JP3772332B2 - 自動車のリヤシート構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のリヤシート構造に関し、特にリヤシートを前後方向にスライドさせると共に、水平に倒し込んだり、折り畳み可能としてリヤシートの移動の際の自由度を大きくする自動車のリヤシート構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、車室内を有効活用するために種々の自動車のリヤシート構造が提案されている。
このような従来の自動車のリヤシート構造として、実開昭60−124344号には、車体の壁面に設けたブラケットに係脱自在に載置するリアパーセルシェルフの一方の面に支持体を設け、他方の面はクッションパッドを内蔵した表皮材で被覆したクッション体から構成し、リヤシートをフルフラット状態にできるようにしたものが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例において、通常の着座状態におけるリヤシートの有効幅を3人掛けを可能とするために約1200mm以上の幅とすると、背もたれ部分のリクライニング角度を大きく取るためにリヤシートを後方に倒し込む場合や、フルフラット状態とした場合、車体後方において車室内側に突出して形成されたサスペンションの取り付けスペース(サスペンションタワーと略称する)や、タイヤ収納スペース(タイヤハウスと略称する)が背もたれ部分に突き当たってそれ以上の後方へのリクライニングが不能となり、リクライニング角度が制限されてしまう欠点がある。
【0004】
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するために提案されたもので、その目的は、通常の着座状態におけるリヤシートの有効幅を確保しつつ、フルフラット状態までリクライニング可能とした自動車のリヤシート構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の問題点を解決し、目的を達成するために、この発明に係わる自動車のリヤシート構造は、次のような構成を備える。即ち、
また、この発明に係わる自動車のリヤシート構造は、次のような構成を備える。即ち、
背もたれ部が後方にリクライニング可能に設けられた自動車のリヤシート構造において、前記リヤシートの背もたれ部は、該背もたれ部の背面が荷室の一部になるように前倒してシート本体に重ね合わせることが可能に構成されており、前記リヤシートの背もたれ部の側面外方であって、該背もたれ部を後方にリクライニングさせたときに車体側部分に突き当たる位置に延設された背もたれ補助部材を備え、前記背もたれ補助部材は、前記背もたれ部の側面に対し前記背もたれ部を後方にリクライニングさせたときに前記車体側部分に突き当たるのを回避し得るように取り外し可能であり、且つ前記背もたれ部を前記シート本体に重ね合わせたときの前記背もたれ部に対する取り付け形態が、乗員が着座状態のときと同じ形態になるように支持されている。
また、この発明に係わる自動車のリヤシート構造は、次のような構成を備える。即ち、
背もたれ部がシート本体に設けられた回動機構を支点として車体の前後方向に回動可能に設けられた自動車のリヤシート構造において、前記リヤシートの背もたれ部は、該背もたれ部の背面が荷室の一部になるように前倒してシート本体に重ね合わせることが可能に構成されており、前記リヤシートの背もたれ部の側面外方であって、該背もたれ部を後方に回動させたときに車体側部分に突き当たる位置に延設された背もたれ補助部材を備え、前記背もたれ補助部材は、前記背もたれ部の側面に対し前記背もたれ部を後方に回動させたときに前記車体側部分に突き当たるのを回避し得るように取り外し可能であり、且つ前記背もたれ部を前倒して前記シート本体に重ね合わせたときの前記背もたれ部に対する取り付け形態が、乗員の着座状態のときと同じ形態になるように支持されている。
【0006】
以上のように、この発明に係わる自動車のリヤシート構造では、リヤシートの背もたれ部の側面外方であって、該背もたれ部を後方にリクライニングさせたときに車体側部分に突き当たる位置に延設された背もたれ補助部材を、背もたれ部を後方にリクライニングさせたときに車体側部分に突き当たるのを回避し得るように取り外し可能に背もたれ部の側面に支持したことにより、通常の着座状態におけるリヤシートの有効幅を確保しつつ、略水平状態までリクライニング可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態につき、添付の図面を参照して詳細に説明する。
図1は、自動車の車室内を示し、本発明に係る実施の形態の自動車のリヤシート構造の取り付け位置を示す図である。また、図2は、図1のフロント及びリヤシートをリクライニングした状態を示す図である。更に、図3は、図1のリヤシートを折り畳んで収容した状態を示す図である。
【0008】
先ず、図1に示すように、車室内10において、シート本体1a、シートバック1b及びヘッドレスト1cを備えるフロントシート1は、運転席側と助手席側とに夫々設けられている。また、シート本体2a、シートバック2b及びヘッドレスト2cを備えるリヤシート2は、車体の幅方向に一体となって設けられている。ヘッドレスト1c、2cは、各シートバック1b、2bの最上端にその高さ調整が可能に設けられる。これらのフロントシート1及びリヤシート2は、フロアに設けられたシートレール(不図示)により前後方向S1にスライド可能に設けられる。
【0009】
