JP3784012B2 - ローラコンベア用ローラユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種の物品を搬送するのに用いられるローラコンベア用ローラユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のローラコンベア用ローラーユニットとして、横断面を表す図15に示すようなものがある。このローラユニットは、ローラフレーム51の左右両側部に位置する第1及び第2側板52,53の上端縁に係合凹部52a,53aを複数箇所に形成する。そして、前記係合凹部52a,53aに対しローラ54の左右両端部に一体形成された支軸55,55を上方から係合するようになっている。
【0003】
又、従来のローラユニットとして、横断面を表す図17に示すように第1側板52と第2側板53に対し軸受孔52b,53bを形成し、ローラ54に貫通支持した支軸55の左右両端部を前記軸受孔52b,53bに支持するようにしたものも提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前者のローラユニットはローラフレーム51に対するローラ54の脱着作業を容易に行うことができるが、支軸55が係合凹部52a,53aに上方から係合されている。このため、ローラユニットの使用状態においてローラ54に対し異常な衝撃が作用した場合に、支軸55が係合凹部52a,53aから抜け出るという恐れがあった。又、図16に鎖線で示すように前記支軸55の直径寸法を大きくすると、支軸55の中心O1が係合凹部52a,53aの中心O2から上方に変位するので、支軸55が係合凹部52a,53aから抜け出やすくなり、支持剛性を高めるために支軸55の直径寸法を大きくすることが難しいという問題もあった。
【0005】
一方、後者のローラユニットはローラフレーム51の第1及び第2側板52,53から支軸55が外れないというメリットがある。しかし、ローラフレーム51とローラ54の組み付け作業においては、ローラ54の中心軸孔54aから支軸55を引き抜いた状態で、ローラ54を第1及び第2側板52,53の間に配置する。この状態で支軸55を第1側板52の外側方からその軸受孔52bに貫通した後、ローラ54の中心軸孔54aに貫通し、さらに第2側板53の軸受孔53bに貫通してローラ54を支持する必要があるので、組み付け作業が面倒であるという問題があった。このローラユニットは支軸55の直径寸法が小さい場合には、支軸55が撓んで組み付け作業がさらに面倒となる。
【0006】
本発明は、上記従来の技術に存する問題点を解消して、ローラフレームに対するローラの組み付け作業を容易に行うことができるとともに、ローラフレームからローラが外れるのを防止することができるローラコンベア用ローラユニットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、ローラフレームと、該ローラフレームの対向する左右一対の側板の間において支軸により回転可能に支持された少なくとも一つのローラとを備えたローラユニットにおいて、前記ローラフレームを前記各側板を含むように左右一対の第1及び第2の分割フレームに分割し、第1及び第2の分割フレームに対し前記ローラを支持する組付状態に連結するための連結手段を設け、前記第1及び第2分割フレームの板に設けた支軸をローラに設けた軸支孔に係合するとともに、前記連結手段を前記第1及び第2の分割フレームの側板のローラ側の内側面に対してそれぞれ片持支持された第1及び第2の連結部材と、両連結部材の突合せ端面に形成され且つ両連結部材を連結する係合凹部および係合凸部とにより構成し、前記支軸及び第1及び第2の連結部材を合成樹脂材料により前記両分割フレームに一体に形成したローラユニットを、溝型鋼状のローラユニット収容ケースに収容したことを要旨とする。
【0008】
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記第1及び第2の連結部材は、前記側板のローラ側の内側面に複数突出形成されており、それら第1及び第2の連結部材の外周面には補強リブが形成されるとともに、前記第1の連結部材の間、並びに第2の連結部材の間にはそれら複数の第1及び第2の連結部材を各々連結する連結板が設けられていることを要旨とする
【0011】
(作用)
