JP3782069B2 - 簡易扉 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、工事現場などに設置される仮設足場や資材置場等に設けられる簡易扉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
高架道路の補修などに使用する仮設足場あるいは養生枠で囲った資材置場などの出入口には、一般の人が侵入できないように扉を設ける必要がある。この種の扉は、吊元側をヒンジで開閉自在に支持し、自由端側のロック機構で施錠するのが一般的であり、本発明に関連する先行技術として例えば特許文献1がある。
【0003】
この特許文献1の発明は、工事現場などの出入口等に仮設される仮設門扉用のくぐり戸であり、扉本体を囲むように長方形状の外枠を設け、扉本体と外枠の縦枠同士をヒンジ(丁番)で連結し、ロック機構のラッチ錠やシリンダ錠などの錠扞が挿入される係合穴を外枠の縦枠に設けている。また、外枠の左右一対の縦枠とパネルの左右一対の支柱とがそれぞれ、縦枠に取付けたクランプ取付部材と、支柱を抱持するクランプにより固定されている。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−38857号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来の特許文献1の発明の場合、扉本体の外側を取り囲む長方形状の外枠が必要であり、扉本体と外枠の間にヒンジ部品とロック部品を設け、外枠をクランプ取付部材とクランプによって支柱に取付けるため、扉構造が複雑であり、部材点数も増え、また取付けも面倒であるなど、資材置場や仮設足場等に設ける簡易扉には、適しているとはいえない。
【0006】
本発明は、仮設足場や資材置場等に設けられる扉を簡易な構造とすることができ、取付けも極めて容易なものとすることができ、しかも、人の侵入を確実に防止することのできる簡易扉とそのヒンジ装置及びロック装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1は、仮設足場や資材置場等の左右一対の支柱間に取付けられる簡易扉であり、扉本体の吊元側のヒンジ部品がクランプを介して一方の支柱に固定され、扉本体の自由端側のロック部品がクランプを介して他方の支柱に固定され、前記ヒンジ部品は、前記支柱の外周に取付けられる基体と抱持体とを締結ボルトで緊結してなるクランプの基体に一体的に設けられるクランプ側のヒンジ管と、扉本体の吊元側の縦枠に取付けられる扉側のヒンジ管と、クランプ側のヒンジ管と扉側のヒンジ管に挿入されるヒンジボルトとから構成され、前記ロック部品は、前記支柱の外周に取付けられる基体と抱持体とを締結ボルトで緊結してなるクランプの基体に一体的に設けられるスライダ受けと、このスライド受けに水平スライド自在に支持され、扉本体の自由端側の縦枠を係止するフックを有するスライダとから構成されていることを特徴とする簡易扉である。左右一対の支柱は、仮設足場の場合は建枠の建地、資材置場の場合は養生枠を取付ける支柱である。
【0008】
本発明の請求項2は、請求項1に記載の簡易扉において、扉本体がメッシュ扉であることを特徴とする簡易扉である。メッシュ扉は、扉枠にワイヤーメッシュを取付けて構成する。広巾の建枠等の場合、狭巾用の扉本体に追加用の扉本体をボルト・ナットで接続して広巾の扉本体とすることができる。
【0010】
ロック部品において、スライダとスライダ受けには、施錠状態で上下に重なり合う水平の固定片を設けておき、南京錠等で施錠する。
【0011】
上記のヒンジ装置及びロック装置のクランプには、建地や足場管などの2種類の径に対応できる兼用クランプを用いるのが好ましい。また、建枠の場合には、ヒンジ管やスライダ受けをクランプに直接溶接等で固定する。資材置場の場合は、連結部材を介在させて溶接等で固定し、養生枠の端部をクランプの横に配置して固定できるようにする。
【0012】
