JP3764886B2 - 表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、テレビジョン受信機、モニタ等の表示装置や記録再生装置が一体となった表示装置であって、外装用の筐体に形成された開口領域において表示部が外部に露出する表示装置に関する。
上述したような表示装置では、外装用筐体内にブラウン管等の表示部を開口領域に露出させて設置するが、開口領域を画定する開口周縁部と表示部とが隙間なく当接している必要がある。ところが、筐体やブラウン管が変形等により設計通りの寸法になっていないと、両者の間に隙間が空いてしまう。
こうした隙間をなくすために、例えば特許文献1では、CRTに取り付けたCRTホルダーをキャビネットに固定する際にCRTホルダーを反転しても固定可能な構成とし、その反転前後でキャビネットとの相対位置を変化させることでCRTの固定用ラグのばらつきを吸収するようにした点が記載されている。また、特許文献2には、フロントパネルをキャビネットとは別部品とし、フロントパネルの取付用ボスとキャビネットの取付部との間にギャップを設け、このギャップを調整してキャビネット本体に対する陰極線管の取付誤差を吸収するようにした点が記載されている。また、特許文献3には、ブラウン管の周囲に取り巻くように設けられたバンドに形成された舌状部とキャビネットに形成されたボスとをビスにより締結することで、前面マスク部が弾性変形して開口部周縁がブラウン管に当接する点が記載されている。
実開平5−43678号公報 特開2000−78499号公報 特開2000−36925号公報
上述した特許文献では、CRTに設けられた取付片とフロント部とをネジにより締め付けて両者の隙間をなくすようにしているが、CRT自体に取付部を設けることは、部品点数の増加を招き、生産性も悪くなる。また、特許文献1及び特許文献2のように、ネジにより直接両者を締め付けると、締め付けが強すぎて破損してしまうおそれがあり、そのためCRTの取付片の強度を上げるなどの対策が必要となって、コストアップとなってしまう。また、一旦ネジにより締め付けて隙間がなくなったとしても、フロント部が樹脂製の場合などに変形して再び隙間が生じてしまうことがある。特許文献2のように、フロントパネルを別体とすることも考えられるが、キャビネット本体にCRTを取り付けた後にフロントパネルをCRTに位置合わせることが難しくなり、生産性も悪くなる。
そこで、本発明は、CRT等の表示部と開口周縁部とを直接締め付けることなく両者の間の隙間をなくすことができ、使用後も隙間が生じることのない表示装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る表示装置は、面に開口領域を画定する開口周縁部が形成された筐体と、前記筐体内部に角部を固定されると共に前記開口領域において外部に露出する表示部と、前記筐体の底面部及び/又は側面部の内面側に設けられて前方に移動しないように規制された受け部材と、前記受け部材に対応して前記開口周縁部の内面に前記表示部に向かって突設された係合突起と、前記受け部材と前記係合突起との間に配設されて前記係合突起を後方に付勢する弾性部材とを備え、前記受け部材に穿設された係合孔に前記係合突起の先端部が挿通されており、前記係合突起の先端部と前記受け部材との間に前記弾性部材が装着されていることを特徴とする。
さらに、前記受け部材は、前記筐体の底面部に設置された回路基板支持体に一体形成された舌片であることを特徴とする。さらに、前記筐体の底面部には、前記回路基板支持体を所定位置に位置決めするガイドが形成されていることを特徴とする。
また、前記受け部材は、前記筐体の側面部に設置されたスピーカ支持体に一体形成された舌片であることを特徴とする。さらに、前記筐体の側面部には、前記スピーカ支持体を所定位置に位置決めするガイドが形成されていることを特徴とする。
また、前記受け部材は、前記筐体の底面部及び/又は側面部の内面に形成されたガイドに装着されて所定位置に位置決めされる被案内部が形成されていることを特徴とする。
上記のような構成を有することで、筐体の前面に形成された開口周縁部と底面部及び/又は側面部との間にそれぞれ係合突起と受け部材を設けて、両者の間に配設された弾性部材により係合突起を表示部の方に付勢するようにしたので、表示部に直接ネジ等を締め付けることがなく、係合突起を後方に付勢することで開口周縁部は表示部に付勢力で当接するため無理な力が表示部に加わることがない。また、付勢力により常時開口周縁部は表示部に当接し、筐体が変形しても表示部と開口周縁部との間に隙間が生じることがない。また、受け部材に穿設された係合孔に係合突起の先端部を挿通し、係合突起の先端部と受け部材との間に弾性部材を装着すれば、係合突起を弾性部材により確実に付勢して表示部と開口周縁部とを当接した状態とすることができる。