請求項1記載の発明は、ローラをその軸方向から挟むようにして左右一対の分割フレームを互いに連結することによりローラの両端部が支軸と軸支孔により外れないように支持される。
【0012】
また、請求項記載の発明は、支軸が両分割フレームの側板に設けられているので、分割フレームの型成型時に支軸が同時に形成される。この支軸の設定位置は側板の上端縁に左右されないので、その自由度が増す。また、連結手段が分割フレームの側板に形成された第1及び第2の連結部材と、両連結部材の突合せ端面に形成され、かつ両連結部材を連結する係合凹部と係合凸部とにより構成されているので、連結手段が型成型により容易に形成される。また、分割フレームに前記支軸及び第1及び第2の連結部材を合成樹脂材料により一体に形成するため、分割フレームに対し支軸及び第1及び第2の連結部材を型成型により容易に形成することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化したローラコンベア用ローラユニットの一実施形態を図1〜図7に従って説明する。
【0017】
図1に示すように本発明のローラユニット11は、複数のローラ12と、このローラ12の左右両端部を回転可能に支持して把持するローラフレーム13とにより構成されている。前記ローラフレーム13は図1に示すように第1分割フレーム14と第2分割フレーム15に分割構成されている。この第1分割フレーム14と第2分割フレーム15は射出成型装置を用いて合成樹脂材料により一体的に型成形されている。第1分割フレーム14を構成する第1側板16の内側面には複数本の第1連結アーム18が水平方向に突出形成されている。各第1連結アーム18の先端部には係合凸部としての係合ピン18aが形成されている。
【0018】
前記第2分割フレーム15を構成する第2側板17の内側面には前記各第1連結アーム18と対応するように複数本の第2連結アーム19が水平方向に突出形成されている。各第2連結アーム19の先端部には前記第1連結アーム18の係合ピン18aに係合される係合凹部としての係合孔19aが形成されている。
【0019】
この実施形態では、前記第1連結アーム18と第2連結アーム19によって第1分割フレーム14と第2分割フレーム15を連結するための連結手段が構成されている。
【0020】
前記第1側板16の前後両端部には端板20,21が一体に形成され、その対向する内側面には前記第1連結アーム18が一体に形成されている。同様に前記第2側板17の前後両端部には端板22,23が一体に形成され、その対向する内側面には前記第2連結アーム19が一体に形成されている。
【0021】
前記第1側板16の内側面には隣接する第1連結アーム18の中間部上方に位置するように複数の第1支軸24が一体に、かつ第1連結アーム18と平行に突出形成されている。この第1支軸24は前記ローラ12の一端部に設けた軸支孔12aに緩く嵌入されてローラ12の一端部を回転可能に支持するようになっている。又、第2側板17の内側面には前記各第1支軸24と対応するように複数の第2支軸25が一体に、かつ第2連結アーム19と平行に突出形成されている。この第2支軸25はローラ12の他端部に設けた軸支孔12bに緩く嵌入されてローラ12の他端部を回転可能に支持するようになっている。
【0022】
次に、前記のように構成されたローラユニット11の組み付け作業について説明する。
図1において、第1分割フレーム14と第2分割フレーム15のうち第1分割フレーム14の各第1支軸24に対し各ローラ12の軸支孔12aをそれぞれ係合する。この状態で第2側板17の第2連結アーム19の先端部に形成された係合孔19aに第1連結アーム18の先端部に形成された係合ピン18aを係合する。この操作の過程で第2側板17に一体形成された第2支軸25がローラ12の軸支孔12bに緩く嵌入される。
【0023】
以上の操作を行うことによりローラユニット11は図2に示すように一体状に組み付けられる。図3は第1連結アーム18の係合ピン18aに対し、第2連結アーム19の係合孔19aが互いに係合された状態を示す平断面である。又、図4はローラ12が第1支軸24と第2支軸25によって回転可能に支持された状態を示す平断面である。図5はローラユニット11の第1及び第2連結アーム18,19の中心軸線を通る横断面、図6はローラユニット11のローラ12の中心軸線を通る横断面を示す。
【0024】