以上のような構成において、ヒンジ管が一体的に設けられたクランプを一方の支柱に固定し、スライダ受けが一体的に設けられたクランプを他方の支柱に固定し、扉本体の吊元側のヒンジ管と上記のクランプのヒンジ管にヒンジボルトを挿入して扉本体を開閉自在に取付ける。扉本体を閉じて、スライダを水平スライドさせてスライダのフックを扉本体の自由端側の縦枠に係合させれば、扉本体の開きが阻止される。スライダとスライダ受けの上下に重なり合う水平の固定片に南京錠等を掛ければ、確実に施錠される。
【0013】
以上のような本発明によれば、仮設足場や資材置場等の支柱にヒンジ部品やロック部品をクランプを介して直接取付けるため、従来のような扉本体の外側を取り囲む長方形状の外枠や、外枠を支柱に取付けるクランプ取付部材及びクランプが不要となり、簡易な扉構造で、部材点数も少なく、また取付けも極めて容易に行うことができ、簡易で低コストの扉が得られる。しかも、クランプとヒンジ部品及びロック部品が一体となっており、人の侵入を確実に防止することができる。また、扉本体を上下反転すれば、反対開きとすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示する実施の形態に基づいて説明する。図1、図2は、本発明の簡易扉を高架道路の補修などに使用する仮設足場の出入口に適用した例である。図3〜図6は、本発明の簡易扉を養生枠で囲った資材置場に適用した例である。
【0015】
図1の実施形態は、仮設足場の地上に設置される鳥居型建枠Aに本発明の簡易扉1を設けており、鳥居型建枠Aの巾が比較的狭い 900巾の場合である。簡易扉1は、主に、メッシュ扉による扉本体2と、クランプ付きのヒンジ装置3と、クランプ付きのロック装置4から構成されている。
【0016】
扉本体2は、縦横に配置されたワイヤーメッシュ20と、角パイプからなる扉枠21から構成されている。扉枠21は、左右の縦枠22、23と、上下の横枠24、24と、中間部の横枠25からなる。
【0017】
ヒンジ装置3は、建枠Aの一方の建地a1 に固定されるクランプ30と、これに対応する一方の縦枠22に設けられるヒンジ部品31から構成されている。ヒンジ部品31は、後に詳述するように、クランプ側のヒンジ管32と、扉側のヒンジ管33と、ヒンジボルト34などからなる。このようなヒンジ装置3は、扉の吊元側に上下に適当な間隔をおいて一対で配置される。
【0018】
ロック装置4は、建枠Aの他方の建地a2 に固定されるクランプ40と、このクランプ40に設けられるロック部品41から構成されている。ロック部品41は、後に詳述するように、水平スライドにより扉の自由端側の縦枠23を係止するフック42を有するスライダ43と、このスライダ43を水平スライド自在に支持するスライダ受け44などからなる。このようなロック装置4は、扉の自由端側に上下方向の中間部に一箇所配置される。
【0019】
図2の実施形態は、鳥居型建枠Aの巾が比較的広い1200巾の場合である。この場合、図1の 900巾の扉本体2を利用する。即ち、 900巾の扉本体2−1と狭巾の扉本体2−2との縦枠同士をボルト・ナット26で固定し、1200巾の扉本体とする。その他の構成は、図1の実施形態と同じである。
【0020】
なお、図1、図2において、仮設足場の両側面は、養生枠等により閉じられており、この養生枠等の端部がクランプ30、40の基体(固定クランプ)に設けられた固定ピン等により固定される。また、クランプ30、40は、基体が外側に位置し、抱持体(可動クランプ)が内側に位置するように配置される。
【0021】
図3〜図6の実施形態において、資材置場Bは、所定の間隔をおいて立設された支柱(足場管など)bと、支柱上部のつなぎ梁cと、金網等と外枠からなる養生枠dなどから構成されている。このような資材置場Bの場合、一箇所だけ養生枠dの代わりに簡易扉1を配置する。
【0022】
図3に示すように、扉設置箇所における左右一対の支柱b1 、b2 に、それぞれクランプ付きのヒンジ装置3とクランプ付きのロック装置4が設けられるが、クランプ30とヒンジ部品31との間、クランプ40とロック部品41との間に、連結部材5を介在させてスペースを形成し、養生枠dの端部をクランプ30や40の横に添接して固定できるようにする。その他の構成は、建枠Aの実施形態と同じである。
【0023】
