JP3766138B2 - 分子吸引ポンプ - Google Patents
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- F04D19/00—Axial-flow pumps
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- F04D19/04—Multi-stage pumps specially adapted to the production of a high vacuum, e.g. molecular pumps
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、分子ポンプに関する。
【0002】
詳細には、本発明は、ロータとステータを備え、少なくとも交互になったロータとステータのフィン付きの段(stage )を含み、ロータが釣り鐘型で、ステータが、ステータフィンを担持する少なくとも一つの外側部分と、釣り鐘型ロータ中に貫入する少なくとも一つの内側部分とを含むタイプの分子吸引ポンプに関する。
【0003】
通常このアセンブリは、外部ケーシング内に置かれ、その外部ケーシングは一端において真空にするエンクロージャに接続される固定フランジを含む吸込口を形成し、他端がステータの前記内側部分にその内側部分の周囲リムに固定されている。このケーシングはまた、フィン付きディスクとスペーサが交互にスタックする構成のフィンを支持する外側部分を保持する働きをしている。
【0004】
しかし、既知の解決策は、このケーシングを前記アセンブリに固定せず、反対に真空にするチャンバまたはエンクロージャに付属させるものである。そのような状況の下では、ケーシングなしのポンプアセンブリは真空室と連結された「ケーシング」にはめこまれ、その「ケーシング」がポンプに関連するケーシングの機能の全てを遂行する。その利点は、ポンプがそれ自体のケーシングを有する場合には、ケーシングの吸込み端に位置するポンプフランジと、真空にすべきチャンバに前記ポンプを固定するフランジとの間を封止する必要があるために必要である、ガスケットが吸込端で不要になることである。残念ながら、そのガスケットがエラストマでできている場合には、ひどいガス漏れを生じ、そのため残留ガスの圧力を増加させるという欠点があり、また金属ガスケットで構成される場合には、密封性を確保するのに大きな圧縮力を要し、そのためかなりの大きさのフランジを必要とする欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、本発明の目的は、真空にするチャンバに付属するケーシングに挿入するのに適した、しかし勿論、真空にする囲壁に提供するだけの目的ならば、独立したケーシングと係合してそれを固定することも可能な、上記で定義したタイプの分子吸引ポンプを提供することにある。このポンプはそれ自体の「一体化されたケーシング」を含まず、従来の標準の連結フランジのみを有する。これに関連して、本発明では、より大きい直径のロータフィンの第一段を備える、現在知られているよりも大きいケーシングの吸入径を提供することにある。もう一つの目的はケーシングとそのアセンブリを簡単にすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
したがって本発明は、ロータとステータを備え、少なくとも交互になったロータとステータのフィン付き段を含み、ロータが釣り鐘型で、ステータが、ステータフィンを支持する少なくとも一つの外側部分と釣り鐘型ロータ中に貫入する少なくとも一つの内側部分とを含み、前記内側部分がポンプをその放出端で閉じ、フランジを形成する外周リムを有するタイプの分子吸収ポンプであって、ステータピンを支持するステータの前記外側部分が径面で合体する二つの半ステータからなり、各半ステータが単一部分であって、ステータの前記内側部分の相補型円形溝にはまる支持面を吸入端とは反対側の端部に有することによって軸方向に配置され、ロータの第一フィン付き段の吸入端における外径が、動作クリアランスを無視すればステータの外側部分の外径に一致する。
【0007】
次に、本発明の一実施例について、添付の図面を参照して説明する。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1に、ロータ1とステータ2を備える分子吸引ポンプが示す。
【0009】
ロータ1は複数のフィン付き段1A〜1Gを備え、釣り鐘型で、中心シャフト3を担持している。ステータ2は、外側部分2’と内側部分2”を含む。
【0010】