図2に示すローラユニット11は、ローラコンベアとして用いるときには、図7に示すようにローラユニット収容ケース31を用いる。このローラユニット収容ケース31を構成する溝型鋼状のケース本体32の内部にローラユニット11が取り出し可能に収容される。前記ケース本体32の側板の外側面には横断面がL字状をなす取付フレーム33,34がスポット溶接により連結されている。前記ローラユニット収容ケース31の端部には前記取付フレーム33,34を利用して取付金具ユニット35が取り外し可能に取り付けられるようになっている。前記ローラユニット収容ケース31の他端部にも別の取付金具ユニット36が取り外し可能に取り付けられている。そして、前記取付金具ユニット35,36を図示しない支持部材に掛止することによりローラユニット11を備えたローラコンベア装置が所定の場所に装着される。このローラコンベア装置のローラ12により各種の物品が搬送される。
【0025】
上記実施形態のローラユニット11によれば、以下のような特徴を得ることができる。
(1)上記実施形態では、ローラユニット11を構成するローラフレーム13を第1分割フレーム14と第2分割フレーム15に分割構成した。又、第1分割フレーム14と第2分割フレーム15を第1連結アーム18と第2連結アーム19によって連結するようにした。さらに、第1分割フレーム14と第2分割フレーム15の第1側板16と第2側板17に形成した第1支軸24と第2支軸25によりローラ12の両端部を回転可能に支持するようにした。このため、各ローラ12を挟むようにして第1分割フレーム14と第2分割フレーム15を連結するだけでローラ12とローラフレーム13の組み付け作業を容易に行うことができる。
【0026】
(2)上記実施形態では、組付状態においてローラ12の両端部に形成された軸支孔12a,12bに対し第1支軸24と第2支軸25が嵌入される構成をとっている。このためローラ12がローラフレーム13の所定位置に確実に支持されるので、ローラユニット11の使用中にローラ12が外部の衝撃によって外れるのを防止することができる。
【0027】
(3)上記実施形態では、前記第1分割フレーム14の第1側板16と第2分割フレーム15の第2側板17に対し第1支軸24と第2支軸25を一体に形成し、ローラ12の両端部の軸支孔12a,12bに前記第1支軸24と第2支軸25を嵌入するようにした。このため第1分割フレーム14と第2分割フレーム15のそれぞれの成型時に第1支軸24と第2支軸25を第1側板16と第2側板17の上端縁の近傍に固定的に形成することができる。従って、図5,6に示すようにローラ12の中心軸線Lを第1側板16と第2側板17の上端縁の近傍に設定することができ、第1側板16と第2側板17に対する第1支軸24と第2支軸25の高さ設定の自由度を向上することができる。加えて、第1及び第2支軸24,25の外径寸法が大きくなっても、第1及び第2支軸24,25の中心軸線Lを、第1及び第2側板16,17の上端縁から下方に変位する必要がなく、第1及び第2支軸24,25の外径寸法の設定の自由度も向上することができる。
【0028】
(4)上記実施形態では、第1側板16に形成された第1連結アーム18の先端部に係合ピン18aを設け、第2側板17に形成された第2連結アーム19の先端部に係合孔19aを設けた。又、第1連結アーム18と第2連結アーム19を、係合孔19aに係合ピン18aを係合するようにして第1分割フレーム14と第2分割フレーム15を連結するようにした。このため第1分割フレーム14と第2分割フレーム15の連結手段の構成を簡素化して型成型による製造及び組み付け作業を容易に行うことができる。
【0029】
(5)上記実施形態では、ローラ12に軸支孔12a,12bを形成したので、ローラ12の軸支孔12a,12bの型成型を容易に行うことができる。
なお、本実施形態は以下のように変更してもよい。
【0030】
○ 図8に示すように第1側板16の底部に第1連結板41を一体に形成し、第2側板17の底部に第2連結板42を一体に形成する。そして、第1連結板41と第2連結板42の突き合わせ端部に連結手段を構成するフランジ43とフランジ44を下方に一体に形成し、フランジ43,44をボルト45及びナット46により連結するようにしてもよい。
【0031】