図4、図5の実施形態では、 900巾の扉本体2を使用している。図6の実施形態では、1200巾の扉本体2−1・2−2を使用している。なお、扉設置箇所の支柱b1 、b2 以外の支柱bにもクランプが取付けられており、このクランプや扉のクランプ30、40に養生枠dの端部がクランプに設けられた固定ピン等により固定される。
【0024】
図7は、扉側のヒンジ管33の一例を示したものであり、吊元側の縦枠22の内部側の面に取付板35を溶接で固定し、この取付板35の上下にヒンジ管33を溶接で固定している。上下のヒンジ管33、33の間にクランプ側のヒンジ管32が挿入され、これらヒンジ管32、33にヒンジボルト34が挿入され、両者が回転自在に固定される。
【0025】
図8は、ヒンジ装置3の一例を示したものである。クランプ30は、略L字状の基体(固定クランプ)30aと、この基体30aに一端が軸着された略円弧状の抱持体(可動クランプ)30bと、基体30aと抱持体30bの端部同士を着脱自在に緊結する締結ボルト・ナット30cからなる。なお、このクランプ30は、建地や足場管などの2種類の径に対応できる兼用クランプを用いるのが好ましい。
【0026】
建枠用の場合には、図8(a) に示すように、基体30aの外面にヒンジ管32の側面が溶接で固定される。このヒンジ管32の固定位置は、開閉する扉本体が当たらないように、抱持体30bの軸着部分における突出部分が好ましい。資材置場用の場合は、図8(b) に示すように、フラットバーからなる連結部材5の基端部を基体30aの外面に溶接で固定し、連結部材5の先端面にヒンジ管32を溶接で固定する。
【0027】
図9は、建枠用のロック装置4の一例を示したものである。図10は、そのクランプとスライダ受けを示したものである。図11は、スライダを示したものである。図12は、資材置場用のロック装置4の一例を示したものである。
【0028】
図11に示すように、スライダ43は、略長方形の板の一端部の外面にL字状のフック42を突設し、このフック42の端部側に南京錠50を掛けるための水平の固定片45を設け、反対側の端部にストッパーやつまみ用としてのボルト・高ナット46を内側に向かって突設して構成されている。図9に示すように、フック42は、スライダ43を右側に水平スライドさせると、扉本体2の自由端側の縦枠23を取り囲むように位置し、係止により扉本体2が開くのを阻止するようにされている。
【0029】
図10に示すように、スライダ受け44は、断面が縦長のC字状であり、スライダ43が挿入される。縦長C字状の開口部にフック42が位置し、上下のリップ片によりスライダ43が水平スライド自在に支持される。また、南京錠50を掛けるための水平の固定片47が、スライダ43が右側にスライドして施錠状態となったときにスライダ43の固定片45の下部に位置するように、下部のリップ片に設けられている。また、スライダ受け44の反対側の端部には、垂直リブ片48が上下のリップ片を連結するように設けられ、スライダ43が右方向に離脱するのを防止している。なお、この垂直リブ片48は、図9に示すように、扉本体2の縦枠23の内側に位置できるようにされている。
【0030】
スライダ43が左側にスライドしているとき、扉本体2を開閉することができ、扉本体2を閉じてスライダ43を右側に水平スライドさせれば、フック42が縦枠23を取り囲むように係止し、扉本体2が開くのを阻止する。さらに、上下に重なった固定片45と固定片47の穴に南京錠50を掛ければ、スライダ43が固定されて確実な施錠がなされる。
【0031】
クランプ40は、ヒンジ装置3のクランプ30と同じであり、図9、図10の建枠用のロック装置4の場合、基体40aの外面にスライダ受け44の内面が溶接で固定される。この場合、抱持体40bの軸着部分における突出部分がある面に固定するため、取付板49を介在させるのがよい。
【0032】
図12に示す資材置場用のロック装置4の場合、フラットバーからなる連結部材5の基端部を基体40aの外面に溶接で固定し、連結部材5の先端面にスライダ受け44の内面を溶接で固定する。
【0033】
なお、本発明の簡易扉は、扉本体を上下反転すれば、反対開きにすることができる。また、仮設足場や資材置場の出入口に取付ける場合について例示したが、これに限らず、その他の用途の簡易扉にも本発明を適用できることは言うまでもない。