さらに、受け部材を筐体の底面部に設置された回路基板支持体に一体形成された舌片とすることで、回路基板支持体をベースとして開口周縁部を表示部に付勢することができるので、安定した状態で表示部と開口周縁部とを当接した状態とすることができる。また、筐体の底面部に、回路基板支持体を所定位置に位置決めするガイドを形成することで、回路基板支持体を所定位置に位置決めして舌片と係合突起との位置関係を正確に設定することができる。
同様に、受け部材を筐体の側面部に設置されたスピーカ支持体に一体形成された舌片とすることで、スピーカ支持体をベースとして開口周縁部を表示部に付勢することができるので、安定した状態で表示部と開口周縁部とを当接した状態とすることができる。また、筐体の側面部に、スピーカ支持体を所定位置に位置決めするガイドを形成することで、スピーカ支持体を所定位置に位置決めして舌片と係合突起との位置関係を正確に設定することができる。
また、受け部材に、筐体の底面部及び/又は側面部の内面に形成されたガイドに装着されて所定位置に位置決めされる被案内部を形成することで受け部材を所定位置に位置決めして受け部材と係合突起のとの位置関係を正確に設定することができる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る実施形態の全体斜視図であり、図2は、縦方向に切断した場合の概略断面図である。表示装置1は、表示部としてCRT2を樹脂製の筐体3内に設置している。筐体3の前面には、開口周縁部4が形成されており、開口周縁部4により画定される開口領域5にCRT2が外部に露出し、映像等が表示される。そして、筐体3の底面部6の内面には回路基板を支持する支持体であるシャーシ7が設置されている。図3には、筐体3の後部枠体を取り外した場合の内部構造を示す。CRT2は、従来と同様に前面の対角線上の角部に取付片が設けられており、その取付片を筐体3の内面に突設された固定用ボス8にそれぞれネジにより締め付け固定されて、筐体3内に設置されている。
開口周縁部4の下側の内面には、係合突起として一対の係合用ボス9が間隔を空けて突設されている。係合用ボス9は筒状に形成されてネジが螺着可能にされている。そして、シャーシ7の前面上端部には、受け部材として一対の舌片10が立設されており、舌片10は開口周縁部4とほぼ平行な板状に形成されており、中央部に係合用ボス9が挿通される係合孔11が穿設されている。シャーシ7の左右の両側面の下端部には直線状のレール12が形成されており、筐体3の底面部6にはレール12に対応して一対のガイド溝13が設けられており、底面部6の前側端部には、リブ状のストッパ14が立設されている。
シャーシ7を筐体3に取り付ける場合には、シャーシ7のレール12を筐体3の底面部6に設けられたガイド溝13に挿入して、前端がストッパ14に当接するまで前方に摺動させる。ストッパ14に当接することで舌片10の係合孔11に係合用ボス9が挿通した状態で位置決めされるようになる。
図4には、係合用ボス9と舌片10との連結状態を拡大した断面図を示す。係合孔11に挿通された係合用ボス9に弾性部材としてコイルバネ15を挿着し、ワッシャ16をコイルバネ15の端部に当ててネジ17を係合用ボス9内に螺入する。ネジ17をコイルバネ15の付勢力に抗して係合用ボス9内に螺入していくと、舌片10はシャーシ7に固定されて前方に移動しないようになっているため、係合用ボス9は、コイルバネ15の付勢力により徐々に後方に引っ張られていく。それに伴い、開口周縁部4も後方に移動してCRT2の前面に当接するようになる。この状態では、コイルバネ15の付勢力により開口周縁部4がCRT2に当接しているので、ネジの締め付け力により当接する場合のような大きな力が加わるようなことはなく、開口周縁部4が過度の力を受けて白化してしまうこともない。ネジ17の螺入長さも厳密に決める必要はなく、調整も容易である。また、ネジ17を螺入した後に開口周縁部4が変形したとしてもコイルバネ15により常時付勢力が働いているため、CRT2との間に隙間が生じることはない。またネジ17を係合用ボス9に取り付けることで、シャーシ7を保持することができ、別に固定手段を用いなくてもよくなる。
図5は、別の実施形態に関する筐体3の内部構造を示す。この例では、筐体3の側面部18の内面にスピーカ支持体としてスピーカホルダ19を設け、スピーカホルダ19に舌片10と同様の一対の舌片20を設けている。図6及び図7には、スピーカホルダ19の部分に関する開口周縁部4と平行な面での断面図及び底面部6と平行な面での断面図をそれぞれ示している。スピーカホルダ19内にはスピーカ22が設置されており、側面部18には一対のホルダガイド溝24及び一対のスピーカガイド溝25が形成されている。そして、スピーカ22の両端部をスピーカガイド溝25に挿入し、スピーカホルダ19の両端に形成されたレール部23をホルダガイド溝24に挿入する。スピーカホルダ19を開口周縁部4に当接するまで挿入すると、舌片20に穿設された係合孔21に開口周縁部4に突設された係合用ボス9が挿通した状態となる。この状態で上述した実施形態と同様に、係合用ボス9にコイルバネ15を挿着し、ワッシャ16及びネジ17を取り付ける。ネジ7を係合用ボス9に螺入していくと、舌片20はスピーカホルダ19に固定されて前方に移動しないようになっているため、係合用ボス9は、コイルバネ15の付勢力により徐々に後方に引っ張られていく。それに伴い、開口周縁部4も後方に移動してCRT2の前面に当接するようになる。このようにして、開口周縁部4の側面についてもCRT2との間の隙間をなくすことができる。また、スピーカホルダ19をコイルバネ15の付勢力により保持するので、スピーカホルダ19のガタツキを抑えることができ、スピーカ22のビビリ現象を抑えることが可能となる。