○ 図9に示すように前記第2連結板42を第1側板16の前側面まで延長し、第2連結板42の先端面に形成された係合孔42aに対し、第1側板16の下端部近傍に形成された係合ピン16aを係合することにより第1側板16と第2側板17を連結するようにしてもよい。
【0032】
○ 図10に示すように、連結部材47の左右両端部に係合孔47aを形成し、その係合孔47aに対し第1側板16に形成した係合ピン16aと第2側板17に形成した係合ピン17aを係合することにより、第1分割フレーム14と第2分割フレーム15を連結するようにしてもよい。
【0033】
○ 図11及び図12に示すように、第1連結アーム18の間に連結板18bを一体に形成する。そして、各第1連結アーム18の外周面の上下二箇所に補強リブ18cを形成し、第2連結アーム19にも連結板19b、補強リブ19cを形成するようにしてもよい。
【0034】
○ 図13に示すように、ローラ12の中心部に両端に開口する貫通孔12cを形成するとともに、図14に示すように肉盗部12dを貫通孔12cの外周に等ピッチで複数箇所に形成してもよい。
【0036】
○ 分割フレームとして分離位置と組付位置との間で位置切り換え可能に連結したものを用いることもできる。この位置切り換え機構として回動機構や水平方向に案内スライドする機構が考えられる。
【0037】
○ 係合孔19aと係合ピン18aの嵌合を接着剤により行ってもよい。
【0038】
【発明の効果】
以上詳述したように、この発明はローラフレームに対するローラの組み付け作業を容易に行うことができるとともに、ローラフレームからローラが外れるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明を具体化したローラユニットの分解斜視図。
【図2】 ローラユニットの組付状態の斜視図。
【図3】 ローラユニットの連結アームの中心軸線を通る平断面図。
【図4】 ローラユニットのローラの中心軸線を通る平断面図。
【図5】 ローラユニットの連結アームの中心軸線を通る縦断面図。
【図6】 ローラユニットのローラの中心軸線を通る縦断面図。
【図7】 ローラユニットを用いたローラーコンベア装置の斜視図。
【図8】 この発明の別例を示すローラユニットの横断面図。
【図9】 この発明の別例を示すローラユニットの横断面図。
【図10】 この発明の別例を示すローラユニットの横断面図。
【図11】 この発明の別例を示すローラユニットのローラを省略した平面図。
【図12】 図11の第1分割フレームを示す正面図。
【図13】 ローラの別例を示す縦断面図。
【図14】 図13のローラの横断面図。
【図15】 従来のローラユニットを示す横断面図。
【図16】 図15のローラの支軸の支持構造を示す正面図。
【図17】 従来のローラユニットを示す横断面図。
【符号の説明】
11…ローラユニット、12…ローラ、12a,12b…軸支孔、13…ローラフレーム、14…第1分割フレーム、15…第2分割フレーム。

Claims (2)

  1. ローラフレームと、該ローラフレームの対向する左右一対の側板の間において支軸により回転可能に支持された少なくとも一つのローラとを備えたローラユニットにおいて、
    前記ローラフレームを前記各側板を含むように左右一対の第1及び第2の分割フレームに分割し、第1及び第2分割フレームに対し前記ローラを支持する組付状態に連結するための連結手段を設け、前記第1及び第2分割フレームの板に設けた支軸をローラに設けた軸支孔に係合するとともに、前記連結手段を前記第1及び第2の分割フレームの側板のローラ側の内側面に対してそれぞれ片持支持された第1及び第2の連結部材と、両連結部材の突合せ端面に形成され且つ両連結部材を連結する係合凹部および係合凸部とにより構成し、前記支軸及び第1及び第2の連結部材を合成樹脂材料により前記両分割フレームに一体に形成したローラユニットを、溝型鋼状のローラユニット収容ケースに収容したことを特徴とするローラコンベア用ローラユニット。
  2. 請求項1において、前記第1及び第2の連結部材は、前記側板のローラ側の内側面に複数突出形成されており、それら第1及び第2の連結部材の外周面には補強リブが形成されるとともに、前記第1の連結部材の間、並びに第2の連結部材の間にはそれら複数の第1及び第2の連結部材を各々連結する連結板が設けられているローラコンベア用ローラユニット。
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