次に、図2に示すように、フロント及びリヤシート1、2の各シートバック1b、2bは、シート本体1a、2aに設けられた回動機構(不図示)により前方又は後方を示す矢印S2方向にリクライニング可能に設けられる。また、各シートバック1b、2bは、後方に略水平に倒し込むことによりフルフラットの状態にすることができる。このように、フルフラットの状態にするには、先ず、フロントシートのヘッドレスト1cを取り外した後、フロントシート1を最前端までスライドさせてシートバック1bを倒し込むと同時に、リヤシート2を最後端までスライドさせてシートバック2bを倒し込めばよい。また、シートバック2bを倒し込む際に、車体後方において車室内側に突出して形成されたサスペンションタワーやタイヤハウス3がシートバック2bに突き当たってそれ以上の後方への倒し込みが不能となることが考えられるので、本発明に係る実施の形態では、後述のように、シートバック2bの側面であって、サスペンションタワーやタイヤハウス3とが突き当たる位置に着脱自在のショルダーレストを設けている。このように、フルフラットの状態では、車室内を就寝スペース等として有効利用できる。
【0010】
一方、図3に示すように、リヤシート2は、シートバック2bを前方に倒し込んでシート本体2aに重ね合わせると共に、シートバック2bを含むシート本体2aをシートレール4の一端で回動させ、フロントシートの後方に略垂直に立てることにより収容状態にすることができる。この収容状態にするには、先ず、リヤシートのヘッドレスト2cを取り外した後、シートバック2bを前方に倒し込んでシート本体2aに重ね合わせると同時に、リヤシート2を最前端までスライドさせてシート本体2aをシートレール4毎フロントシートの後方に倒立させる(矢印S3参照)。尚、シートレール4の構造は後述する。このように、収納状態では、車室内の後方部分を荷室等として有効利用できる。
【0011】
<リヤシートの詳細構造>
次に、前述のリヤシートの詳細構造について説明する。図4は、図1〜図3に示すリヤシートの模式図であり、図5は、図4のA−A断面図である。また、図6は、シートバック2bの内部構造を示す図であり、図7は、ショルダーレストの内部構造を示す図である。
【0012】
先ず、図4において、シートバック2bは、車体の幅方向に並列に2つ設けられ、各々が矢印S4方向にリクライニング可能にナックル2dを介してシート本体2aに軸支される。前述のように、シートバック2bの側面には、ショルダーレスト5が着脱自在に設けられ、フルフラット状態にする場合に、サスペンションタワーやタイヤハウス3につき当たらないようにシートバック2bを後方に倒し込めるようになっている。また、シートバック2bをサスペンションタワーやタイヤハウス3に突き当たる位置までリクライニングさせない場合、このショルダーレスト5はシートバック2bの一部として利用できるので、乗員の幅方向Bの着座スペースを確保しつつ、着座時のサポート性を向上させることができる。また、シートバック2bを前方に倒し込んでシート本体2aに重ね合わせることにより、前述の収容状態程ではないが、車室内の後方部分を荷室等として有効利用でき、座席から荷室へのアプローチ性が良くなり利便性が向上する。
【0013】
<ショルダーレストの取り付け構造>
次に、ショルダーレスト5の取り付け構造を説明する。
図5、図6において、シートバック2bの側面内部には、ショルダーレスト5を支持するブラケット23が設けられている。このブラケット23は、シートバック2bの外枠をなすバックパネル20と、このバックパネル20に溶接等により固定されてシートバック2bの内部に環状に配設されるメインフレーム21に溶接等により固定されている。また、ブラケット23には、パイプ状の鋼管29が溶接等により固定され、この鋼管29内部にショルダーレスト5に一体的に形成されたショルダーレストフレーム24を挿通するための樹脂性のポールガイド25が嵌合される。このポールガイド25の一端は、シートバック2bの側面に開口してショルダーレストフレーム24の先端部を案内し、他端においてショルダーレストフレーム24の先端部をU字状の固定ピン22で固定する。ショルダーレストフレーム24の先端部は、固定ピン22に挟持できるように、くびれた形状となっている。
【0014】
シートバック2bは、ブラケット23及びバックパネル20の前面にウレタン製のパッド28を配設し、その外面を表皮材27で覆うことにより背もたれとして機能する。表皮材27は、バックパネル20の一部においてクリップ26により取り付けられる。
図7に示すように、U字状のショルダーレストフレーム24は、ショルダーレスト5の内部をなすウレタンパッド30を発泡させて、一体的に固定される。従って、ショルダーレスト5は、外部に突出した2本のショルダーレストフレーム24をシートバック側面のポールガイド25に挿通することによりシートバック2bに着脱可能に取り付けられる。
【0015】
尚、上述のショルダーレスト5の取り付け構造は、アームレスト2cの取り付け構造として応用できる。
【0018】
<シートレールの構造>
次に、シートレールの構造について説明する。図は、リヤシートのシートレールの構造を示す図である。
前述の図3及び図において、シートレール4は、車室内のフロア及びリヤのシート本体2aの裏面の両側に固定され、リヤシート2を前後方向にスライド可能とすると共に、シート本体2aをシートレール4の一端42で矢印S5方向回動させ、略垂直に立てることにより収容状態にすることができる。
【0019】
