有するので、新しい音色を含む曲であっても、その曲データに含まれる波形データが波形データRAM10に格納されることから、波形データを波形データROM9および波形データRAM10から読み出すことにより、その新しい音色を生成できる。すなわち、波形データROM9の容量を大きくすることなく、任意の音色を含む曲の演奏が可能であり、いかなる新曲にも確実に対処できる。しかも、使用頻度の高い基本的な波形データは、波形データROM9に格納されているので、波形データROM9に含まれている基本的な波形データだけでは生成できない音色を含む場合にのみ、その音色の生成に必要な波形データを曲データに含めて配信し、波形データRAM10に格納すればよいことから、通信時間や波形データRAM10の容量を極力少なくできる。
【0020】
なお、上記実施形態では、波形データROM9に格納されていない波形データが必要な場合にのみ、その波形データを曲データに含めて配信するようにしたが、全ての波形データを曲データに含めて配信するようにしてもよい。ただしこの場合、波形データROM9が不要になるものの、通信データ量の増加と波形データRAM10の容量の増大とを招く結果となるので、基本的な波形データは波形データROM9に格納しておくのが好ましい。
【0021】
また、上記実施形態では、通信路として電話回線17を用いたが、通信路は電話回線17に限らず、有線であっても無線であってもよい。
【0022】
更に、上記実施形態では、曲データ記憶手段としてハードディスク装置3を用いたが、ハードディスク装置3の代わりにフラッシュメモリなどの他の記憶装置を用いてもよい。
【0023】
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項に記載した発明の通信カラオケ装置によれば、リクエスト曲の曲データを曲データ記憶手段から読み出し、その曲データの先頭に付加されているコマンドを読み取ることによって基本的でない波形データが含まれているか否かを判別し、リクエスト曲の曲データに基本的でない波形データが含まれていない場合は、リクエスト曲の曲データに基づいて、第1の波形データ記憶手段に記憶された基本的な波形データのうち、再生に必要な基本的な波形データと曲データによって送信された基本的でない波形データとを処理することにより音響信号を生成するので、新しい音色を含む曲であっても、その曲データに含まれる基本的でない波形データを用いてその新しい音色を生成できる。すなわち、任意の音色を含む曲の演奏が可能であり、いかなる新曲にも確実に対処できる。
【0025】
また、新しい音色を含む曲であっても、その曲データに含まれる基本的でない波形データが第2の波形データ記憶手段に格納されることから、音響信号の生成に必要な波形データを第1および第2の波形データ記憶手段から読み出すことにより、その新しい音色を生成できる。すなわち、第1の波形データ記憶手段の容量を大きくすることなく、任意の音色を含む曲の演奏が可能であり、いかなる新曲にも確実に対処できる。しかも、使用頻度のきわめて高い基本的な波形データは、第1の波形データ記憶手段に格納されているので、第1の波形データ記憶手段に含まれている基本的な波形データだけでは生成できない音色を含む場合にのみ、その音色の生成に必要な波形データを曲データに含めて配信し、第2の波形データ記憶手段に格納し、音響信号の生成後に第2の波形データ記憶手段から消去することから、通信時間や第2の波形データ記憶手段の容量を極力少なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る通信カラオケ装置の要部の回路ブロック図である。
【図2】 本発明に係る通信カラオケ装置による曲データに含まれている波形データの転送処理手順を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
3 ハードディスク装置
6 CPU
7 コントローラ
9 波形データROM
10 波形データRAM
17 電話回線

Claims (1)

  1. データ配信装置から通信路を介して配信されるMIDIデータからなる曲データを記憶する曲データ記憶手段と、
    予め多数の基本的な波形データを記憶する、書込・読出自在な第1の波形データ記憶手段とを備え、曲データがリクエストされると、そのリクエスト曲の曲データを前記曲データ記憶手段から読み出し、前記第1の波形データ記憶手段に記憶された波形データのうち、再生に必要な波形データを当該曲データに基づいて処理することにより伴奏の音響信号を生成する通信カラオケ装置において、
    前記曲データ配信装置から配信された曲データに基本的でない波形データが含まれている場合、その波形データを記憶するための、第2の波形データ記憶手段と、
    前記曲データがリクエストされると、そのリクエスト曲の曲データを前記曲データ記憶手段から読み出し、その曲データの先頭に付加されているコマンドに基づいて当該曲データに前記基本的でない波形データが含まれているか否かを判別する判別手段と、
    前記判別手段により前記リクエスト曲の曲データに基本的でない波形データが含まれていると判別されると、その波形データを前記曲データ記憶手段から読み出して前記第2の波形データ記憶手段に記憶させる波形データ転送手段と、
    前記判別手段により前記リクエスト曲の曲データに基本的でない波形データが含まれていると判別されると、前記リクエスト曲の曲データに基づいて、前記第1の波形データ記憶手段に記憶された基本的な波形データのうち、再生に必要な基本的な波形データと前記第2の波形データ記憶手段に記憶された基本的でない波形データとを処理することにより音響信号を生成する音響信号生成手段と、
    前記音響信号生成手段により音響信号が生成された後、前記第2の波形データ記憶手段に記憶された前記音響信号の生成に用いた基本的でない波形データを消去する消去手段と、
    を有することを特徴とする通信カラオケ装置。
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