図8は、さらに別の実施形態に関する筐体3の内部構造を示す。この例では、筐体3の側面部18の内面に舌片10と同様の舌片25を備えた取付部材26を設けている。図9には、取付部材26の部分に関する底面部6と平行な面での断面図を示す。取付部材26は、断面L字状で舌片25とほぼ直角に被案内部28が形成されており、舌片25には係合孔27が穿設されている。そして、側面部18には、一対のガイド溝29が形成されており、開口周縁部4には一対のガイド溝29の間にリブ状のストッパ30が立設されている。取付部材26を舌片25を前方にして被案内部28の両端部をガイド溝29に挿入していくと、舌片25がストッパ30と当接して位置決めされる。その際に開口周縁部4に突設された係合用ボス9の先端部に対向した位置に舌片25の係合孔27が配置される。この実施形態では、係合孔27に係合用ボス9が挿通しない位置関係となるので、ネジ17に予めワッシャ16及びコイルバネ15を挿着して係合用ボス9に取り付ける。ネジ17を係合用ボス9に螺入していくと、舌片25はガイド溝29及びストッパ30により前方に移動しないようになっているため、係合用ボス9は、コイルバネ15の付勢力により徐々に後方に引っ張られていく。それに伴い、開口周縁部4も後方に移動してCRT2の前面に当接するようになる。このようにして、開口周縁部4の側面についてもCRT2との間の隙間をなくすことができる。また、この例では、係合用ボス9をCRT2の側面に当接して、CRT2を組み付ける際の位置決めに用いることもできる。
以上の実施形態では、表示部としてCRTを例に説明したが、CRT以外の表示部、例えば液晶表示装置の場合でも同様に用いることができ、特に限定されることはない。
本発明に係る実施形態の全体斜視図である。 本発明に係る実施形態の断面図である。 本発明に係る実施形態の内部構造を示す斜視図である。 本発明に係る実施形態の取付部分の拡大断面図である。 本発明に係る別の実施形態の内部構造を示す斜視図である。 本発明に係る実施形態の取付部分の拡大断面図である。 本発明に係る実施形態の取付部分の拡大断面図である。 本発明に係るさらに別の実施形態の内部構造を示す斜視図である。 本発明に係る実施形態の取付部分の拡大断面図である。
符号の説明
1 表示装置
2 CRT
3 筐体
4 開口周縁部
5 開口領域
6 底面部
7 シャーシ
9 係合用ボス
10 舌片
11 係合孔
15 コイルバネ
16 ワッシャ
17 ネジ
18 側面部
19 スピーカホルダ
20 舌片
21 係合孔
22 スピーカ
25 舌片
26 取付部材
27 係合孔
28 被案内部

Claims (6)

  1. 面に開口領域を画定する開口周縁部が形成された筐体と、前記筐体内部に角部を固定されると共に前記開口領域において外部に露出する表示部と、前記筐体の底面部及び/又は側面部の内面側に設けられて前方に移動しないように規制された受け部材と、前記受け部材に対応して前記開口周縁部の内面に前記表示部に向かって突設された係合突起と、前記受け部材と前記係合突起との間に配設されて前記係合突起を後方に付勢する弾性部材とを備え、前記受け部材に穿設された係合孔に前記係合突起の先端部が挿通されており、前記係合突起の先端部と前記受け部材との間に前記弾性部材が装着されていることを特徴とする表示装置。
  2. 前記受け部材は、前記筐体の底面部に設置された回路基板支持体に一体形成された舌片であることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記筐体の底面部には、前記回路基板支持体を所定位置に位置決めするガイドが形成されていることを特徴とする請求項に記載の表示装置。
  4. 前記受け部材は、前記筐体の側面部に設置されたスピーカ支持体に一体形成された舌片であることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  5. 前記筐体の側面部には、前記スピーカ支持体を所定位置に位置決めするガイドが形成されていることを特徴とする請求項に記載の表示装置。
  6. 前記受け部材は、前記筐体の底面部及び/又は側面部の内面に形成されたガイドに装着されて所定位置に位置決めされる被案内部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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