リヤシート2は、シート本体2aをスライド部材44に固定することより前後方向にスライド可能となる。スライド部材44は、レール本体41上を矢印S7方向にスライド可能に設けられる。また、シートレール4は、その回動部42をフロア側に軸支することにより矢印S5方向に回動可能に支持されるので、シート本体2aを含むシートレール全体を矢印S6方向に回動させることができる。一方、リヤシート2を通常のシートとして使用する場合には、固定部43をフロア側の対応する部分にボルト等により固定すればよい。また、このシートレール4を完全にフロア側に固定すれば、フロントシート1のシートレールとなる。
【0020】
尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で上記実施の形態を修正又は変形したものに適用可能である。
【0021】
【発明の効果】
以上説明のように、本発明の自動車のリヤシート構造によれば、リヤシートの背もたれ部の側面外方であって、該背もたれ部を後方にリクライニングさせたときに車体側部分に突き当たる位置に延設された背もたれ補助部材を、背もたれ部を後方にリクライニングさせたときに車体側部分に突き当たるのを回避し得るように取り外し可能に背もたれ部の側面に支持したことにより、通常の着座状態におけるリヤシートの有効幅を確保しつつ、略水平状態までリクライニング可能となる。
【0022】
また、背もたれ部を車体側部分に突き当たる位置までリクライニングさせない場合には、背もたれ補助部材は背もたれ部の一部として利用できるので、乗員の着座スペースを確保しつつ、着座時のサポート性を向上させることができる。
更に、背もたれ部を前倒してフルフラットの状態にした場合には、背もたれ補助部材の分だけフラットな床面が拡大するので、荷室の有効利用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る実施の形態の自動車のリヤシート構造を示す図である。
【図2】 図1のフロント及びリヤシートをリクライニングした状態を示す図である。
【図3】 図1のリヤシートを折り畳んで収容した状態を示す図である。
【図4】 図1〜図3に示すリヤシートの模式図である。
【図5】 図4のA−A断面図である。
【図6】 シートバックの内部構造を示す図である。
【図7】 ショルダーレストの内部構造を示す図である。
【図8】 リヤシートのシートレールの構造を示す図である。
【符号の説明】
1…フロントシート
1a、2a…シート本体
1b、2b…シートバック
2…リヤシート
3…サスペンションタワー及びタイヤハウス
4…シートレール
5…ショルダーレスト
10…車室内
20…バックパネル
21…メインフレーム
22…固定ピン
23…ブラケット
24…ショルダーレストフレーム
25…ポールガイド
30…ランプユニット

Claims (6)

  1. 背もたれ部が後方にリクライニング可能に設けられた自動車のリヤシート構造において、
    前記リヤシートの背もたれ部は、該背もたれ部の背面が荷室の一部になるように前倒してシート本体に重ね合わせることが可能に構成されており、
    前記リヤシートの背もたれ部の側面外方であって、該背もたれ部を後方にリクライニングさせたときに車体側部分に突き当たる位置に延設された背もたれ補助部材を備え、
    前記背もたれ補助部材は、前記背もたれ部の側面に対し前記背もたれ部を後方にリクライニングさせたときに前記車体側部分に突き当たるのを回避し得るように取り外し可能であり、且つ前記背もたれ部を前倒して前記シート本体に重ね合わせたときの前記背もたれ部に対する取り付け形態が、乗員が着座状態のときと同じ形態になるように支持されていることを特徴とする自動車のリヤシート構造。
  2. 前記背もたれ部は、後方にリクライニングさせると略水平に倒し込むことが可能となることを特徴とする請求項1に記載の自動車のリヤシート構造。
  3. 前記背もたれ補助部材は、その外方に突き出た棒状のアームを有し、前記背もたれ部は、該アームを挿入して該背もたれ補助部材を保持する保持機構を有することを特徴とする請求項1に記載の自動車のリヤシート構造。
  4. 前記車体側部分は、少なくとも前記リヤシートの後方において車室内側に突出して形成されたサスペンションの取り付けスペース又はタイヤ収納スペースであることを特徴とする請求項1に記載の自動車のリヤシート構造。
  5. 前記リヤシートにおける車幅方向の側方にはドアが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の自動車のリヤシート構造。
  6. 背もたれ部がシート本体に設けられた回動機構を支点として車体の前後方向に回動可能に設けられた自動車のリヤシート構造において、
    前記リヤシートの背もたれ部は、リヤシートの位置する部分が荷室の一部になるように前倒してシート本体に重ね合わせることが可能に構成されており、
    前記リヤシートの背もたれ部の側面外方であって、該背もたれ部を後方に回動させたときに車体側部分に突き当たる位置に延設された背もたれ補助部材を備え、
    前記背もたれ補助部材は、前記背もたれ部の側面に対し前記背もたれ部を後方に回動させたときに前記車体側部分に突き当たるのを回避し得るように取り外し可能であり、且つ前記背もたれ部を前倒して前記シート本体に重ね合わせたときの前記背もたれ部に対する取り付け形態が、乗員の着座状態のときと同じ形態になるように支持されていることを特徴とする自動車のリヤシート構造。
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