【0034】
【発明の効果】
本発明は、以上のような構成からなるので、次のような効果が得られる。
【0035】
(1) 仮設足場や資材置場等の支柱にヒンジ部品やロック部品をクランプを介して直接取付けるため、従来のような扉本体の外側を取り囲む長方形状の外枠や、外枠を支柱に取付けるクランプ取付部材及びクランプが不要となり、簡易な扉構造で、部材点数も少なく、また取付けも極めて容易に行うことができ、簡易で低コストの扉が得られる。
【0036】
(2) クランプとヒンジ部品及びロック部品が一体となっており、人の侵入を確実に防止することができる。
【0037】
(3) 扉本体を上下反転すれば、反対開きとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の簡易扉を仮設足場の出入口に適用した一実施形態であり、(a) は拡大平面図、(b) は正面図である。
【図2】本発明の簡易扉を仮設足場の出入口に適用した他の実施形態であり、(a) は拡大平面図、(b) は正面図である。
【図3】本発明の簡易扉を資材置場に適用した一実施形態の部分拡大平面図である。
【図4】本発明の簡易扉を資材置場に適用した一実施形態であり、(a) は平面図、(b) は正面図である。
【図5】本発明の簡易扉を資材置場に適用した他の実施形態であり、(a) は平面図、(b) は正面図である。
【図6】本発明の簡易扉を資材置場に適用した他の実施形態であり、(a) は平面図、(b) は正面図である。
【図7】本発明で用いる扉側のヒンジ部品であり、(a) は扉ヒンジ部分の平面図と正面図と側面図、(b) は取付板の平面図と正面図と側面図である。
【図8】本発明のヒンジ装置を示す正面図と平面図であり、(a) は建枠用、(b) は資材置場用である。
【図9】本発明の建枠用のロック装置の一例であり、(a) は平面図、(b) は正面図、(c) は側面図である。
【図10】図9のクランプとスライダ受けであり、(a) は平面図、(b) は正面図、(c) は側面図である。
【図11】図9のスライダであり、(a) は平面図、(b) は正面図、(c) は側面図である。
【図12】本発明の資材置場用のロック装置の一例であり、(a) は平面図、(b) は正面図、(c) は側面図である。
【符号の説明】
A……建枠
B……資材置場
1……簡易扉
2……扉本体
3……ヒンジ装置
4……ロック装置
5……連結部材
20……ワイヤーメッシュ
21……扉枠
22……縦枠
23……縦枠
24……横枠
25……横枠
26……ボルト・ナット
30……クランプ
31……ヒンジ部品
32……ヒンジ管
33……ヒンジ管
34……ヒンジボルト
35……取付板
40……クランプ
41……ロック部品
42……フック
43……スライダ
44……スライダ受け
45……固定片
46……ボルト・高ナット
47……固定片
48……垂直リブ片
49……取付板
50……南京錠

Claims (2)

  1. 仮設足場や資材置場等の左右一対の支柱間に取付けられる簡易扉であり、扉本体の吊元側のヒンジ部品がクランプを介して一方の支柱に固定され、扉本体の自由端側のロック部品がクランプを介して他方の支柱に固定され、
    前記ヒンジ部品は、前記支柱の外周に取付けられる基体と抱持体とを締結ボルトで緊結してなるクランプの基体に一体的に設けられるクランプ側のヒンジ管と、扉本体の吊元側の縦枠に取付けられる扉側のヒンジ管と、クランプ側のヒンジ管と扉側のヒンジ管に挿入されるヒンジボルトとから構成され、
    前記ロック部品は、前記支柱の外周に取付けられる基体と抱持体とを締結ボルトで緊結してなるクランプの基体に一体的に設けられるスライダ受けと、このスライド受けに水平スライド自在に支持され、扉本体の自由端側の縦枠を係止するフックを有するスライダとから構成されていることを特徴とする簡易扉。
  2. 請求項1に記載の簡易扉において、扉本体がメッシュ扉であることを特徴とする簡易扉。
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