外側部分2’もまた複数のフィン付き段2A〜2Fを含み、これらの段はロータの段と交互になっている。ステータの内側部分2”はロータ中に貫入し、ポンプをその放出端で閉じると共にフランジを形成する外周リム4を含む部分を含む。この部分を放出口5が貫通している。ロータ1はステータ2の内部で二つのベアリング6及び7によって支持され、ステータ8とロータ9を備える電気モータによって回転される。ステータの外側部分2”は、分離していて径面10で合体する二つの半ステータ2’A及び2’B(図2及び3)からなる。各半ステータ2’A及び2’Bは、全体として単一部品を構成する種々のフィン付き段2A〜2Fと支持用半シリンダとを備える単一部分で、二つの半ロータも単一のシリンダを径面10で二つに切って得られる。
【0011】
ステータ2の内側部分2”は円形の溝11を有し、その溝は各半ステータ2’A及び2’Bを軸方向に配置する働きをする。この目的で、各半ステータはその吸入端とは反対側の端部に断面が溝11と相補形の支持面12を有する。
【0012】
したがって、この二つの半ステータ2’A及び2’Bは、支持面12を溝11に「引っかける(hooking )」ことによって組み立てられる。アセンブリ全体は図2に示すような本物のケーシング13、あるいは図3に示すような何らかの機械16のチャンバ15に付属するシリンダ14のみで構成される、ケーシングの役目をする対合するシリンダに挿入することによって結合される。この場合、ポンプはその放出端にあるポンプのフランジ4によって機械16に固定され、このブラシはポンプの軸に直角に延びるシリンダ14の平らな端表面19に係合する。
【0013】
図2に示す例では、ケーシング13もフランジ4に固定され、その吸入端に、真空にするエンクロージャと連結するためのフランジ17を含む。ガスケット18が、フランジ4とケーシング13またはシリンダ14との間に配置される。
【0014】
最後に、ロータ1の吸入端にある第一フィン付き段は、ロータを回転させるのに必要な動作クリアランスを無視すれば、ステータの外側部分2’の外径、またはシリンダ14の外径、またはポンプを挿入するフランジケーシング13の外径に一致する外径を有する。
【0015】
このように、本発明により、吸入口と第一ロータ段1Aの直径は(クリアランスを無視すれば)ほぼ同じであり、この外径は、先行技術におけるよりも当然かなり大きい。なぜなら、先行技術においては、このケーシングが交互になったフィン付きディスクとスペーサのスタックからなるステータを締め付け組み立てるのに使用され、したがってケーシングの吸入端がステータの上端を支持する肩部を有し、そのため、吸入口とロータの第一フィン付き段1Aの直径をより小さくする必要があるからである。組立ても大いに単純化され、ケーシング13及びシリンダ14も同様である。なぜなら、ポンプの軸に垂直な平らな表面19で終端しフランジ4に固定される同一直径の滑らかな孔一つしか必要でないからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分子吸引ポンプの軸方向断面図である。
【図2】独立なケーシングを備える本発明の分子吸引ポンプを示す図である。
【図3】真空にするチャンバに付属するケーシングに挿入した本発明の分子吸引ポンプを示す図である。
【符号の説明】
1 ロータ
2 ステータ
2’ 外側部分
2” 内側部分
2’A 半ステータ
2’B 半ステータ
2A、2F フィン付き段
1A、1G フィン付き段
3 中央軸
4 外周リム
5 放出口
6 ベアリング
7 ベアリング
8 ステータ
9 ロータ
11 溝
12 支持面
18 ガスケット
Claims (3)
- ロータとステータを備え、少なくとも交互になったロータとステータのフィン付き段を含み、ロータが釣り鐘型であり、ステータはステータフィンを支持する少なくとも一つの外側部分と、釣り鐘型ロータ中に貫入する少なくとも一つの内側部分を含み、前記内側部分がポンプをその放出端で閉じ、フランジを形成する外周リムを含むタイプの分子吸引ポンプであって、ステータピンを支持するステータの前記外側部分が径面で合体する二つの半ステータからなり、各半ステータが単一部分で、ステータの前記内側部分の相補的円形溝にはまる支持面を吸入端とは反対側に持つことによって軸方向に配置され、ロータの第一フィン付き段の吸入端における外径が、動作クリアランスを無視すればステータの外側部分の外径に一致する分子吸引ポンプ。
- ステータの外側部分の外径上に締りばめで係合し、前記フランジに固定され、その吸入端に固定用フランジを含むケーシングを含む請求項1に記載の分子吸引ポンプ。
- ステータの外側部分の外径に適合する同一直径のシリンダに挿入され、真空にする何かの機械のチャンバに付属する、前記シリンダの外側表面が、フランジに固定するためのポンプの軸に垂直な平らな面を含む請求項1に記載の分子吸引ポンプ。
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